2018/05/02 - 2018/05/04
69位(同エリア896件中)
mi-tanさん
- mi-tanさんTOP
- 旅行記158冊
- クチコミ53件
- Q&A回答2件
- 605,280アクセス
- フォロワー113人
オスロで観光をしばし。
各地のフィイッシュスープを食べ比べて、楽しかった~(^_-)-☆
しかし、物価の高さには、正直参りました。
それで、お金に関するリミッターが振り切れたのか、帰りはなんと有償アップグレイド。(8万円/人)
ものすごく出費の多い旅になって、びっくりです。
・・・私は、ただ、夫の出張について行って、お安く上げるつもりだったのに・・・(-_-;)
4/25 関西-ヘルシンキ-イエテボリ
4/26 イエテボリ
4/27 イエテボリ
4/28 イエテボリ-トロムソ
4/29 トロムソ-ベルゲン
4/30 ベルゲン(フィヨルド)
5/1 ベルゲン-オスロ
5/2 オスロ
5/3.4 オスロ‐ヘルシンキ-関西
- 航空会社
- フィンランド航空
-
5/2
朝のホテルからの眺め。
やっぱり、夜景の方が美しいね~。
それに、今日もどんよりと・・・残念"(-""-)" -
なんだか、赤い屋根の素敵なおうちが並んでいるのも見えますね~(^_-)-☆
-
それでは、朝食へまいりましょう。
-
ものすごく広いレストランでした!
でも、あちこちにカウンターが作られていて、食べ物が置かれていたので、遠くまで取りに行かなきゃいけないという事はなく、快適。 -
オレンジ絞り機ですよ(^^♪
生のオレンジを上から入れると、半分に切断されて下りてくるの。
それをぎゅーっと絞るのです。
オレンジ3個ぐらいで、グラス一杯かな。
ちょっとすっぱかったけれど、自分で絞ったオレンジジュースは、格別(^_-)-☆
面白がって、お代わりも作っちゃいました(笑) -
この旅行で初めて、テーブルで卵料理のオーダーができました。
「全部入りオムレツ」を頼んだら、なんとまあ巨大なオムレツが大量のカリカリベーコンとともにやってきて、びっくり((+_+)) しかもvery well-doneだし・・・。
スモークサーモンとサラダ、果物など大変おいしくいた空きました。
でもね、このスイカとかどこから運んできてるのかなあ。
旅の間中、ホテルの朝食にスイカ、ずっとあったよ。北欧なのに。。。 -
素敵な吹き抜けの階段を降りて1階へ。
-
床のデザインもかっこいい!
コンシェルジュデスクで、オスロ・パスを購入。395NOK(24時間有効)日本円で約5500円也
これで、市内の公共交通機関は乗り放題、博物館や美術館にもおおむね入れます。 -
では、オスロの散策に出かけましょう。
ラディソンブルプラザホテル オスロ
37階建ての全面ガラス張りのビルディングです。ラディソン ブル プラザ ホテル オスロ ホテル
-
地下鉄に乗ります。
地下鉄の駅もホテルからすぐで、便利! -
車内、オシャレ(^^♪
-
ムンク美術館を目指します。
1990年にこの道を歩いた時、家々の窓が、実に美しく飾られていて、とても感動した思い出があります。
残念ながら、今回は、ずっと寂れた雰囲気。
時の流れには逆らえませんね~。。。 -
ムンク美術館に到着です。
-
ところが、この日は展示品の入れ替え(改装)の日で、見学できるのは1室のみ。
10数枚の絵が集められていましたけど。
がっかり。
オスロパスで来たから、まあ、許せるけれど、これを正規料金払って見せられたら怒りたくなるよなあ。。。 -
市の中心部・カールヨハン通りに戻ってきました。
-
気を取り直して、国立美術館へ向かいます。
-
夫は、美術館に全く興味がないので、できるだけさっさと見て回ることにしましょう(笑)
-
まあ、素晴らしい!
