2018/05/11 - 2018/05/11
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てぶケロトラベラーさん
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名古屋から電車に揺られ、松本市美術館に行きました。
松本市は草間彌生さんの生誕地。
松本市美術館には常設展で草間さんの作品が展示されています。
今回のお目当ては草間彌生さんの企画展。
カボチャとドットと、信州グルメを堪能した一日でした。
「草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて」
2018年03月03日 (土) ~ 2018年07月22日 (日)
9:00~17:00 ※土曜日は19:00まで開館
- 旅行の満足度
- 3.5
-
長野は何度も行ったことがあるけれど、電車で行くのは今回が初めて。
名古屋から「ワイドビューしなの」で乗り換えなしで行けます。
自由席の乗り場がよく分からなくて、駅のホームを行ったり来たり。名古屋市内は地下鉄で移動できるので、JRは普段あまり乗らないんですよね。
最近読書が楽しすぎて、毎週図書館通いをしているわたし。
いまは辻村深月さんの小説を片っ端から読んでます。
今回の小旅行も、移動時間に読もうと辻村さんの本を持って行きましたが、ワイドビューしなの、めっちゃ揺れる…((;゚ェ゚;))
早々に酔いそうになったので本を閉じ、移動時間は仮眠をあてることにしました。早起きで眠かったしね。
JRにお勤めの友達に聞いたら、しなのは構造上揺れを感じやすい車両みたいです。
松本駅を出ると、美術館の赤いドットの広告が飛び込んできました。 -
美術館までは、松本駅から歩いて20分もかからないくらい。
大きな道に面しているので迷わず着けました。
まず目に入ってくるのがガラス面いっぱいに描かれている水玉模様。
こちらも作品の一つで、「松本から未来へ」という題名だそうです。 -
そして野外展示の「幻の華」。
さぁ、ケロはどこにいるでしょう!? -
今日は一日ここでのんびりするぐらいの気持ちでしたが、2つある展示会場は再入場不可とのこと。
そして企画展は撮影可能エリアがほぼ無いので、ゆっくりじっくり見ても、美術館だけの滞在時間は2時間くらいかなぁと思います。 -
ロビーには巨大なバルーン作品。
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「ヤヨイちゃん」と「トコトン」です。
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横から見てみると、ガラス面に描かれている絵がうっすらと。
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みてみて、足元もかわいいよ!
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床にはヤヨイちゃんとトコトンの足跡があり、順路を教えてくれます。
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さぁ、それでは第1会場へ。
エキセントリックで、うっとりするような幻想的な世界観。
鏡を使って奥行きを演出した作品がいくつかあり、吸い込まれそうになりました。クラクラするような酩酊感。
写真がなくて残念ですが、わたしは一番最初の作品が好きでした。
確か題名は「傷みのシャンデリア」。
ディズニーシーで見た夜のショーを思い出しました。
第1会場を見終わった後は、休憩がてら美術館の中を散策。 -
こちらもドットだらけ。
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草間彌生さん仕様の自動販売機。
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本物の自動販売機だけど、一番上はフェイクなのです。
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草間さんのサインもありますよ。
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ベンチもゴミ箱も水玉模様。
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ここで写真を撮りたくて、グリーンケロを連れてきました。
赤のドットに映えるよね。 -
実はケロのリボンもドットなので、ドット尽くしなんですよ。
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第2会場に行く前に、美術館併設のレストラン「サンチーム」でランチ。
こちらは信州ねぎのポタージュ。深みのある味でした。 -
メインは信州ポークの煮込み。柔らかくておいしかったぁ~
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まだお腹に余裕があったので、ケーキセットも注文。
このかわいい子は「YAYOIちゃんラズベリーケーキ」です。 -
ランチはおいしかったけど、ケーキはそこまで…かな。
でもかわいいからそれだけで満足! -
中庭には「大いなる巨大な南瓜」。
草間彌生さんの作品と言えばカボチャですよね! -
よく見ると、カボチャリフレクション。
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直島にあるカボチャと同じサイズなのかな。
直島のカボチャは直に触ることができるけど、こちらは柵があって近寄れないようになっています。 -
近くでじっくり見てみると草間彌生さんのサインを発見。
直島のカボチャにもあったのかな。全然気づかなかったけれど。 -
さて、それでは第2会場へ足を踏み入れます。
第2会場には今回1番楽しみにいていた「南瓜へのつきることのない愛のすべて」があります。こちらはミラールームの中に入って鑑賞する展示。
無限に続くように見える黄色のカボチャに四方を囲まれるという非日常空間を体験できます。
わたしの友人が別日程で松本市美術館に行っていて、感動した!!と話していたので、とてもとても楽しみにしていました。
入れるのは1度きり。しかも20秒だけ。狭い部屋なので1グループずつ入ります。
1人きりでこの贅沢な20秒を味わうんだ!とワクワクしていたのに。
後ろに並んでいた方もたまたま1人だったことで、有無を言わさず一緒に案内されてしまいました。
1人です!と係の人に訴えたのに、ひどい…(泣)
わたしの友人も1人で来ていて、土曜日だったので人も結構多かったけれど、1人でミラールームに入って作品を楽しめたと言っていたのに。。。
今日は平日で、入場者も少ないのになぜ!?
わたしの後ろは1人と、3人連れグループしか並んでいなかったのに。 -
ごねるのはみっともないし、後ろの方にも不愉快な思いをさせるかなと思って言えなかったけれど、本当に楽しみにしていたから愛知に帰ってもモヤモヤが消えなかった。
「いま並んでいる方のあとでいいので、1人だけで作品を鑑賞させてください」と言えばよかったなと後悔しました。それはちょっと…と断られたかもしれないけど。なるべく早く作品を見たい方もいれば、わたしみたいに静かに作品に浸りたい人もいる。そのことを知ってもらうためにも、言うだけ言えばよかったと思いました。こんなふうに後悔するぐらいなら。 -
草間彌生さんの作品は、写真でたくさん見たことがあるし、直島でも十和田市現代美術館でも作品を鑑賞したけれど、草間さんの展示会に来るのは初めて。
草間彌生さんの経歴を知ったり、制作過程の様子をまとめた映像が興味深かった。低い声と静かな息遣い。下書きのないキャンバスに迷いなく絵を描いていく。魂を削るように、精力的に、一心に作品を作り続ける姿に圧倒されました。 -
せっかく松本まで来たので、美術館を出てから少しだけ街を散策。
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カエルだらけの「なわて通り商店街」に寄りました。
女鳥羽川の土手から始まった通りで、「縄のように長い土手」から「縄手」と呼ばれるようになったそうです。現在はその姿を見ることはできませんが、昔の女鳥羽川には清流にしか生息しない「カジカガエル」がいっぱいいました。その復活と街おこしをかけて、なわて通りは「カエルの街」としているそうです。 -
この通りにはカエルの雑貨屋さんがたくさん並び、カエルのオブジェや顔出し看板なもあります。カエル好きにはオススメの場所です。
しかしこれだけカエルだらけだというのに、てぶケロは1匹もいないという悲しさよ…。 -
予定よりだいぶ早めですが、しなの号で名古屋に帰ります。
帰りは揺れに慣れたのか、行きよりも気にならなくなったので、本を読みながら移動時間を過ごしました。
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