2017/09/12 - 2017/09/17
1475位(同エリア4190件中)
Corさん
あっという間に、実質最終日となりました。
はぁ~日本になんて帰りたくない。
終わらない仕事、理不尽な社則、集団主義の同僚に、迎合しか能のない上司…。
そしてトドメの低賃金。
なんだよ奴隷か?
そんな荒んだ心に潤いを求めて、向かった先はサンタモニカだ。
ダウンタウンからサンタモニカまでは、メトロ1本で行ける。
そんなことは知っているが、我々がしているのは安全第一の旅だ。
女だけ
海外初心者
英語喋れない
そんな低レべ装備で、高レべ(地元民)のマシン(生活路線)になんて乗れやしない。
ビビる新米旅人の前に、颯爽と現れたのは赤いバス。
そう、今日も我々は HOP ON HOP OFF BUS さんの世話になるのだ。
そんなわけで、
前日に引き続き、HOP ON HOP OFF BUS を駆使し、LAの街並みを楽しみながら、サンタモニカへと向かいます。
パープルルート → レッドルート → イエロールートを乗り継ぐわけだが、
いや、逆に難易度高くない?って感じだ。
前記事でパープル・レッドルートは紹介したので、イエロールートの街並みを中心に紹介していきます~。
この日、始発のバスを乗り過ごし、ダウンタウンのバス停で1時間近く待ちぼうけを食らった新米旅人たち。
ひとつ躓くと、途端に分からなくなるから海外は怖い。
待ちぼうけを食らっている間にも、バスが1台通りかかったのだが、これはダウンタウン内を周回してからハリウッドへ向かうタイプだから、トラップにかかってはいけない。
ドイツ人っぽい男性二人組とぼーっと待ちました。
彼らは私たちにバスのパンフをくれるなど、良い人だった。
やっとこさ来たバスで、ダウンタウンを出発したのは10:00過ぎ、サンタモニカ・ピアに着いたのは13:00だ。
ちなみに始発を逃すと、その後のバスがだいぶ混雑しました。
【Dolby Theatre】でレッドルートへ乗り換えたけど、2階席はすでに満席で、仕方なく外が見えづらい1階席になってしまった。
せっかくのダブルデッカーバスも、1階席になると楽しさ半減だ。
【Dolby Theatre】から1時間程かけて【Beverly Hills】に到着。
この日は金曜日。
バスは Beverly Hills Community Development の向かい側に停まりました。
イエロールートのバスは、前方に停まっていたので、迷わず乗り換え完了。
※ ここの乗り場は、月~土曜日と、日曜日で場所が変わるので注意して下さい(2017.9現在)。乗り換える人が多いので、迷わないと思います。 ※
イエロールートは、ここが始発のバスだったので、2階席の最後尾ゲットだぜ~。
しかし、なかなか発車せず30分放置...みんな文句言わず待つよ~。
2階席は停車中だと直射日光にさらされるので、飲み物必携です。
ここから写真載せていくよ!
-
ビバリーヒルズのシビックセンター。
バス停周辺は、官公庁・裁判所・警察署などが密集しているエリアで、
お店は少ないけど、治安はとても良さそう。 -
ビバリーヒルズのシンボル。
バスの速度を落として、撮影タイムを設けてくれました。
運転手によるけど、マイク越しにちょっとだけガイドっぽいことしてくれた人もいた。
みんな観光案内のイヤホンしてるから、聞こえているのか微妙だが。 -
やたらギラギラした感じのビルが乱立する通りへと吸い込まれていくバス。
成功者の道って感じだ。
その名も Avenue of the Stars 。
まんまやん。 -
なんかすごい逆光で、聳える魔塔みたいな禍々しい雰囲気になったけど、
これ、ダイ・ハードのナカトミ・プラザです。 -
映画会社のスタジオ。
ふーんって感じだったけど、
FOXってあれかー!
映画の前にどーんって出るやつ。
今気づきました。 -
FOX STUDIOSを過ぎると、あとはもうひたすら直進。
1分で街並みが変わる。
この辺りはもう、地元民くらいしか通らないのではなかろうか。 -
サンタモニカに入って、道も開けてきました。
本当に良い天気で、風がとっても気持ち良い。 -
そろそろ到着!
ヤシの並木を通り抜けます。
俺がサンタモニカだ!
と、叫ばんばかりの景観。
わくわく~ -
【Ocean Ave/Santa Monica Pier】に到着!
ダウンタウンから3時間かかったけど、バスから色々な場所を見て回れたし、全然苦じゃなかった。
そういえば、車内でくしゃみした人がいたんだけど、近くの人が「bless you」って言ってて、マジで言うんだぁ~って感動した(笑)
とりあえずトイレ休憩ってことで、Santa Monica Place 内の Nordstrom へ寄り、その後にピアへ。 -
サンタモニカの雰囲気は、他のどのエリアとも違っていて、いかにもリゾート地って感じのゆったりした解放感に溢れていた。
日差しは強いはずなのに、暑さは感じず心地よい。
…これだ。
日本の暑さは「夏だから」とかじゃない。
あれは太陽の暑さではなく、異常な事なんだ…。
これが本物の太陽だー!
