2018/07/11 - 2018/07/13
315位(同エリア6586件中)
ゆみずさん
この旅行記のスケジュール
2018/07/11
2018/07/12
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イビス プラハ オールドタウンにチェックイン
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ウズラーテホティグラ
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イビス プラハ オールドタウンに宿泊
2018/07/13
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プラハ中央駅の駅ナカ「Salanda」でランチビール♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
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地ビールのダチツキーで一服
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市民会館地下にあるレストラン「プルゼニュスカー」で夕ごはん♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
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イビスプラハオールドタウンに宿泊
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この旅行記スケジュールを元に
年明け恒例のお気に入り旅行会社の初売セール☆彡
お値打ちでも日程がなかなか合わないんだよな~
と思いつつ眺めていたら・・・
きゃぁ~~~♪
前々からビール飲みに行ってみたかったチェコがあるじゃない!
しかも7月の三連休がらみの日程で!!
しかも8万円ちょっと!!!
中心部の便利な立地のホテルに変更指定して、諸費用含めてほぼ10万円。
航空会社未定の往復夜便の弾丸日程だけど
この代金なら今年の旅行予算がまだまだ残せて楽しめるし(^^♪
と勢いで決めたチェコ旅行☆彡
プラハ一都市滞在で3泊6日の日程
チェコといえばカレル橋にプラハ城、ぷらっと脚を伸ばしてチェスキークルムロフ、観光の合間にビールを飲んで・・・
はじめは持て余してしまうしまうのでは?と心配したけど
調べるうちに、ここもあそこも行ってみたい!
って逆に時間が足りないほどに。
次回は、オーストリアやポーランドと組み合わせて再訪しようかしら?
と思うくらいチェコビールが美味しくて楽しい滞在になりました。
【旅行日程】
★1日目★
業後に羽田で関空発のダンナをお迎え 乾杯後に出国手続き
★2日目★
深夜 羽田発 ドーハ乗継 プラハ着 プラハ街歩き
★3日目★
午前 プラハ半日観光 午後 クトナーホラ観光
☆4日目☆
終日 チェスキークルムロフ観光
☆5日目☆
午前 プラハ市内観光 夕方プラハ発
☆6日目☆
ドーハ乗継 夜 成田着 関空へ帰阪するダンナを見送り
お疲れさまでした!
【旅行データ】
形態:エアー&ホテルのツアー
航空会社:カタール航空
ホテル:イビス プラハ オールドタウン
旅行会社:エスティーワールド
ツアー代金:81,800円(燃油込み)+12,000円(ホテル指定)+2,670円(国内空港使用料)+6,000円(海外諸税)-3,000円(お誕生月クーポン)
レート:10,000円≒1,818コルナ(1コルナ≒5.5円)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
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今回は申込時に便未定の格安ツアーで、夜出発の欧州は往復機中泊の強硬日程。
それでもスターアライアンス便なら、空港でラウンジを利用できるので、トルコ航空来て!!と切に願っていたのだけど、願いも虚しく別組のカタール航空で、残念…
乗継のドーハ空港で、業後の出発&長時間のフライトでぐったりした私たちを出迎えてくれたのは、巨大な熊のぬいぐるみ☆
確か前回会ったのはモロッコ旅行のときだから、3年半ぶりだね(^o^)
疲れていてもついつい写真に納めたくなってしまう。ドーハ国際空港 (DOH) 空港
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時はサッカーワールドカップ2018の大会真っ只中!
4年後はここドーハで開催されるようで、空港内はお祭りムード♪
こんなゲーム盤が設置されていたエリアもあったよ。 -
ドーハから数時間かけて、日本からだと20時間以上かけて、やっとこさプラハ空港に到着。
今回ホテルは措定なしから、イビスプラハオールドタウンという共和国広場そばの立地のよいホテルに変更していたの。
スーツケースを転がして鉄道移動は面倒よね。
地球の歩き方によると、空港からはエアポートバスで共和国広場で降車できるとあったので、バスで移動しようと計画。
空港の案内所でバスチケットを購入したら、真っ直ぐプラハ本駅にしか行かないって言うじゃない!
