2018/05/10 - 2018/05/13
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snow whiteさん
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今回20年ぶりで上海に行きました。
きっかけはある見本市が上海であり、知人がそこでデモンストレーションをするので見に来ないかとの誘いを受けた事です。
知人友人から上海の発展ぶりは聞かされていましたが、20年前のまだまだ発展前の光景が目に焼き付いている私にはイメージがわかずにいました。
今回実際行ってみて、その変容ぶりにただただ驚くばかりでした。一方で、いつも香港に行った時に感じる人々の貪欲さや勢いを上海の人たちからも感じ、「働き方改革」なんてなまっちょろい事を言っている日本は今後大丈夫なんだろうかと不安に思えてきました。
やはり行ってみると、中国のイメージが変わり、国内旅行とほぼ変わらぬ金額で行けるので、是非多くの人に訪問してみて欲しいと思っています。
この旅行記をご覧になって、
上海行きを悩んでいる方の後押しになれば幸いです。
【初日】
夕方:成田空港集合
wifiルーター受け取り
ラウンジホッピング
JAL879便で上海浦東空港へ
夜:上海着
タクシーでホテルまで移動
【2日目】
朝:朝食はホテル[ブッフェ」
午前中:イベント見学(この部分の旅行記はありません)
昼食兼おやつ:南翔饅頭店の小龍包
午後:豫園散策
買い物(新世界、オークラ内三越)
現地発着ツアー申込(オークラ内JTB)
夕食:会食(なぜかアジア料理)
夜:スターバックス見学
【3日目】
朝:朝食はホテルで和定食
終日:蘇州日帰り観光(発着はオークラ)
昼食:ツアーで蘇州料理のコース
夕刻:スーパーマーケット探索
夕食:豫園の上海老館でアラカルト
夜:外灘の夜景を見に行くも雨とスモッグで何も見えず断念。
【4日目】
朝:朝食はホテルのブッフェ
午前中:外灘観光
ショッピング(刺繍のシューズ店、バンドティーカンパニー)
お茶兼昼食:オークラ内1F喫茶
午後:タクシーでリニアの駅まで移動
リニアモーターカーで浦東空港へ
ラウンジで昼食兼おやつ
夕刻:JAL086便で羽田空港へ
夜:羽田空港到着。
帰国時の免税店散策
wifiルータ返却
各自自宅へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
上海3日目の朝です。
今日の朝食は、2Fの和食レストラン「山里」で和朝食をいただきます。
まずは飲み物。
ほうじ茶の他にジュースが選べ、私はオレンジジュースをチョイス。
食後にはコーヒーか紅茶が付きます。 -
どどーんと和食膳が運ばれてきました。
ご飯は普通の白米かお粥から選べます。旅行中は何かとお腹に負担がかかるのでお粥を選択。
おかず類はどれも美味しく満足でございました。
食後のコーヒーをいただきながら周囲を見渡すとお客はほぼ全員日本人。特にビジネスマンが多かったです。 -
食後、お部屋で一休みして、集合時間が近くなったのでロビーに移動します。
ガイドさんは既に来ていてました。日本語が堪能な60代後半くらいの男性でした。
この日の蘇州ツアーは全部で7名。女性6名、男性1名です。
1組のご家族(おばあ様、お母様、娘さんの3世代で参加)が集合時間に遅れる(宿泊はオークラだったようですけどねー、何でかしら?)などございましたが、とりえず出発。
途中、高速道路のサービスエリアでトイレ休憩がありましたが、同じツアーに参加された現地在住のご夫婦の奥様が、「汚いから使わない方が良い」とアドバイスをくださり、それに従いスルー。本当に汚かったらしいです。。。
やっと最初の観光ポイント運河巡りの乗船場所へ到着です。
マイクロバスで -
橋の上から。
左下のキャラクターは何でしょう?少なくとも日本のキャラクターのパクリではないようですね。 -
乗り場です。午前中なのでまだ空いているらしいです。
ここは白人さんも多かったです。 -
乗船、出発です。
20年前よりはきれいになっている気がしました。 -
川べりでは結婚式の写真撮影中。
蘇州は刺繍だけではなく、アパレル会社が多くあるようで、街中でもそういったお店(問屋さんみたい)をたくさん見かけました。結婚式の衣装を扱っているお店も多かったですね。 -
お天気が今一つですが、そおれはそれで風情があるように思います。
-
お天気が悪い分、ノスタルジックな感じがします。
-
途中、休息所のような建物がありました。
-
何艘もの観光船が通ります。
-
上海の高層ビルとは真逆の風景。
船着き場の辺りでは、洗濯をするおばあさんや食器を洗う男性などもいました。
昔のように生活排水の臭いはあまり感じませんでしたが、
まだ生活用水であることは変わらないようです。 -
橋によっては、通るのがやっとのところも。
もうすぐ船着き場に戻ります。
船を降りてからひと騒動。朝遅刻してきた3人組がはぐれてしまい、見当たらず。。。
ガイドさんも呑気な感じでしたが、朝遅刻してきたんだから、その後は気を付けようという気は無いのか。。。と、そういう人は海外に出ないでほしいなと思うのでありました。
結局ガイドさんが探しに歩いて、反対方向をしばらくいったところで発見したらしく、10分くらいして戻ってきました。 -
続いて、「留園」の見学です。
ここは昔の記憶が甦ってきました。
この20年の間に世界遺産になっていたようです。 -
向かい側には怪しい風情のお土産屋さんが並んでいます。
午後の観光スポットもみな同じような感じでした。 -
チケット売り場。
-
太湖石を使ったお庭です。
ここ、留園は数ある蘇州のお庭の中でも、拙政園と並ぶ名園です。
昔来た際に、その時のガイドさんが、「蘇州には名園と呼ばれる庭がいくつもあるが、文化大革命のせいで荒れ果ててしまった。でも上海のように壊されなかっただけでも良かったと思う。」と言っていました。
今ではいくつもの庭が公開されているようなので、復元というか綺麗な庭に戻っているという事でしょうかね。 -
回遊式のお庭になっていて、建物というか、屋根付きの廊下を進みながら庭を鑑賞します。
そうそう、ここは個人の持ち物だったそうです。
中国の建築は、地震が少ないせいか柱が細いです。華奢な印象を受けるのはそのせいでしょうか。 -
留園のいわれが書かれているらしい。
文字も達筆。 -
廊下は部屋と部屋、庭と庭とをつなぎます。
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東屋もあります。
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窓には模様がはめ込んであり、それがそれぞれ違う柄。凝っています。
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部屋からの眺めは計算されているようです。
