2017/08/25 - 2017/10/20
16位(同エリア16件中)
タケさん
この旅行記のスケジュール
2017/08/25
-
ホテル
この旅行記スケジュールを元に
2017年に、NPOとの委託契約によって、中部アフリカの赤道直下の国で ナイル川の原流域となるビクトリア湖のあるウガン ダ(Jamhuri ya Uganda)で、北接する南スーダンからの難民支援に対して、ユニセフ(国連児童基金)提唱の 「世界手洗いの日」などに関する保健衛生教育等に携わった 。
-
[ウガンダの位置]
アフリカ中東部の赤道直下に位置する。
1962年10月9日 イギリスから独立。公用語は英語とスワヒリ語。
首都カンパラの南側を赤道が走り、アフリカ最大の湖 ビクトリア湖 がある。 -
[ウガンダの国旗]
中央は国鳥であるカンムリヅル。黒はアフリカ人を、黄色はアフリカの夜明けに輝く太陽の光を、赤は民族の融和と同胞愛 を表わす。 -
[カンパラの街並みー1]
香港付近の台風の影響で エチオピア航空の成田出発が翌日になり、アジスアベバを経由して、当初より15時間遅れの8/25(金)の深夜3時過ぎに ウガンダのエンテべ空港に到着した。
ウガンダは日本の本州ほどの面積の中に 3,800万人あまりの人々が住んでおり、人口密度は150人/km2弱で 長野県ぐらいの規模(ちなみに北海道は70.2人/km2で、ウガンダはその倍ほど)。時差は日本 ー6時間。
首都カンパラは 建設ラッシュが続く大都会である。
今は乾季であるが緑が多く、標高が高い(海抜≒1,150m)せいか 思っていたよりも ずっと涼しくて、朝夕は半袖だと寒く感じるほど(昼間の気温は28℃前後で朝夕は22℃ぐらい)。
街中は治安管理が厳しくて、金融機関だけでなくほとんどの商店やホテルの入り口には銃を持ったガードマンが立っていて、手荷物をチェックされる。
カンパラでは、ウガンダ政府の難民対応事務所や世界銀行,UNHCR(国連難民高等弁務官事務所),駐ウ日本大使館等いくつかの公館や企業を訪問して、活動要領や懸 案事項等を協議するとともに、活動に際して必要な事務手続き(難民居住区入り許 可書の取得や法人登録方法他)などについてのヒアリングを行なった。 -
[カンパラの街並みー2]
-
[カンパラの街角にてー1]
-
[カンパラの街角にてー2]
-
[ウガンダの食べ物]
ワニやダチョウの肉料理,ドネル・ケバブ(回転焼き肉), マトケ (バナナを蒸したモノ) 等々。
-
[カンパラの街角にてー3]
安くて 美味しいドネルケバブ(鶏や羊の焼肉を薄く剥いで、パンにサンドイッチして食べる)。 -
[カンパラの街角にてー4]
バナナ売り。 -
[レストランにて]
ワニやダチョウの肉料理あり。 -
[巨大な牛の角]
-
[カンパラのクリニックにて-1]
駐ウ日本大使館の安全衛生管理担当者の指導を受けて、街中のクリニックで追加の予防接種を受け、さらに数種類のマラリア対処薬品を入手した。 -
[カンパラのクリニックにて-2]
予防接種受信の要日にち間隔を 表示している。 -
[カンパラのクリニックにて-3]
手洗いの方法を表示。 -
[カンパラのクリニックにて-4]
待ち合い室。 -
[難民の支援ポスター]
-
[アフリカ最大の湖 ビクトリア湖]
カンパラのすぐ南側には、大河ナイル川(白ナイル川)の源流となるビクトリア湖がある。
ビクトリア湖は、ケニア,ウガンダ,タンザニアに囲まれたアフリカ最大の湖(面積は琵 琶湖のおよそ100倍)であるが、平均深さは40mほどで比較的浅い。 -
[ビクトリア湖の光景]
-
[大河ナイル川の源流表示]
-
[カンパラ~ユンベ間の道中にて(1)]
=ナイル川が見える=
9/3(日)に、4WDの車(三菱のランクル)で 北部の南スーダンとコンゴに近接した小さな田舎町ユンベに向けて出発。
ユンベまで約10時間半(道路状況はほとんどが舗装で良好)。 -
[カンパラ~ユンベ間の道中にて(2)]
=白ナイル川上流部= -
[カンパラ~ユンベ間の道中にて(3)]
ナイル川を渡る。 -
[カンパラ~ユンベ間の道中にて(4)]
舗装道路が続く。 -
[カンパラ~ユンベ間の道中にて(5)]
