2018/03/18 - 2018/03/18
29位(同エリア51件中)
fuchiさん
- fuchiさんTOP
- 旅行記147冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 88,882アクセス
- フォロワー7人
シュタルクビアフェストから寝落ちしてしまったため、朝3:00に目が覚めてしまった3月18日。
前日に買い込んでおいた、生シュパーゲルやクラップフェンをたべ、持ち歩きを減らすためにビールを一本開けつつ夜明けを待つ。せっかく設備があるので朝イチでホテルの最上階にあるプールにいてみたのだが、外は大雪で暖房不十分、更衣室もどこかわからないような有様で早々に退散してしまった。朝食をジュースとサラダだけで軽くすまし、いざ早朝のミュンヘン駅に。そのあとも、ネギバターをはさんだラオホプレッツェルに、大好きなフレーバーのマラガ味アイスクリームなどドイツの珍味を食べ歩きつつ、ニュルンベルクを経由してバイロイトに向かう。
バイロイトのグルメめぐり1軒目で、写真の郷土料理”ヴュッツブラーテン”の見た目に驚きつつもその美味しさを堪能。午前はまさに食い歩きタイムであった。もちろんビールも、シナ―ブロイ、マンズブロイ、オスカーオリジナルなどなど、地元ビールを堪能する。ここバイロイトも、フランケン地方都市の例にもれず、いくつもの醸造所をハシゴすることができるのだ。バイロイトのビアライゼはまだばだ序盤戦の様子・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月18日、朝3:00に目覚める。昨晩早い時間で寝落ちしたせいだ。
せっかくなので、前日買っていたシュパーゲルの生食祭りを敢行することにした。
見よ!この太さ、指で挟むと汁けが出てくるみずみずしさ! -
シュパーゲル生食のお供は、安定の和風調味料セット。気になる相性は・・?
◎とてもうまい:田楽味噌、ゴマドレッシング、九州醤油マヨ
○まあまあ: 九州醤油、マヨ、わさび、めんつゆ、ゆずポン酢
△ちょっと合わない:ゆずこしょう、ゴマダレ(塩味が強すぎる) -
ワサビだけ直付けして齧るだけでも美味しい。醤油にもワサビにも合うなんて、寿司のネタにしてもいいんじゃないの??
と思って、日本に帰国した後、お土産のシュパーゲルで寿司を作ってみたら予想通りとても美味しかった。 -
駅で購入したRESCHAFT のクラップフェン。英語で”クリームハンバーガー”と説明が付けられていた。
甘めでやわらかいパンズの中に、たっぷりのクリームと黒スグリジャムが挟まれている。要はクリームパンで日本でもありそうな味。ボリュームは多く、とても甘い。
TVは付けてみるが、この時間は意外にもアラブ系っぽさを感じる番組が多い。NHKチャンネルもあったが、うつらなかった。 -
荷物減らしで一本あける
Wild ブロイ へレス。
ミュンヘン郊外のキオスクで購入。デパートでもときどき見かける、ミュンヘン郊外のブルワリー
モルティだけど一口目はちょっとスパイシーな感じする。オフフレーバーはなく、苦味ほどほどで旨みがある良いミュンヒナーヘレス。主張しすぎないけどおいしく、食事のお供にも良い
6:00 まだ未使用だったので、ホテルのプールに行ってみた。最上階のプールには誰もおらず、更衣室もなく暖房も効いてない。壁は一面ガラス張りで夜だとネオン夜景が楽しめるのだろうが、朝はなんもない・・・どころか外は雪が積もっててとても寒い。ひと泳ぎしてすぐ退散した。 -
7:00
ビュッフェでジュースとサラダのみ軽く食べ、チェックアウト。すぐにミュンヘン駅に直行する。ICEのチケットは日本で予約済みなので、電車の時間までミュンヘン駅のフードコートを見て回る。 -
巻き寿司スタンド Sushi.wrap。マンゴー巻きを初め、チャレンジャブルなものを巻いている店だ。
-
様々な具がはさまれたサンドイッチ屋。目移りするがここは気になっていたラオホプレッツェル(ネギのプレッツェル)をオヤツ用に購入する。
-
気温零下でもアイス屋は営業していたので、大好きなマラガ(お酒の名前)フレーバーのアイスを購入。リッチな甘味がとても好みなアイスなのだ。
楽しんで平らげたが、あとで後悔。あまった生シュパーゲルにも付けて食えばよかった。 -
