2018/04/21 - 2018/04/29
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jamokaさん
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今回のプーンヒルまでのコースは定番コースの逆周りルート。
人が少ないのが一番嬉しい!そしてネパールの国花「ラリグラス」日本で言うシャクナゲもなんとかシーズン内。今日は見れるといいなぁ。。
ネパールの亜熱帯樹林や段々畑の村、ヒマラヤ山脈を眺めながら歩くアップダウンコースは如何なものか~楽しみ。
朝から神々しく神秘的に輝くヒマラヤ山脈の絶景に見送られながら出発~♪
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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タダパニでは 晴れのち雷雨のち朝焼け。
タダパニ村は絶景スポット村だった。
山小屋を出発~♪ゴレパ二へ -
その前にもう一台のカメラにあった マチャプチャレをズーム
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アンナプルナサウス コントラストなさすぎ。。
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山小屋を出てすぐに見つけた!
昨夜の夕飯で美味し過ぎたダルバートの高菜らしき青菜??
こうやって叩いて柔らかくするんだ! -
建物の屋上にも家?庭にはニワトリさん。
新鮮な化成肥料なしの玉子が毎日食べられるのは羨ましい。 -
またまたロバさん達。https://youtu.be/xJLmUvIqn5E
いつもロバさんだけ先に登場するパターン。時々、付き人がいない事もあったけど脱走はこの道じゃ~できないかな
お先にどうぞです。 -
石畳で歩き易いけどウ○チはご用心。ウ○チ密度が高い為、下ばかり向いて歩いたので途中見えるであろうヒマラヤをほぼ見なかった事に後で気づいた。
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ケルンだらけの河原があった。
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タルチョを見ると元気が出る。
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だんだんと見え始めてきたネパールのシャクナゲ。日本よりかなりの高木
シャクナゲ街道に入るとトレッカーに会う頻度も増えてきた。
時々、単独行動の水牛さんや馬さんと会う事もあった。狭い道ではお馬さんが避けて待っている事もあったのでビックリした。マナーを学習してる! -
いつの間にやら辺りは赤く染まっていた!
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ここで休憩
シャクナゲテーブルの前は大人気
ハニーレモン最高~! -
葉は下を向いてるんだね。
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こんなお猿さんが!!
流石~山岳ガイドMr.Raiの目は素晴らしい!! -
お花見っけ~
ハクサンコザクラに似てる? -
沈丁花の花弁に似ている・・・
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タダパニとゴレパ二の間にある丘の上で休憩
見晴らしは最高なんだけど
ドドド―ンとアンナプルナ・サウス(7219m)様がお見えになってないという・・。
気温が高いってことはこうなるってことなんだ!
こちらに来る前は1週間も高温晴れ続きだったらしい。 -
タルチョ カッコいい
周囲には店主しかいない
だ~れもいなくて別天地へ来たみたい♪ -
ネパールで一番好きになった場所
珈琲も飲めたし・・・Nescaféたっぷり -
ここからは下りスタートのアップダウン
向こうにはプーンヒルが見える。 -
首が痛くならない?
赤ちゃん入ってるのかな・・
人が近づいても全く無反応で幸せそうに眠ってるモーちゃん。 -
ゴレパニ村に到着
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ベッドと掛け布団と枕のみ
部屋の照明は枕の上に豆電球程度が1個
部屋によって当たり外れはあるけど、清潔感もあるし寝るだけなので充分
部屋の鍵は外側から南京錠なんだけど面倒だったので鍵を閉めずに食事に行って帰ってみたらある物が2個無くなっていた!
油断禁物
山小屋は通常は空いてれば1人で2ベッドルームが基本。
こちらのシャワールーム、たしか100円くらいだったかな
シャワールームを従業員が教えてくれたけど、開けてみたら便器の斜め上にシャワーが!シャワーを流せば下の便器がピカピカになるわけだ(笑)
シャワーは諦めました。 -
マイルームからの景色
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HOTEL ダウラギリ の全景
中はゲストハウス仕様 私の部屋は2F右端の角部屋
1階はレストラン&憩いの場♪で窓からはヒマラヤview -
展望レストラン
雨よ、今夜もしっかり降ってくれ~~
明日朝の展望は今夜の雨にかかっている。でもなんだか遠慮がちに降ってる気がする。。
夜は部屋へ早く帰っても繰り返す停電と僅かな照明だしすることもない。
ガイドは部屋が空いてなかったのか隣のゲストハウスで宿泊。
暖かなレストランの真ん中の薪ストーブを囲んでそれぞれがまったりとした時間を過ごしていた。
薪ストーブの周りの洗濯物もすぐに乾き、薪が燃え尽きる前には誰か近くの客が薪を投入する。
日本人に見えたらしく数人の外国人から声をかけられた(*‘∀‘)
国際間で共通の趣味を持つ仲間達と時間を共有できるのは山のゲストハウ
スならではかな♪ -
ネパールの食パンはどこもパサついていてパン好きの私には残念。
でもこちらのレストランのメニューにピカピカに光り輝くキツネ色のバンズの一般的なハンバーガー写真があった!これは普通に美味しいかも!?
