2018/05/01 - 2018/05/03
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2018/05/01
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ナポリに宿をとって、ポンペイ、トッレ・アンヌンツィアータ 、エルコラーノの遺跡3箇所を2日かけて巡りました。
どの遺跡もヴェスビオ山のふもとにあって、西暦79年の噴火で埋没、ずっと後になって発掘された場所です。
犠牲者をかたどった石膏像や町の大きさもあってポンペイが圧倒的にメジャーだけど、同じような運命をたどった町や集落はいくつもあったのでした。
なので地球の歩き方に紹介されていたいくつかの遺跡から、良さげな3つを選びました。
実際3箇所行ってみた感想ですが、
やっぱりポンペイが1番よかったかも。広くて色々あるから。
町一個分の家並み、大通り沿いにびっしり並ぶ家を眺めて感動しました。
<日程>
4/28 日本からローマへ。アルベロベッロに移動
4/29-30 アルベロベッロ観光
5/1 バーリからナポリに移動
5/2-5 ポンペイ遺跡やナポリ観光
5/5-6 ローマから日本に帰国
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昼過ぎにナポリ中央駅近くのバスターミナルに着きまして、メトロで宿に移動。
ナポリ中央駅でついでにアルテカードを買おうと探してみたけど、観光案内所はクローズ。まぁメーデーだしね。
駅のインフォメーションの姐さんに聞いたら、ここを曲がってあれこれ…ホーム近くのHudson Newsというタバッキを紹介されました。
これは鉄道の中央駅~メトロ駅の連絡通路です。ナポリの駅が意外にきれい。ナポリ ガリバルディ駅 駅
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泊まったB&Bはアッティコパルテノペオというお宿です。ムニシピオ駅近く、トレド通りやガレリア近くでした。部屋のテラスに出ると、通りのざわざわが聞こえてくる。通りの先に港の大型客船がちらり。
オーナー奥様がノリノリで楽しそうに話す方で、ナポリ観光情報を教えてもらったりしました。
私たち日程がぎゅう詰めでおすすめレストランとかまでは聞かなかったのが残念。Attico Partenopeo ホテル
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この日はメーデーの祝日でトレド通りは人でいっぱい。
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Passione Di Sofiという揚げ物屋で、この時は小さいピザみたいなのを食べてる人が多かった。
ナポリはテイクアウトの食べ物屋が多くて、みんな店のそばで食べるので何を売っているのか良くわかります。
改めて別の日に行きました。 -
Mennella
ミルク系が得意のジェラートショップ。ジェラートを売ってる店の中では一番混んでたかも。
この日食べそびれ、以降ナポリの天気が悪くなってしまって試すチャンスを失いました。 -
プレビシート広場ではメーデーのイベントをやってました。みんなで歌ってる。警察も出動して人の密度もMAX
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ずんずん歩いてサンタルチアエリアへ。海にそびえるヴェスビオ山。
人ごみから解放されて、もしかしてナポリってすごくいいところなんじゃないかと思い始めた。 -
サンタルチアの海岸通り沿いには高級そうなホテルが並んでました。
この日は車の通行制限をしていたみたいで、車道まで人がはみ出て歩いてます。 -
Antica Pizza Fritta da Zia Esterina Sorbillo
揚げピザを食べてみる。この店はテイクアウトピザ屋で回転は早いのですが、なんせ注文後受け取るまで40人ぐらい待ちでした。注文後にガレリアをぶらついてほど良き頃に店に戻りました。 -
結局揚げピザとは何なのか。トマトソースやチーズやベーコンを入れて揚げた熱々ピザでした。巨大だけど生地がふわもちで塩っ気がおいしい&油ぎってないから食べきれる。3.5ユーロでお腹いっぱいになりました。
この日はスーパーで買いこんで部屋のテラスで一杯(のワインやコーラ)やってテレビでサッカー見て終わり。 -
旅5日目の朝。テラス席にて遺跡巡りの作戦を練る。部屋もそうなんですが、テラスもかわいいです。
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私たちの朝食。
青い皿の貝型のがミニスフォリアテッレで小さくて食べやすい。
ケーキ屋で見かけたのはシュークリームぐらいのサイズで少々大きかったので買うのを遠慮していました。 -
ナポリガリバルディ駅9:41発のヴェスビオ周遊鉄道に乗ってポンペイにやってきました。
チケット売り場前からマリーナ門を眺める。坂を上って門をくぐるとローマ時代の建物が並んでます。
私たちはカンパーニャ州全域アルテカード3日という観光パスを使っていて、この日行った遺跡2箇所は「無料」でした。ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ アヌンツィアータの遺跡地域 史跡・遺跡
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元穀物倉庫、今は出土した物の保管倉庫。
ポンペイで度々見た犠牲者の最期の姿は、生々しく見ていて辛い。どの犠牲者も横たわり、しゃがみこみ、苦しそう。 -
秘儀荘というお屋敷に残る、有名なフレスコ画。人物がほぼ等身大で描かれている大きな絵です。大きくてキレイ。
日本人のツアーの方々をここで見かけましたけど、ガイドさんが細かく説明してくれるのがうらやましかった。 -
奥のパン焼き窯が現代と変わらなくてグッとくる。手前の円錐形のものは粉挽きミル。
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北側の城壁沿いの搭。登りたかったけど発掘調査中により近づけません。
結局今回遺跡内で遺跡を見下ろせる場所にはたどり着けませんでした。
こうやって立ち入れない場所もたくさんあります。仕方ないな、いつかまた見に来るよ、という気持ちになってきます。 -
町の南北を貫く道。
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ファウノの家。
そこに立っているファウノ像が見つかったからそう呼ばれています。
豪邸だったそうですが壁や天井が崩落しているので想像がつかない。 -
現地で買ったガイドブックは、ファウノの家はこのようなお屋敷だったよと説明しています。
ガイドブックの絵は盛りすぎなんじゃ?と思いましたが。。。
このあと程度の良いお屋敷を見たり、博物館で豪華な調度品を見ることになり、今では信用しています。 -
絵でいっぱいの部屋。
時代の移り変わりとか家の主の趣向もあるみたいで、お屋敷一軒ずつ覗くのがおもしろい。 -
黄金のキューピッドの家。中庭がきれいに修復されていて、今でも全然ありです。
ここは見学時間帯が限定されていて、この時は朝から昼まで解放されていました。偶然見かけたのでお宅訪問しました。 -
壁に書かれた選挙候補者推薦文、だそうです。
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アボンダンツァ通り。ポンペイのメインストリート。
脳内で、家の壁を白く塗り、壊れた屋根は補ってみると(笑)、この眺めは昔と同じかも。 -
いらっしゃいませ。温かいものを出す店のL字型カウンター。
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円形劇場はもっぱらみんなの休憩所でした。私たちもクッキーや水を補給して休憩。
私たちの歩いたコースには腰かける場所がここ以外ありませんでした。
ポンペイは休憩する場所探しが難しい…カフェテリアやトイレも混む時は混むので注意です。
結局私たちは結局10時半過ぎに入り15時半に退場しました!
