2018/03/18 - 2018/03/18
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fuchiさん
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定番見学コースの後は、いったんホテルに戻り、こんどはちょっと中心街から離れた醸造所に足を延ばす。
バスが使えないとちょと厳しい距離のところでも、自転車があれば楽々まわれるのだ。土手を飛ばして10分弱、2つ固まって営業しているGlenk醸造所とBecher醸造所にてビールをハシゴ。ちょっと田舎の香りのする雰囲気とビールと食事を楽しんだ。
すでに暗くなった道を取って返し、いよいよバイロイトの最大手、リーベスビアに望む。ここはマイセル&フレンズ直営のクラフトビアバーだけど、店の敷地も広く家族連れも多数。タップ数も豊富でオシャレな雰囲気なのである。クラフト系のビール2杯とハンバーカーを楽しんだ。
夜道をホテルに向かい、ようやくミッションクリアを実感。結局バイロイト入りした11:00から、ほぼ半日で7か所の醸造所・オリジナルビールを楽しむことができた・・・その代償として、バイロイトの定番観光スポットなどはほぼすっとばしてしまったのだが。
え、いつものこと?
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 自転車
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自転車で川の土手を飛ばし、10分弱でGLENK Brauに到着。
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ビアガーデンはこの時期閉鎖中
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Glenk Brauの、ちょっとファンシーな見た目の建屋。
ちょっと小雨がぱらついている中、6時の鐘の音が鳴った。 -
食事処とは別にSaal すなわちホールがあり、Konfirmation(プロテスタントの礼拝式)やクリスマスイベントができるようになっている。地域密着の醸造所というわけだ。
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中に入ると比較的こじんまりとしたホールで、新しい。スタッフもTシャツを着ている若い男女。中央テーブルには地元の白髪の集団が陣取り、しかも後からどんどん参加して増えていった。
メニューを見て、軽そうなKurbiscremesuppe を頼もうとしたらスープは無いといわれ、しょうがないのでビールだけ注文。
後になって子供連れも来店して、ちょっとファミレス風? 客や店員はなじみの相手がいて、ほかの客には干渉しない雰囲気を感じた。 -
Glenk Pils 0.5l
綺麗な黄金色にもこもこの泡。はじめ酸味と刺激的な香りを感じたけど、すぐおだやかなビターホップの香り、モルトの香りが支配的になった。
口に含むと、苦味少しと モルトうまみたっぷりが楽しめる。
泡しっかりしてるが、炭酸刺激は弱め。グラスがべたべたするように思えるのはエキス濃い目のせいだろうけど、味は甘すぎずうまくアルコールに変わっている。すこしリンゴの風味がある。
グラスのそこに残ったビールは乾燥するとバーレワインのような香りと、ちょっと煮詰めた臭みも有る。
モルトと甘み以外の要素はないがクリアーな感じのビール。
指し紙はGLENKだが、コースターがマイセルのものなのが気になった。作ってないのかな? -
次の訪問先ベッカーブロイはグレンクブロイのすぐそばにある。
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10時からオープン。こっちからは小ホールに出るけど、300人が座れる大ホールも持っているらしい。
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イベント告知の張り紙が多く貼り出されている。
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ドアを開けると比較的小さな飲み屋スペース。カウンターの内側を見ると雑然としている。子連れはなしで、若者が多く、ファミレスではなくたまり場的な雰囲気。犬連れもいる。壁やテーブルには飾り物が多く、季節がらイースター系の飾りも多くあった。入口近くのテーブルに案内され、さっそくビールを注文。
入り口近くのテーブルだったので出入りする人ごとに注目され、挨拶を何度もすることに。 -
ベッカー オリジナル。注文を置けるとサイズを聞かずすぐ注がれ、0.5lで出てきた。こちらも泡が硬めで盛り上がっている。色はかなりにごったゴールド。
濃い香りが漂う。馬の飼料のような生臭い酵母香りとちょっと硫黄集、それにビターホップのさわやかな香りが入り混じる。旨みはあるが甘くない。苦味そこそこで妙な酸味が感じられる。ハーブっぽさ、薬草ぽさ、少しシナモン風味も感じられる。美味しい!とはいえないんだけど、なんだか不思議に癖になる味。味は薄いようでエキス濃いのか、唇がパリパリ・べたべたする。
とにかく不思議な味のビール。 -
カウンターを見ると4タップあるけど メニューではビールはオリジナル・ドゥンケル・ピルスの3つ。ほかにもいろいろな飲み物がある。
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食事メニューで、どんな料理かわからないBauernschmaus(労働者のご馳走?)を頼んでみた。
すると、もちもちのクヌーデルをスライスして。たまねぎ、玉子、ベーコンと一緒にバターで炒めた、超ジャンクな料理が出てきた。これがほんとジャンクフードそのものの味で異様にうまい。いまいちはっきりした印象が無かったOriginalと合わせると、ものすごくビールが引き立って驚き。
会計をお願いしたら、その場で即計算してレシートを出してきた、早い。 -