と夕飯でチョイスしてみた。こんな山岳地で本当かな・・・と。
撃沈だった。。
Raiさん・・「写真を信じちゃいけません」
食事写真は殆ど写さなかったけど
全体的にはどれを食べても外れはない。ダルバートのお米はもっちりして美味しいし、フライドライスはどの店も味付けが美味。 -
朝、4時半に山小屋を出発
黙々と石段を登り続け予定よりかなり早くプーンヒルに到着
ご来光待ちのマチャプチャレが・・幻想的・美し過ぎる。 -
いつの間にか沢山の人
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アンナプルナサウス(7219m)とヒウンチュリ(6441m)
さらにず~っと左に視線を移せば ダウラギリ(8167m)が見えるはずなのだが・・・
昨夜の雨はやっぱり物足りなかった。 -
もうすぐ・・
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昇る~
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歓声があがった! 幻想的過ぎて現実味がない。遠くに感じてしまう。夢の中の様。
マチャプチャレの方角から太陽が昇ってくるため、そっちに釘付けになっていて
反対側のダウラギリ(8167m)が背中側にある事など全く頭の中にはなかった。 -
日照とともにマチャプチャレはどんどん霞んでいった。
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慌てて展望塔にかけ上がってみた。ダウラギリは既に雲の中
アンナプルナは霞んでい加工でもしないと見え難い。
天気予報では今週はヒマラヤが見えるのも今日が限界だったのでギリセーフという事で良しとしなきゃ。 -
プーンヒル 定番撮影スポット
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明るくなって真っ暗で見えなかった登山道を見ながら下山
下りてからエントランスを振り返る -
帰りはあっという間
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どーしても柔らかなパンが食べたくて懲りずに今度はフレンチトーストをオーダーしてみた。
これは正解だった!珈琲飲んだらスタート。
料理は色々沢山あるのにあまり食欲はなく程々。
このホテルの名誉にかけて、、メニュー豊富で美味しいですよ。 -
今日はプーンヒル~ゴレパニ峠~ティケルドゥンガまで歩く予定
ティケルドゥンガ~ポカラは車移動予定なのだが・・。
下りスタートで快調~♪やっぱり王道コースは人が多いんだ!
下からどんどん登ってくる。 -
何度も村を通りすぎた。
一つ、驚いたことが・・
ヒョウ柄の犬に出会った!茶系の雑種犬っぽい。目を疑ったが確かに人間が色付けしたドット●柄ではなく毛の根元からドットは黒かった。
あまりの驚きにカメラも手に持てなかった。誰か見た事ありますか~? -
外観は条例でもあるのかな・・・
どこも青塗りの壁 -
ひたすら下ったような気がする。これからかなりの急な下り坂が延々と続くことになる。
膝が悲鳴をあげないか少々心配。 -
お~!ここはえらく賑やか・・
ここで休憩か?と思ったけどスルー
混んでるもんね。きっとRaiさん行きつけの山小屋があるのだろうな~ -
オレンジ色の服の衝撃おばちゃん発見、目が覚めるような出で立ちだったけど写ってなかった(笑)
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メェー♪めぇ~♪
団体様のお通りだ~い
もれなく石段には置き土産?
https://youtu.be/1n3BLRMUyfY ・・雰囲気をどうぞ。 -
のどか~
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たまに見かけるお花さんはどれも可愛い~
どなたが食べちゃってるんですかね・・ -
キツイ石段続きも合間に村があるのでホッとする。
どこの家もニワトリと山羊を飼っている。
後はカトマンズよりきれいな山水と畑があるので自給自足生活はばっちり成り立つ。 -
下り1回目の休憩 ウレリ村の高い位置かな・・・?