最後は疲れ果て、出口を探し求めて無の境地でしたがよくがんばった。(天気が良くなく、曇っていたせいもあって5時間も滞在できたのだと思います。)
でも行ってよかったです。無料でもらえる日本語パンフレットの内容も詳細なので素人でもハマります。 -
ポンペイ遺跡のあとは鉄道でトッレアンヌンツィアータに移動します。
鉄道は遅れ気味。
おかげさまで、遺跡でクタクタになったのに、駅で列車が来るのをのんびり待ってる間にHP回復しました。 -
トッレアンヌンツィアータの遺跡は駅から徒歩5分ぐらいかな?ポンペイ遺跡ほどじゃないけど駅から近いです。
この遺跡は実は2カ所あります。でも1か所しか公開されていない。
公開されているこちらは、オプロンティス邸といって皇帝ネロの奥さんの別荘だったらしいです。
もう片方もいつか公開してほしい。ポッペア アド オプロンティス邸 建造物
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別荘は大きい上に壁画がかなり残ってました。
そして壁画保護用に取り付けたのか、屋根もたくさんあります。
なので暑くない。採光もなかなか良し。ポンペイに比べたら人だかりもなしで楽ちんです。 -
小さな中庭がたくさんあって、植物+クジャクのパターンが繰り返し描かれていました。
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小さい部屋いっぱいに極彩色で建物を描いています。
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ひっそりとしている廊下。
空き家か廃屋を歩き回っている感覚に陥って、2000年前の建物とは思えませんでした。 -
トッレアンヌンツィアータの遺跡は、大きなお屋敷でプールがあったそうです。
1時間も滞在しませんでしたけど、屋敷一つ分で規模が小さいし全く人がいないので効率よく見ることができました。 -
遺跡からナポリに戻った18時ごろ、夕ごはんに超超超有名ピザ屋のダミケーレに行きました。
中央駅から10分歩くかどうかの距離なのですが、帰りのヴェスビオ周遊鉄道がおんぼろ車両で、車内も混雑していたせいで再びクタクタになっておりました。
なので早く座りたい、早く食べたい!という気持ちでした。
結局、中途半端な時間だったのでレストランでは待つことなく席に通されました。ほら、店の前がこんなに閑散としてる。アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ 地元の料理
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イチオシ
フォークとナイフが小さいのではなくピザが大きいのです。マルゲリータ(ダブルチーズ)とマリナーラ、どっちもおいしかったけどマリナーラソースが想像以上の味で驚いた。
愛想のよい店員さん、日本に行ったことがあるよと言ってたけど、支店が日本にあるから?
ナポリの店はシンプルな食堂風でした。日本支店はどんな雰囲気なんでしょ。 -
宿に帰る時に見かけたナポリのお城。圧が高い。。。
翌日も遺跡観光は続く。ヌオーヴォ城 城・宮殿
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旅6日目、この日はエルコラーノ遺跡に行きました。
前日も乗ったナポリガリバルディ駅9:41発のヴェスビオ周遊鉄道はこの日も混んでいてシートに座れなかった。
ただ2日とも新型車両で空調が効いていて快適。エルコラーノ 建造物
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遺跡の全景。
入場料ですが、私たちはアルテカードを使い始めてここが3箇所目となるので「割引」に変わりました。ここは50%割引。 -
ポンペイよりは小さい規模の街だったみたい。
普通に街散歩(廃墟だけど)しているかのように、歩き回ります。 -
お家に飾られていたモザイク画。時を超えてまだキラキラしています。
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炭化した扉。
現地に行ってやっとわかった、エルコラーノのポンペイとの違い。
ここの住居はポンペイのより少々良い状態で残っています。
どうやら噴火の時に降り注いだものが違うらしいです。
居酒屋の看板や炭化した木製の柱も残っていて見ることができました。 -
公衆浴場の更衣室に残るモザイク
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ここは当時の船置き場だそうで、白骨がたくさん発見されたそうです。逃げきれなかったんだろうなぁ…今はレプリカのガイコツがごろっと置いてあってかなりショッキング。
エルコラーノ遺跡は日本語パンフレットがなく、説明は外国語を解読するしかないのですが、住居の体裁を保ってる建物をたくさん見ることができるのでわかりやすくてよかった。
木製の梁や扉なんかが残ってると、建物をどうやって使ってたのかわかりやすいです。
雨もポツポツ降ってきたし、ここで私たちの遺跡巡りは終了です。
(つづく)
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