7:59 満員のICEに乗り込む。隣のドイツ人ビジネスマンは、日本人ハーフのワイフと一緒に北海道に行ったことあるとのこと。会話でお互いの国をほめまくる。後ろの席には日本人二人組がいて、やっぱり卒業旅行みたい。親知らずがいたいいたいと漏れ聞こえるので、痛み止めの常備薬のカロナールを分けてあげる ニュルンベルクのあとはウィーンに行くらしい。
窓の外は、雪がとても強く振って積もっており白一色。ICEは音もなく進み揺れも社内のおしゃべりも少ないため、刺激がなく眠気を誘う。すこしうとうととしていると、間もなくニュルンベルク。
9:05 いつのまにか雪はやんでいた。チケットチェックがニュルンベルク直前の直前で回ってくるが、むろんオンラインチケット印刷を見せて問題なし。
ニュルンベルク駅には5分遅れで到着だが待ち時間は30分もある。バイロイトまでのチケットを買い、ロッカーの場所も確認しておいた。写真のエスカレーターから地下に行ったところにある。 -
駅前をうろうろしていると、先ほど後ろの席に座ってた日本人と再開、ちょっと世間話の後、挨拶して別れた
駅前では古いレンガの建物が取り壊し中。
そろそろ時間なのでホームに移動する。電車がきてるが車体の行き先はHofと書かれている。あれーと思って前のほうに移動するとこっちはバイロイト。どうも途中で分離するタイプの電車の罠だったようだ。無事罠を回避して車内に乗り込み。ホームと電車の間隔が広い。 -
電車に乗り込んで単体席をキープ。
ここでラオホプレッツェル・通称ネギッツェルを実食。バターにタップリネギを散らしているだけだが、これが意外にもとても美味しい。
塩気とねぎの風味がマッチして、かみ締めるとネギとバターのうまみが広がる。ただ、かなりネギ臭く、社内で食べるにはちょっと匂い強くて気になる。 -
再び雪景色の中を、今度はかなり揺れながら電車は進む。
-
バイロイトに到着。かなり小さな駅舎である。
まずはバスなど1日乗り放題のバイロイトカードを購入・・しかしこれは結局1回しか使わなかった。
次に、明日のニュルンベルク行切符をあらかじめ買おうとしたが、ここで失敗。時間指定エラーがでてしまった。そのまま進んでしまえるのだがこれが罠で、日付の異常だけ直されてしまい、結局今日の日付の切符を買ってしまった。もちろん無駄。 -
バス乗り場に行くと、事前に調べていたバスが来ない!
実はこの日は日曜日。なのでバス本数が極端に少なくなっていたのだ。
しょうがないので歩いてホテルに向かう。 -
15分ほどで予約していたホテルに到着。まだ早い時間なのでチェックインはあとまわしで荷物だけ預ける。
-
ホテルで自転車を借りることができた。しかもタダだ。ペダルがとても軽くてよい自転車。
しかし、印刷しておいた地図がないので道を間違えてしまった。
一度止まってグーグルマップを確認し、大通りに出た後は一気に飛ばす。
手袋もないので手が寒い。 -
観光所っぽい、像がならんだ大通りを爆走。日曜なのに人が全然いない。
-
誰もいない大通りを自転車でひたすら漕ぐと、あっというまに目的地に到着。
心臓がばくばくする。 -
目的のシナーブロイ到着、開店時間が11:00-14:00なので最優先で訪問することにしておいたのだ。見た感じ立派な建物。
-
入口のレリーフがかっこいい。シナ―は150年以上の歴史をもつようだ。
外貼りのメニューを確認。 -
立派な看板も下げられている。早速中に入り席についた。
-
シナー ヴィンタービア。
季節限定のビール。アロマホップビターを感じ、少しニッキの風味も。甘くてボディが強くアルコール感で胃が温まる感じ。キレは悪くあとまで味がのこる。
0.25lが選べるのが良い。 -
メニューの中で見たことのない料理を頼んだら、とんでもない見た目の料理が出てきた。
Nur bei uns" Wutzbraten
チューリンガー地方の郷土料理"Mutzbraten"と関係がありそうなネーミングである。
説明を店員にもとめると、バイロイト付近の伝統の料理だがあえて言えばプルドポークに似ている、とのこと。インパクトがある豚肉の表面の黒いのは、焦げではなくハーブとマスタードを黒ビールで混ぜたマリネソースらしい。 -
これに低温でじっくり火を通すため、ナイフの必要なく肉の繊維がはなれるのに中はきれいなピンク色でレアに見えるが湯気は立つほど暖かい、不思議な料理になっている。
脂身が偏っているので、これを赤身とうまく混ぜながらKRON(ホースラディッシュ)と一緒に食べると、とても美味しい。
Frankiscer Kron(ホースラディッシュ)は山盛りすぎて、初めマッシュポテトかと思ったほど。付け合せの芋は甘くおいしい。
キャベツサラダの上に乗っているのはさつまいもチップス。 -
