JALビジネス☆マイレージ　浦島さん的個人旅行（ヒースロー空港・カンタス＆ブリティッシュ　ラウンジ編）（Heathrow Airport）

2018/06/17 - 2018/06/27

歳で金と体力が無くなる前に（もう無くなってるけど…）もう一度イギリスに行ってみたかった。

42年位前と37年前にホームステイとヨーロッパ・バックパッカー1人旅で行った懐かしのイギリス。
イギリス初は小さい頃から海外に行ってみたくて、お年玉を全部貯金し、大学時代にバイトした金と合わせて行った初めての海外。

が…　玉手箱を開けちまった！！　ここはどこ？　あたしはだ～れ？状態…

ブリットイングランドパス（連続タイプ）（BURITRAIL ENGLAND CONSECUTIVE PASS)　（鉄道）
8日間 　1等 シニア 2名　￥78,400 HISのホームページ→マックスビスタトラベル (株式会社欧州エキスプレス)　でロンドン郊外旅も少し。

JALマイル　東京（羽田）－ロンドン　ビジネスクラス　1名　110000マイル。
便の変更　￥15260
サーチャージ　1名　￥40210

☆Best Western Red Lion Hotel, Salisbury 6/18 - 6/19 1泊　1 泊 ￥ 22,170 （ 税・込）朝食付き　エクスペディア

☆The Park Plaza County Hall London 6/19 - 6/22　3泊 　￥116,721 （税・サ込）朝食付き　エクスペディア

☆Coombe Abbey Hotel, Coventry 6/22 - 6/24　 2泊 ￥52,097 （税・サ込）朝食付き　エクスぺディア

☆Hilton London Paddington, London　6/24 - 6/25　 1 泊 ￥29,365 （税・サ込）朝食付き　エクスペディア

☆Hilton London Heathrow Airport(ヒルトン　ヒースローエアポート)
6/25-6/26日　1泊　￥17,780（税・サ込）　HIS

旅行記は順不同<(_ _)>

エリア ロンドン(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

（第3ターミナル）
☆ブリティッシュ・ラウンジ

帰国日6月26日（火）。　

旅の終わりは後ろ髪を引かれる思いで寂しいけど、航空会社のラウンジはその気分を払拭させてくれて、最後の楽しみ、ワクワクさせてくれる。

最初に目の前に見えてくるのはカンタス・ラウンジでも、ロンドンやし、ここは最初はブリティッシュ・ラウンジが筋でしょとこのラウンジへ。

Lucy4☆はブリティッシュ・ラウンジは初♪

この扉をあけるとブリティッシュ・ラウンジ。

中に入ると、なんか、左はファースト・クラス。

ビジネスクラスは真っすぐ行ったところに受付がある。

ブリティッシュ・ラウンジ内。

折り紙の同じようなディスプレイはソールズベリーでも見かけたな。

奥のこのエリアは空いていた。

同上。

フード・ドリンクコーナー。

同上。

同上。

同上。

同上。

同上。

同上。

同上。

ブリティッシュ・ラウンジ内。

フード・ドリンクコーナーに近いエリアは混んでいる。

同上。

同上。

JALの早朝便につき、最終日のホテルは朝食無しにしたので、ここで朝食♪

カンタス・ラウンジに比べると、ちとショボイかな？m(__)m

同上。

でも初、ブリティッシュ・ラウンジは嬉しい。

同上。

久々のイギリス。　イギリス人はアメリカ人と違って、気軽に話しかけてくることは少ない気がするが、困っていると、必ず、何かお手伝いしましょうか？と親切に声をかけてくれる。

しかしまた、以前もそうだったが、旅の後半、人種差別的な扱いもあり、へこんでいた。

が、スタッフがこれを配っていて「マダム、いかがですか？…」と声をかけてくれた。

Lucy4☆完全復活！！　普段、マダムなんて言われねーし、うれぴー♪
カップの中身はラズベリーかブルーベリーのミキシング？　あんまり、ウマくはなかった…m(__)m

同上。

ブリティッシュ・ラウンジは飛行機を見るには絶好のロケーション。

飛行機の何便も飛び立つ姿が見れた。　飛行機好きの人にはたまらんかも。

同上。

お～～～　飛んだ～～～～♪

（第3ターミナル）
☆カンタス・ラウンジ

まだ新しいようですね。　検索したら、2017の11月下旬にオープンしたとか。

カンタス・ラウンジ前。

カンタス・ラウンジ。

同上。

1階。

同上。

1階。

同上。

1階もステキだったけど、スタッフが2階もあるよと勧めてくれたので2階へ。

同上。　2階。

スタイリッシュでステキ～～～♪　

同上。

ご機嫌♪

同上。

キッズ・コーナーもある。

同上。

ブリティッシュに比べるとフードが充実♪

同上。

同上。

同上。

同上。

同上。

同上。

同上。

バーカウンター。　ここでスタッフにオーストラリア産の赤ワインをお願いした。

同上。

赤ワインとサーモン。　これはタスマニア産かなー？？？

太っ腹、分厚いサーモンがてんこ盛りにあった♪

ここで、ジイサン（主人）がモニターにGo to Gateって出てると言うので、残念だけどサーモン、ワインを残し、急いでゲートへ。

ゲートまで遠く、15分～20分かかると案内にあった。
運よく急ぐ途中で、空港のカートにJALかと声をかけられ、カートに乗せて頂いた。　シニアの特権ね♪

JALの早朝便だと、ラウンジ・ホッピングやお土産を見て歩くのに、ちょい時間がキツイな。　ブリティッシュとカンタスで〆。

☆クチコミ　『第3ターミナル　New カンタスラウンジに入ってみた♪』も( ﾟдﾟ)ﾉ ﾖﾛ