-
ロダンの考える人。
-
ムンクの作品が飾られている部屋だけ、大賑わいでした。
-
やっぱりみんな、ムンク狙いなのね。
-
かの有名な「叫び」
-
かくいう私も、ムンクの部屋のみじっくりと拝見いたしまして、
あとは印象派とピカソなど見て、通り過ぎます。
ああ、もったいなや((+_+)) -
喉が渇いたよねと、オープンカフェで一休み。
このあたりから、青空も見えるようになって、気分も上がってきました(^^♪ -
これ0.6L入るグラスでした(^_-)-☆
-
多分、国立劇場。
外から見ただけ。 -
王宮です。
ノルウェーは王国ですものね。
でも、日本の皇居なんかと比べると敷地面積とかずいぶんこじんまりしているように思います。 -
この銅像はスウェーデン王、カール・ヨハン。
ノルウェーは1814~1905までスウェーデンの支配下にあり、ちょうどその時期にこの王宮が建てられたかららしい。 -
13:30に衛兵の交代式があるという事だったのですが、残念ながら見られず。
-
がきんちょたちがお散歩中。
男女ともに働くのが当たり前のお国柄、こんな風景、あちこちで目にしました。
女も男も普通に外で働けるのっていいよな。 -
さてさて、オスロ市庁舎です。
海沿いの道からアクセスしようとしたら、入口は反対側ですよとの表示。
きっと、みんな間違えるのね。 -
入りましたら、ドドーンと大ホール。
ノーベル平和賞の授与式が毎年行われる場所だそうです。 -
巨大な絵画もいろいろと展示されています。
-
窓からは、海の景色が美しい。
-
2階にある「ムンクの間」
正面に見えるのは、ムンクの「人生」という作品だそうです。 -
2階の回廊。
-
ホールを見下ろしてパチリ。
-
市議会議場も公開されています。
右側の写真は、たぶん議長席。 -
市庁舎を海側から撮ってみました。
このアングルの方が有名な気がするのですが・・・。 -
すぐそばにあるノーベル平和センターです。
ノーベル平和賞に関わるいろんな展示があるのですが、何分不勉強なもので、
へ~、この人も平和賞もらってたんだ~!ぐらいの感想しか抱けませんでした。
平和ボケしている日本人、もっと世界平和に目を向けねば!!! -
お次は、バスに乗りまして、ちょっと郊外のノルウェー民族博物館へとやってまいりました。
-
ノルウェーのいろんなパターンで編みこまれた靴下が飾られています。
(冬季オリンピックで、スキーのスタート地点で、コーチとかが編み物していたのって、確かノルウェーでしたよね。) -
民族衣装が飾られていたので撮ってみましたが、なんせ、館内が薄暗くて、ほかの展示物は撮影する気になれませんでした。
-
まあ、この博物館は、ノルウェー各地から移転され集められた建物の屋外展示がメインですからね。
これは、オスロから北に200KmのGolという村から移転された1200年当時の木造協会。屋根にはヴァイキング時代の名残ともいわれる魔除けの龍頭が空をにらんでいます。 -
そのほかにも、古い建物がいろいろと。
ただ、ほとんどが立ち入り禁止で、中を見られなかったのが残念。
中を見ると、その当時の生活とかに思いを馳せることができて楽しいのにね。 -
夏に来れば、フォークダンスショーとかあるし、あちこちに民族衣装の素敵なお姉さまたちが立っておられて華やかなのですが。。。(1990年の記憶です)
夫は、何やら寂れた雰囲気の公園展示にかなりがっかりしたようで、ちょっと気の毒でした。 -
バスとトラムをぐるっと乗り継いで、オスロ大聖堂に帰ってまいりました。
ところが、時刻は16時を少し回ったところ。。。
なんと、大聖堂の拝観は16時までだったんです"(-""-)"
残念無念。。。 -
中には入れませんでしたが、お庭をぐるっと回って、別角度からパチリ。
それにしても、朝は曇ってどうなることかと思われたのですが、いいお天気になってよかった(^^♪ -
話は変わりますがノルウェーのお酒事情は厳しくて、高い酒税はもちろんのこと、お酒を売る時間帯も制限されています。
この写真は、アルコール度数の高いお酒を扱うお店。(ワインも含む)
アルコール度数の低いビールはスーパーで買えますが、平日は、22時まで土曜日は18時まで、日曜祝日は販売禁止です。
スーパーも、ある程度大きな店舗でないと扱いがないので、コンビニや駅のキオスクなどでは手に入りません。
(フィヨルド観光の船や、列車の中は別扱いなのかな?)