他の行き方を調べていなかったものだから、軽くパニックになったけど、プラハ本駅から近いしトラムも通じていたはず、と気もちを落ち着かせて移動開始。 -
プラハ本駅のバス降車場からトラム駅まで少し距離はあったけど、無事に乗継できた。
プラハ市内の交通機関共通の1回券は24czkで130円くらい。
1日(24時間)券が110czkで3日(72時間)券が310czk。
プラハ滞在中、郊外に足を延ばすし、そんなに頻回利用しないとは思ったけど、乗車の度にチケット売り場を探して小銭を用意するのは面倒かな?と思いきって3日券を購入。
思い切って、と言っても日本円で1,700円くらいなんだけどね。
その3日券をこの刻印機に挿入。
検札の際に印字されていないと罰金が掛かるんだそうだけど、滞在中一度も検札には会わなかったな。 -
他の国で見たことのあるホテルのロゴマークで、迷うことなく到着できた。
これから3泊お世話になります♪とチェックイン。
夜便は体力的にきついけど、明るい時間にやってこれるのが、初めての訪問国でも安心できるところよね。イビス プラハ オールド タウン ホテル ホテル
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theビジネスホテルといった簡素な室内。
普段からダブルベッドだから問題ないけど、お友達同士だったらきついかも。 -
水回り、石鹸類は備え付けのソープのみ、タオル類はバスマットとバスタオルだけ、事前にホテルのクチコミ読んでなかったら戸惑ってしまいそう。
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シャワーブース☆お湯の温度や勢い、排水は問題なく、洗面のエリアときちんと仕切られていたので、気もちよく利用できたよ(^o^)
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荷物の整理ができたところで、早速街歩きを始めることに♪
ホテルを出てすぐの共和国広場で甘い香りを漂わせていたのは、チェコ名物のお菓子トルデルニーク屋さん☆
お客さんが列をなしていた。
名物というだけあって、こうした屋台はもちろん、路面店まで街中いたるところにお店が出ていたよ。
屋台でなくてもどうしてわかるのかって、それはこのお菓子を意味する、写真の左上にある茶色の筒の飾りがお店の軒先に必ず出ているので一目瞭然なの!!
滞在中に一度は食べようと目論んでいたのだけど、毎食のチェコビールで小腹が空くことがなく、結局一度も味わえなかったのよね~、残念… -
こちらは正面入口に豪華な装飾が施された市民会館。
チェコ経験者から、ガイドツアーに参加した方がいいとお勧めされた建物だけど、とりあえず初日はプラハの街の全体像をつかむよう、外観だけ見て回ることにした。市民会館 建造物
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市民会館を右側に見ながらそのまま通りを進むとあるのが、くすんだ黒い姿が印象的な火薬塔。
事前の天気予報では連日晴れ予報だったのに、どんより空が恨めしい…
塔に登って街を見渡すこともできるようだけど、それは晴れた日にとっておきましょう。火薬塔 (火薬門) 建造物
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続いてやってきたのはお客さんで賑わうハヴェルスカー通りの市場☆
ハヴェル市場 市場
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お土産探しに最適らしいの♪
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こちらの市場でプラハの観光名所がプリントされたチョコレートをお買い上げ☆
このチョコ、ホテル近所のスーパーでは扱われておらず、空港では倍近いお値段だったので、こちらで買い物できて正解だったな。
総勢50人を超える大勢の職場なのでちょこっとだけど、「チェコのチョコです」なんて言いながら配ったらクスッとしてもらえたわ(*^^*) -
早いとこ買い物を済ませて、あとは観光に集中しよう!とやってきたのが、旧市街広場に面して建つ旧市庁舎の天文時計☆
えーーーーーーーーーーーーーー!?
とっても楽しみにしていたのに、まさかの修復作業中。
壁と時計の絵がプリントされた大きな幕で建物全体が覆われていた。プラハ旧市庁舎 建造物
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あ~~~ん、がっかり…
私の気もちを表したかのようなどんより空の下の旧市街広場では、観光客が往き交い、あちこちで大道芸人がパフォーマンスを繰り広げていた。旧市街広場 広場・公園
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夕方5時近くなって市庁舎の塔の下に随分と人が集まってきたな~
修復中なのに、どういうこと?と不思議に思って近寄ってみたら、なんと正時ちょうどになったら仕掛け時計が始まったのよ!!
