2018/06/22 - 2018/06/29
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pua-naniさん
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3年連続のイタリア旅行。今年はミラノ・ヴェネツィア8日間です。
5日目はサンマルコ寺院見学と鐘楼へ上ります。
そして実質観光最終日の6日目、ムラーノ島へ行こうとホテルのあるメストレから本島へ向かうバスの中で事件は起こりました。
停留所での人の入れ替えのドサクサで夫のバッグからお財布が抜かれたのです。
一度ホテルへ戻ってカードストップの連絡をしてから改めてムラーノ島へ向かいましたがテンションはだだ下がり・・・(涙)。
今回は何かとついてないことが多かった8日間でしたが、最後にトドメを刺された形になりました。
でもね、考え方によってはスリにあったのが初日じゃなくてよかったですよね?
そう思うことにして、そのうちヴェネチア再訪、きっとリベンジしましょう!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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6月26日(火)
きょうもよい天気。 暑くなりそう。
プラザホテルの朝食。
ミラノのイビスチェントロホテルより品数が多いです。 -
プラザホテルの朝食は6:30から。
日本人のツアー客も見かけました。 -
ホテルの廊下。
初日にテレビのリモコンの操作ができなくて、電池切れかしらと思いフロントに言ったら「すぐスタッフが行くからお部屋で待ってて」って。
ほどなくボビー・オロゴンそっくりなお兄さんが来て「home」ボタンをポチッと押したら初期画面からテレビ画面に変わって、「あらまぁ!」
ついでに涼しすぎて止めてた(というか、設定温度を上げたら止まった)エアコンをわざわざつけてくれてニッコリ。
「グラッツェ~」(感謝の2ユーロ)
フロントスタッフもみな親切で感じよかったです。 -
メストレの駅前から本島へ向かう2番のバスで一つ目の停留所で降りて5分ぐらい歩くと INTERSPAR という大きなスーパーがあるので、きょうの午前中はそこでお土産の買い出しをします。
1階は生鮮食品、2階にお菓子やお酒類があります。 -
チョコ系を主に大量買い。
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あとはワインやビールを少しお味見用に。
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ホテルに荷物を置いて、もう一度2番のバスでヴェネチア本島(ローマ広場)へ。昨日と同じ2番のヴァポレットに乗ったつもりでしたが、カナルグランデを行く2番じゃなくて、外海を行く2番でした。
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サンマルコ寺院の Skip The Line の予約は14:05-14:15 で、まだ時間があったので、周辺をぐるりと街歩き。
地盤沈下などの影響なのか、建物の傷みが目立ちます。 -
Skip The Line は、事前に公式サイトからネットで予約をしました。
サンマルコ寺院の入場が3ユーロ、鐘楼が入場料込みで13ユーロ。
バウチャーをプリントアウトして持っていきます。
寺院も鐘楼もそれぞれ専用の入口になっています。 -
寺院入口の左側面です。
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ビザンチンとかトルコとかあちら方面の影響がかなりあるなぁという印象です。
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14時ちょっと前だったけど、行ってみたらすんなり入れてくれました。
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内部は撮影禁止。
今は大体のところがフラッシュさえ使わなければ撮影OKなんですけどね。
残念! -
入ってすぐの玄関廊と言われる部分だけ撮影OKです。
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すごくきれい!
やっぱり、フレスコ画よりモザイク画です~!
手間のかけ方がけた違いです~! -
寺院内は暗いのでモザイク画の輝きもイマイチだけど、入り口部分は明るくてゴールドが映えます。
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床も大理石のモザイクで素晴らしいです。
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サンマルコ寺院のモザイク画はタイルではなくガラス片でできているそうです。
もっと近くでじっくり見てみた~い! -
入場してすぐ右側には宝物庫があります。
13世紀に十字軍がコンスタンティノープルから運んできたお宝が展示されています。
小さなスペースですが3ユーロ。
有料なら撮影OKかしらと聞いてみたけど NG でした。 -
寺院内後方にある最大のお宝「パラ・ドーロ」(祭壇画)はまた別料金で
2.5だったか3ユーロだったか?
