2018/02/26 - 2018/03/04
19位(同エリア40件中)
0014さん
UA特典の有名な使い道、クック諸島。
同時になかなか取れないチケットであることでも有名。
不定期な休みと人事異動の可能性に怯えながらも約1年前にはチケットを押さえた!
往復ビジネスにしたかったけれど、往路はエコしか空いていなかったので止む無く片道だけビジに。
往路ではNZのB787エコに、復路はビジに乗れる予定だったのに、NZのB787に問題が生じまさかの運航停止。
代わりにあてがわれたのはHi Flyというチャーター会社のA340。しかも復路はビジからエコに格下げ!!
不満ではあるが、もともとこの路線の必要マイル数は破格の安さだから、我慢。
海好きなら死ぬ前に一度は行った方が良いレベルの青い海に一人で乗り込んできた。
☆2018/02/26 NH879 HND-SYD(+1day)
☆2018/02/27 SYD早朝着、乗り継ぎの間観光、NZ108 SYD-AKL
☆2018/02/28 AKL-RAR(-1day)
---日付変更線---
☆2018/02/27 RAR着、ホテル前のビーチでのんびり
★2018/02/28 アイツタキ島日帰りツアー
☆2018/03/01 バイクを借りてラロトンガ島一周
☆2018/03/02 NZ060 RAR-AKL(+1day)
---日付変更線---
☆2018/03/03 NZ705 AKL-SYD、NH880 SYD-HND(+1day)
☆2018/03/04 HND着
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今日はアイツタキ島の日帰りツアーに参加。
Air Rarotongaの公式ホームページから予約。
ホテルへの送り迎え、RAR-ADTの往復の航空券、現地での(トラックの荷台改造したような)バス、クルーズ、食事がついて約4万円/人。
ちょっと高いけれども十分その価値があるツアーだった。
欧米人のような長期間バカンスができれば、
日帰りなんかじゃなくて暫く滞在するのになー。。。
ツアーの迎えは以外にも時間ぴったりに到着。
何人か拾いながら空港へ。
カウンターで発券してもらったチケットはレシート状の物。 -
RARの国内線ターミナルは半屋外。
前方と左側には壁があるけど、
右側と後方は壁無し。
たまに吹く風が心地よい。 -
一切の保安検査もなく飛行機へ徒歩で向かう。
平和だなー。 -
ラロトンガ島とアイツタキ島の間はひたすら海で、景色変わらず。
なかなかつまらないフライトだった。
アイツタキ着陸2-3分前に、やっとアイツタキが見えてくる。
空港到着後はトラックの荷台を改造したようなバスに乗せられ、島の一周ツアー。
ツアー参加者の大半がオーストラリアかニュージーランド人。
少数のアメリカ・カナダに加え、日本人は自分だけ。 -
小さい島の狭い道路をゆったり走る。
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島のバスツアー中は、意外と海が見えない。
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一周した後は、クルーズ!
船着き場に来てようやく海がまともに見える。
随分焦らされた笑 -
船から小魚。
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こんな所に一人で来る物好きはそうそうおらず、
変わり者かUAマイルに人生懸けてる日本人位で、
家族連れなりカップルに混じって一人クルーズは流石に肩身が狭い。
アメリカ人一家の席に同席させてもったが、
いちおう快く受け入れて頂いた。
船はゆったり南へ。 -
以前行ったカリブの海とは又違った
綺麗な青。
↓カンクンの海
https://4travel.jp/travelogue/11266870
https://4travel.jp/travelogue/11269869 -
もともとリゾートは好きでは無かったけれど、
うっかり初めて行ったゴールドコースト以降、ずいぶん嵌ってしまった。 -
海は1つだけど、それぞれ場所ごとに色が全く違うのが面白い。
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時折島に上陸。
よくわからないおばちゃん(現地人)にフルーツもらった。 -
船の近くで、海に浸かりながら果物を齧る。
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希望者だけの島徒歩ツアー(上陸したのは非常に小さな島なので10分程度)に参加。鳥がいた。
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船が着いたのとは反対側の海。
溶岩と言っていたと思うが、ごつごつしている。 -
船が着いたのはごつごつしていない方。
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船上で昼食。
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別の小島に寄ってみたり。
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にしても色が凄い。
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ちょっと沖合に停泊し、
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自由時間。
希望者は泳いだり、スノーケルしたり。 -
ちょっとした浅瀬になっているよう。
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無料レンタルもあるが、持参したスノーケルセットで海中へ。
このでかい魚、数は少ないが人馴れしていて結構近くまで寄って来る。 -
魚で溢れているわけでもないが、
綺麗なので良し。 -
浅く透明なので、太陽光が良く届く。
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いまさらながら、クルーズの船。
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こいつが一番人馴れしている。
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この近さ!
魚も大人しいので怖くない。 -
ちなみに海上からでも魚影が見える。
それほど海が透明だし、それほど魚もでかい。 -
次の小島へ。
One foot island. -
ここには郵便局があり、パスポートにスタンプを押してもらえる(有料)。
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左上が有料のスタンプ。
右のど真ん中に鎮座しているのはクルーズの無料スタンプ。 -
無情にも時間はすぎ、空港に戻る。
途中、日焼けをし過ぎたのかクラクラしてきた。
日焼け止め無しで臨んだが、南太平洋の日差しはナメてはいけない。
搭乗券は相変わらずレシート。
なぜか手書きで座席番号が修正されていた。 -
小さな飛行機で帰路につく。
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