2018/04/29 - 2018/05/04
1377位(同エリア5125件中)
オージーさん
ラスベガス4日目
今日もどんよりとした曇り空で、間に晴れ間が覗く感じです。
明日はいよいよサンフランシスコへの移動日となるので、
実質、丸一日遊べるのが今日が最後となります。
今日は、ベガスで行ってみたいホテルを絞りこみ
UBERで効率よく回りました。
かなりハードな移動だったけど、
充実した一日を送りました。
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お隣のシーザーパレスホテルなので、ベラッジオの北玄関から歩道橋を渡って移動しています。
ここには、またもや誘惑のブランドが並びます。 -
滞在中、ここのシャネルは何回か来ました。
アイテム数は、ウィンと同じぐらいで
シャネルを買うなら、ベガスが品数で断トツです。
ハワイは、店員さんが優しくて良いのですが、売り切れが多い。大陸の人が買い占めに来るので。
シンガポールは、品数というより何も売っていない。
何で店を開けてか分からなかった。
沖縄の那覇のDFSも意外と品数とカラーが充実しています。
シャネル豆知識でした。 -
シーザ・パレスに着きました。
古代ローマ帝国をテーマにし、映画「レインマン」や「ハングオーバー1」の舞台にもなった有名ホテルです。 -
レセプションもかなり大きめで高級感漂います。
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大きなホテルでフォーラムショップスやトレビの泉には、どの方向に行けば良いのか?迷います。
正面のレセプションを右方向に歩いて行くようです。 -
大きなスクリーンには、各々スポーツが映し出されていて、
グラスを手に楽しくおしゃべり。
スポーツバー。 -
左にカジノを見ながら、奥に進む感じです。
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やっとフォーラムショップが見えてきました。
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トレビの泉から螺旋状にショップがあります。
トレビの泉で後ろ向きにコインを投げました。
いつか、イタリアのロームにいけるように。 -
ローマの古い町並みをテーマにした高級ショッピングモール「フォーラムショップス」
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ルイヴィトン
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ベルサーチ
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カルティエ。
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シーザーパレスを写真取りでざっと回って、
Uberでスタバまで来ました。
シーザーパレスのUber乗り場は、フォーラムショップをカジノ側に戻って
1階下がった所に有ります。看板も有ります。 -
世界に一つしかないグランド・バザール・ショップスにあるスターバックス。
このスタバにずっと来たかったのです。
バリーズホテルにオープンした一番新しいショッピングエリアです。 -
グランドスタンド」とも呼ばれるこの階段状の席。
なんと世界に21,000店あるスターバックスの中でも、なんとこの店舗だけにしかないというユニークなもの。
このお店では、まるで野球場の外野席のようなこのベンチがテーブルと椅子の代わりです♪
コーヒー豆の産地で見られる棚田のような畑のスタイルから、ヒントを得たみたい。
座ってみると、通りを行き交う人と車をウォッチングしながら、
コーヒーを飲めるのは、至福の時間です。 -
このスタバには、テーブルや椅子がなく真ん中にスタジアム席があり、カウンターがその周りを取り囲むように、デザインされています。
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この可愛い男の子、かなりのイケメンで我が家のマダムと記念撮影して貰いました。何と17歳でした。
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ラスベガスオリジナルのタンブラー。
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マグカップが有ります。
スタバのタンブラーやマグカップは、我が家には売るほどあるので
買うの思い留まりました。 -
スタジアムチェアーからの眺めは、最高です。
このスタジアムチェアーに座っての撮影は、ラスベガスに来たら、マストです。 -
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ここで注文します。
コーヒーをトールサイズで、カップだけをベンティと言う、ややこしいオーダーも受け付けてくれました。 -
ここで注文品を受け取ります。
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イケメンが渡してくれます。
この笑顔は、フリーです。 -
外観もラスベガス使用のスタバです。
夜もライトアップされたら、おしゃれです。 -
フェラーリのレンタカーみたい。
1日どれぐらいするのでしょうか?
乗るのに勇気のいるレンタカーです。 -
グランド・バザール・ショップスからベラッジオまで歩道橋を渡って帰ります。
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ストリップの通りで、一番賑やかな、交差点フォーコーナー。
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まだ噴水はお休みしています。
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歩道橋を渡った北側入り口です。
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長い長いブランド商店街を歩きます。
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お部屋に帰って、昼休憩を取ります。
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夕方からホテル巡りの続き。
ストリップには、このような車がよく走っています。 -
ニューヨーク ニューヨークの横を横切って。
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目的地のルクソールに着きました。
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ベラッジオからルクソールまでのお車です。
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ルクソールの車寄席に停まっていたざクラシカルな車。
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この車でストリップを走ったらさぞかし気持ちが良いでしょうね!