のん兵衛のわたくしといたしましては、非常につらいところ。。。(泣) -
こちらは、先ほどの写真の隣にあったスーパーのビール売り場。
ノルウェー人は、無類の酒好きで、国民全体がアル中になりそうだったから、禁酒法ができた(1917~1927)時代もあり、その名残で、現在も高い酒税がかけられているそうです。 -
スーパーでビールを購入しても500mlで500円以上。
レストランで頼むとその3倍で1500円以上。
グラスワインでも1500以上。
ふう~~~。
のん兵衛には辛いお国柄です(-_-;) -
しかし、果物は実に豊富。
日本よりも多種多様に揃っているんじゃないでしょうか。
野菜は、それほど関心がないのか、ごく当たり前のサラダ用のものしか見受けられなかったように思います。 -
そして、お支払い!!!
モニターの下にカードリーダーが見えるでしょ。
そこに、自らカードを差し込んでPINナンバーを打ち込む。カードが自分の手を離れることがないので、スキミングの心配さえありません。
日本も、はやく、すべての小売店にこういうシステムを導入してほしいなあ。 -
寝酒用に購入してきました!
ノルウェーは水道水が飲めるので、各階に氷のサーバーがあります。(日本のビジネスホテルとかにもあるよね)
私は、氷入りビールにはまっているので、これは大層うれしかった(^_-)-☆
もちろん、冷蔵庫でビールも冷やしておきますけれどね。(笑) -
朝は、どんよりしてたのに、晴れると、窓からの眺めもこんなに美しい。
-
中央駅も見えますね。
北欧最後の夜をこんなに素晴らしいお天気で迎えることができて、本当に良かった。 -
では、夕食に出かけましょう。
大聖堂近くの広場に面した、フィスケリエットというお店。
お魚屋さんが営むお店だそう。
出足がちょっと遅かったので、行列覚悟で行ったんだけど、アウトサイドの席ならOKよと、すぐに通してもらえました。フィスケリエット シーフード
-
親切なウエイトレスさんが「スープはBigよ。」と教えてくれたので、これを二人でシェア。
おいしかった~~~。 -
ムール貝の白ワイン蒸しも二人でシェア。
フライドポテトについてきたサワークリームがとっても美味で、ワイン蒸しの残りのスープもクリームスープになっていて、とてもおいしく残さず食べきりました。
珍しくワインのお替りもせず(ムール貝食べるのに必死で、ワインどころではなかったというのもありますが(笑)
チップ込みで600NOK(9000円弱)夕食としては、驚異の安さ!?
ここで、すでにリミッター降り切れてるよね~~~(笑) -
5/3
AM4時半アラーム、AM5時半チェックアウト、AM6時のエアポートエクスプレスに乗ります。 -
エアポートエクスプレスの出口だけチケットの自動改札機があって、びっくり!
ここまで約1週間旅してきて、バスもトラムも地下鉄も鉄道も一度もチェックされたことがなかった!
性善説に基づいた考え方なのかなあと漠然と思っていたのだけれど、やはり、空港は、テロとかの可能性もあり、チェックが厳しいのかな。 -
Duty free shopを覗いてみてびっくり!
ビールなんて、驚くほど安いし、お菓子だって、市内のスーパーで買うより安い!
