2018/06/22 - 2018/06/29
404位(同エリア3159件中)
pua-naniさん
- pua-naniさんTOP
- 旅行記99冊
- クチコミ45件
- Q&A回答0件
- 154,110アクセス
- フォロワー14人
3年連続イタリアの旅。今年はミラノ・ヴェネツィア8日間です。
ミラノではドゥオモを見て、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の「最後の晩餐」を見て、ナヴィリオ運河の骨董市でお宝さがし。
ヴェネツィアでは、サンマルコ寺院、鐘楼、ドゥカーレ宮殿、ムラーノ島などを回りました。
メストレから本島へ向かう混んだバスの中でスリにあい、夫がバッグの中からお財布を盗まれるという災難に見舞われ・・・。
パリでは未遂だったけど、今回はお金とクレジットカード3枚。
痛い「お勉強」になりました(涙)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2018年6月22日(金)
AZ787 12:35 成田発
今回も飛行機とホテルとミラノ~ヴェネツィア間フレッチャロッサの乗車券を手配してもらうツアーでした。
アリタリア航空はイマイチよい評判を聞かないのでかなり不安でしたが、危惧していたほどはひどくなかったです。
ただ、帰りのローマ~成田のAZ784便の機材はすごく古くてびっくり! -
結構混んでいて、ほとんど満席。
お隣の搭乗ゲートはヌーメア行きでした。
ニューカレドニアもいいなぁ! 行ってみた~い!! -
成田~ミラノは新しい機材でした~。
席は2-4-2. -
食事はイタリアンか和食の2択。
-
お味は・・・まぁ、こんなもんでしょう。
-
スナック。
-
映画は、邦画はあまりなくて、佐藤健くんの「亜人」とガッキーと瑛太が卓球をする「Mix」を。
-
12時間はやっぱり長い~!
軽食が出て、あと少しです。 -
ミラノに近づいてきました。
-
今回のツアーは往きだけ空港~ホテル間の送迎がついてました。
おなかの出たおっちゃんが来るのかな?と思ったら、細身のイケメンおじさんがベンツで現れてびっくり!
旅行会社の担当から「チップは不要です」と言われていたので、
いつものコミュニケーションツールの「柿の種 ワサビ味」を「ちょっとイメージ違ったかなぁ~?」と思いつつさしあげようとしたら「ダイエット中だから」とお断りされちゃったけど、「お子さんに!」と言ったら受け取ってくれました。 -
ホテルはイビス・ミラノ・チェントロ。
ヨーロッパによくあるビジネスホテルのようです。 -
一応、スーツケースを広げるスペースはありましたが、冷蔵庫も引き出しもセーフティボックスもなく・・・(涙)
-
水回りもコンパクト。
奥がシャワーでバスタブは無し。 -
到着ゲートの出口を出た途端にイケメンおじさんに捕まっちゃったのでお水も買えずにホテルまで来てしまいましたが、直行便だったのでまだちょっと元気、ということで夕食がてら買い物に出ました。
歩いて10分くらいのところにカルフールの小さいスーパーがあり、その先にイータリーがありました。
イータリーの2階と3階はお食事エリアです。
3階まで上がってきてしまったので、そのまま3階で夕食です。
2階も3階もわりと混んでいました。 -
メニューにパスタがないので聞いたら「パスタは2階」と言われたので、それじゃぁ、とリゾットを選んだら、「スカンピやズッキーニが入ったスペシャルリゾットがお勧めだ」とのことで、それを。
-
充分二人分だというので、それだけにしたのだけど、これがちっともおいしくないの~。
味がしない。
お出しがきいてないというか、コクがないというか「うま味」が全然ないの。
これならCONADのインスタントリゾットのほうがずっとおいしいよ!
残念だったけど、ほとんど残してしまいました。
これで36ユーロは痛すぎる~!!
初日からつまずいちゃったなぁ、とがっかりしてホテルへ帰りました。
(ついてない その1) -
6月23日(土)
ホテルの入り口です。
併設のレストランのテラス席があります。 -
信号待ちしてたらトラムが通りました。
写真を撮ったら運転手さんが手を振ってくれました~!
ホテルからメトロの最寄り駅レプッブリカへの途中のタバッキでメトロ、トラムの24時間共通券(4.5ユーロ)を買いました。 -
こちらがメトロ、レプッブリカ駅。
ホテルから10分弱くらい。 -
3号線でドゥオモへ向かいます。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の「最後の晩餐」鑑賞が今日のメインイベントですが、12時の予約なのでその前にドゥオモを見てしまおう!という作戦です。 -
メトロの階段を上がるといきなり広場に出て、ドーンとドゥオモが目に入ります。
広~い広場に堂々とそびえる大聖堂!