幕に描かれたのは絵だと思っていたら、実は映像が映されたスクリーンだったの。
クチコミではしょぼいとかがっかりなんて意見もあるけど、見ないことには感想も何もないものね。
これが15世紀に作られたのだから、やっぱりすばらしいわ。
修復は9月に終了するんだとか。
もしプラハ再訪の機会があったら、今度は本物を是非とも見たいものだわ。 -
ガラス細工の涼しげなペンダント☆
天文時計修復中のがっかり気分を慰めようと、人気土産店ブループラハで、自分用に買っちゃった(^o^)
チェコのお土産といえば!の伝統的なボヘミアンガラスとは違うけど、カジュアル使いに重宝しそうで、チェコ旅行の良い記念になったわ♪ -
旅立つ前の元々の計画では、着いた日はモルダウ川のリバークルーズに参加してプラハの街の概要をつかむことを目標にしていたのだけど、やっぱり長旅の疲れもあるし、お天気もイマイチだし…
ということで、旅の大目標、チェコビール☆飲み歩きを始めることに♪
やってきたのは旧市街広場からほど近い虎のマークで有名な「U Zlateho Tygra」というホスポダ☆
ホスポダはビアホールとかビアレストランとか居酒屋とかそういった感じのお店のことをいうらしい。ウ ズラテーホ ティグラ バー
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お店を入るとすぐにビールを注いでくれるカウンターがあり、次から次に注文が入ってマスター大忙し!!
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チェコ最初のビールに乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
まだ夕方の5時半だけど、店内は常連さんぽいおっさんばかりのお客で大賑わい!
みんな食事でなくビールしか飲んでないの。
この時間だから食事できないのかな?ってキョロキョロしていると店員さんが気づいてくれて、チェコ語と英語が併記されたメニューを届けてくれたよ。 -
オーダーしたのは豚肩肉のロースト☆
チェコを旅した経験のある友人の忠告通り、二人で一皿で十分
お料理とビール5杯で390czk≒2,100円
ほんと!噂に聞いてたけどチェコビールって安いのね(^o^)
どこのお店も500mlジョッキで200~300円程度でいただけるの♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
ビールはお腹いっぱいになってしまうので、普段は最初の一杯だけ(しかも日本のはジョッキが小振り)で、お酒に切り替えてしまうんだけど、チェコビールは美味しくておかわりできちゃうから不思議よね~ -
まだまだ明るい午後7時だけど、長い移動時間でぐったりなので、初日の観光はお開きに。
ホテルに戻る途中、火薬塔の前の通りに、観光用のクラッシックなオープンカーがずらりと並んでいた。
ご機嫌でしょう(^o^)火薬塔 (火薬門) 建造物
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一夜明けて7月13日の最初のショットはホテル近くの地下鉄駅構内から。
早速街歩きに出かけるの!ではなく、時差ボケで深夜に目覚めてしまい、4時オープンとあった朝食レストランが実は6時半からとわかり、朝飯前のお散歩に出かけたところ。
共和国広場からの地下鉄出入口が工事中で封鎖されていて、どこから入れるのか周辺を探して見つけたプラハ・マサリク駅側からの出入口。
ホームに降りるエスカレーター、地下深~くまで降りるのよ。
日本のエスカレーターと比べるとスピードが速い!速い!
