2018/05/01 - 2018/05/01
1062位(同エリア2955件中)
葉音さん
GWを使ったヨーロッパ旅行も、この5月1日がいよいよ帰国日。
……そう、5月1日。
メーデーです!欧州ほとんど全ての施設が閉まるという、メーデーです。
パリももちろん例外ではなく。
どうせ見どころが減るのなら、せっかくなので、別の国に行きましょう!
というわけで、一番近郊の国、お隣さんのベルギーへ。
ベルギーもメーデーの影響下にはありますが、果たして。
想像以上に楽しい旅でした。
ヨーロッパ旅行記、ラストです。
4/28(土) 羽田発エールフランス(10:35)→CDG着(16:10)→パリ市内観光[1]
https://4travel.jp/travelogue/11356717/
4/29(日) パリ市内観光[2]
https://4travel.jp/travelogue/11361838/
4/30(日) ラブイユ村&モン・サン=ミッシェル観光[3]
https://4travel.jp/travelogue/11362243/
5/1 (月) パリ北駅発TGV→ブリュッセル観光→ブリュッセル南駅発TGV→パリ北駅→CDG発エールフランス(23:25)→羽田着(2日18:20) [4]
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11366563/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は朝からモンマルトルへ。
ベルギーへの電車まで少し時間を稼げたので、一気に観光です。
こちら、モンマルトルの東側。
モンマルトルは治安について非常に色々書かれていますが、さすがに6時台だと誰もいませんね……。逆に怖かったですが。 -
この長ーい階段を登って、
-
サクレ・クール!!!
ずっとあちこちから遠くに見えていましたが、近くで見ると本当に素晴らしかった。丘の一番上にこんな素敵な建築を造るセンスに脱帽。
中にも入れました。さすがにまだ観光客はほとんどおらず、静謐な空間を味わってきました。 -
サクレ・クールの前は展望台になっています。
これは、(恐らく)映画「アメリ」で出てきた望遠鏡です。うん、場所まで含めて合っていたはず…! -
長居する時間もないので、反対側を降りていきます。
ムーラン・ド・ラ・ギャレットの有名な風車。 -
そうそう、クラリネットやサックスをやっている方ならご存知の「Vandoren」本社んもありました。
これ知らなかったのですが、偶然見つけて一人でテンションUP。
実はクラリネットをやっているものでして…。引き寄せられたんですかね。来て良かったー。 -
こちらは「アメリ」で舞台となったカフェ、だったと思います。
さすがに閉まっていました。 -
サクレ・クールと並んで有名なのが、このムーラン・ルージュでしょう。
夜になるとショーが楽しめます。
……お金に余裕があれば、是非観たかった……!もっと稼いでから、いつか。 -
パリ北駅へ移動しました。
ここから色んな国際列車が出ています。
今回、ブリュッセル行きに使ったのが「TGV」。
チケットは日本にいるときにネットから予約済みです。 -
ブリュッセル南駅に到着→乗り換えてブルス駅へ。
グラン・プラスに割と近い駅です。
最初に目に飛び込んできたのが、この証券取引所。
何か展示がある……ボンベイ?イタリアのボンベイ?
なんでわざわざ……と思いましたが、まあ、日本で中国美術の展示会をやるような感覚なのでしょうか。
そして、わざわざ中へ入りました。ベルギーのボンベイに。暇なので。 -
100年以上の歴史がある場所だそうで、良い建築でした。
また、展示も意外と興味深かった。ベスキオ火山が噴火して街全体が消滅した、という大筋は知っていましたが、出土品がかなり展示されていて、当時の文化を学べました。
よく考えたら、日本でボンベイの展示会なんてまず接することがないので、これはこれでヨーロッパ旅行ならではの醍醐味なのかもしれません。 -
そして、グラン・プラスへ!
ベルギーの誇る世界遺産です。
四方を巨大な建物に囲まれ、王族のパワーをひしひしと感じました。また天気も良くて清々しい気持ちになれました。 -
さあ、ブリュッセル名物の小便小僧でも覗きに行きましょう。
その道中に、こんなものが。
ベルギー発の世界的コミック、「タンタン」ですね。
自分も小学生のとき、図書室でよく読んでいました。懐かしいなあ。 -
はい、お待ちかね小便小僧。
……まあなんてことないですね(笑) 時期によってはコスプレしているそうですね。 -
近くの店のベルギーワッフルがあまりに美味しそうだったので、ふらっと立ち寄り。
ワッフルです。ちゃんと下にワッフルの本体があります。
こんな感じのワッフルがいっぱい売っていました。
そして人生で一番美味しいワッフルだった…!これだけ食べにベルギー来る価値すらあります、本当に。 -
ベルギーも結構あちこちに教会があって、かつメーデーでも開いているのでふらふら立ち寄りました。こちらの教会ですが、
-
中が工事中。
……はどうでも良くて、なんとパイプオルガンの練習をしているのが聞けました。
しかも結構難しそうな曲を弾いていて、思わず聴き入ってしまいました。 -
グラン・プラスの北西、聖カトリーヌ教会だったかな?
