2018/04/29 - 2018/05/02
199位(同エリア298件中)
りりさん
4/27 羽田→広州→ドバイ
4/28 バクー(夜行列車でトビリシへ)
4/29 トビリシ
4/30 ムツヘタ
5/1 カズベキ
5/2 エレバンへ
5/3 エチミアジン
5/4 ゲガルディ
5/5 エレバン→ドバイ
5/6 成田
*今回はジョージア編
*アゼルバイジャン(バクー)編はコチラ
https://4travel.jp/travelogue/11366882
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【1日目】
バクーからの夜行列車でジョージアの首都・トビリシに着いたのは昼前。トビリシの中央駅は然程大きくないが、ホームがある階の一つ下の階に両替店がある。地下鉄でLibrary Square駅へ、地下鉄はバクーと同じくSuicaの用なカードにチャージしていく方式。
トビリシの宿はこちら
Tina's Homestay
http://tbilisihomestay.com/
20US㌦/1泊(個室バストイレ共同/朝食込)
親切で英語ができる中年夫婦が経営する民宿、Library Square駅から徒歩5分で便利な立地。私の部屋は屋根裏部屋で可愛い感じ。
ランチは世界一周してた知人から聞いた、Library SquareにあるSamikitno-Machakhelaでヒンカリ。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g294195-d8352432-Reviews-Samikitno_Machakhela_on_Freedom_Square-Tbilisi.html
小籠包の大きなやつ。中国が起源と思われる「小麦粉を練った生地の中に肉を詰める料理」が、シルクロードを経てここジョージアまで伝わったんだなぁと感慨に浸りながら食べる。
ランチの後はトビリシの観光開始。 -
地下鉄でAvlabari駅まで行き、徒歩でメテヒ教会を目指す。この辺は古い建物が多く残る地域。
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メテヒ教会はムゥトクヴァリ川のほとりにある丘の上にある教会。5世紀に建てられ、周囲の要塞はシルクロードのキャラバン隊を守る要塞でもあった。ロシア時代には監獄や劇場に使われていたそう。ジョージア独立後に再び教会として復活。丘の上に建ってるので眺めがよく、暫しまったり。
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通りがかりの小さな教会を見学しつつ。
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シオニ大聖堂へ。ジョージア正教の総本山で創建は6世紀。シオニの名はエルサレムのシオニ山からとられている。
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天井の装飾が素敵。イコンも沢山飾られていた。ちょうど結婚式をやっていた。
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アバトウバニというハマムが沢山あるエリア。トビリシにはなんと温泉が湧いている。この日は共同浴場が満員という事で、明日また行ってみる事に。お金を出せば個室を借りられるので、何人かで旅してるなら個室の方が良いと思う。ウィンドウショッピングしながらルスタヴェリ通りを歩いて宿に戻り、休憩。
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夕食はまた世界一周してた知人から聞いたSakhachapure N1というLibrary Square近くのレストランでハチャブリ。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g294195-d6637523-Reviews-Sakhachapure_N1-Tbilisi.html#PAGE
生地がフカフカでとても美味しかったけど、一人で食べきるのは大変!ここはワインの発祥の国なので、赤ワインも飲んだ。私好みの甘めのを選んでくれてとても美味しかった。
【2日目】
この日は世界遺産の街・ムツヘタへ。5世紀までこの国の首都だった古都だ。地下鉄でディドゥベ駅まで行ってバスターミナルでバスを探すが、これがかなりわかりにくい所にあって、色んな人に聴きまくってやっと発見。
ムツヘタまでは30分位、まだ朝早いのであまり観光客もいない。 -
まず街の中心地にあるスヴェティツホヴェリ教会を見学。
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この大聖堂は、キリスト教が国教となった後、ムツヘタの王宮の庭に最初に建てられた木造聖堂の跡地に建てられたとされていわれている。かなり大きな教会。
次はジュワリ修道院へ。ここは山の上にあるので、タクシーで行かなくてはならない。観光案内所で20リラと言われたことろ、値切って13リラで交渉成立。ちなみにバスは無い。 -
タクシーで15分程で到着。ジュワリとは十字架という意味、6世紀建造の歴史ある教会である。
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天使が十字架を支えてる装飾。
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眺めもとても良い。
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ムツヘタの中心地に戻ってきて、サムタヴロ修道院へ。小さな教会だけど、世界遺産。ここにはジョージア最初のキリスト教徒王夫妻が埋葬されているそう。
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トビリシに戻るバスの停車場はサムタヴロ修道院 の目の前。ディドゥベバスターミナルに戻り、近くのスタンドでケバブサンドを食べた。
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昨日満員だったハマムへ、今度は入れた。素っ裸の入る。今までウズベキスタンとトルコでハマムに行ったけど、ここは浴槽は無くて打たせ湯みたいに、シャワー(というかホース)から温泉がダラダラ流れてるタイプ。地元の人は普通に体を洗ったり、ひたすら打たれてたり。私もひたすら打たれてみて、気がすんだのであがった。マッサージも頼んでみたけど、明らかに時間が短くてイマイチだった。個室だとちゃんと浴槽があるみたい。ちなみに温泉は匂いから、たぶん硫黄泉かな。
