2018/04/29 - 2018/05/05
887位(同エリア5271件中)
オージーさん
3日目は、ベガスのホテル巡り&ダウンタウン。
ラスベガスでの移動は、すべてUBERを利用しました。
初めて、利用したけど、使い方だけをきちんとマスターすれば
タクシーより安心だし、一番は地元の人と楽しい会話が出来るのが、本当に楽しいです。
6人乗りの「uberXL」がゆったり乗れて、おすすめです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目の朝を迎えました。
今日は、どんよりした曇り空です。 -
ラスベガスは、1年を通してあまり雨は、降らないと言われていましたが、
その珍しい天気に当たってしまったけど、移動は曇りの方がしやすいから
いいように考えましょう。 -
ベラッジオの次に来てみたかったホテルのベネチアンです。
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車寄せの天井の装飾も豪華です。
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ホテル入り口から見るとこんな感じです。
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ベネチアンホテルのレセプション付近です。
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ここがアメリカと思う程、ヨーロッパ感満載です。
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パリのオペラ座の廊下を思い出します。
細かい彫刻などは、ご愛嬌というところです。 -
この廊下を抜けるとやっぱりカジノが有ります。
左側に2階に行けるエレベーターが有ります。 -
ゴンドラ乗り場はホテルのレセプション1階から上がって2階です。
2階に上がるとこのようなお馴染みのベネチアの景色が有ります。 -
街並みや空に至るまで、リアルにベネチアを再現しています。
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ホテルの中に水路が張り巡らされて、ロマンチックな雰囲気が漂っています。
ベネチアンに来た目的は、このゴンドラに乗ることですが、チケット売り場が見つからず、お店の人に聞いてやっと分かりました。 -
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このサンマルコ広場には、沢山の飲食店があり、みんなが楽しく食事されています。
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ゴンドラに乗ってゆっくりベネチアの街を楽しみます。
ホテルの中がまるで、遊園地のようです。 -
ゴンドラライドは、所要時間は15分程度と少し短いですが、船頭さんたちがイタリア語で歌を歌ってくれたりととても盛り上げてくれます。
価格は安くは、ありませんがベネチアムードを味わうには、必須アイテムです。 -
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ゴディバの近くにチケット売り場と乗船場が有ります。
2階の一番奥です。 -
ゴンドラライドが終わって船頭さんと記念撮影して、ゴディバの向かいました。
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丁度イチゴにチョコをコーティングしている作業をしていました。
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この場所でゴンドラライドチケットを購入します。
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小さな看板は、有りますが普通に歩いていたら、気付かないと思います。
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チケットを購入して、ここから乗船します。
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ここは、インドアの乗船場でアウトドアの乗り場は、何処から乗るのでしょうね?
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この時間帯は、待たずに乗れました。
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この情景を見ているだけで、心が落ち着きます。
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ベニスの街に船頭さんの歌声が響いています。
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ベネチアンにパン屋さんがあったので、寄ってみました。
Bouchon Bakery
ファンキーなケーキ達。 -
美味しいそうなドーナツとアメリカ的な色粉を使ったドーナツ。
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イートインスペースが無いので、パスしました。
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ウインドーショッピングしているだけでも、面白いです。
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こんな帽子は、どこで着るのか、想像がつきません。
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パリの街でお茶する時にいいね。
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タコのオブジェ。
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ランチ何を食べようかとホテル内をウロウロした結果、
