子供の頃おふくろの買ってくれた、世界の不思議　なる本で知ったアンコールワット。<br />何時か行ってみたいと思っていたアンコールワットに出掛けて来ました。<br />この旅は読売旅行の、《全日空プノンペン線新規就航記念！ビジネスクラスで行く！<br />ぶっとびアンコールワットスペシャル５日間》<br />のツァーに参加して出掛けました。　<br /><br />旅行記構成<br />１．一日目　プノンペンへ<br />　　その１　成田からプノンペンへ　<br /><br />２．二日目　プノンペン市内観光の記事を中心に<br />　　その２　ワットプノン　<br />　　その３　王宮、博物館　<br />　　その４　プノンペンからシェムリアップへ　<br />　　その５　シェムリアップのホテル概要　<br /><br />３．三日目　アンコールトムとアンコールワットの記事を中心に<br />　　その６－１　アンコールワット朝日鑑賞　<br />　　その６－２　アンコールワット観光<br />　　その７－１　アンコールトム観光　<br />　　その７－２　タ・プロム　バンデアイ・スレイ観光<br /><br />４．四日目　トレンサップ湖観光の記事を中心に<br />　　その８　トレンサップ湖からプノンペン<br />　　その９　帰国　⇒　この旅行記

念願のアンコールワット　その９帰国

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2017/08/03 - 2017/08/06

231位(同エリア1010件中)

五黄の寅さん

子供の頃おふくろの買ってくれた、世界の不思議　なる本で知ったアンコールワット。
何時か行ってみたいと思っていたアンコールワットに出掛けて来ました。
この旅は読売旅行の、《全日空プノンペン線新規就航記念！ビジネスクラスで行く！
ぶっとびアンコールワットスペシャル５日間》
のツァーに参加して出掛けました。　

旅行記構成
１．一日目　プノンペンへ
　　その１　成田からプノンペンへ　

２．二日目　プノンペン市内観光の記事を中心に
　　その２　ワットプノン　
　　その３　王宮、博物館　
　　その４　プノンペンからシェムリアップへ　
　　その５　シェムリアップのホテル概要　

３．三日目　アンコールトムとアンコールワットの記事を中心に
　　その６－１　アンコールワット朝日鑑賞　
　　その６－２　アンコールワット観光
　　その７－１　アンコールトム観光　
　　その７－２　タ・プロム　バンデアイ・スレイ観光

４．四日目　トレンサップ湖観光の記事を中心に
　　その８　トレンサップ湖からプノンペン
　　その９　帰国　⇒　この旅行記

エリア

プノンペン(カンボジア)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

グルメ: 4.5

交通: 4.0

同行者: 社員・団体旅行

交通手段: 観光バス徒歩

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

利用旅行会社: 読売旅行

オールドマーケットを後にして、20分ほど走った所でレストランに到着。
こちらで昼食を頂きます。
レストランの名前は　ニューバイヨンレストラン
http://www.smitravel.jp/restaurant/restaurant-siem-reap/new-bayon
クメール料理のレストランです。
内装も椅子やテーブルも小奇麗なレストランですね。( ^)o(^ )
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上記ホームページによればカンボジア料理店では老舗的な存在。

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日本人、タイ人、カンボジア人の利用が多く、日本人には食べやすい味付けのクメール料理が多いです。
ツアー客の応対に慣れており、安心して任せられるレストランの一つだそうです。(^^♪
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ココナッツミルクのカレーです。
確かにそんなに辛くなく、食べやすいですね。(^^)
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先程のホームページに記載のメニューの中で、今回のメニューはクメールＡの様です。
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フルーツも頂けました。(^^♪
昼食を食べた後、バスでプノンペンに向かいます。
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トンレサップ川に沿って５時間ほど走ります。
プノンペン市内で夕食を摂ってから空港に向かいます。
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プノンペンを出る時に見た建造物が見えて来ました。
そろそろプノンペンに入ってきました。
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ロータリーには大きな肖像写真。
この建物にも見覚えがあります。
プノンペンの繁華街セントラルマーケットのそばに建つ、パタナック・キャピタル・タワーです。

こちらには国旗がはためいているので、政府系の建物でしょうか。
夕食はこちらのレストランで頂きます。
ポーチントンレストラン
https://retty.me/area/PRE999116/ARE1062/SUB106201/100001312670/
広々として綺麗なレストランですね。
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上のホームページでは、口コミは一件しかありませんが、高評価ですね(^^♪
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そこそこの品数が出たと記憶しています。
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今回の旅はアルコールを控えめにしてますので、スプライト。(笑)
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チンゲン菜の様な野菜の炒め物。
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このスープ、そんなに香辛料がきつくなかったと記憶。
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デザートもしっかりと頂いて夜の腹ごしらえも完了。
では空港に向かいましょう。
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そろそろ空港に到着。
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アプサラに出迎えられて搭乗手続きをしましょう。
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出発まで二時間ほど時間がありますのでラウンジに向かいます。
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ラウンジの文字を頼りに進みます。
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有りました。
こちらがラウンジの入り口です。
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早速入ってみましょう。

中はかなりのスペースがあり、ゆったりとしています。
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ソファーもゆったりとしていて寛げます。

確かここでアルコールを少々飲んだ記憶があるのですが、写真がありません。
食事、飲み物などは充実していたと思います。
機内から撮った夜明け直前の空。
雲の上に日の出の光が差して来ましたねー。

夜明けです。
夜が明けて来ました。
雲の堤防に見える部分から、光に照らされた雲が流れてる光景が何とも言えず美しいです。
そうこうしてる内に朝の支度も一段落しましたので、お世話になったクルーの皆さんの記念写真を撮影させて貰いました。
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おまけ
トレンサップ湖のチケット
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チケットの裏面
アンコール遺跡の旅もこれで終わりです。

旅から１０ケ月経過、旅行記の作成のお陰で楽しい思い出が甦りました(^^♪