あっ!とか声出しちゃって鈍臭かったかも。ナメスティ レプブリキ駅 駅
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プラハ市内の路線はA線、B線、C線の3路線あって、それぞれシンボルカラーで区別されているので、初めての乗換もわかりやすかったよ。
ここナメスティレプブリキ駅を通るのは地下鉄B線で、写真のとおり黄色がテーマカラー☆ -
ホテル近所の散策を終えて、待ちに待った朝ごはん♪
パンの種類が多く、ハムや卵のお惣菜も意外と充実していて、このクラスのホテルとしては満足度の高い内容だったよ!イビス プラハ オールド タウン ホテル ホテル
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この日は半日プラハ市内観光がツアーに付いていた。
集合が国民劇場前に8:30なので、それまでの間、周辺散策することに。
7:30過ぎの旧市街広場は、まだ人影まばら♪
前日は雲が厚かったけど、今日はお天気が期待できそうだ!!旧市街広場 広場・公園
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旧市庁舎端の建物、一分の家☆
外壁がスグラフィット装飾というだまし絵が施されていて、近くで見ると平坦な絵なんだけど、遠くから見ると凹凸があるように見えるの。
ここは映画ミッションインポッシブルでトムクルーズ演じるイーサンハントの隠れ家という設定だったと何かで読んで、旅前にDVDをチェックしなきゃ!と思っていたけど、叶わなかったのよね。
いつか見ることがあったら「行った!行った!」って思うんだろうな~(^o^)一分の家 (ミヌタ館) 建造物
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一分の家の方から見返した旧市庁舎にディーン教会
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王の道と呼ばれる歴史的な道を歩いて進む。
かつて時代が変わるたびに歴代の王様がプラハ城に向けてパレードをしたというので、王の道と呼ばれているんだそう。
日中は人通りが激しく歩きにくい通りも、この時間ならすいすい歩ける。 -
金色の蛇のマーク☆
昔は誰々さんの家を住所ではなく、このマークのような絵柄で表現していたんだって! -
カレル橋の袂までやってきた。
向こうの丘にそびえるのがプラハ城だ!カレル橋 建造物
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橋塔をくぐって
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橋の両脇には全部で30体の聖人の像が立ち並ぶ。
旅行前は全部の像を撮って帰ろう!
と目論んでいたけど、キリがないや~
とりあえずプラハ城とモルダウ川が綺麗に写り込む像の前でポーズ♪ -
カレル橋で最も有名な聖ヤン・ネポムツキー像☆
台座に描かれているレリーフを左手で触ると幸運が訪れて、右手で触るとプラハに再訪できるといわれているんだって!
(あれっ逆だったかな!?)
大丈夫!
とりあえず二人とも両手で触ってきたから♪
次に待つ人々を気にせず、そんなことができるのも早朝散歩だからこそ。
早朝といっても8時頃なんだけどね~ -
半日観光の集合時間が近づいてきたので、カレル橋&プラハ城を振り返りつつ、待合せ場所に向かう。
プラハ城がモルダウ川に写り込んで絵になるわ~ -
待合せ場所の国民劇場にやってきた。
国民劇場 劇場・ホール・ショー
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ガイドさんはどこかな?とウロウロしていたら既にもう一組の参加者と合流していたガイドさんの方から声をかけてもらえた。
今回のツアーは期間限定の初売りセールで、申込み時のwebページが割とすぐに閲覧できなくなってしまい、その内容が確認できなくなってしまっていたの。
このツアーに付帯していた半日観光が英語ガイドだったような覚えがして、聞き取れるか心配だったけど、実際はプラハ在住の日本人女性の方で安心して参加することができたわ♪
トラム&徒歩で廻るプラハ半日市内観光☆
国民劇場すぐ前のトラム乗り場からスタートです。 -
22番のトラムに揺られてやってきたのはプラハ城☆
北門からの入城。
入城の際セキュリティチェックがあるのだけど、人は空港でのそれと同様にゲートを通るのだけど、手荷物はチャックを開けた状態で台に置いて上から目視するだけで、えっそれでいいの?と心配になってしまうくらい簡単な検査。
行列が延びるし、だったらやらなきゃいいのにね~プラハ城 城・宮殿
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プラハ城の敷地内に入城はできても、教会などの各建物に入れるのは午前9時から。
9時まで時間があるということで、ガイドさんの図らいで先に正門を案内してもらえることになった。 -
というのも、毎時ちょうどに行われる衛兵の交代式が観れるタイミングだったの。
厳密にいうと朝9時のそれは交代ではなく、これから開始するというセレモニー。プラハ城の衛兵交代式 祭り・イベント
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本当は大々的に行われるという正午の交代式を観たかったのだけど、今回の滞在中はプランが詰まっていて正午のタイミングでは来れなかったのよね。
スタートの回だけでも見学できてよかったな♪ -
衛兵は軍隊の中でも見た目のよい人が選ばれるんだって!