圧倒の大迫力です。
でも、この時間は逆光なので、全体像を撮るのは無理。
パーツで我慢。 -
代わりにヴィットーリオ・エマニュエーレ2世の騎馬像を。
-
荷物検査、身体チェックを受けて大聖堂の中に入ると、いきなり大きなステンドグラスに圧倒されます。
-
今回は事前にネットで pass A という予約を取りました。
有料ですが列に並ばなくても入場できるのです。
ドゥオモ、洗礼堂、考古学エリア、博物館、テラス(エレベーターか階段か選択)に入れて3日間有効です。
エレベーターを選んで一人16.5ユーロ、それにプリントアウトして持っていけばよい簡単手続きを選ぶと+5ユーロ。 -
短い滞在時間ですので「時は金なり」
それに暑くて長時間となったらとても並ぶ自信がありません。 -
3日間有効というのも、分けて観光できるので便利です。
-
ミラノのドゥオモはローマともフィレンツェともまた違った重厚さがありました。
-
とにかくステンドグラスが美しかった!
-
聖バルトロマイ像。
皮膚をはがされて殉教した聖人。
肩から自分の皮膚を掛けている・・・? そんな~~! -
500年の歳月をかけて完成した大聖堂。
-
素晴らしいミラノの世界遺産です。
-
こちらは地下の考古学エリアへの入り口。
-
ドゥオモが作られる前の遺跡のようでした。
-
正面ファサードは本当に美しいです。
よく「レースのような」と形容されますが、ホントにレースのようです。 -
-
すぐ横にヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世のガッレリアがありますが、混まないうちに先にテラスに上がってみます。
-
正面からドゥオモの左側に回るとほどなく列が見えます。
「あった、あった」と並んで、荷物検査と身体チェックを受けていざ入ろうとしたら、階段を使う人たちの入り口でした~!
もう少し先、ドゥオモの後ろ側角のところにエレベーター用の入り口があります。
右側の角あたりにももう一か所エレベーター用の入り口があります。 -
エレベーターは一度に6人くらいしか乗れないので、ちょっと待ち時間があります。
-
エレベーターを降りても更に上に行くのに階段が結構あります。
-
やっと一番上に出ました。
-
黄金の聖母マリア「マドンニーナの像」のあたりは改修工事の囲いがあって近づけません。
暑い~~! と早々に退散します。 -
下に降りてきて、ドゥオモの裏側です。
裏もレースみたいできれい! -
ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世のガッレリア。
-
世界中から観光客が集まっています。
今ここですれ違った人が普段は何千キロも離れたところでまるで違った生活をしているのだという不思議・・・。 -
まだ午前中なのでやっぱり逆光。
そろそろ「最後の晩餐」を見に・サンタマリア・デ・レ・グラツィエ教会へ移動しましょう。 -
ドゥオモの駅からメトロの3号線で4駅、コンチリアツィオーネ駅で降りて数分。
サンタマリア・デ・レ・グラツィエ教会です。
「最後の晩餐」は完全予約制。
公式ホームページで予約するのが一番よいのですが、4か月ぐらい前からの受付ですぐいっぱいになってしまうようです。 -
私たちもうっかりのんびりしてしまい間に合わなかったので「とっておきROMA」というサイトに申し込んで予約を取っていただきました。
日にちと時間帯の希望もきいてもらえてよかったです。
手数料はひとり¥1000 でした。 -
チケットオフィスで予約票をチケットと交換し、「オーディオガイドは30分前くらいにもう一度来て!」と言われて、それまで右側角のお店でジュースを飲んで休憩。
あ、そうそう、オーディオガイドを借りるときはパスポートを人質に預けますので、お忘れなく! -
教会内部は割と質素です。
-
聖歌隊の椅子かな?