シナー アルトフランケン ブラウンビア
モルティーでちょっと煮詰めた甘い香り、水あめみたいに甘いけどさらっとしているフランケン風。見た目が、とても赤い。
チョコビターなあと味はあるが、飲んでる間は苦味感じない。あっさりしていていくらでも飲めそうなのにコクがある。これはとても好きな味。 -
客層はご年配の方や家族連れで、白髪率多く、子供の声も聞こえる、家族経営でご近所の馴染みを相手にしたお店のよう。
ショイフェラを頼んだおじいさんを観察していると、40㎝オーバーのでかい肉塊が出てきて引いているのが面白かった。食べ切れなくて奥さんのおばあさんにシェアしたり、皮をはずしてナイフで切ろうとしているが切れず、最後には手でつかんで直接かじりつきするなど、かわいいムーブが楽しめた。 -
会計をして外にでるとすっかり晴れていた。
庭園の中を突っ切り、次の目的地に移動。 -
風で工事フェンスが倒れてびっくり、そばを歩いていた観光風の人と、思わず顔を見合わせてしまった。
何か言われる前に現場を離れる。 -
Coney ベッカライという、オリジナルビールを醸造しているとの情報のパン屋さんに到着・・・しかし、事前情報通りこの時期は開店していないようだ。ディスプレイのみ外から眺める。
-
裏口に回ってみるとクリスマス飾りがまだ片付けられてない。
-
次のビールスポット Mann's Brauをめざす。先ほどのconeyベッカライから近い。外に立ち飲み客を発見したので、場所はすぐにわかった。挨拶して店の中にはいる。
-
Mann's Brauの店内。おっさんの店員に席を示してもらい着席。
家族連れが食事をしていた。テーブルにはイースターエッグと金色ウサギの飾り。
犬がテーブルの下にいたが、ドイツの犬にしては珍しく、吼える。教育中かな? -
Mann's Helles
すごい泡の盛りあげかた。メレンゲみたいにしっかりした泡にビックリ。ヘレスにしてはホップが効いてて苦め、
フルーティさあり。あまりビールの感想ででてこないフルーツ・・たとえばびわ、瓜、スイカ?洋ナシ?などを感じるがよくわからない。繊細な味ですぐ消える
カンゾウのようなスパイスのような風味もある。とにかく、苦味があと味をきれいに流すので甘みがじっくり確認できない。わからない風味ながら、とてもおいしい。 -
店内はとてもあったかい。陶器暖炉が活躍中。
-
トイレに向かう廊下に、陶磁器暖炉に薪を入る用の窓があった。中の火が確認できる。
-
Mann's から自転車で直進し、教会みたいなところをぐるっと回って先ほどの銅像がある大通りに5分で出る。イアン・パウルの像って何をした人なのか知らないなあ。
-
赤基調の建物がとても良い
-
バイロイトの観光の定番らしい、音楽ホールの入口?興味と時間がないのでスルー。
-
バイロイトの教会の時計塔。
-
天使の像がある噴水。ただ冬のせいか水は出てない。
-
バイロイトの老舗レストランOskarに到着
オスカー 地元の料理
-
Oskarの店内。奥にはテーブル席があり、個室ではパーティーメニューの肉盛りあわせを家族で囲み中のところを見かけた。
カウンターに座ると、洗浄前のグラスの中にAKTINの陶器グラス見える。ここではAKTINのビールを同じ醸造所のマグで出す方針のようだ。
店員は一人以外は女性で、外は寒いのに結構薄着で接客していた。
厨房からすごい音が聞こえてくる。真空吸引音?あるはエスプレッソマシーンの稼働音か? -
オスカーへレス。こちらはマイセル醸造尾所がこの店のために委託醸造しているらしい。
少なめで注いで!ってスタッフに言ったら、無事通じて本来の半分くらいに。
ふわっとした口当たりですぐに飲めてしまう。さわやかなモルトエキスを飲んでいる感じ。炭酸、ホップは弱め。
一口目の印象はかなり甘い!なんだけど、さらっとしていてのみやすいジャーマンへレス。香りはすこしスパイシーで、エーデルホップの香りが出ている。 -
13:40 会計をして外に出る。
この町には至る所にあるワーグナーのデフォルメ像が目についた。 -
13:45 自転車で川渡り、坂を上ってマイセル醸造所を目指す。目的は14:00からスタートするビール博物館ツアーだ。
ビール累計 18種7.6l
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
バイロイト(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46