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額絵ですよね。
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太湖石もふんだんに置かれています。
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客間。
日本の和室の方がくつろげそうですね。 -
メインの中庭。
建物は2階建てだったんだと気づく。 -
屋根は蝙蝠の飾り。蝙蝠は中国では福を呼ぶ生き物らしいです。
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石畳は花柄。この日はいろいろな柄を見ました。この後いろいろ出てきますのでご期待ください。
-
昼食場所に移動です。
「蘭莉園」という、刺繍研究所に併設の中華料理のお店です。 -
ツアー全員が同じテーブルで蘇州料理をいただきます。
材料費はかかっていないお料理ばかりですが、品数は多く。。。
お味は中華としては薄味で日本人好み。どのお料理も美味しいです。
お皿を変えてもらえないのが残念かな。 -
お魚も淡泊ながら、しっかり揚げてあるのでいい感じ。
-
手前は名物の蘇州麺だそうです。
コシの無い麺ですがお味は良いです。 -
午後は併設の刺繍研究所の見学とお買い物です。
殊州のモナリザは約500万円。 -
ダイアナさんも500万円。
-
桜は400万。
-
故宮の角煮も400万、とのこと。
ここまでは写真撮影できましたが、売り場は不可でした。
蘇州刺繍も昔のどこに飾るの???という牡丹とか虎とかそういう中国っぽいものは減り、壁掛けに良さそうモダンな図案のものが、5万~10万(安いものなら1万程度から)で売られていました。
刺繍も後継者不足と人件費の高騰で作品数が減っているとのこと。
次回、どの大きさなら自宅に飾っておけるかを確認してから、購入したいと思います。でも、図案的には、オークラ内の三越にあったものが一番良かったっていう話もあります。(買う時は三越だね) -
さて午後の観光スタートです。
まずは虎丘。 -
呉の国の第一の山?写真には撮っていますが、意味不明。ガイドさんの説明も無かったような。。。
-
その先は橋を渡って、また門をくぐります。
黄色は格式がある色。やはり王墓ということで黄色が使えるのでしょうか。 -
遊覧船乗り場。乗っている人はいませんでしたが。
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階段をどんどん昇っていきます。
-
妓楼に売られた女性が貞操を守るために自殺し、その女性を買う予定だったお金持ちが建てた供養塔との話。
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千人石。
王墓の建設に携わった人たち千人を、王墓の秘密を守るためここで殺したことにより千人石と言われているとの説明。
どの国でも、やっていることは同じなんですね。。。怖いなぁ。 -
「虎丘剣池」、顔真卿の手によるものだとか。昔お習字のお手本にあったなぁ。
このほかに王義之筆のものもあるとのこと。
ここは書道を習っている方には必須の訪問ポイントですね。 -
遠くに「蘇州の斜塔」と呼ばれている雲岩寺塔が見えてきました。
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まだ階段は続きます。
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お寺さんです。
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釈迦如来像(薬師如来だったかな?)。
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仏像の他にこの地で徳を積んだ子供の修行の様子が人形絵となっていました。台湾などで見かける、とても中国らしさを感じるものですね。
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立体的です。
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斜塔です。
昔と同じ傾き具合。今の技術なら真っすぐに戻せるそうですが、あえて現状の傾斜を留めているそうです。 -
斜塔の後ろを回って出口へと。
青モミジが綺麗でした。秋には紅葉するのかな? -
最後の観光スポット「寒山寺」です。
昔は小さなお寺でしたが、周辺も整備したそうで巨大な寺院となっていました。 -
立派な塔もあり。(昔は無かったような。。。)
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観光客もとても多く。
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りっぱな門構え。
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有名な漢詩ですよね。「月落鳥啼霜落天・・・」
日本人はこの漢詩を習うので、「寒山寺」は身近な存在。 -
寺社内も石を敷き詰めてあります。
ここも場所によって柄が変えてあります。 -
親鸞上人のことらしい。
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きらびやかー。
日本人好みじゃないわね。 -
屋根の上には西遊記。
お寺全体は日本人ウケする造りだと思いました。 -
ここの石畳も柄違い
-
これも。
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バスに戻る前にお寺を覗きました。
ぐるぐるのお線香がありました。やはり中国はこれですよね。
これで観光は終了。直前で申し込んでコース内容をよくわかっていなかったのですが、本来は運河近くの通りを散策するのも入っていたようでした。誰も苦情を言わなかったので大したところではなかったのかもしれませんが、本当はお客に説明せずスルーするのは駄目ですよね。
ここから一路上海を目指して戻ります。
週末のためか、上海の近くになると道が混んでノロノロでした。 -
一旦ホテルで休憩し、
三越で雑貨のお買い物を済ませ、夕食に出かけます。
三越ではグリコの現地法人が作っているポッキーとかコロンを会社バラマキ用に購入。三越カードの割引(10%)があるので、上海で一番安くかえるとの説明でした。確かに空港では倍近い値段でした。街中か三越で買いましょう。
日本人起業家の方のアシスタントの女性に「上海料理」の美味しい所と聞いたら、豫園の「上海老飯店」との回答。そこへ向かいます。 -
うわっ、派手だ!