ロッカーはあるけど、カギは係員がかけてくれるので、心配なら南京錠持参した方がよい。タオル等は借りられないので、これも持参(私は体洗わなかったのでフェイスタオルを一つ持っていった)。 -
宿に戻って休憩、この日は夜に4月に旅人が集まる花見で会ったH氏と、ドバイの空港でナンパしたAちゃんと待合せ。明日三人でカズベキに行くので、現地ツアーを申し込んだ。Library Squareから川方面に延びるルスタヴェリ通りには、旅行会社が沢山。カズベキは今日ムツヘタに行くのに使ったディドゥベバスターミナルから乗合いバンでも行けるみたいなのだけど、人数が集まらないと高くなったりするみたいなので、私達は確実な旅行会社の日帰りツアーにした。英語ガイドで食事とカズベキ村から山の上の教会までの車代は別で一人45ラリ(2100円位)。
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夕食はtripadvisorで評判が良かったRacha Dukhanという店。Library Squareからすぐ。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g294195-d3378818-Reviews-Racha_Dukhan-Tbilisi.html -
たぶんメニューは無くて、奥にあるカウンターに直接頼みにいくスタイル。よくわからないのでカウンターにあった謎のナス料理と、適当に事前に調べておいた代表的なジョージア料理(オジャクリ・シュクメルリ・ハチャブリ)を伝えたら、普通に通じた。3人で色々食べて一人1000円もしなくて、とても美味しかった。お勧めです、ここ。しかし人数がいると、色々な種類食べれていいなあと。
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通りがかりのワインショップで白ワインをひっかけつつ、夜景を見に行く。
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いい雰囲気。
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近代的な橋のライトアップも素敵。
【3日目】
宿で朝食を食べていたら、同宿のロシア人夫妻と一緒になり雑談。サッカー日本代表がW杯でキャンプするカザン在住で、旦那さんは自分は80%タタール人だと言っていた。ジョージアの観光客の8割はロシア人らしい。
旅行会社に集合してカズベキに出発。意外と人はいて、やはりロシア人が多いのかガイドはロシア語と英語で説明。アジア人は我々と中国人親子。中国人が個人でジョージアに旅行で来る事にびっくりしたが、この親子、母親も英語が上手くただの中国人ではない感じがした。
途中まではムツヘタと同じ道で、ムツヘタ過ぎると段々山間部に入っていく感じ。 -
先ずはダム?湖?かわからないが、眺めの良い所で休憩。
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次にアナヌリ教会。17世紀に建てられた教会。確か昔はこの周りに街があったのだけど、段々廃れていって今は教会が残っているだけという話だったと思う。
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湖畔に建っているけど、水が枯れているのが実に残念。ここでコーカサスでよく見た、ナッツが紐に繋がっていてその周りが弾力のある乾燥した何かで固められてる謎のお菓子を買って食べてみた。調べたらこれっぽい、チュルチヘラ。
http://osoroshian.com/archives/48819129.html -
次に2つの川が合流して色が変わっているところ。まあ、こういうのはちょいちょいあるよね。
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湧き水が出てる所でトイレ休憩。
そしていよいよやって来ました。この旅のハイライト、カズベキ村。
カズベキ村から山の上にある教会(ゲルゲティ三位一体教会 )には、徒歩でも登れるが、ツアーの場合は追加料金で4WD(三菱デリカ)一択。かなり危ない道だった、忘れたけど料金もそこそこしたので、個人で行くなら普通に登山した方が良さそう。 -
きたー!ついに来ました!
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到着した側だと車の轍が付いてたりでイマイチなので、教会を見学しつつ、周り込んで反対側に行ってみる。道がわかりにくいけど、行く人は頑張って見つけて下さい。これ、意外と知らない人が多い。(実際同行の二人は現地で別行動だったのでわからなかった)
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反対側は残雪が残る山を後ろに抱いた教会、まさに絶景。
ああ、ここはもしかしてドラクエの世界かもしれない。きっとあの教会の中には老いた神父がいつくるかわからない勇者を待ち続けているのかもしれないし、地下に魔王の城にワープする旅の扉があるのかもしれない。 -
帰りはロシアとジョージアの友好記念碑みたいなところでストップ。
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ここからの景色も良く、パラグライダーもできるみたいだった。
お昼はなんと、お腹すいたという感覚も無くなった17時過ぎ。グダウリというスキーリゾートで。シーズンは終わっているので閑散としてるが、ツアーの為にレストランを開けてるみたい。もうすぐ夕食だし、スープとパンのみ。
トビリシに着いたのは20時位だったかな。夕食は初日にランチしたSamikitno-Machakhelaでヒンカリ、ここは色んな種類のヒンカリがあるのでヒンカリを食べるならお勧め。
Aちゃんは明日メスティアへ、F1の為にコーカサスを訪れていたH氏は明後日アゼルバイジャンに戻り帰国。ジョージアは魅力溢れる国なので、できるだけ滞在して本当はAちゃんの様に地方に行ってみるのが一番いいのかもしれない。でも国数ゲッターな私は明日アルメニアへ。一人も楽だけど、こうやって複数でワイワイ旅するのも楽しいなと思った1日だった。
【4日目】
アルメニアの首都・エレバンに行く乗合いタクシーは中央バスターミナルから出る。中央バスターミナルへはLibrary Square周辺からバスでたぶん20分くらいだったと思う。宿のお母さんに聞いたら、すぐ近くから出ていた。
乗合いタクシーは割りとすぐ見つかり、1時間程で国境へ。
そう、私はこの時、この後とんでもないトラブルに巻き込まれる事を予想もしていなかったのだ。
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