すぐそこにある筈のヒマラヤは相も変わらず見えないけど最高のロケーションで休憩できるので有難い。
ウレリからティルケドゥンガまでは3300段の急勾配の石段で最大の難所らしいがRaiさんは何も語らず。それも後でわかったのだけど。
ここでもやっぱりハニーレモンティー♪美味しい~♪
クエン酸効果を期待したい。 -
どこで渡った橋だっけな・・吊り橋結構あった気がするけど
ウ○チ避けながら下向いて歩くので何も頭に入って来ないし記憶にも残っていない。帰宅してからは写真だけが頼り。
本当は今回、写真もゆっくり思う程撮れなかった。
第一、デジイチはRaiさんのザックに預けっ放しだったもの。
おまけに2Lの水も・・。ポーター頼まなくてもこの手があると最初からの企みだった。Raiさん良い人♪ -
ご苦労様です。
いつでもネパールの女性は老いも若きも働いていた。
この辺りの急坂は必至過ぎて写真は撮る余裕なし。 -
2回目の休憩 ここはどこだー?(ティルケドゥンガだー)
疲れたー やっと着いたー
Raiさんの説明はほぼ無しだし私も地図も予定表も無し。
後でわかったけど、この村が今回の行程のゴールで、この下を少し下れば乗り物で4.5時間移動の筈だったのだ。
私が何もチェックしなかった為、この先も歩く羽目になる。
とにかくお腹が減ったのだー!!
つるっとさっぱりイケそうなヌードルスープとバナナをオーダー
泣けてくる美味しさ。。。
巨大バナナもすぐ近くで採れたバナナらしいけど、これまた旨過ぎる。
足はパンパン。前2日が余裕だったので、これくらいは歩かないと達成感も味わえないよ・・と無理矢理自分に言い聞かせる。
プーンヒルからゴレパニ山小屋へ戻り朝食後、8時半に下山スタート。
途中、休憩を挟んで5時間歩いている。この5時間はツアートレッカーよりかなり早いタイムとRaiさんは言う。通常は6~7時間かけるらしい。あなたが調節しないから・・実際、スマホばかりいじってたし。
前2日間は6.7時間をかなり好タイムで歩き余裕だったけど
今日は激下り続き、、なんとなくヤバいと感じる。
この店でシューズを脱ぎ足をマッサージした。
Raiさんに後何時間?と尋ねると「後3時間」
「はぁ???」「冗談でしょう~」と心の中で叫んだ。
ガイドRaiさんの誤算?それとも計画的? -
いくつの山を越えたのか・・・
近年、ティルケドゥンガから一日に数本、ナヤプルまでバスが開通したらしい。
さっきのランチをとった山小屋から(写真の中腹辺り?)麓まで降りると偶然、、その最近開通した路線バスが停車していた。我々が乗るのかと思って少し待ってる気配もあったが欧米人を2.3人の乗せて行ってしまった。ガラガラだ~
本当はこのバスに乗りナヤプルまで行きナヤプルからポカラまで送迎車の筈だったのに
そのバスが凄すぎた。
ずっと「プープー」クラクションを鳴らし続けながら走るのだ!
道路は未完成のままなのに開通しているのでバスも気を付けようがない。
対向から来る車や人間が音を聞いて避けるしかない。 -
これ、トレッキングコース??
車も人も危険を感じる。この後は顔を覆わないではいられなくなった。
土煙がとにかく凄すぎた!右側は断崖。
間に合わなかったバスを走って追っかける人がいた。
次のバス停まで追い続けていたが間に合わなかった。頑張れ~ヽ(^o^)丿と応援しながら高いところから下りを見物をしていたら
遂に次の次のバス停で間に合った!
どーゆーこと~?! マラソンランナーなら追い越すに違いない(笑) -
こんなはずじゃないぞ!今日のコース・・・と思いながら必死に歩く。
川沿いの人里近くまで降りて来て一安心。
でも先が全く見えない。Raiさんはわかってるんだろうしヘッチャラだろうなぁ・・ -
ポツポツお店も見えた来たのでトレッカーが通る道なんだなと認識できた -
鮮やかな黄色い花 見た事ないな~
-
バッファローは食べられちゃうのかな・・?乳牛?肉牛?どっちも?