ビザンチンとヴェネツィアの金銀細工芸術の粋を集めた見事なもので1342年に完成。
1300粒の真珠、400のガーネット、300のエメラルドとサファイアetc・・・、だそうです。 -
でもねぇ、なんか中は暗くて、お掃除も滅多にしないんだろうなぁ、という感じで・・・。
ダス〇〇モップを貸してあげたい、と思ってしまいました。
と言うか、お掃除のボランティア募集があったら真っ先に手をあげるんだけどなぁ。
(余計なお世話) -
この小さな入り口から狭くて急な階段を上がると博物館になります。
入場料は5ユーロ。
モザイク画の作り方紹介や古い絨毯、タペストリー、それから寺院の正面上部にある4頭の馬像のオリジナルなどが展示されています。
小さいけど Book Shop もあります。 -
博物館から外のテラスに出ると撮影OKになります。
4頭の馬像。 (オリジナルは博物館内部に) -
上部のフレスコ画。
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お隣のドゥカーレ宮殿。
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海に面したほうの広場。
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鐘楼も間近に。
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サンマルコ広場。
正面がコッレール博物館です。 -
時計塔。
ここもガイド付きのツアーに申し込めば上まで上がれるようです。 -
降りてきて、最後にもう一度入り口のモザイク画を。
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またいつかゆっくり見る機会があればいいなぁ、と思います。
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鐘楼の予約時間16:30までジェラートを食べながら人間ウォッチング。
待ち時間にマルチャーナ図書館を見に行こうと思ったら、実は昨日コッレール博物館と一緒に見てたらしいということが判明したので、(旅行記2も見てね)
予約時間より早く入れないかしら(サンマルコ寺院は結構アバウトだったから~)と、だいぶ早めに行ってみたところ、しっかりバレました。
バウチャーの日にちと時間のところにご丁寧にがっつりマーカーしてましたので、お兄さんが老眼だったとしてもバレますね。(笑) -
こちらが予約者用の入口です。
改めて予約時間に行ったらさっきのお兄さんがにっこりと迎えてくれました。
覚えられてた~。
エレベーターも一台に入口が一般用と予約者用と二つあります。
私たちが乗った時の係りの若いお兄ちゃんは上に上がるまでの時間に皆に「あなたはどこから?」と聞いて「楽しんでね」と言ってくれました。 -
エレベーターを出ると、素晴らしく視界が開けます。
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全方向、皆さん移動して写真を撮りまくりです。
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海の碧、空の青、目にまぶしいです。
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あ、そうだ、ここは鐘楼でした!
これがガ~ン!と鳴ったらかなりの迫力でしょうねぇ! -
サンマルコ寺院の屋根です。
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ドゥカーレ宮殿とその向こう側。
茶色いレンガの家々に青い海のコントラストがすてき。 -
時計塔。
てっぺんに人がいるのが見えます。 -
見学が終わったので、話題のパスタ屋さんへ行ってみます。
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サン・ザッカリアからカナルグランデを行くほうの2番のヴァポレットで3つ目、サン・トマで降りて5分くらい。
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Bigoi というお店です。
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太麺パスタ。
イカ墨とボロネーゼを注文。 -
あっという間に出てきます。
予めちょっと硬めにゆでておいて、1分くらい湯通しする感じのようです。 -
美味しかったけど、せっかくだからもうちょっと麺に手間をかけたほうがいいかもね。
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若いお兄さんがひとりで黙々とお店を切り盛りしていました。
食べ終わって「グラッツェ!」と言ったらニッコリしてくれました。 -
街並みを眺めながらそぞろ歩いて、
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でも暑いのでなるべく日陰を・・・。
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バス停のあるローマ広場を目指して歩きます。
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教会があちこちにあります。
ヴェネツィアは教会の前に広場、その周りに住宅という形で街が作られました。
(と、NHK-BS 「地球ドラマチック」でナレーターの渡辺徹さんが言ってました)
ローマ広場から2番のバスでホテルへ戻りました。
ミラノで結構ハードに歩き回ったし、連日暑いし、で、夫もお疲れ気味。
ご機嫌が悪くなる前に今日はこの辺で勘弁してあげよう。 -
6月27日(水)
実質最後の観光の日です。
きょうはムラーノ島を観光しますよ~。 -
ちょっと乗りなれてきた本島へ向かう2番のバス。
この朝はいつもより混んだバスでした。
なかなか奥まで入れません(いや、入れなかったんじゃなくて故意に入らせてもらえなかったんだ、と後から思う) -
夫のそばに若い女の人。
夫がスペースを譲ってあげてもそこに落ち着くわけでもなく(今思えば不自然だった、と夫)
そのわきに私たちを囲むように若い男の人。 -
停留所でバスが止まって、ドアが閉まるかというタイミングで急に何人かがドドッと降車しました。
あの若いカップルも。 -
「降りるならもっと早く降りればいいのにね」なんてのんきなことを言い交す私たち。
思えばあの時にどさくさに紛れて盗られたのですね。
あのカップルが主犯で同時に降りた何人かが共犯かもしれません。
ローマ広場に着いてバスを降りたときにバッグが開けられていることに気づきました。
斜め掛けをしていたバッグのファスナーを開けて更に中のファスナーまで開けられていました。
お財布が抜かれていて、被害はお金とクレジットカード3枚。
夫は手持ちを半分に分けてホテルの金庫に入れていたのですが、昨夜残りの半分を補充したばかりだったのでそれなりの金額でした・・・(涙) -
混んだ乗り物の出口付近に立ってちゃダメって、今まで何度も聞いてたのに・・・。
かすかな違和感が警戒心に繋がらなかった。
平和ボケですね。
呆然としながらもう一度バスに乗ってホテルへ戻り、各クレジット会社にストップの連絡をしました。
カードは漢字で署名してるので使われることはないかな、と思いましたが念のため。 -