消費税25%おそるべし!!! -
ラウンジは、SAS(スタアラ)だけ独立していて、あとは合同ラウンジ。
-
ホットミールはなかったけれど、朝食用には十分でしょう。
すいてて静かだし、
泡もあったしね(^_-)-☆ -
8:45発のフィンエアーでヘルシンキへ向かいます。
-
飛行機さん、今日も安全飛行よろしくお願いしますm(__)m
-
ヘルシンキ空港で向かった先は、乗り継ぎカウンター。
前日から、フィンエアーからのオファーで「590ユーロでビジネスにアップグレードできますよ」というお知らせが・・・。
すごく迷ったんだけど、すでに、金銭感覚吹っ飛んでいるし、ビジネス乗っちゃう!?という事で、合意(笑)
590ユーロ/人、払いましたとも。
でも、1泊16万のホテルに泊まるとしたら、すごくいいところに泊まれるよね。
ああ、金銭感覚狂ってるわぁ~~~( ;∀;) -
シェンゲン協定圏外に出るので、ここでイミグレーション。
そのあとフィンエアーのラウンジへ。 -
本拠地なので、さすがに立派!
ラザニアがあって(北欧料理とは関係ないですが)大好きなので、うれしい!
相変わらず、ビールサーバーの隣には、赤白ワインのサーバーもある。
瓶入りのワインもちゃんとあるのに、なぜ!? -
マリメッコのマグカップ、かわいいね。
-
iittalaのグラスもいいねえ。
-
ここでの醍醐味、サウナに挑戦してみましょう。
-
ユニセックス(男女共用)で、意外に狭い。
普通に座ったら、5人がギリギリかな。。。
この後、夫と一緒にサウナに入り、柄杓で熱く熱した部分(石?)に水を振りかけたら、ものすごく高温になって、夫に迷惑がられました"(-""-)" -
サウナの前にはタオルアートが。
白鳥さん、よろしく。 -
女性用の着替え室で着替えます。
-
バスタオルを巻いて入って大丈夫ですよ、GHさんに教えられてほっとします。
-
ちゃんとカギのかかるロッカーもありますよ。
男性用の着替え室には、シャワーもあったらしく、一緒にサウナに入った夫は、あっという間に上がっていました。 -
私は、シャワールームに移動して、ゆっくりとシャワーを。
-
タオルがこんな風に置かれているなんて、ANAさん以上じゃない!?
-
アメニティもそろっているし。
ちなみに、壁に備え付けのボトルは、シャンプーとボディソープのみだったのですが、このアメニティの中にちゃんとコンディショナーがあったんです。
ポイント高し!!!
ああ、面白かった。サウナもシャワーも十分楽しみました(^_-)-☆ -
これ、なんだかわかります?
-
中はこんな風になっていて、一人でゆっくり眠れるスペース。
でも、寝過ごしそうで、怖いよね。。。 -
白ワインをなみなみといただきまして、いざ、帰国便へ!
-
ヘルシンキ(5/3)17:25発ー関空(5/4)8:55のフィンエアーに乗り込みます。
-
フィンエアーのビジネスってどんな感じかな?