エルビスの「監獄ロック」の曲を聴きながら♪ -
ルクソールのストリップ沿いのモニュメント。
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下側はこうなっています。
象形文字もリアル。 -
スフィンクスとピラミッド。
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ピラミッドの部屋は、屋根もあのままの形みたい。
ベガスでも一番個性的なホテルですね。 -
マイケルのONEの電車が丁度停まったのでパチリ。
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スフィンクスの横顔。
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ハマーのリムジン。
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正面玄関入って、すぐにファラオ像が鎮座しています。
一緒に記念撮影しようと思っても、大きすぎて一緒に撮影出来にくいですね。
吹き抜けの屋根も、ピラミッド型。 -
スフィンクスのお尻の部分、このアングルはなかなかないでしょう。
ルクソールから次の目的地は? -
エクスカリバーホテルでなく。
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MGMグランドでなく。
(ニューフォーコーナー付近) -
ニューヨーク ニューヨークでした。
このアングルは真正面で寝転がって撮るぐらいの覚悟が必要ですね。 -
何か、服を来ている自由の女神。
ラスベガスはゴールデンナイツでヒートアップ、ラスベガスが熱狂していました
ニューヨークニューヨークホテルの自由の女神像がナイツのユニホームに衣替え。
ジャージは着丈8.5メートル、重さ272キロ。制作に4日間を要したそうです。
「ゴールデンナイツ」について少し説明します
ラスベガス・ゴールデンナイツはアメリカ合衆国ネバダ州パラダイス・ラスベガスを本拠としている、ナショナルホッケーリーグ所属のプロアイスホッケーチームです
本拠地は、元「モンテカtルロ・ホテル」現在「パーク・MGM」の向かいにある T-モバイル・アリーナ。 -
自由の女神の真下辺り
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自由の女神像からストリップの歩道にかけてはブルックリン橋が架かっています。
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ハーシーズチョコレート
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こちらもゴールデンナイツ仕様。
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ストゥピディアティック
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ホテルの中央はカジノフロアーで
それを取り囲むように、お店がある感じです。 -
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ハーシーズチョコレートに入ってみます。
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入り口には、チョコで出来た自由の女神像が有ります。
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このチョコレート全部食べれるのかな?
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自由の女神の後ろ姿。
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店内は、チョコだらけでチョコ好きには、たまりませんね。
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チョコレートの量り売り。
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カジノフロアーを抜けてエントランスに向かいます。
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ホテル出口付近に展示。
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こちらもゴールデンナイツ仕様。
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ニューヨーク・ニューヨーク名物のコースター
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ニューヨーク ニューヨークホテルのUber乗り場は、まさにこの場所です。
ニューヨーク ニューヨークホテルから次のホテルに移動します。 -
パリスホテルにやって来ました。
ニューヨーク ニューヨーク付近でゴールデンナイツのイベントが今夜あり、そこでお酒を飲んで踊ったり、歌ったりするのが楽しいとUberのドライバーの方が言っていました。
ラスベガス全体で応援しているのですね。 -
可愛いらしい凱旋門。
本物そっくりです。 -
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パリスのエントランス。
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パリの賑やかな街並みを再現しています。
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フロントデスク。
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カジノフロアのあるシャンデリアも豪華です。
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セクシー寿司という変わったネーミング。
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結構人気です。
いいお値段するのに。 -
ネバダ州のナンバープレートは、おしゃれ。
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すごいBMW。
日本でお目にかかったことがありません。 -
つや消しのワインレッドが個性的です。
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ストリップの通り沿いが賑やかになって来ました。
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主要ホテルを全部回って、やりきった感満載でベラッジオに帰ります。
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パリスのUber乗り場は、裏手になるので、徒歩で戻ります。
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沢山のヘリが飛んでいます。
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プラネット ハリウッドホテル。
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交差点はすごい人です。
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ストリップの通りにいるコスチュームを着ている人との写真を撮るのは、注意して下さい。人によってかなりの額のチップを要求されます。
必要以上のチップは、はっきり断りましょうね。
断る自信がない人は、近づかない方が無難です。 -
ラスベガスは、みんなを笑顔にさせてくれる素晴らしい街です。
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人が多くて、横断歩道を渡るだけでもなかなかです。
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丁度、噴水ショーが始まりました。
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歩く歩道から。
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外で見る噴水ショーもまた雰囲気が違っていい感じです。
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お腹がペコペコなので、お決まりの、カフェ ベラッジオに入りました。
定番のパンケーキに -
ラスベガス名物 オニオンスープ。
濃いめのオニオンスープのカップにチーズがかぶさっています。
チーズをスプーンで落として、オニオンスープと絡めると、good !! -
激ウマパスタは、マストです。
ラスベガス最後の夜にこのパスタを食べて、この味をしっかり覚えておいて
必ずベガスまた来れるように。 -
食後にボタニカル・ガーデンを散歩して
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この花瓶,
生花の花びらで作られています。 -
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真珠を両手で持つ女性
かんざしにも真珠が散りばめられています
花の髪の毛にも真珠が飾られています。 -
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部屋に帰って、噴水ショー三昧。
今夜でこの噴水ショーも最後なので、写真動画を撮りまくります。 -
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ザ ラスベガスの夜景。
今夜でこのホテルともお別れなんて、寂しいかぎりです。
日本を出発するときは、体調不良だったので、
本当にラスベガスに来れるか?不安だったけど
十分過ぎるぐらい、満喫出来ました。
本当に感謝です。 -
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エッフェル塔を超えそうな、噴水。
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殆ど毎晩のように、アメリカの国歌を聴いてから寝ていました。
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