初夏の京都～その１　下鴨神社周辺探訪～

2018/05/30 - 2018/06/01

５月３０日から２泊３日で京都に行ってきました。初日は、京都では必ず訪れる東寺に参拝しました。

翌日の３１日は、バラとしょうぶが見ごろの府立植物園、世界遺産の下鴨神社、2年前から一般公開が始まったばかりの旧三井家下鴨別邸を訪れました。

最終日は、宇治の平等院、伏見稲荷大社を参拝しました。

エリア 下鴨・宝ヶ池・平安神宮(京都)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

植物園では、バラが満開です。

花びらがふわふわ

赤がまぶしい

黄色のバラも鮮やか

珍しい紫のお花です

早咲きのあじさいも。まだ1週間早いかも。

ガクアジサイも咲き始めていました。

菖蒲も見ごろでした。

紫も鮮やか

色とりどり

近くの下鴨神社に参拝

参道の森、ただすの森です。神秘的な感覚が増してきます。

大きな鳥居です

重要文化財の楼門です。

楼門の内側です。

能舞台と楼門。

本殿です。

さらに南の旧三井家下鴨別邸を初めて参観しました。
2年前から一般公開が始まった所で、重要文化財です。
別邸から見た素敵な日本庭園。

別邸の一部です。大正期の物だそうです。

池も素敵です。

昼食は、下鴨神社隣りの「下鴨茶寮」という京料理のお店でとりました。

おいしかったです。

小鮎の天ぷらですが、盛り付けに感心しました。

デザートも忘れ難い逸品です。