2018/05/09 - 2018/05/12
61位(同エリア163件中)
ふーてんナッツさん
- ふーてんナッツさんTOP
- 旅行記296冊
- クチコミ279件
- Q&A回答0件
- 376,387アクセス
- フォロワー21人
5月9日、敦煌の北にある柳園南駅から高速鉄道で4時間近くかけてトルファン北駅に到着しました。
翌10日にトルファン近郊を見物して、11日に郊外に散在している観光名所を車をチャーターして見て廻りました。
写真はベゼクリク千仏洞での一コマ。
<旅程>
5/3:富山-(飛行機)→羽田(泊)
5/4:羽田-(飛行機)→ 北京-(飛行機)→蘭州(2泊)
5/6夕方:蘭州-(列車)→敦煌へ(車中泊)
5/7:→敦煌着(2泊)
☆5/9:敦煌-(バス)→柳園-(高速鉄道)→トルファン(3泊)
★(5/10:葡萄溝界隈、トルファン博物館)
★(5/11:高昌故城、ベゼクリク千仏洞、火焔山、カレーズ楽園、交河故城)
☆5/12:トルファン-(高速鉄道)→ウルムチ(2泊)
5/14:ウルムチ-(飛行機)→カシュガル(2泊)
5/16:カシュガル-(飛行機)→北京(空港泊)
5/17:北京-(飛行機)→羽田-(飛行機)→富山
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5/9、柳園南駅を出発した高速列車は、荒涼とした砂漠の中を一路西に向かう。
-
当方が乗る先頭の1等車両には専用の車掌さんがつきます。
-
19時頃トルファン北駅に到着。
-
駅から出る時警官にパスポートを持っていかれ、駅前の別の建物に連れて行かれた。軽い軟禁状態?
当方の他にガイド付の英国人夫婦もいて、1人づつ中に入って聞かれた。自分の順番は最後だった。 -
その後無事解放されたが、駅前には自分1人取り残されてしまった。
市街地まで行く次のバスが来るまで30分以上待ってやっと来た。 -
トルファン市街迄のバスの停留所の看板。中国語とウィグル語の併記。
街中の看板も皆同じ様に併記されている。 -
乗車時にも車掌に手荷物検査され、乗車するとバスの運転席に金網が張られていた。
どこも警備がとても厳重な印象。 -
その後、トルファン市街に到着して予約していたホテルをめっけ。
夜の8時半を回っていたが、この明るさ。
入り口ではX線検査と身分証明書提示が求められる。 -
とりあえずなんとかトルファンまで無事に来れた。
1人ビールで乾杯。 -
翌5/10、郊外の有名な見所は明日に回して今日は何処へ行こうかと思っていたが、バス停の看板に葡萄溝というを見つけ、「歩き方」にも載っていたので行って見ることにする。
目指すは"葡萄溝街道"という停留所。そこで降りればいいだろうと思っていた。 -
けっこう長時間乗って"葡萄溝街道"で下車して、車掌さんに教えてもらった葡萄溝方向へ暫く歩いたが、それらしい所は見当たらない。
近くにいたバイクの兄ちゃんに聞くと後ろに乗れというので、ありがたく乗せてもらう。 -
初めて乗った電動バイクだが、静かさと乗り心地の良さにちょっと感動。馬力は無いが。
彼は女友達と一緒で、てっきり地元の人かと思っていたら雲南省から来ている旅行者だった。なので彼らも葡萄溝の場所はよく知らなく、一緒に探すことになった。 -
女の人たちのバイクと2台で、ちょっとしたツーリングデート気分。
-
こんな川沿いの緑に囲まれた道を行く。
-
途中に桑の木があったら桑の実を採って食べたり、
-
記念写真を撮ったりして、楽しかった。
-
その後、葡萄溝の入り口を見つけたが閉まっていて入れなかった。でもツーリングが楽しくてそんな事はもうどうでもいい様に思えた。
-
途中あった看板。ここを回ってきた様だ。
西武酒城、Western Wine Cityとある。この辺はワインが名物の街道の様だ。 -
帰り道。
葡萄園に入る事は出来なかったが、若者たちと楽しくツーリングさせてもらって、非常感謝! -
溝街道からの帰りは路線バスの停留所がわからなくて、普段滅多に乗らないタクシーで。トルファン博物館で下車。14元。
-
トルファン博物館は入場無料。
恐竜の化石や、 -
ミイラが数体展示されていた。
-
合掌。
-
印象に残った像。
-
昼食は牛肉麺と冷菜、13元。
-
その後、明後日のウルムチまでバスで行こうとバスターミナルへ行って切符を買おうとしたが、当日でないと買えないと言われた。
はっきりとした時刻表もなく、きっと満席になるまで待たされるに違いないと思い、鉄道にすることする。 -
途中寄った市場の様子。
-
イスラムの雰囲気を醸し出している。
-
夕食。羊肉串が美味い、19元。
-
5/11、郊外の見どころへ行く日。
