2018/05/18 - 2018/05/19
122位(同エリア273件中)
ニッキーさん
アンテロープキャニオンを見学した後はホースシューベンド(Horseshoe Bend)を見に行きます。
ホースシューベンドはコロラド川が馬蹄形に蛇行して深い渓谷を作り出している場所。ガイドさんによると、最近急に脚光を浴びて来た観光地なのだそうです。
断崖絶壁の縁まで行けるけれど、柵がないため転落には十分気をつけてくださいとのこと。皆が崖のそばまで行って写真を撮ろうとするので、他の観光客との接触や突風にも要注意です。
この雄大な眺めは広角レンズでないと全景が写真に収まらないといいます。私のコンデジ(広角側の焦点距離24ミリ)では入りきるかどうかわからなかったので、スマホカメラと2台態勢で臨みました。
駐車場から砂の道を歩くこと15分、腰を低くして恐る恐る近づいて見た崖の下・・・そこに広がっていたのは自然が創り出した驚異の眺めでした。
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<旅行スケジュール>
★印が本旅行記で取り上げた場所
5月17日(木) 羽田15:15発デルタ6便でロサンゼルスへ
サンタモニカ観光
ラスベガスへ
<ラスベガス泊>
5月18日(金) アンテロープキャニオン観光
★ホースシューベンド観光
★ <ペイジ泊>
5月19日(土) モニュメントバレー観光
グランドキャニオン ビューポイント観光
<グランドキャニオン泊>
5月20日(日) グランドキャニオン朝日鑑賞
セドナ観光
ルート66ゆかりの街セリグマンに立ち寄り
ラスベガスへ
<ラスベガス泊>
5月21日(月)~22日(火) ロサンゼルス11:02発デルタ7便で帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
-
これは現地でもらって来たパンフレットに載っていた地図です。
大きな湖がパウエル湖。
私たちはバスで左上の方から来ました。
赤で囲った所が途中に通ったグレンキャニオンダムです。
黄色の部分がペイジの街。
青で囲った所がロウワー・アンテロープキャニオン(その南にアッパー)、
緑で囲ったコロラド川が蛇行している所がホースシューベンドです。
アンテロープキャニオンからホースシューベンドまでバスで15分ほど。
両者が案外近いことに驚きました。 -
アンテロープキャニオンからホースシューベンドへ向かう途中の車窓から、山の斜面に「P」の文字が見えました。
「P」はペイジのPです。
町がアピールしているみたい。
ガイドさんによると、空から郵便物を届けていた頃は、これが上空から郵便物を落とす目印にもなったということです。
バスで移動中いろいろな所で、山の斜面にDだのKだの町の頭文字が書かれているのを見ました。 -
ホースシューベンドが注目され始めたのはここ数年のことなのだそうで、駐車場を広げ、周囲を整備しているところでした。
今はまだ入場料もかかりません。
バスを降りて、こんな砂の道を歩いて行きます。ホースシュー ベンド 山・渓谷
-
最初は上り坂。
峠にあずまやがあり、そこから下りになります。
ガイドさんは「上り5分下り7分」と言ってましたが、それはガイドさんの脚が速いから。
片道1.2キロ、実際には15分ほど歩きます。
砂に足を取られ、歩きにくいです。 -
周りはこんな眺め。
どこに渓谷があるの?って感じです。
この写真の左端、白い屋根が峠にあるあずまやです。 -
峠のあずまやまで来ると道は下りになり、地面に開いた裂け目が見えて来ました。
おおー、あそこかな? -
坂道を下りて来ると、さっき見えていた裂け目すら見えなくなりました。
でも、向こうの方、崖っぷちみたいな所に人々が集まっています。
あそこが絶景ポイントなのでしょう。 -
イチオシ
崖に寄ってみると、いきなりどーんと落ちてこの眺め。
すごーい。
300メートルの絶壁です。
柵もない断崖なので、転落して亡くなった観光客もいるそうです。
腰を低くして恐る恐る近づいたけれど、私はこれ以上はだめ。
怖くて崖に近づけません。
写真の右上隅に写っているのは我らがガイドのTさんです。
岩の上に腹ばいになり腕を突き出して、みんなのスマホやカメラを預かっては写真を撮ってくれました。
本当にご苦労さまでした。 -
イチオシ
このすばらしい眺めを見てください!