フードコートで食べることにしました。
私たちがチョイスしたトッピングのピザに -
パスタです。
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ポテトの付け合わせ。
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違うお店にパンケーキがあったので、ノーマルなパンケーキをチョイス。
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ベラッジオとは、また違うテイストのベネチアンホテル。
フードも結構賑わっていて、カジュアルな感じです。先程のパスタ、ピザ、パンケーキのお味は、う~んと言った感じです。
これも思い出です。 -
ベガスのお土産物屋さんです。
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アメリカによくありがちな、スポーツバーです。
アメリカだから絵になります。 -
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ベネチアンガラスのお店
香取慎吾君が番組の収録でベネチアに行ってた時に
ベネチアンガラスのシャンデリアを購入していたものと同じようなものを発見。
店内撮影禁止なので外からパチリ。 -
ベネチアンの姉妹ホテルパラッゾのエントランスです。
ベネチアンからUberを乗るためには、このホテルで乗るのが、良いと思いましたが、ベネチアンからパラッゾまでの移動距離が半端なく遠いし、おまけにエントランスが何処にあるのか、見つけるのが、大変でした。 -
しかし、このエントランスを出たところのUber乗り場にオチがあり、Uber乗り場の看板があったので、
乗車設定して、待っていたらホテルの人が、この階でなくこの下の階がUberの乗り場だよと親切にエレベーターで下の階までつれて行ってくれました。
パラッゾは、車寄せが2階建になっているので注意が必要です。
ベネチアンにUberで行った場合は、帰りはタクシーを利用するほうが懸命だと思います。
ベネチアンからパラッゾまでの距離が長いことと、ベネチアン自体Uberと折り合いが悪いので、変な場所にUber乗り場があるので帰りの乗り物は、よく検討して下さい。 -
雨も降ってきて、やっとの思いでホテルまで帰って来てベラッジオのチョコレートファウンテンがある店のパンを買って、少し休憩して、お昼寝をします。
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同じ店に売っているこのヨーグルトにみんなハマって、絶賛してました。
シスコーンとフルーツをヨーグルトに混ぜて食べます。
値段はもちろん、ベラッジオプラスです。 -
お昼寝が終わって、夜はダウンタウンに向かいます。
ベラッジオからUberを呼んだら、物凄い車がやって来ました。
テスラのモデルXでテスラの上位モデルです。
ドライバーのジュリアンさんも最高にファンキーで親切な方でした。
ジュリアンさんとテスラの登場で皆んな大喜び。 -
ファルコンドア、タカが翼を広げたように後部座席のドアが電動で開きます。
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車に乗る前から、ベラッジオの駐車場で撮影会が始まります。
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車好きな妻は、この車に乗れただけでも、ベガスに来れてよかったと感激していました。
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大きなモニターが前と後ろについています。
私たち日本人にあったミュージックをセレクトしてくれてました。 -
テスラは、完全電気自動車なのでエンジン音が無く滑るように走ります。
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ダウンタウンまでの道のりが短く感じたほどです。
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これでドアの開閉をするのかなあ?
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普段、ジュリアンさんは超多忙で寝る暇もなく、仕事をしているそうです。
この車もそのご褒美として買ったみたい。日本円で約1400万ぐらい。
溜息が出ます!!
実はジュリアンさんは、何と日本でも有名なK-1ファイターの弟さんみたい。
日本にも遊びに来たことがありますが、最近は仕事が忙しいので、どこにもいけないみたいです。 -
総革張りのシートは、上質な乗り心地でGOODです。
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フリーモントに到着して、わざわざ撮影しやすい場所に車を停車してくれました。
車の運転席に座ってハンドルを握らしてくれたり、一緒に記念撮影したり
フリーモントに来たことより、この車に乗れたことと、ジュリアンさんに出会えたことに感激しました。 -
ずっと小雨が降っていましたが、到着したら普通の雨になっていましたが、商店街で屋根があるから問題ないと思っていました。
しかし、まさかこのフリーモントの屋根は網目状になっていて、雨が降りこんできたので、仕方なく端にあるお店の軒を歩いて進んでいました。
フォークイーンホテル -
ゴールデンナゲットホテル。
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写真でしか見たことがなかったフリーモントの景色が広がって、感激しました。
ラスベガスの原点は、この町から始まっただなあと。 -
フリーモントの上空を飛ぶアトラクションもありました。
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THE、ラスベガス THE アメリカという感じ。
アメリカ大陸の大きさとそこに住むアメリカの人々の大らかな
気質が大好きです。 -
ここからスタートするのでしょうか?