少し前までは精鋭の若手イケメンが務めていたそうだけど、徴兵制度がなくなってからは年齢層が上がってしまったらしい。
確かに!!おっさんだけど、安心感があるといえばあるかな? -
セレモニーを見学したあとは、正門脇の開けたエリアからプラハ市内の眺望を楽しんだ。
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正門脇から再入城して、プラハ城内の観光スタート。
こちらは第2の中庭、バロック様式の噴水が堂々の存在感!
中庭を取り囲む建物は現在は大統領府として使われていて、普段は入場観光できないんだそう。 -
第二の中庭から建物を通路を抜けた正面に現れたのが聖ヴィート大聖堂☆彡
1300年代に着工して色々あって完成したのは20世紀!
600年もの歳月を経たということで、各年代の建築様式が混在しているんだそう。
外壁によくある彫刻の人物像も、ありがちな聖人チックな像から現代に近いスーツ姿のものまであって、興味深い。
自分たちで勝手に来たらサーっと見ておしまいだったろうけど、日本人ガイドさんの説明がとても丁寧で隈なく観ることができてありがたいわ(^^♪聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
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聖ヴィート大聖堂の西側正面の重厚な扉の前で
ガイドさんがチケットを買ってくれている間に、もう一組の参加者の方と撮りっこ(^^♪
内部はどうなっているんでしょう? -
天井が高~~~い!!!
天井のクロスしたアールが強度を高めて、この33mの高さを支えられるんだって。
みんなで見上げているでしょう? -
入場して3枚目がミュシャが制作した有名なステンドグラス☆彡
独特な色使い、青がステキすぎる!! -
こちらは東側の正面。
午前中はこちらから陽が差し込んで、優しく大聖堂内を照らしてくれていた。 -
こちらは反対側のバラ窓。
夕方になるとこちらが照らされるのかな。 -
純銀製の聖ヤン・ネポムツキーの墓。
どこかで聞いたことのある名前、と思ったら朝一でみたカレル橋の聖人だわ。
ガイドさんの説明、詳しくてありがたいのだけど
歴代の王様やら聖人やらが何人も登場して
こんがらがってしまう。 -
聖ヴァーツラフ礼拝堂☆
聖書に題材をとったフレスコ画と宝石や黄金で装飾されたなんとも豪華な内装。
ガイドさんによると聖ヴィート大聖堂内で最も価値ある部分なんだとか。 -
聖ヴィート大聖堂内部の見学を終えて出た先はプラハ城内で最も広い第三の中庭
広場に面して一際目立つのが南棟で、塔の下部にはかつて正面入口として使用されていた「黄金の玄関」が見える。 -
続いて旧王宮へ
建物内を撮影するには50czkと有料なの。
ここはケチってタダで撮れるバルコニーからプラハ市内を見下ろした一枚♪旧王宮 城・宮殿
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ピンク色の外壁が華やかな印象のイジー教会☆
プラハ城内に現存する最古の教会なんだそう。
外観は手が入っているので、そんなに古さは感じないけど聖イジー教会 寺院・教会
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内部はほらっ!
天井が木質で低かったり、壁の装飾が簡素だったりで
年代が感じられるでしょう。
この教会内部は音響効果が優れていて、音楽ホールとして使われる機会が多いんだそう。
まさにこの日もコンサートが開催されると案内が出ていたよ。 -
こちらは聖イジー教会の裏側
青空をバックに二本の白い尖塔が絵になるわ♪ -
聖イジー教会から更に進んだ先にあるのが黄金小路☆
かつてここで錬金術師たちが住んでいたことで
この名前がつけられたんだそう。
現在では一階部分は土産物屋になっていて黄金小路 散歩・街歩き
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二階部分は中世の武具なんかが展示されている。
西洋の時代物でよくある武器だね!
こんなの振り回されたらひとたまりも無いよ~ -
黄金の小路を出た先の地下にあったのは昔の牢獄…
わかりやすいものから、これはどうやって使うのかな?と首をひねってしまうものまで、当時の拷問道具が色々展示されていた。 -
プラハ城観光はこれでおしまい。
裏門から出たら斜面に葡萄畑が広がっていた。
世界で最も敷地が広いお城といわれるだけあって、ほんと!端から端までよく歩いたな~
これから歩いてカレル橋を渡って、旧市街を観光する予定だけど、足が保つか心配になってきたぞ。 -
それでも高台から下り坂だったので、何とかカレル橋まで辿り着いた。
朝は人影まばらだったけど、お昼近い時間になると観光客で大賑わい!!
