2017/08/04 - 2017/08/11
952位(同エリア1478件中)
ノジさん
2017年8月4日から8月11日にフィンランドのヘルシンキとロバニエミ、
エストニアのタリンへ家族で行ってきました。
初めてのヨーロッパ!!初めてのフィンランド!!
私が幼稚園生だった時、運動会で運動場に飾る万国旗を
園児が手書きで書いていたのですが、私は年中・年長とフィンランドを
書いていたものです。
そこからの縁なんですかね☆
ここでは5日目に行ったエストニアのタリンでの事を書いていきます。
ヘルシンキからフィンランドへはフェリーで約2時間半で行く事が出来ます。
タリンは映画『魔女の宅急便』のモデルになった場所だと聞いたので
是非行ってみたいと思っていたんです。
それに物価もフィンランドと比べて安いみたいだし♪
買い物好きな私にはピッタリですね☆
今回は「VIKING LINE」のフェリーに乗ってタリンへ向かいました。
それでは旅行記をご覧下さい。
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エスプラナーディ公園内のレストラン「KAPPERI」。
フィンランドの伝統料理が
食べられるとの事でした。 -
市場の様子。
色とりどりのフルーツが沢山ありました。 -
フェリー乗り場にあったお洒落な椅子。
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船内の様子。
今回は海側の個室にしました。 -
個室の様子。
上の方が収納可能な2段ベッドで
部屋にはシャワーとトイレがついていました。 -
昼食は船内のレストランで。
ビュッフェ形式でした。
種類も豊富で美味しかったです。 -
聖オレフ教会。
1267年に建てられた高さ124mの教会です。 -
お洒落な美容室がありました。
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ブラックヘッド・ギルド。
緑、赤、ゴールドと派手な色彩の
扉が特徴的ですね。
こちらはまだギルドに入る資格がなかった
若い独身商人たちが1399年に結成した
組織で、街の防衛やお祭りの進行を
担っていたそうです。
扉の上に人の横顔の装飾がありますが、
これは守護聖人の聖マリティウス像です。
聖マリティウスはエチオピア生まれで、
このギルドの名称「ブラックヘッド」は、
その肌の色からつけられました。 -
kohvik Maiasmokk。
こちら創業が1806年で
タリン最古のカフェだそうです。 -
大ギルド会館(エストニア歴史博物館)。
ギルドの中でも最高の富と権力を誇った建物で
ドイツ人の既婚者のみでメンバー構成がされていた
そうです。
今は歴史博物館として使用されているそうです。 -
ラエコヤ広場と旧市庁舎。
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ラエコヤ広場のお店で少し休憩。
写真は父が頼んだビール。
グラスの形が特徴的だったのでパチリ。 -
聖ニコラス教会。
1230年代に建てられたもので、
現在は博物館となっています。 -
ニット製品を売るお店が並ぶ「セーターの壁」。
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馬がいました。
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花屋さんが何件もありました。
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フェリーの乗船場近くに大きな碇がありました。
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タリンからヘルシンキに戻ります。
帰りも行きと同じ船でした。
船の中には免税店があり、
家族で色々と見て周りました。
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