出発前は、こんなことになるとは夢にも思っていなかったので、リサーチ不足です。 -
真ん中席のカップルシートです。
色合いは穏やかで、私の好みだわぁ。 -
マリメッコのポーチとスリッパが用意されていました。
-
フルフラットです。
全部倒してこんな感じ。
足元に置いた荷物は、これなら無事ですね(笑) -
コンセント類こうやってまとめられているのがうれしいですね。
USBポートもあるし。 -
席は、窓2つってとこかな。
-
この方の監修のメニューらしいです。
(トンミュ・ミュールマキ監修) -
お品書きを一応写真に。
-
ワインリストはやたらと詳しく写真入りだったので、まとめてみました。
興味のある方は、う~んと拡大してご覧になってください。 -
アミューズブッシュ
シロマスの卵 タラゴン風味クレームフレッシュ
さっぱりとした口当たりで、大変おいしゅうございました(笑) -
お供はやはり、シャンパーニュでしょう。
-
前菜は北欧風サーモンマリネ、
山わさびのコールスローサラダ。 -
メイン
大西洋鱈のグリル、パースニップピューレ、根菜のロースト(多分) -
メイン
牛ほほ肉の蒸し煮、根セロリと黒キャベツのロースト、リンゴ漬け(多分)
夫と違うものを選択して、お味見しあったのですが、どっちがどっちだか、今となっては写真で判別できません"(-""-)" -
JYUYというフィンランド産オーガニックアイスクリーム(夫)
-
私は、チーズと赤ワインをいただきました。
-
この赤ワイン、おいしかったですよ。
この後、少々映画を見たりして、しばし熟睡。 -
5/4おはようございます。
数時間しか眠っておりませんが、朝食です。
夫が和食を選択。 -
したがって、私は洋食を選択いたしまして、なんと図々しいことに、白ワインも所望したようです(笑)
-
ビジネスクラスを満喫するためには、北欧路線は短すぎますね~。
あっという間の関空到着です。
いろいろありましたが、思いがけず北欧に旅することができて、幸せでした。
あまりの物価の高さに、思考がマヒして、最後はビジネスに乗るという暴挙まで犯してしまいましたが・・・。
白夜でもなく極夜でもない北極圏を訪れたことは、非常に良い体験になりました。
旅行記を読んでくださった方、ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2018 北欧
この旅行記へのコメント (2)
-
- クサポンさん 2018/06/03 20:53:00
- サウナ
- mi-tanさん
クサポンです
あらあら、ゴールデンウィークに北欧ですか!私も旅行記書いてないんですが、ストックホルムとフィンランドにフィンエアーで行って来ました^ ^
お天気は晴れ時々雨で北欧らし天気?覚悟していたせいか、思ったほど寒く無くて快適でした。
フィンエアーのサウナ!ユニセックスでドキドキしませんでしたか?私は見学しただけで断念しました
機内のシャンパングラス素敵ですよね。思わず機内販売買っちゃいました( ^∀^)
旅行記見ながら、飲んでます~~
オスロはおすろしくお酒高いんですね(>人<;)
北欧は酒高いと言いながら毎日飲んべえのクサポンでした(笑)
- mi-tanさん からの返信 2018/06/04 10:03:24
- RE: サウナ
クサポンさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
えっ!!!
クサポンさんもゴールデンウイークに北欧に行かれていたんですね。
びっくりです。
ぜひぜひ、旅行記UPしてくださいませ。
そうですね、思ったほど寒くはなかったですよね。
何より、屋内は暖かいので、コートの下は薄着!が鉄則ですよね〜(笑)
サウナは確かにちょっとドキドキでしたが、朝早くてシャワールーム辺りが閑散としている時間帯だったので、トライしてみました(笑)(^_-)-☆
夫と二人で、ほかに誰も来なかったし、バスタオル巻いてOKだったので意外に平気な感じでした。と言っても、サウナルームの暑さにめげてほんの数分で退出いたしました(;^_^A
> 機内のシャンパングラス素敵ですよね。思わず機内販売買っちゃいました( ^∀^)
ホントに素敵なグラスでしたね。
いつもの足つきとはまた違う趣のあるグラスで♪
> 旅行記見ながら、飲んでます??
私は、旅行記書きながら、ずっと飲んでました(笑)
> オスロはおすろしくお酒高いんですね(>人<;)
ストックホルムも同じくらい高くなかったですか?
フィンランドは、ユーロだからそうでもないのかなあ???
どうでしたか?
私も、高い高いと言いながら、いつも呑兵衛してました(笑)(^_-)-☆
mi-tan
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ラディソン ブル プラザ ホテル オスロ
3.49
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
オスロ(ノルウェー) の人気ホテル
ノルウェーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ノルウェー最安
254円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2018 北欧
2
104