-
予約した方が良いとガイドブックにはありましたが、問題なく入れました。
とりあえず、ビール。
良く歩いたから、う・ま・い! -
店内はこんな感じ。
-
写真付きメニューを見ながらオーダーして、
海鮮系のサラダだとおもったら、クラゲの冷製だった。。。
ピリ辛系。 -
蟹肉と蟹味噌の煮物。
コクがあって美味しかった。 -
空心菜の炒め物。
金華ハムと炒め煮になっているようでした。
これも美味しい。 -
野菜とイカの炒め物と思ったら、
セロリと蟹の爪肉の炒め物だった。セロリの臭いがほとんどなく、私でも美味しくいただけました。 -
蟹味噌入り小籠包。
普通にとても美味しい。
多分ですが、小籠包は普通のお店ならどこでも美味しいのでしょうね。
メニューの写真(想像していた物)とは違うものが運ばれてきましたが、それぞれ美味しくいただきました。
外灘の夜景見物という課題がありましたが、外は思いっきり雨。
次回の宿題にしましょうということで、ホテルへ戻ることにします。 -
ホテルに戻って、デザートを食べていないことに気づき、コンビニで買ったお菓子を開けて食べました。
クランベリーが乗ったプチケーキ。なかなか美味しかったです。
今日も良く頑張りました。
明日は最終日。
旅行中は時間が経つのが早いです。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- milkさん 2018/08/19 22:14:53
- 発展した上海
- snow white様
初めまして。milkと申します。
このたびは私の旅行記をご覧頂き、ありがとうございます。
上海があまりにも綺麗に生まれ変わっていて、拝見しながらびっくりしてしまいました!
私も初めて上海に行ったのはもう20年近く前の事。
確かにその時は南翔饅頭店が池のほとりにありました。
今ではこんな立派なお店になってしまったのですね。
小龍包が大好きで、対円では小龍包を食べ歩いている私ですが、実は当時は苦手な食べ物でした...。
なので、南翔饅頭店の小龍包も友達のを一つ味見させて頂きましたが、駄目でした...。
それが、ある日新宿の鼎泰豊でもう一度小龍包にチャレンジしてみたら、あまりの美味しさに目覚めてしまったのです(笑)
なので、この上海の南翔饅頭店の小龍包ももう一度食べに行きたいな~と思っています。(六本木にありますけどね...。)
お洒落なお店も沢山出来たのですね。
街歩きも楽しそうです。
蘇州はこの時、酷い旅行会社に当たってしまい、行く事が出来なかったのでいつか行ってみたい場所です。
いつリベンジできるかしら?
milk
- snow whiteさん からの返信 2018/08/20 10:55:20
- Re:発展した上海
- milkさま
コメントありがとうございます。
上海、びーっくりな発展の様子でした。
ヨーロッパの成熟した人や街に憧れつつもアジアの発展と人の貪欲さにも心引かれます。
上海は急速な開発が進んでいますが、まだオールド上海な部分も残っており、両方を楽しめる今のうちにまた行ってこようと思っています。
milkさまも、隙間の時間で是非是非行ってみてください。
snow white
- snow whiteさん からの返信 2018/08/20 10:55:24
- Re:発展した上海
- milkさま
コメントありがとうございます。
上海、びーっくりな発展の様子でした。
ヨーロッパの成熟した人や街に憧れつつもアジアの発展と人の貪欲さにも心引かれます。
上海は急速な開発が進んでいますが、まだオールド上海な部分も残っており、両方を楽しめる今のうちにまた行ってこようと思っています。
milkさまも、隙間の時間で是非是非行ってみてください。
snow white
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