大人の遊園地・ラスベガス・サンフランシスコ・夢だったベラッジオ・遊び尽くしました！！5日目

2018/04/29 - 2018/05/05

今日でラスベガスともお別れです。
日本を出る時には、家族全員が体不調でどうなることかと不安いっぱいだったけど、無事ラスベガスを満喫することが、出来ました。
マッキャラン空港の昼便を利用するために、サンフランシスコに一泊して日本に帰国します。

トラブルなく、サンフランシスコ空港に移動出来ますように。

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 1.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

移動日は、何と晴天になりました。

これが、本来のラスベガスの天気ですね。

もう、噴水ショーも見れないし、カジノも毎夜出来ないし
ベラッジオ カフェのパンケーキも食べれないし、フルーツいっぱいのヨーグルトも食べれないのが残念です。
いつか必ず、このベラッジオに来れることを祈って
部屋を後にします。

右側だけの部屋番号をパチリ。

カジノフロアにあるベラッジオ模様の床。

ベラッジオが大好き過ぎて、黒のベラッジオマークの付いたパーカーを購入しました。

チェックアウトに向かいます。
部屋のテレビでもチェックアウト出来るみたいだけど、お金のことなので有人で行います。

ロビーの背景も素敵な中庭がみえます。

ベネチアンガラスともお別れです。

玄関を出て、

UBER乗り場に向かいます。

このエスカレーターを下った先がUBER乗り場です。
UBERを伸びます。

女性の方がドライバーでした。

このドライバーの方は、今までとは違った雰囲気でクールな
印象であまり会話は弾まず、空港に到着しました。

女性ドライバーだけど、強い女という感じ。
色々な人を乗せるので、強い女でないとだめなのかなあ。

マッキャラン空港でのチェックインは、チェックイン機で行いますが日本語もあり、必要な項目と最後に預け入れの荷物の個数を入力すれば、チケットとバゲージタグが出てきます。そのバゲージタグを荷物につけて、ユナイテッドの受付にいくだけ。非常にスムーズですよ！！

セキュリティチェックもあまり混雑はしていませんでした。
ここまで、スムーズにやってきました。

空港のフロアもラスベガスです。

エスカレーターを上がると色々なショップがあります。
本当に広いゆったりとした空港です。

マッキャラン空港に着いた時は、このエスカレーター下っていきました。
かなり前に着いた感じがします。

搭乗まで時間があるので、ショップを観ながらうろうろ。

アメリカの空港の大きさは、やっぱり大陸級です。

エスカレーターを上がったすぐの休憩所で
軽く食事します。

ブレッチェル
焼きたててもちもちしています。

グアムで夫婦ともにハマったシナボン。
フワフワでシナモンの香りがナイスです。

そろそろ、搭乗時間になったので搭乗ゲートまで来ました。

搭乗ゲートまでラスベガスしています。

ラスベガスにまだいたい気持ちがつのります。

搭乗ゲートにもスロットマシーン。

飛行機が長い滑走路を進みます。
私以外飛び立つ前に寝てしまいました。

目が覚めた時には、植物が無い砂漠地帯。

こんな所に誰か住んでるのかなあ？

しかし、道は存在します。

日本にはない雄大なアメリカ大陸。

遠くにロッキー山脈が見えます。

山が連なる山脈に感動します。
アメリカは、大きい！！

こんな砂漠の真ん中に何の植物が栽培されているのか？

こんなところで何の植物が育つのどろうか？
機内から興味津々です。

家のようなものがあり、車も止まっています。

この疑問が解決しました。
センターピポットと呼ばれる円形灌漑農場ですね。もともと、ＵＳＡ中西部で、「砂漠地帯で農作物を如何にしてつくるか」で開発された巨大円形の人造農場です。

どうしても、これが何のか知りたかったので、知恵袋で聞きました。
丁寧な回答頂いた方に感謝します。

こんなところで農場があるなんて、驚きです。
しかも、ロッキー山脈の湧き水の地下水をくみ上げて、散水するのも半径上に水を上げるなんておしゃれです。世界は、広いね！！

こんな大きな山を登頂する何て、信じられません。

機内から見ても、山脈の力づよさが分かります。

山脈の間に流れる川。

この湖は、飛行機から見ると小さいけど、実際見るとかなりの大きさなんだろうね！！

凄すぎます。

ロッキー山脈を越えて、農作地帯が見えてきました。

人家が見えて来ました。

フリーウェイも見えました。

この赤と緑の池は何でしょうか？

今度は、緑色の池。

カラフルな色の畑？

もうすぐサンフランシスコ国際空港に着陸します。

ラスベガスからサンフランシスコの機内は、感動の連続でした。
サンフランシスコ国際空港に到着しました。

サンフランシスコ国際空港の地上職員の方も非常に親切で、空港シャトルの乗り場まで、送ってくださりありがとうございました。
マリオットホテルのシャトルバスが来るまで、案内してもらって感謝感激です。