一応カードのコピーは取っていたのですが、緊急連絡先まで確認していなかったので探すのが大変でした。
緊急時の対応は三社三様。
的確に短時間で対応してくれたところと、「今、それ必要ですか?」と聞きたくなるような、カード再発行の際の年収だとか持ち家だとかをこまごま聞いてくるボケ会社も。
今後カードを継続使用するかどうかの参考にさせていただきましょう~。
たしか1社以外は日本への国際通話だったので、あれこれ聞かれてえらく時間がかかったし、電話代の請求も恐ろしい~~! -
とりあえずカードはストップできたので、気を取り直してもう一度ローマ広場から3番のヴァポレットでムラーノ島へ向かいます。
スマホやパスポートが無事だったのは不幸中の幸いだったね、と慰めつつ・・・。 -
15分くらいかな?
MUseo というところで降ります。 -
海沿いにちょっと歩くとガラス博物館があります。
一昨日購入の Museo Pass (なんと!6か月間有効だそうです)で入ります。 -
おぉ、素晴らしいシャンデリア!
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私はどちらかというと、陶器よりガラスの方が好きです。
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昔のヴェネツィアガラスの技法は現在再現することが難しいものもあるそうです。
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これは何だろ~?
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涼しげでいいですね!
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色のついたガラス棒。
これを組み合わせたものを薄くスライスして(金太郎あめ方式)模様を作るようです。 -
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以前、テレビでこれと同じものを現代のガラス職人さんが再現するという企画をやっていました。
なかなかうまくできなくてすごく苦労していました。 -
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一度見てみたいと思っていたので来れてよかった!
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ガラス博物館からすぐのところにサンティ・マリア・エ・ドナート教会があります。
鐘楼がお隣にあるのですね。 -
こちらが正面で、
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ここが入り口。
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この教会もモザイク画があるのです。
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近づくのはデジカメをズームしてこれが限界。
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後陣の聖母マリアのモザイク画。
13世紀のビザンチン様式。 -
12世紀のモザイクの床。
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ひとり黙々と修復作業をする職人さん(女性)がいました。
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とても古くて趣のある教会です。
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モザイク画のイベントをやっているようです。
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窓の光が映っちゃってちょっと残念だけど、とってもきれいだったので。
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こちらが後ろ(後陣)側。
柱廊が特徴的です。 -
橋を渡って反対側を歩いていると、
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ちょっとこだわりのヴェネツィアンガラスショップを見つけました。
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路地の奥です。
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スリにあったヴェネツィアの記念に(嫌味?)ネックレスを買いました。
もうちょっと明るい色合いがよかったのですが、全体的に落ち着いた色味の作品が多かったです。
でもね、私はいつも JCB を使うのですが、ヨーロッパはなぜか JCB を使えないところが多く、 今回もダメで普段使わない VISA カードを使おうとしたら暗証番号が思ってたのと違っててブブー。
夫は掏られてカードがないし!!
貴重な私の残りの現金でお支払いしました。
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この先帰国までクレジットカードが使えないとなると、現金足りるかしら?
暗証番号がわからないとキャッシングもできないよね?
と、急に心細くなった私たちは通りがかりのお店でパニーノを買い、近くの公園の藤棚の下で慎ましく遅いお昼を食べたのでした。
今日が観光最終日で本当によかった(しみじみ) -
ムラーノ島から本島へ戻って、またヴァポレットでサン・トマへ。
もうひとつ行ってみたいと思っていた、1700年代のヴェネツィア博物館「カ・レッツォーニコ」へ向かいます。 -
あまりにも狭い路地の連続で頼みの google 先生は あまり機能せず、ずいぶん苦労してやっとたどり着きました。
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18世半ばにできたバロック建築の建物です。
Museo Pass で入れます。 -
フィレンツェの貴石博物館で見たのと同じような貴石細工のテーブル。
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細かいです。 美しいです。
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18世紀のヴェネツィアの衣装や陶磁器、家具など、それに多数の絵画も鑑賞しました。
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窓から眺める街並み。
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細い運河があり、庭園があり・・・。
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帰りにもう一度 Dal Moro へ。
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きょうはアマトリチャーナとチキンアルフレッド。
相変わらずおいしそうに写せなくてごめんね!