道路のすぐそばに 数頭のアフリカ象が現れた(近くに動物公園あり)。 -
[ユンベの町並みー1]
南スーダンと接している北西部の小さな田舎町 ユンベに滞在。
インターネットのつながりは良くなく、メールもつながるのにかなりの時間がかかり、不意に停電になるとまたやり直し という具合い。
街中には銀行も郵便局も無いので、必要ならば 近くのより大きな町(車で一時間半ほど)まで出かけることになる。人口の大半はイスラム教徒ということで、モスク(イスラム教の教会)も街中に見受けられる。住民は人懐こくて穏やか。
-
[ユンベの町並みー2]
-
[ユンベの町並みー3]
-
[ユンベの町並みー4]
-
[ユンベの町並みー5]
雑貨売り露店。 -
[ユンベの町並みー6]
スーパーマーケット(1)。 -
[ユンベの町並みー7]
スーパーマーケット(2)。 -
[モスク(イスラム教の教会)]
-
[青空市場-1]
-
[青空市場-2]
-
[青空市場-3]
-
[主食のトウモロコシ粒を日干し中]
-
[キャッサバ芋]
-
[太陽光発電板の売場]
-
[雑貨売場]
-
[ユンベの町角にて-1]
何でも頭に載せて運ぶ。 -
[ユンベの町角にて-2]
大きなカボチャを一個 頭に載せて運ぶ女性も見かける。 -
[ユンベの町角にて-3]
着飾った女性たち。 -
[ユンベの町角にて-4]
陽気な子供たち。 -
[ユンベの町角にて-5]
-
[ユンベの町角にて-6]
暑い日差しの中を帽子も被らずに、車道の路肩をひたすら歩いている男性や子供たち(裸足が多い)をよく見かける。 -
[ユンベの町角にて-7]
-
[ユンベの町角にて-8]
建物の土レンガ塀を施工中。 -
[山羊の親子]
町中で 放し飼いの山羊を普通に見かける。 -
[ユンベの町角にて-9]
ガソリンスタンド。 -
[ユンベの町角にて-10]
路傍で、ガソリン等の燃料が びん詰めで売られている。 -
[宿泊しているホテルの前]
宿泊している小さなホテル(朝食付きで一泊1,700円ほど)は インターネットがつながりにくく、また夜に数時間停電があったり、湯が出なかったり という不便なことが日常茶飯事の状況。
部屋にはエアコンや冷蔵庫,テレビは無し。 -
[ホテルの部屋]
ベッドの蚊帳(マラリア等防止のためで、蚊除けの薬品が塗り込まれている)。 -
[ユンベのホテルで飼われているウサギ]
10匹ほどのウサギが 庭先や食堂の中を走り回っている。 -
[ホテルの食事]
食事は、町中のごく限られた食堂でも 泊っているホテルの食堂でも、鶏肉,牛肉,ヤギ肉のシチューかフライ,じゃがいも,さつまいも,かぼちゃ,アボガド,豆のスープ それにライスかポッシュ(白いトウモロコシの粉をダンゴ状にしたもの)などに限られていて、それらを その都度組み合わせて食べている(時には無いものも多く、肉はヤギ肉が主体)。 段々と飽きてくるが、今のところ食欲は落ちること無く それなりに何とか元気に過ごしている。 -
[町中の食堂]
-
[食堂にて]
マトケ(バナナを蒸したもので、ウガンダの名物料理)。 -
[郊外ヘ]
-
[周辺には広大な大地が広がる]
360° はるかかなたに地平線が見渡せるほどの広大な土地が広がり、自然豊かな国であることが実感できる(イギリスの元首相チャーチルがかつて「アフリカの真珠」 と謳ったほどの美しい国)。
ここまでの雄大な緑あふれる自然の景観が見られるとは思ってもいなかったので、大量に難民を受け入れられるのもむべなるかな、といつも感動しつつ眺めていた 。 -
[ユンベに隣接する広大な難民居住地区の状況-1]
昨年7月から続く ウガンダに北接する南スーダンの内戦により、毎日2,000人以上とも言われる難民が、ウガンダ北部に設置された いくつかの難民居住地区に避難しており、現在その数は100万人を超えている。ちなみに、去る6月20日は「世界難民の日」で、24日には「南スーダンからウガンダ等への難民支援」についての 国連の会合がウガンダで開催された。
ウガンダ政府は 世界でも有数の難民受け入れ国で、各国からの支援業務により 周辺の地元民も生活アップが計れるなどと自負しているが、現実には雇用等には中々結びつかず、つい先日には支援団体が作業している事務所に「We want job」などの脅迫文が張られていた。