-
ツアーバスかな・・・元気いい。
-
この川沿いで10歳くらいの男の子が薮木の中で何やらゴソゴソしているのが見えたので声を掛けてみた。
木苺を採って食べているらしい。 -
それを遠くにいたRaiさんに伝えたら・・・
トイレへ行ってくると言ってバックしていった後、戻って来て「ほら」と差し出した手の中には黄色い木苺があった。
普通に美味しかった!
でもトイレ行って手、洗ってないよね、、って今思った(笑) -
夕方までにはナヤプルに着くのかな~
そこからまたポカラへのガタガタ道を2時間半
今日の一日は長いぞ~
ここでも女性労働者。男性はどこでどんな仕事してるのかな?カトマンズへ出稼ぎかもな~
この辺りではRaiさんとはバラバラで歩けたので村っぽい写真が撮れた。 -
やっと着いたようだ~ナヤプル村へ。長かった~~~
-
この橋、来た時に渡った橋だと気づいた。この橋を渡れば車が手配してあるという。良かった~本当はティルケドゥンガまでの予定だったのにRaiさんも気づかぬまま。 ナヤプルまでが約束の道と勘違いしていた様子。
途中から平坦な道もストックで思い切り道を蹴とばしながら一心不乱(笑)猛ダッシュで歩いたので3時間コースをノンストップ・1時間40分で到着していた。
ストックの最強の効用法をマスターしたぞ!
Raiさんが「早かったねー!」
心折れそうだったよ(-_-)
暗くなる前にポカラへ着きたいもの、頑張ったよ。
因みに今日のコースはトレッキングツアーなら2日間かけて歩くコースだった。
殆どはティケルドゥンガで一泊する余裕のパターン。
20kmは歩いてるかな・・ -
ポカラまではショートカットコースだと言ってTAXドライバーは来た道と違うルートで車一台分しかないガタガタ道を時速70kmでぶっ飛ばしてくれた~(;´Д`)
何度、人を轢いてしまうかと冷や汗と油汗で生きた心地がしなかった。
どんなカーブでも関係ないんだね(+o+)
クラクション鳴らせばいいってもんだって・・・さ。
無事にポカラの街へ到着(*^^*)
ポカラのモモのレストランで久々に豪華?ディナーを食べた。ネパールにもこんな美味しそうな料理あるんだよ!って写真、写したかったけど
店内はリゾートムード満点で暗すぎたので写真は無理だった。
夜はフェワ湖からの風が心地よく、もちろん最高に美味しいビール♪
山旅編はこれでお終いです。
せめてナムチェバザールかアンナプルナBCくらいは行っておきたかったかなと既に欲が・・・次回にとっておこう♪
余談ですが・・・
今回の山旅と同時期に
4月22日ナムチェバザールに着き、26日にはエベレストBCに入っていた栗城史多さん。
栗城さんが死をもって、諦めないで頑張る事だけではない事を教えてくださいました。最近、急増している山の事故。私も山の中で一人、下ばかり向いて歩いているうちに突然の積雪地帯が出現しルートを見失いそうになってヒヤッとした経験がありました。無理はしない事に、念には念を、未踏の山の一人歩きは止めようと思いました。元気で気持ち良く帰らねば登る意味がなくなってしまいますよね。
栗城さんのご冥福をお祈りしたいと思います。
カトマンズ編に続く。
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この旅行記へのコメント (8)
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- salsaladyさん 2018/05/27 09:48:31
- サントリーニ島のロバより幸せかも?
- ☆今“サントリーニ島”の記録を見ていたので。。。
☆サントリーニは焼け付く日差しの元、急な階段をロバが一日数往復する仕事~
☆道は険しくとも,こちらの自然の中を歩くロバの方が幸せかもしれない。~see you~
- jamokaさん からの返信 2018/05/27 21:53:29
- Re: サントリーニ島のロバより幸せかも?
- salsalady様
コメント有難う御座います!
そうなんです!アフリカ、中東…のロバは痩せていて背中の荷物もすごい量。こちらの動物たちは皆んな幸せそうに思えましたよ~!鶏や水牛、馬、犬もお腹が常に満たされてる?太っているし、人が来てもお構い無しでお昼寝してるので本当に幸せそうに見えました。
途上国ではロバは軽トラ替わりと言いますがネパールは仕事も少ないのかな…私が馬やロバなら絶対にヒマラヤ山麓に生まれたいです(^^)
-
- gontaraさん 2018/05/26 20:36:47
- ヒョウ柄の犬?