前の広場ではメーデーらしくお祭りの準備をしていました。いいねえ。 -
電車でブリュッセル中央駅近くまで戻ってきました。
メーデーでもやはり中心部は活気づいています。
そこで演奏していた、このオーボエお姉さんがビックリするくらい上手い。
いや、普通にプロですか?って聴きたくなるレベル…。さすがヨーロッパ、音楽のレベルが桁違いでした。 -
このエリアのお目当ての一つが、先程もご紹介したタンタン関連。
なんとタンタンの専門店です。 -
おー、これは感激!あのイヌもいたいた!(名前忘れた、、)
全くそんな気なかったのに、ついついポストカードを数枚買ってしまいました。 -
北上して、名所の一つ「ギャルリー・サンチュベール」へ。
こちらは世界最古のアーケードと言われています。
何回でも通りたくなる美しさ。 -
さらに北へ北へと進めば、「ベルギー漫画センター」があります。
こちらはメーデーでも開いていました!
元はアール・ヌーヴォーの巨匠、オルタ氏により造られた歴史的建築でもあります。 -
もちろんタンタンの展示もあります。しかもかなりの量。
ベルギーって、実は結構な漫画大国みたいですね。展示には漫画の歴史や技法の話がたくさんありましたが、その例がほぼベルギーの漫画でした。
ヨーロッパでは「漫画…フランス?」くらいのイメージでした。知らなかった。 -
聖ミッシェル・エ・ギュデュル大聖堂。
王家とも関わりが深い教会ということで、さすがに荘厳な雰囲気。パリのノートルダムと似ているようで、少し違うのも面白い。 -
中も気品たっぷりでした。
光の入り方がまたいいですね。 -
休憩がてらブリュッセル公園へ。
広い敷地に東屋があったり、噴水があったり、市民の憩いの場ですね。同じようにまったりしている方々がたくさんいました。 -
その正面、王宮です。
とにかく横に長い。さすがに全貌はカメラに収まらず……。この前の広場で祝典行事とかやるんでしょうかね、ヨーロッパって感じですね。 -
この辺りにはアール・ヌーヴォーな建築がいくつかありました。
これとか、確か楽器博物館のお隣なんですが、凄くいいですね。中も入ってみたかったな~~! -
芸術の丘。
市内を一望できます。グラン・プラスの上部もはっきり。
いやー、こんなまったりした時間を過ごしてていいんですかね、本当に。距離こそ結構歩きましたが、あまり施設が開いていない分、のんびりした旅。 -
さあ、地下鉄に乗ってシューマン駅へ。
せっかくのブリュッセルなので、EU本部を見に来ました。さすがに立派な建物。 -
建物の下には、EUについて解説した展示がありました。なんか結構ガラスがひび割れていましたが……まあ偶然でしょう、偶然、きっと……。
-
次の目的地へ向かいがてら、ふらふらお散歩。
ただの住宅街がこんなに綺麗とか……ずるい……
縦長の家ばかり並んでいて、ベルギーとかオランダっぽさを感じますね。 -
そしてこの旅の最終目的地、凱旋門。
このブリュッセルの凱旋門、実は100年以上の歴史があるれっきとした本物。
しかもパリより人が多くないし、上へ登るのも無料らしいです(笑) -
芝生に寝転んでひとやすみ。
散歩中の家族連れがいたり、ヨガをしている人々がいたり、同じような観光客がいたり、平和な時間。
日本時間だと既に夜。そんな時間に、青空の下、こんな素敵な場所にいる。とても不思議で、心安らぐひとときでした。 -
市内中心部に戻り、夕食タイムです。
適当に入った(おじさん店長に上手く連れ込まれた)お店で、パエリアとビールを注文。
これがどっちも絶品!!!ベルギービールは元々好きだったんですが、ムール貝たっぷりのパエリアと合わせればもはや無敵。 -
気付けば2杯目行ってました(笑)
ヒューガルデンホワイト最高やで~~!! -
そろそろパリへ戻る時間。
最後にグラン・プラスをちらっと。
たった数時間でしたが、ブリュッセル、建築が好みで、食べ物が美味しくて、でも適度に落ち着いていて良い場所でした。
博物館や美術館も行きたかったので、またいつか訪れたいなあ。 -
TGVで再びパリ北駅に戻ってきました。
ブリュッセル~CDG(空港)まで直行の国際鉄道もあるそうなのですが、今回は時間が合わなかったので、ここを経由で空港に行きます。
旅の自由度の高さも、ヨーロッパの面白さなのかもですね。 -
さあ、CDGです。おしゃれな待合スペースだなあ。
10時間以上かけて羽田に戻り、旅行は終了。
ほんっっっっっとうに、楽しかった。
憧れの街・パリで憧れの教会やオルセー美術館に行けたし、一度は観てみたかったモン・サン=ミッシェルも無事に行けたし、陸路で国境越えも経験できたし、ブリュッセルも想像以上に良かった。
かなり予定やお金を無理して訪れたパリ&ブリュッセルでしたが、ずっと夢の世界にいたような気分。一生忘れられない記憶となりました。
行ってよかった。
これで当分遠方には行くこともない(はず)でしょうが、ヨーロッパ、まだまだ行き足りない。この2カ国もまだまだ見どころがありますし、他の国にも行ってみたい場所がたくさん……!
いずれ再訪できることを願って、この旅行記を締めさせていただきます。
Merci !!
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