やっぱり人気な観光スポットだけあるわ~カレル橋 建造物
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この時間になると王の道は人混みで歩くのが大変
ということで、ガイドさんに案内されて裏道から旧市街広場にやってきた。 -
続いて案内されたのがハヴェルスカー通りの市場☆
ここで一緒に回っていたもう一組の参加者が
「休憩にしませんか?」と提案してくれた。
親子で参加されていて、60歳代と思われるお母様の方が途中から歩くのがキツそうだったのよね。
ガイドさんは案内に一生懸命で、ここまでほとんど休憩なしだったの。
私も歩きにくい石畳を長時間歩いたので、根をあげる寸前だったよ。
半日ツアーはこの後火薬塔と市民会館を残すだけ。
12:30までの予定が、既にその時刻で、私たちは午後から郊外に行く予定があり、時間が押していて気が気でなかったので、渡りに船とばかりに、ツアーを離団することにした。
ガイドさん☆ここまでどうもありがとう(^o^)ハヴェル市場 市場
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ぷっは~~~♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
半日市内観光お疲れさま!!
午後はプラハ郊外のクトナーホラに出かけるため、プラハ本駅にやってきた。
無事に切符も買えたので、駅構内のビアレストラン「サランダ」でランチビール♪
チェコビール最高!!!Restaurace Salanda 地元の料理
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ここでは鴨肉のローストをつまみにチェコビールを楽しんだよ!
列車の出発時刻が迫っていたので、二人でビール4杯とこの一皿
これで410czk、カードの請求チェックしたら日本円で2,116円よ~
ほんと、ビール飲みにはステキすぎる飲み代だわ♪ -
電光掲示板でホームを確認
とても慣れた風に見えるでしょう?
でもこれ出発前に先輩トラベラーさんの旅行記を参考に、時刻表チェックして、列車番号調べていたから探し出せたものの、ノープランだったらお手上げだったかも!?プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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ホームに向かう途中で華麗な装飾の丸天井が見えた!!
三階にあるというカフェで、天井を見上げて優雅に一杯といきたいところだけど、発車時刻が迫っているので、カシャっと写真に収めてホームに向かう。 -
いかにもヨーロッパの鉄道駅といった風情のホーム☆
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乗り込んだのは座席指定なしの二等車で定員8人のコンパートメント。
先客の少年たちがいたので、世界の車窓から的な気分には浸れなかったけど、小一時間の列車の旅を楽しんで -
クトナーホラ本駅に到着!
運賃は往復で一人188czk≒970円
物価が安くてありがたい、気軽に来れる料金よね。クトナー ホラ 聖バルバラ教会とセドレツの聖母マリア大聖堂のある歴史都市 寺院・教会
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今回わざわざプラハ郊外までやってきたのは、ここ、墓地教会を見てみたかったから。
駅から歩いても15分程度のところ、午前中のプラハ市内観光で歩き疲れて足が痛かったので、バスで横着しちゃった。全聖人墓地教会 (セドレツ納骨礼拝堂) 寺院・教会
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教会内部は人骨で装飾が施されているの。
人呼んで「骸骨教会」、バスの運転手さんにはボーンチャーチで通じたよ。
日本人の感覚で言えば、気味が悪いところだけど、これだけ並ぶと藝術に感じてしまう。 -
装飾した作者の名前まで骨で組み合わされている。
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骨・骨・骨・骨・骨・骨・骨・骨・骨・骨・・・
よくここまで集まったと思うよね。
かつてこの地にエルサレムの聖地から持ち帰った土を撒いたことで、この教会が聖地と見なされて、埋葬を望む人々の遺体が集まって埋葬されるようになったんだそう。 -
教会中央にドーンっと構えるのがシャンデリア!
これは人体の全ての骨を用いて作られていると、日本語ガイドに掲載されていた。 -
納骨堂の四隅にあるのは鐘の形をした装飾。
ズームし過ぎて鐘なのかどうかよくわからないけど… -
装飾を命じたシュヴァルツェンベルグ家の紋章まで骨製
グーンと寄ると様々な部位の骨が使われているのがわかるよ。 -
地階にある納骨堂の見学を終えて地上に向かう。
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教会建物の出口付近で行われていた発掘作業。
まだまだ多くの人骨が埋葬されているんだな。 -
薄暗かった納骨堂内部とは対照的な青空♪
でもよく見て!!