- シャクナゲ綺麗ですね、どちらが元祖なのか知らないけど・・・
花を目立たせるように葉っぱは遠慮してるのがいいですね。
黄色い花は、蘭の原種でアグレがタムかな?
- jamokaさん からの返信 2018/05/26 23:58:11
- Re: ヒョウ柄の犬?
- gontara様
コメント有難うございます。
確かに蘭系でした。アグレガタム、図鑑で見るとよく似てます!
犬はキメラなのか・・例えばライオンの体にキリンの模様みたいな。。
周囲の通行人も皆、驚いてました。衝撃で固まってしまったという・・・
-
- ほいみさん 2018/05/25 20:30:41
- ラリグラス
- ネパールのシャクナゲは、日本のそれとは違うものなんだろうけど、もの凄いものがありますよね。先日天城のシャクナゲ見学に行ったのですが、私の場合「アンナプルナのシャクナゲ」のイメージが強いので、満開というのに「え?どこかにシャクナゲあった?」みたいな感じでした。
プーンヒル、この時期としては許せる天気じゃないでしょうか?
ヒマラヤを見るならエベレストコースは素晴らしいですが、トレッカーが多過ぎるし、全てがビジネスライクなので、アンナプルナの方が豊かな気持ちで歩けるかな。というのもアンナプルナはチベットの通商路でもあった道を行くので、トラッカーを旅人として受け入れる地元民の心意気がまだ残ってるのだと思います。
jamokaさんの日記を読んでると、また行きたくなっちゃいますね。
- jamokaさん からの返信 2018/05/25 20:56:26
- Re: ラリグラス
- ほいみ様
コメント有難う御座います。
シャクナゲはこの写真どころではないくらい凄かったんですよ!山が真っ赤でした。写真写すと太陽で白くなっちゃって上手く写らないので諦めました。ガイドはどんどん前へ進むし…
本音を言いますともう少し…と言っても1000㍍以上?登って樹林帯を抜けたかったかな(^o^;)
ギリギリまで仕事で身体に自信が無かったので今回の自分の体力に合いそ人がうなコースにしました。
通商路だったんですね!なんか落ち着く場所だと思いました。ほいみガイドの方が楽しかったかも(*^^*)
-
- くろねこだりゅんさん 2018/05/25 17:46:22
- 超ハイペース?
- ん~山編終わりですか~寂し…
ガイドと2人だと自分のペースで歩けそうですけど、今回はガイドのペース?
それともRaiさんがjamoka様の歩きを見て、これ位だったら~のペースだったのでしょうね。
途中のお花達が日本にありそうでなさそうな可愛いお花ばかり!
ちょっと辛いな~と思ってもお花があるとがんばれますよね~。でも今回のプーンヒルからの下りは読んでいて膝にきました。ストック上手に使わないと次の日歩けなくなりそうです。年齢を重ねるごとに下りは嫌いになる(笑)
マチャプチャレの素敵な山姿写真、目に焼き付けました☆
栗城さんの悲報、とても残念です。山がかなり荒れていたようですね…jamoka様も御無事でなによりです。
ヒョウ柄のネコでしたら当家にいますけど…犬だとハイエナ位しか解りません=^_^=
- jamokaさん からの返信 2018/05/25 20:13:46
- Re: 超ハイペース?
- くろねこだりゅん様
コメント有難う御座います。
Raiさんは後ろを振り向く事は殆どなかったですよ~気配感じてたのかな…
いつもなら沢山のトレッカーを引き連れていて凄く時間がかかって大変だけど今日は楽だ~と言ってました。何かとても気楽そうで帰りは歩きスマホも…。
私が写真を後ろで撮って離れてしまっても気が付かなかったり。私にはその方が良かったんですけどね。
今回は写真が少な過ぎて山編は一気に終えてしまいました。
遠慮しながらの撮影だったかな~
私も自由人ながら、例え相棒がガイドでも合せる協調性は持ち合わせてるんだなぁと…ヨシヨシ(笑)
歩くペース、とても参考になりましたよ!帰国後に早速友達と登りましたがとても良い感じでした。私はスタートがどうしても早くなるので我慢する事を学びましたよ(^^)
頭の中は夏の北アルプスへ飛びかけてま~す。
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