昨日、ホテルにある旅行社を含めて3軒廻って、料金を確認。高昌故城、ベゼクリク千仏洞、火焔山、カレーズ楽園、交河故城を廻るルートを希望して料金は1台400元、480元、500元、出発時間は9時と10時のところがあったが、9時に出発で480元のここに決めた。ホテル名は忘れたが、元の交通費賓館内にある旅行社だ。
車は日産ブルーバード。9時前に出発した。 -
途中の景色。車内から。
-
約1時間で高昌故城に到着。漢代の砦の跡。
入場料70元を支払い(トルファンの高齢者用半額券は65歳以上の中国人のみ対象だった)入場。
運転手は駐車場で待っててくれる。 -
中に入ると高昌までだいぶ距離がある。中国お得意のやりで、電動カート(35元)を勧められたが、意地でも乗らずに歩いて行く。
-
いやー、ここに来るのは26年ぶり。当時、どこからか子供が現れてタバコをせがまれ、1本渡したらプカプカ吸って驚いた記憶がある。
-
強い日差しの中を1人勝手に見て回る。
-
観光客は自分の他にカートで回っている夫婦だけ。
-
バックに火焔山を臨む。
-
所々に深い川の亀裂があって、渡るのに苦労する。
-
広くて暑くて、ペットボトルの水も底をついた。
1時間で退散。 -
その後また歩いてゲートに戻って、車に乗って火焔山を通り抜け、
-
ベゼクリク千仏洞へ向かう。
途中の景色もハンパない。 -
約30分で着いた、ベゼクリク千仏洞。入場料40元。
26年前に来た時1番印象に残った場所。それは今回も変わらなかった。 -
そうそう思い出した、この景色。
左手に谷と川、右手に石窟が並ぶ。 -
ここは中国人の団体客で一杯だった。洞窟の中に入るのも一苦労。
-
団体客をバックに1枚撮ってもらう。
-
その後火焔山前を通って、
-
トルファン付近の小さなレストランで運転手と一緒に名物のポロ(抓飯)を食べる。25元。まあまあ美味しかったが量が多かった。
-
その後、カレーズ楽園へ。この地下水路を利用したオアシスがトルファンということだ。
入場料40元。 -
園内の民族衣装を着た係員がポーズをとってくれた。
-
地下に入って、カレーズと呼ばれる地下水路を見れる。
-
見れる場所が何ヵ所かあって、水は綺麗で冷たかった。
正直カレーズ楽園は少し期待外れだった。
カレーズ楽園を見終わって車に戻ると運転手が営業していて、自分1人のチャーター車のはずがいつの間にかもう1人乗り込んでいた。北京から来たという、見たところアラサーの女性。
一緒に廻る現地の人が居ると都合がいい場合もあるだろうし、硬いことは言わずここは黙認する。 -
その後、交河故城へ。ここは初めての場所。
彼女に記念写真を撮ってもらう。 -
入場券売り場。電動カート含めて合計135元。
中国お得意のスマホ決済だと20元割引になるということがわかり、彼女のスマホで自分の分も払ってもらい、彼女に115元現金を支払う。20元得した。早速、現地の人と一緒に廻るメリットが出た。 -
当初お金を出してカートに乗るのを少し躊躇していたが、ここはカートに乗らなければ廻れない程の広ーい所だった。カートにしといて良かった。
-
そして途中見晴台へ行ったりして、いよいよ故城を散策する。
-
同じ様な景色の中、さまよい歩く。
-
その内、一体自分が何処に居るのか分からなくなってしまった。他の人ともはぐれ、取り残された感があり少し焦る。
-
自分は方向音痴なので、帰り道がわからなくなってひたすら彼女の後をついて行く。
途中にあった露店を見つけてようやく無事に帰れると確信した。彼女がいて良かった! -
最後に自撮り写真を撮ってお別れする。
(後で見たら、初めてのカメラだったので不慣れですごいピンボケだった) -
その後夕方ホテルに戻り、手羽先とビールで1日の疲れを癒す。
-
翌5/12、ホテル近くのDICOS(ファストフード店)で朝食をとり、(入り口の警備員とも顔なじみになって、パスポートを調べられる事もなくなった)
-
ホテル近くを散策。
"民族団結主題長廊"というのがあった。 -
ジョギングするに丁度いい。
-
その後ホテルをチェックアウトして、路線バスでトルファン北駅へ。
写真の様に路線バスに乗る際、車掌さんに荷物検査を受ける。 -
吐魯蕃北駅。
切符を買う窓口は1つしか開いてなくて、先の欧米人が窓口で長ーい間粘って待たされてイライラしまくったが、なんとか12:51発のウルムチ迄の切符を購入。1等席で58.5元。 -
1時間程待って、ウルムチ行きの高速列車に乗りました。
~続く~
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
吐魯番(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
66