尖塔の先にはキラキラ光るドクロマーク(O_O) -
正門外の歩道にまで(O_O)
徹底してるね!! -
続いて歩いて2-3分のところにある聖マリア大聖堂にやってきた。
最初に見学した骸骨教会と、この後向かう聖バルバラ教会と、こちらの大聖堂の3館の入場が、それぞれ別個に購入するよりお得だったのでセット券を購入していたの。聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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この聖マリア大聖堂と先程の墓地教会のあるここセドレツはチェコ国内でも歴史ある地域で、このあと訪れる旧市街と合わせてユネスコの世界遺産に登録されている。
それまでのロマネスク教会に代わって1300年前後に建てられたという大聖堂☆その時代から残っているものとしてはチェコ最大の教会というだけあって、大通りの反対側に渡って撮らないと、全景がフレームに収まらなかったよ。 -
クリーム色を基調とした柔らかい雰囲気の聖堂内は静けさに包まれていた。
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天井のフレスコ画☆修復後間もないようで絵が鮮明。
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ほぼ貸し切り状態で、一枚一枚じっくりと見て回れると思っていたら、この辺りでダンナのお腹が調子悪くなり、残念ながら切り上げることに。
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続いてセドレツからバスで15分くらいで旧市街へ移動、バス停から歩くこと数分で世界遺産聖バルバラ教会に到着。
かつて小さな集落でしかなかった町が、銀鉱脈の発見によって経済の要所に一変。
銀山で蓄えられた富を注ぎ込んで建設されたのが、この聖バルバラ教会☆
プラハで朝見学した聖ヴィート大聖堂と同じ建築家による建物ということで、建物からアーチ状にかかる飛び梁が特徴的な外観。聖バルバラ教会 寺院・教会
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中に入ると、こちらもやっぱり天井が高~~~い!!
30mにも及ぶ高さなんだそう。
チケット売り場で日本から来たというと、日本語の説明書を貸してもらえて、それを片手にふむふむと教会内を見学。 -
大聖堂の前方左側に3室続く礼拝堂。
黒地に金色の装飾がゴスロリ調☆ -
その礼拝堂を彩るステンドグラス☆
一般的なモザイクではなく、ここのはガラスが色塗りされたものなんだそう。 -
ステンドグラスの絵の中にこの教会も描かれていた!
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ちょっと剥げかかった歴史を感じさせるフレスコ画
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銀山によって発展した町、ここクトナーホラ。
この教会の名前になっている聖バルバラは坑員の守護聖人で、建設費用のほとんどが市民たち自身によって調達されたということで、教会内にはこうした坑夫の像があったりして、この地ならではだな~と感じる。 -
天井に点々と見えるマークは銀山の同業組合と市民の紋章。
建設に多大な寄付をした証、日本でいうところの、寺社仏閣の境内にある石碑のようなものかな? -
金色の天使像で装飾された豪華なパイプオルガン☆彡
天井が高いので下から見上げるだけでは全貌がよくわからなかったので、上の回廊に上がってぐるっと見てみたの。
実際の天使像は木像で金色の絵の具?が塗られていて、所々剥げている部分もあって、遠目で見た方が雰囲気はよかったかも。。。 -
内部の見学を終えて裏手の散策。
高台にある教会からは聖ヤコブ教会を中心とした旧市街の街並みがきれいに見下ろせた。
ほんと、中世にタイムスリップしたかのよう(^^♪ -
横からみた聖バルバラ教会
飛び梁を受ける何本もの尖柱が特徴的なデザイン。
お天気に恵まれて最高でした!! -
旧市街へ向かう通りの端に聖人像が立ち並ぶ様は、まるでカレル橋のよう。
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聖バルバラ教会を後に向かった先は、次の観光スポット!