この道を真っ直ぐいけば、サンフランシスコ市内です。

フリーウェイは、まあまあの交通量があります。

サンフランシスコ国際空港の滑走路とフリーウェイが並行して、走っています。

もうすぐホテルに着きます。

マリオット サンフランシスコ エアポートに1泊宿泊します。
このホテルのチェックインの際に予約が入っていないとか、一つの部屋はワンベットになっていたり、お粗末な対応でした。
空港近くで、ある程度の高い価格をだして、このクオリティなら、市内にホテルを取る方が良いと思います。

真下に滑走路が見えるラウンジがあります。

マリオットは、非常にシンプルなホテルでビジネスホテル並みのクオリティで
価格は、サンフランシスコ市内の高級ホテルと変わりません。
朝、ゆっくりしたいので、空港近くにホテルを取りました。

このホテルも2部屋取りました。

部屋は、綺麗に清掃されていてもう少し価格が、安ければね。
空港近くのホテルということで、機長さんやCAさんなど航空会社の関係者宿泊しています。

ミルバレー周辺でググって、美味しいパンケーキ屋さんを調べました。
評価が結構よいパンケーキ屋さんがあります。

ミルバレーは静かな町でローカル感満載。

私たちが大好きなローカルなアメリカです。

ホテルからUBERで15分ぐらいで着きました。
何かよい感じの店。

結構地元では人気店みたいで、待ち時間もあるみたい。
しかし、時間が遅かったからすぐに入れました。

イケメンの可愛い男の子がウエイターにいたので、
妻と娘のテンションMAX。
しかし、水を持ってきたのは、テーブル担当が違うオジサンだからパンケーキよりも、どうしたら、その子と会話が出来るのか？作戦会議。
まずは、テーブルが狭かったので、移動をお願いしました。

知らない土地のローカルなお店に行くのは、ワクワクします。
メニューは何にしょうかなあ？
何とテーブル移動したら、そのイケメンの男の子が来てくれました。
パンケーキは、イケメンおすすめのメニューをチョイスしました。

ウインナーコーヒーですが、ウケ狙いのようなホイップ！！

クレープを重ねたパンケーキ。
ハワイのオリジナルパンケーキでもありました。

チョコパンケーキ。
味は、まあまあというところです。
それよりも最後レジをイケメンにしてもらって、一緒に写真も撮りました。
何と地元の高校生で、セブンティーンです。
若すぎて、びっくり
あんな高校生の日本におったら、モテモテやろね。

パンケーキ屋さんを後にして、Uberで次の目的地に向かいます。

Uberのドライバーの方がとてもノリノリでファンキーでした。
Safeway までの短時間でしたが、非常に楽しいドライブでした。

Sefewayの駐車場に降ろしてもらいました。

異国のスーパーは、一番の観光名所かもね。

バナナの陳列量アメリカン！！

スイカと他の果物？

お芋さんと玉ねぎ。

リンゴ。

パルリカ

葉物野菜

綺麗な生花。

スーパー内の薬局です。

SAFEWAYを出て、次は斜め前のパン屋さんにいきます。

このパン屋さんはいく前からずっと行きたいと思っていたパン屋です。
オーナーの方は実際パリで修業されて店を開業されました。
店内がパンの香りに包まれて、フランス風のパン屋です。
価格は、お高めですがパンは我が家の主食なので、
旅行においては、必須立ち寄りスポットです。

色とりどりのケーキがショーウインドに並んでいます。

妻が撮ってくれた沢山のケーキのアイテム、
見ているだけで楽しい様々なケーキのファションショーをご覧なって下さい。

しかし、これを持って帰って食べることが出来ないので、
ウインドショッピングです。

マカロン。

ボリューム満点のサンドイッチ。

パンもかなりおいしそうです。

明日は、ゆっくり朝食を取れないので、朝食分と機内で食べるパンを買います。
その為にフルーツ系のパンは買えないので、
ノーマルな食パンを買いました。

デリカもあります。

可愛いハートと苺

ワンホールのケーキがこれだけ品揃えのあるケーキ屋さんは、日本では考えられません。
これだけのホールケーキが、明日ぐらいまで売れるのか疑問です。

パリバゲットの食パンは、日本に帰国しても美味しかったです。
また、サンフランシスコにくるときは、パンケーキ屋とこのパン屋さんは、来たいと思います。
明日は、いよいよ帰国日です。

もっとアメリカに居たいよ～