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雨が降っているので、ショーとかあまりやっていなくて、寂しい雰囲気に。
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フリーモントの上空を通る人を丁度、撮影することが出来ました。
シャッターのタイミングを合わすのが、結構難しいです。 -
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ダウンタウンは、ストリップと違って、古き良きアメリカがある感じ。
ただ、ストリップにはなかった、アメリカの光と影を見ることが出来きました。
楽しくお酒を飲んで、陽気な人と路上と転がって寝ている人。
ここがラスベガスの原点だけど、今では地味なラスベガスに。 -
Binion's Gambling Hall
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今夜は、ダウンタウンで終わりにする予定だったけど、雨が止みそうになく、身体も冷えてきたのでお土産を買って、写真を撮って、次の場所の候補を考えました。
妻のリクエストで、やっぱりラスベガスに来たから、豪華なバフェを食べたいということで、次の目的地へ。
この場所でUBERをリクエスト。 -
ジュリアンさんに続き、今度は親切な可愛いパパのような雰囲気のドライバーさんでした。
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UBER XLだと荷物も気にせず、ゆったり乗れて乗り心地も良い車種ばかり来ます。UBERは、地元の人と楽しくトークできるので最高です。
このドライバーさんは、ダウンタウンの地元で生まれて育ったそうです。
ラスベガスの街は、最高に良いところだと。
色々な問題はありますが、世界のどこでもUBERが利用できるようになってほしいです。 -
エントランスが分からず、悩んだバラッゾ。
まだ新しい全室スイートの良いホテルです。 -
私たちの目的のホテルは、ウィーンでした。
南玄関で降りました。
UBERの乗り降りは、この南玄関で出来て、ウィーンはとても便利です。 -
ウェディングの最中。
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ホテルの中に今度は、メリーゴーランドが。
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撮影スポットになっていました。
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何とプードルが堂々と。
ウィーンは、ワンちゃんもOKみたい。
散歩もリッチです。 -
ホテル自体が新しく、装飾も豪華です。
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この通りには、世界の名立たるブランドがづらり勢ぞろい。
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ホテルの中で迷子になりました(笑)
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かなり大きなホテルでバフェの場所が分かりません。
さっきのメリーゴーランドの場所に帰ってきました。 -
インスタ映えする装飾が数々。
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見ているだけでうっとりです。
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ベラッジオに負けていません。
お花で装飾した気球です。 -
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この長いカジノを抜けたところがバファだそうです。
しかし、どのように抜けて歩くのか方向が? -
何とか、バファに到着しました。
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21時近くだったので、誰も並んで無くて、すぐに入れました。
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また、すごい飾り付けです。
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お腹がペコペコだったので、すぐに料理までGO
GO。少しリラクションが古かった。 -
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和洋折衷何でもあります。
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料理を食べることより、取りに行くことに夢中。
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ローストチキン。
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ビーフコーナー。
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パンコーナー。
ハードパンばかりだったので、パスしました。 -
お好み焼き?
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中華の飲茶。
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我が女性陣が一番感動していたのが、
デザートがかなり充実していたことです。 -
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食べるのが1割で取りに行くのが9割。
なかなかテーブルにみんなが付けず。 -
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さっきのデザート担当のスタッフが作ってくれたのを
我妻が可愛いデコレーション。
食べるのが惜しいぐらいです。 -
味は、やっぱりアメリカンで激アマです。
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マカロンタワー。
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スタッフが好みのクレープを作ってくれます。
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ジェラートも種類豊富。
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ここのテーブルが人気みたい。
すごく可愛い装飾。 -
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アップにしたらこんな感じです。
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食事をしたというより、バフェのアトラクションに参加した感じ。
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バフェを出て右側にカジノフロアー。
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左側が客室にいくエレベーターホール。
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南玄関まで戻ってきました。
このメリーゴーランドのすぐ近くに、我が家の女性陣が大好きな、
シャネルがあり、そこでかなりの時間が経過して、
迷いに迷ったあげく、日本ではまた見たことがない可愛いリュックをゲットしました。 -
シャネルが閉店して前のドアがクローズして、シャネルが我が家だけの借り切り状態。ウィンのシャネルのアイテム数は半端ないです。カラーも全色そろっています。
他の国のように売り切れなどなく、倉庫からいくらでも出てきました。
日本なら、数点を見せてくれてその都度、商品を店員さんがしまってしまうのですが、ベガスは、言った商品はいつまでもショーウインドーの上にあり、シャネルの商品だらけ。 -
UBERと呼んで、ベラッジオに帰宅中。
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丁度噴水ショーがやっていました。
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ベラッジオのエントランスに到着しました。
今日もよく遊び、よく食べて、大満足でした。
寝る前に、少しカジノしてから寝ます。
good night
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