ではなく、クトナーホラの地ビールが楽しめるレストラン、ダチスキー☆ダチツキー 地元の料理
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地ビールを手にご機嫌(^o^)
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まだまだ明るいけど夕方6時近いのよ。
夕飯にしては早いし、これからプラハに戻らなければならないので、ここでは軽~くポテトでおやつの位置付け♪ -
お疲れさまーーー♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
こちらの会計、後でレシートをよくチェックしてみたら、しっかりケチャップとマスタード代まで請求されていた。
そういえば、ポテト注文したときにケチャップ?と聞かれて、ついでにマスタードまでリクエストしていたのよね。
あれはオーダーだったのか…
といってもポテトにビール3杯で192czk≒990円だけどね(≧∀≦) -
バス停に向かう途中にあったのが石の噴水☆
1495年頃にクトナーホラの水道施設の一部として建設されたもの、今は水は出ていなそう。石の泉 モニュメント・記念碑
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よく調べていなかった駅行きのバス、18時半ぐらいだったけど、これで最終だったよ。セーーーーーフ!!
無事にクトナーホラ本駅に到着。 -
そして、ただいま♪プラハ本駅
プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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観光し通しだった1日、ちょこっとホテルの部屋で休んでから夕飯に出かけたよ。
出かけた、と言ってもヘトヘトなのでホテルから歩いてすぐの市民会館に向かって市民会館 建造物
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内部の見学!ではなく、地下のレストランへ♪
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よく歩いた一日、お疲れさま~の乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
お腹にはなんとなくおやつビール&ポテトの影響が残っているような気がして、ガッツリ食事はできなさそうだったので、グャーシュのスープをいただいた。
牛肉がよ~く煮込まれて熱々でとっても美味しいの♪ -
重厚な内装でしょう?
内部の見学はできなかったけど、その雰囲気を少~し垣間見れたかしら。
こちらではスープにサラダ、ビール5杯で580czk
今回が滞在中で一番かかった食事代。
歴史的建造物での食事だから、観光地料金だな~と思ったけど、それでも日本円で三千円程度なのよね。
美味しいチェコビールに満足しつつ旅行3日目はお開きに♪
4日目以降は後編につづく
https://4travel.jp/travelogue/11379593
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この旅行記へのコメント (2)
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- すずかさん 2018/08/06 18:55:50
- チェコビール!!
- ゆみずちゃん、こんばんはー。
夏休みはチェコだったのね。しかもお得なお値段で。
いつも探すの上手だよね!
今回トルコ航空こなくて残念だったねー。
私は紅組なので、カタール航空が来てくれたら嬉しいけどね(^^)
カタール航空まだ乗ったことないので、皆さんの旅行記でよく見るくまちゃん見たことがなくって。
一度お会いしたいわ~。
ででで、チェコのビール。
まじで最高よねーーーーーー。やすい、うまい!!
私もビールはお腹がはるので、日本だとあんまり飲めないけど、チェコのビールはガンガン飲めちゃったもん。
あれは、別物のおいしさよね!!!
骨の教会も行ったのね。
我が家も行こうかなーと思ったけど、実際に見ると夜中トイレに行けなくなっちゃいそうでやめたの。
でも、ゆみずちゃんの旅行記見てたらそんなにドロドロと怖いって感じしなかったよん。見にいっておけばよかったかしら。。。
続きも楽しみにしてまーす。
すずか
- ゆみずさん からの返信 2018/08/06 19:30:06
- Re: チェコビール!!
- すずかちゃん☆こんばんは~
コメントありがとう♪
チェコから帰国したら、暑くて暑くてだるだるで、旅行記に手をつけられず、すずかちゃんの宮古旅行記見るだけ見て、元気いっぱいだなーーーって羨ましかったのよ。
更年期うつかな?
やっと前半仕上がったよ。
骸骨教会☆興味深く観光できたよ。
職業柄かな?これは◯◯骨、△△骨なんてチェックしたり、全然気味悪さは感じなかったな。
そして本命のチェコビール♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
行く前にすずかちゃんのチェコ旅行記もしっかりチェックしてたのよ(^o^)
そんなに飲めないよーーーって思ってたけど、美味しくてぐいぐい飲めちゃうのよね!!
ほんと、すずかちゃんの言う通りだわ♪
さてと、ボチボチ後編に取り掛かるかな~
ゆみず
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旅行記グループ 2018年7月 チェコ
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