「店内で食べてもいい?」ってきいたら「プレーゴ(どうぞ~)」って。
エアコンがないので暑かった~。 -
きょうも、私たちが日本人とわかると知ってるかぎりの日本語を披露してくれました。
フレンドリーでまた来たいと思わせてくれるお店です。 -
今日でヴェネチアも終わり。 旅も終わりです。
最後にジェラートを食べて。 -
そろそろ帰りましょう。
今回初めて、ここで雨がパラついてきました。 -
サンマルコ寺院、またね!
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帰りのヴァポレットでとてもラッキーなことがありました。
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偶然前から2番目の席だったのですが、ほどなく前の人が下船して、なんと!1番前の席に座れたのです!
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ついてないことが多かった旅でへこんでた夫婦を神様が哀れに思ってくださったのかも。
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素晴らしい景色を独占の30分間でした!
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先ほど見てきた「カ・レッツォーニコ」の運河側の外観です。
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雨はほんとにパラパラだけで終わり、明るくなってきました。
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ゴンドラも見納め~。
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また来れるかなぁ?
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来なくちゃねぇ~!
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今回はカレンダーも見つからなかったし、あまりお土産らしいものが買えなかったので最後にベタな T シャツを1枚。
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6月28日(木)
帰国の朝です。 -
マルコポーロ空港から10:55発のローマ行きに乗ります。
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朝食の前にフロントで8時にタクシーを呼んでくださいとお願いしておきました。
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朝食後荷造りしてチェックアウトに降りていくと、フロントスタッフは覚えていて、「タクシーが来たら呼ぶからそこのソファーに座って待ってて」と言ってくれました。
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ホテルに支払った市税は一泊6.2ユーロでした。
ミラノは3星だったのに一泊8ユーロだったから、都会は高いのかしら? -
目の前の駅前にもタクシーはいるけど念のため、と呼んでもらったらちゃんとした服装のドライバーさんがベンツで現れました。
空港までは渋滞もなく15分くらい。
定額のようで35ユーロ(+チップ5ユーロ) -
セルフチェックインにトライ。
アリタリアを選んで。 -
右下のグリーンの「言語」を押して
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「日本語」を選べば
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あとは何とかなります。
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こんな感じで。
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すんなり着いたのでスーツケース預けの受付が始まるまでちょっと待ちました。
ご案内専門のお姉さんがいてくれたので安心でした。 -
AZ 1466 便
3-3の席です。
私たちのお隣は別の便に乗ると思われるアリタリア航空の機長さんでした。
「デッドヘッド」ってやつですね。 -
30分遅れで離陸して15分遅れでローマに着きました。
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過去2回はフィレンツェから KLM でアムス経由だったので、ローマから帰国するのは初めてです。
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Tax Refund はここでするのね(今回は必要なかったけど)
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搭乗までにちょっとお食事。
これはピザとビールとティラミスのセット。 -
大きなフードコートです。
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ローマ~成田便はとっても古い機材でびっくりでした。
モニター画面、小さすぎ~!
中高年には厳しいです。
帰りは映画を見るのはあきらめて持参した本を読んで過ごしました。 -
お食事はこんなもんですね。
通路側に座っていた夫が「 CA さんのお尻が行きも帰りも必ずひじに当たるんだよ」と言っていたのですが、 -
成田についてスーツケースが出てくるのを待っているときに近くにいた女性たちが「お尻がひじに必ず当たるのよ!」と全く同じことを言っていたのでちょっと笑ってしまいました。
結構年配でお尻の大きな CA さんが多めだったのです。 -
今年だけかもしれませんが6月末のミラノ・ヴェネツィアは暑かった!
街歩きするにはもう少し涼しいほうがいいですね。
とは言っても湿度が低かったのでまだ過ごしやすかったのかな?
成田に降りたときには同じくらいの温度なのにかなりの蒸し暑さを感じました。
そして、成田で wi-fi がつながったとたん、「きょう、関東は梅雨明けしました!」と Yahoo! ニュースで見て「え~!もう夏ですか~?」と、びっくり!
夫は帰国してすぐ東急ハンズでバッグのファスナーロックを購入しました。
「これで万全!」と、また行く気満々です。
次はどこに行きましょうか~?
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