Tさんが私のスマホで撮ってくれた写真です。
偶然、空の上から太陽光線がスポットライトのように差している写真が撮れていました。 -
イチオシ
私もなんとか頑張ってみました。
ホースシューベンドの全景を撮るには崖のそばまで行かなければなりません。
へっぴり腰で近づいて手を突き出して撮ってみました。
スマホカメラで結構いい写真が撮れました。
赤い崖に緑の水の組み合わせが美しいです。
午後4時過ぎなので、逆光や陰になって良い写真が撮れないかと危惧していたのですが、大丈夫でした。 -
こちらはコンデジで撮った写真です。
川を小さな船が進んでいるのが見えます。
ラフティングのボートでしょうか?
写真を撮っている間も、私はとにかく姿勢を低く低く。
崖ぎりぎりの所に立って写真を撮ってもらっている人もいましたが、それを見ているだけで怖かったです。
ホースシューベンドの絶景は想像以上でした。
何もない砂地を行くといきなり現れるので、そのギャップが感動ものです。
アンテロープキャニオンから近いこともあり、今後ますます人気の観光地になることでしょう。 -
帰り道、また1.2キロを歩いて戻ります。
今度は上りが長くなります。
遥か向こうにあずまやが見えます。
結構遠いな~。
砂に足を取られるため、長い上りはなかなか大変でした。 -
途中、振り返ってみました。
大地の裂け目みたいなホースシューベンドの渓谷。
人が崖のそばに集まっているのがよくわかります。
あそこから見てたんだ~。 -
峠のあずまやからの眺め。
小さな町が見えます。
後でわかったのですが、あれが今夜泊るペイジの町でした。
ペイジは人口7,000人強の小さな町なんです。 -
今日の夕食はステーキです。
ホースシューベンドを発ち、ホテルに一度寄って部屋を確認。
すぐに再集合してバスに乗り、近くのステーキハウスへ夕食を食べに行きました。
小高い丘の上に建つバターフィールド・ステージ・ステーキハウスです。バターフィールド ステージ ステーキ ハウス ステーキ・グリル
-
私たちのツアーでは、食事は日によって付いたり付かなかったりです。
1日目は昼も夜も自由食。
2日目の朝はおにぎり弁当、昼は中華バイキングでした。
そして、ここ2日目のディナーになって初めて、サラダとパン、メイン、デザートが揃った食事が出てきました。 -
メインはビーフステーキです。
やったー。
アメリカらしい赤身のお肉。
柔らかかったです。
後ろのテーブルに日本からの別のツアーがやって来ましたが、そちらはメインがサーモンみたいでした。
ステーキハウスへ来たら、やっぱりビーフステーキを期待しますよね~。
あちらの方々ちょっと残念だったのではないでしょうか? -
デザートのアイスクリームとコーヒー。
このお店、今日は立て込んでいるようで、私たちの後にもツアー客が来るようでした。 -
宿泊はペイジの町の小ぢんまりしたホテル、デイズイン&スイーツ・ページ・レイクパウエルです。
デイズ イン & スイーツ バイ ウィンダム ページ レイク パウエル ホテル
-
私たちの部屋は2階の208号室。
ここのベッドはラスベガスよりさらに大きいような。
そしてやはり高いです。 -
部屋でスニーカーを脱いで、念のためゴミ箱の上で逆さにしたら、中から砂がサーッと出てきてきてびっくり。
パラパラじゃないですよ。
サーッと出てきました。(^_^;)
足の裏は敏感で、ほんの小さな石が入っても気持ち悪いというのに、この時はこれほどの砂が入っていながらまったく違和感がありませんでした。
細かい砂だったから何も感じなかったのでしょうか?