-
[ユンベに隣接する広大な難民居住地区の状況-2]
-
[ユンベに隣接する広大な難民居住地区の状況-3]
-
[ユンベに隣接する広大な難民居住地区の状況-4]
-
[ユンベに隣接する広大な難民居住地区の状況-5]
給水用のタンクが見える。 -
[ユンベに隣接する広大な難民居住地区の状況-6]
-
[難民の状況-1]
-
[屋外にあるトイレ]
-
[難民の状況-2]
難民と実際に接してみると、ごく質素な生活を営みながらも 明るく陽気なふるまいに 大いに励まされる思いになる。 -
[難民の状況-3]
縄跳びで遊ぶ女の子(1)。 -
[難民の状況-4]
縄跳びで遊ぶ女の子(2)。 -
[難民の状況-5]
-
[難民の状況-6]
食事の支度をするお母さん。 -
[難民の状況-7]
髪結いをする女性たち。 -
[遊園地で遊ぶ子供たち-1]
-
[遊園地で遊ぶ子供たち-2]
-
[眼の不自由な難民の男性に面接]
-
[足の不自由な難民の女性に面接]
-
[給水を待つ人たちー1]
-
[給水を待つ人たちー2]
-
[給水を待つ人たちー3]
-
[難民支援を実施する国々の標示板]
-
[難民対応のミーティング中]
木を渡してあるだけの腰かけ。
関係者たちとのミーティングは、予定どおりに始まることはほとんどなく(時には一部の人たちには事前連絡なく会場が変わったりする)、また4,5時間かかることもざらで(何処の発展途上国でも同じような状態で、ウガンダ人も時間の観念が薄い)、さらに現場へ行き着くのにも デコボコ道でかなりの時間を要するので、思い通りの業務には中々結びつかない。 -
[小学校の様子-1]
3ケ月前に造られた壁の布はボロボロ。 -
[小学校の様子-2]
-
[小学校の様子-3]
教室内。 -
[小学校の様子-4]
各地から赴任している教師たちの宿泊用テント群。 -
[小学校の様子-5]
教師たちの宿泊用テント。 -
[小学校の様子-6]
テントのトイレ群。 -
[小学校の様子-7]
外部からの使用者も居り、使えなくなっているトイレが多い。 -
[手洗いの講習-1]
小学校での実施状況。
毎年10月15日は 国際連合児童基金(ユニセフ)が提唱する「世界手洗いの日」で、各国で普及活動が行われる。 -
[手洗いの講習-2]
-
[手洗いの講習-3]
-
[手洗いの講習-4]
-
[手洗いの講習-5]
町中でも定期的に実施される。 -
[手洗いの講習-6]
講習時のパフォーマンス(1)。 -
[手洗いの講習-7]
講習時のパフォーマンス(2)。 -
[手洗いの講習-8]
講習を熱心に見守る多くの人たち。 -
[手洗いの必要性を示す掲示板]
-
[手洗いの日の行事風景ー1]
「Our Hands, Our Health」 と記載されている。 -
[手洗いの日の行事風景ー2]
-
[手洗いの日の行事風景ー3]
-
[手洗いの日の行事風景ー4]
-
[子供たちに衣服を贈呈-1]
アルバイトで行っている学童保育教室から預かって持ってきていた 衣服(上下あわせ て30着ほど)を、難民の小学生や孤児たちに贈呈。 -
[子供たちに衣服を贈呈-2]
-
[詩集を贈呈]
美智子妃殿下が英訳した詩集(NPOより預かって来たもの)を 現地の子供たちに贈呈。 -
[独立記念日(10/9)の行事-1]
-
[独立記念日(10/9)の行事-2]
-
[独立記念日(10/9)の行事-3]
-
[赤道直下ー1]
赤道は、首都カンパラから車で2時間ほどの所に位置する。 -
[赤道直下ー2]
赤道モニュメントの近くには 土産物店と小さなレストランが数軒あるのみ。. -
[赤道直下ー3]
赤道の北側と南側では、台風の渦に見られるように 水の渦が逆方向に回ることが分か った(赤道直下では渦は静止したまま)。1~2m離れただけなのに不思議な感じ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の都市(ウガンダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
110