小ホールから出たところで、ビールケースから一本抜きだし、フェストビールボトルを購入。冷蔵庫にも入れられず通路に適当に積んでいるケースからセルフで取り出すのがなんともドイツ的。
お土産で買ったフェストビールを開けてみたところ、オリジナルと同じ、酵母が味噌みたいなクセを持つが不思議と美味しく飲めるビールだった。
外はすっかり暗くなったが。小雨はやんでいる。
ヘッドライトを装着して自転車を飛ばし、5分でホテルに帰還した。 -
ホテルで自転車を返して、徒歩でLiebesBierに移動。ネオンに照らされるマイセルのマーク。駐車場も込んでいて客が多く入っている様子、
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リーベスビアのパノラマ写真。たくさんのタップがある。
店は盛況で、人がとても多い。スタッフが急がしそう。家族連れもけこういる。 -
カウンターの奥にボトルを飲むホッペンレイターの絵が見える。
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ババリアンエール (ホッピーヴァイツェン)を注文。
明らかにIPAの味しかしない・・と思ったら注文間違えだったw
改めて注いでもらったババリアンエールは、赤みがかったブラウン、強めの甘みとホップの風味が同時に来る。ホップの風味はしっかり感じるが苦すぎないで、
トロピカルな香りとヴァイツェンボックの味もしっかり。ネクターっぽい風味もあり、NEIPAも意識したつくりなのかも。 -
ハンバーガーを注文。
チーズの風味が強く、癖の有る味、パテがすごく荒ひきで歯ごたえが有る。肉感のあるハンバーガーが、甘くボディの強いビールに合う。
フライドポテトに付けるケチャップが、やたらと甘い。 -
マイセル シトリア
シトラホップを使用したIPA。オレンジがかってほのかに濁っている。
こっちもかなり甘い。さらに苦味も強い。シトラスというよりトロピカル寄りに感じた。 -
ビール2杯でもボディが強かったのでそこそこ酔った。切り上げてホテルに歩いて帰る。途中川を渡るのだが、川辺で大きな獣が飛び込んだような大きな音と水しぶき感じた。何の動物だったのだろう?
シャワーを浴びて寝る。 -
夜中2時に 目覚めるが寝汗がひどい。 所持金のキャッシュ残高を確認したり、2日前からできる帰りの飛行機のオンラインチェックインをすませたりしたあと、二度寝して5時起床し、チェックアウト。電車の時間がギリギリなので、タクシー呼んでもらう。
6:24 ホントは6時半からだけどすこし早めに朝食バイキング。巨大なバイオリンの飾りがあるレストランがバイロイトらしい。
ウエイターが暇なのかメニューを説明してくれるが、ジュース、コーヒー、水とキュウリだけとって水分補給。あとカイザーゼンメル1個だけいただいたがこれが焼きたてふわふわで、バターがも美味しかった。 -
ホテルの前でタクシー待ち。雪がうっすら残っている。
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ホテルの近くにある教会。
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6:37 タクシーが来た。ワゴン車で、女性ドライバー。窓がとても汚れてる。
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早朝のバイロイトを走る。車はほとんど走っておらず、駅までは10分もかからない。料金は7.3 E だったので9E渡す。
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6:43 バイロイト駅着、すぐに切符購入。
本日はすごい快晴。子供が多いが、通学かな? -
バイロイト駅回りのパノラマ
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なんか壁を登っている人のオブジェがついている建物がある。
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ヌッテラプレッツェル新発売。これはカロリーモンスターの予感・・・
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スタンドでおやつ代わりにピンク色のバーガーと水を購入し、50e札を両替。
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ピンク色 の甘く柔らかいパンズはトマト味。
チリソースとチキンカツとレタスとチーズをはさんでいるチキンバーガー。美味しい。 -
電車が来たのでREに乗り込む。ニュルンベルクに通学のお子様も多数乗り込み。出発がちょっと遅れてる
7:12 10分遅れでバイロイトを発つ。外がすごくきれいに晴れている
こバイロイトでは、ほぼ半日で7か所の醸造所・オリジナルビールを楽しむことができた・・・その代償として、バイロイトの定番観光スポットなどはほぼすっとばしてしまったのだが。
ビール累計 23種9.8l
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この旅行記へのコメント (1)
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- Reinheitsgebotさん 2019/05/02 15:23:05
- マイゼルのLiebesbier
- こんにちは。
ビールがうまくて音楽の聴けるところが好物です。マイゼルのビアホールは2016年のバイロイト音楽祭に行った時に、ホテルから近かったので滞在5泊の間に3回夕食を楽しみました。
本当はマイゼル以外のクラフトビールも呑みたかったのですが、結局はマイゼルばかり呑んでいました。
珍しく料理もそこそこおいしかったのが通い詰めた証拠でしょう。
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