妹は大丈夫。
私のスニーカーがメッシュだったため、すきまから細かい砂が入ったようです。
砂を侮ってはいけませんね。 -
このホテル、部屋の備品は充実してます。
セーフティボックス、冷蔵庫、アイロンとアイロン台の他、電子レンジもありました。
部屋食するには電子レンジが便利です。 -
コーヒーメーカーもありました。
これは嬉しい。 -
アイスペール。
廊下に氷が出て来る機械があり、取りに行ってたメンバーもいました。 -
バスルームはやや手狭です。
ドライヤー、ボックスティッシュあり。
拡大鏡無し。 -
部屋には小さなバルコニーがついています。
到着した際、バルコニーでくつろいでいるアメリカ人のご夫婦を見かけましたが、もろ表玄関の通路に面しているので、日本人にはちょっと気恥ずかしいです。 -
この後、ロビーに一旦集合。
ガイドのTさんが近くのウォルマートへ案内してくれるのです。
店内ではギラデリのチョコレートやダンキンドーナツのコーヒーなど、美味しい物、お土産にいい物をいろいろ教えてもらいました。
解散して自由に買い物し、帰りはそれぞれでホテルへ戻ります。
ところが私たち、帰りに間違って隣りのホテルに入るという失敗をやらかしてしまいました。
この辺りは広い道路に空き地がいっぱい。
夜になると暗くなるうえ、ホテルの外観が地味なこともあってわかりにくかったのです。
内部の様子に見覚えがないことからフロントで部屋への行き方を尋ね、それでも気づかず狐につままれたよう。
もしや?と外へ出てホテルの看板を見て初めてホテルが違うことに気づきました。
うっそぉ~!
私たちの方向音痴も相当なものです。 -
夜、コーヒーメーカーを使ってみました。
私が2人分のコーヒーを入れたら、先に飲んだ妹がなんだか薄いって。
置いてあったドリップコーヒー用の粉は一袋1人分だったのかぁ。
2人部屋だから一袋2人分だと思い、2倍の水を入れて作ってしまいました。
薄いコーヒー。
アメリカンにも程がありましたね。 -
洗面所にはシャンプー、コンディショナー、保湿クリーム、石けんにメイクアップ・リムーバー・シートがありました。
2人部屋なのにメイクアップ・リムーバーが一枚だけってところが可笑しいです。
男女カップルで泊まることを想定しているのでしょうか?
最後にホテルを間違えるというとんだオチがつきましたが、憧れのアンテロープキャニオンとホースシューベンドが見られて満足の一日でした。
今日は乾燥地で一日過ごし、アンテロープキャニオンで砂嵐の洗礼を受けたから、お肌ガサガサのはず。
シャワーを浴びた後、2人ともフェイスマスクで保湿をしておきました。(^_^)v -
翌朝6時、ホテルのエントランス脇のコーナーが朝食会場になっていました。
-
これはワッフルメーカーです。
自分でタネを入れてワッフルを焼きます。
ガイドのTさんが最初の10分だけ朝食会場に顔を出して作り方を教えてくれました。
Tさんはその後、バナナを持って自室へ戻って行きました。
常にお客さんと一緒に食事をしていると食べ過ぎになってしまうので、健康には自分で気をつけていると。
なるほど~。 -
カラフルなコーンフレークが懐かしくて取ってみました。
私は三十年以上も前、夫の留学で一年ほどボストンに暮らしたことがあるのですが、その時もアメリカのシリアルが面白くて、これに近い感じのを食べていたのです。
ワッフルが美味しかったです。
ハチミツやメープルシロップをかけて食べます。
2人で一枚にしたけれど、軽くてぺろり。
1人一枚焼いても良かったかな。 -
朝食後、例によって一人でホテル周辺を散歩してみました。
ホテルの駐車場にはカリフォルニア州から来ている車が多く目につきました。 -
ホテルの裏側へ回ってみたり。
-
ホテルのプールをのぞいたりしました。
-
町の外には低い丘が広がっていて、この地域ならではの眺め。
昨夜行ったウォルマートが見えます。
駐車場にキャンピングカーやハウストレーラーがたくさん停まっています。
こうやって、暮らすように旅をしている人がたくさんいるのですね。
そうそう、昨夜ホテルへの帰り道に迷っている時、ここの空き地を小さなウサギが横切るのを見ましたよ。 -
道路も駐車場も広々。
空き地もたくさんあります。
昨夜、道路だと思って横断したのがハンバーガーショップのドライブスルーの通路だったことがわかりました。
土地が広くて日本とはスケールが違います。
さあ、旅の3日め、今日はまずモニュメントバレーへ行きます。
今日も良い一日になりますように。
次の旅行記へ続きます。
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