-
見学する人も少なくて、
-
とても静かでした。
-
中庭も静かです。
一角に book shop がありました。
絵葉書を購入。
今回、来年のカレンダーがどこでさがしても全然見つからなくて・・・。
これまで、ローマでもフィレンツェでも同じ季節で必ず何種類かは売っていたのに、どういうことなのかとても不思議でした。 -
さて、いよいよ予約の時間が近づいてきました。
「最後の晩餐」は教会お隣の元修道院の食堂にあります。
同じ時間帯の予約者10数名が前室で待ちます。
ひとつずつドアが開いて、後ろが閉まって、前へ進んでいきます。
外の空気が直接入らないように調整しているのでしょうね。 -
横に長い部屋の両端の壁に絵があります。
-
こちらが「最後の晩餐」
レオナルドダヴィンチが描いた唯一の壁画です。(1495~1497) -
当初はキリストの交差した足も描かれていたそうですが、年月の間に下にドアをぶち抜いてしまい、失われてしまったのだそうです。
(なんてこった!) -
もともとが保存に適さない描かれ方をされた上に幾多の困難を潜り抜けてきたので、できるだけ近くで見ても絵は鮮明ではありません。
15分という制限時間でしたがゆっくり鑑賞することができて、充分な時間でした。 -
最後の出口にあったモニター。
「これが一番きれいなんじゃない?
撮っておけば?」と、夫が。 -
この後、モザイク画を目当てにサンタンブロージョ聖堂まで歩いて行ったのですが、なんとお昼休み!
すっかり忘れていました。 (ついてない その2)
がっかりして、また暑い中をサンタンブロージョ駅から2号線で一駅、カドルナトリエンナーレ駅で降りて、スフォルツェスコ城へ。 -
とても大きな城塞です。
中庭にミサンガ売りがいてけっこうしつこく声をかけてきて、ミサンガを手に巻き付けてきました。
NO! と言って、相手にしないようにしたらあきらめてくれました。 -
もうこの時点で14000歩を超えて、暑くて、かなりお疲れ。
外観を見るだけにします。 -
日数に余裕があったら、ここもゆっくり見てみたかったです。
-
今はすっかり観光地だけど、ここが城塞として機能していた時代を覗くことができたらなぁ、と想像してみます。
-
さぁ、もうひとがんばり、歩いて10数分のブレラ絵画館へ。
-
このね、道が、玉砂利の部分と平らな部分があって、向こうから人が来ると、つい譲って玉砂利の部分を歩くことになるのですが、これが台湾の足つぼ刺激みたいですごく痛いのです。
歩き疲れた足には結構つらい道でした。 -
ブレラ絵画館。
もはや中に入る元気はありません。
book shop をチェックしましたが、やっぱりカレンダーはありませんでした。 -
16世紀にはイエズス会が置かれていたという建物だけ堪能し、
最寄りのモンテナポレオーネ駅まで歩いて3号線でレプッブリカ駅まで戻り、ホテルへ帰りました。 -
ところで、ミラノの古い建物って、地面との接合部に穴が開いてるものがすごく多いんですよ。
これってどういう役割があるのでしょうか?
雨水とかごみが入るだけのように思うのですが・・・。 -
駅からホテルへの途中のお店でパニーニを買ってお部屋で遅いお昼を食べました。
今の時期、日没は21:15くらい。
まだまだ一日は長いので、しばらく休憩して、わたしはスニーカーに履き替えて、もう一度サンタンブロージョ聖堂へ行ってみました。 -
今度は1号線の最寄り駅ポルタ・ヴェネツィアからカドルナトリエンナーレ駅まで。
ミラノのメトロってほんと、わかりにくいです。
行先を探すのも乗り場を見つけるのも苦労するし、ホームでも、電車がどっちから来るのか、次の駅はどこなのか、表示がないのです。
ワンちゃん連れがリードのまま電車に乗っちゃうのもびっくりでした。
イタリアでは全然OKのようです。 -
ところで、2度目のサンタンブロージョ聖堂は、なんと!
結婚式の最中で中に入れませんでした~!
(ついてない その3) -
ローマ時代の遺構の上に建てられたロマネスク様式の傑作といわれる聖堂です。
-
頑張ってもう一度来たのになぁ。 がっかり!
でも、こればかりは仕方がないですよね。
若いお二人、お幸せにね! -
実はこの日、「最後の晩餐」を鑑賞する前に、どこで落としたのかお気に入りのデジカメケースをなくしてしまいました。(ついてない その4)
まぁ、デジカメを無くすよりはよかったけど、でも、今回の旅行はついてないムードが漂ってイヤな予感です。 -
帰りにドゥオモに寄って逆光じゃない写真を撮りました。
-
白く輝く美しい大聖堂は何度見ても素晴らしいです。
-
今日は28000歩も歩いてしまいました。
ちょっとオーバーペースです。
明日は月に一度最終日曜日に開催されるナヴィリオ運河の骨董市へ行きます。
楽しみです~。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
pua-naniさんの関連旅行記
ミラノ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
78