…って、思ったわけじゃないけど。
本当は何も感じなかったんですよね、暑いも寒いも。
それくらい心地よかったってことですね。 -
桟橋では、ダンスしたり弾き語りしたり…色々な人がいて、すごく良い雰囲気だった。
エレアコで奏でられる「ゴットファーザー 愛のテーマ」が「もうなんでもあり!」って感じで、自由を噛みしめる私。
なるほどここがユートピアか。 -
100年以上の歴史を持つ回転木馬。
良い雰囲気。
馬は木彫りらしい。
山羊とか豚とかもいます。
子供からおばあちゃんまで、みんな乗って楽しんでた。 -
Pier Burger で腹ごしらえ。
こちら、カード使えません。
コインは計算が難しいし、持って歩くのも嫌なのに不便なり。
レジのとこに募金箱みたいなチップ入れがあるので、おつりはそこにイン! -
アメリカのバーガーなんて、やたらでかくて大味なんでしょと思ってたのに、出てきたのはお上品なサイズ(シェイクは馬鹿でかいが)。
これが意外に美味い。
バンズが軽くてあっさりしてて、2個くらいいけるかも~って感じ(シェイクは無理)。
隣の席のカナダから来たらしいご夫婦の奥さんが「シェイクすごいわね」って笑った。
英語が喋れればもっと会話を広げられるのにな~。
鳩がそこらにいて、店内にも入ってくるので、苦手な人は注意。 -
バーガー店を出て、ひとしきり潮風を堪能した後は、Pacific Parkへ。
桟橋の上にある小さな遊園地である。
10代~20代くらいの若い女の子2人組が、写真撮ろうかと話しかけてくれたので撮ってもらった。
英語が喋れればもっと会話を広げられるのにな...(2回目)。 -
入場のみなら無料です。
全アトラクションに乗れるリストバンドは、$32.95(7歳以下は$17.95)。
各アトラクションは、1つ$5.5と$8.5があります。
高いね。 -
私は観覧車に乗りたいだけなので、$8.5払ってチケットを貰います。
ちなみに、観覧車は一人では乗れないみたい。
観覧車大人1枚って言ったら、シングルはダメよって言われましたね。
友人と来てるって言ったら大丈夫だったけど。
なんでだろう、事故防止とか? -
窓とかない吹きさらしの観覧車、初めて乗った。
しかも海の上!
めっちゃ楽しい!楽しい!風が気持ちいい!!
小さめだけど、何周か回ります。
動き出すと結構なスピードで回るので、高所の苦手な方は要注意。 -
観覧車からの景色。
奥にずっと行くとベニスビーチです。
最高じゃないですか?
まじ夢と現実の狭間だったわ。
なんかここの遊園地、この立地で全く混雑ないんですよね。
子どももいるけど、騒がしくなくて、ゆったりして穏やか。
だからなのか、妙にノスタルジーを感じる…。
ここに住めたら、世界が変わると思った。
私たちの隣のゴンドラに、王子みたいな人が乗っていて、
彼がこの旅行で1番のハンサムマンでしたね。
子連れだったけど。
あと、桟橋をポリスカーが巡回してたんだが、端に寄って車を避けたら、敬礼みたいなのしてくれたポリスも、
いやそのポーズ似合うって…ハリウッド映画か?
ってなったな。
そんな感じでノスタルジーを感じつつも、イケメンチェックには抜かりなし!
遊園地自体は、丸一日遊べるって感じではない。
でも夜はイルミネーションが綺麗だし、レトロで雰囲気は良いです。 -
ピアには遊園地の他に、土産屋やレトロなゲーセン、レストラン等あります。
ひと通り見て回ったので、3rd Street Promenade へ移動。
行きしなに見つけたアイスキャンディー屋【Stick House】で、ラズベリーアイスを買い食い。
私は断ったけど、本当はこれにチョコレートをかけてくれます。
ここのお兄さん、私の名前が珍しいのか知らんが、発声の練習し始めて笑った。
アメリカって日本より防犯意識高いはずだけど、オープンだよね。
まぁ名前なんてカードでバレてるから良いんだが、
日本でやられたら、いや止めろよってツッコむね。
日本は平和ボケのわりに殺伐。
アメリカは防犯意識高いけどオープン。
一見矛盾しているように見えて、実はしてないんだよねコレ。 -
こちらが3rd Street Promenade。
お土産になりそうなものは売ってないですね。
普通のショッピングストリートで、サンタモニカオリジナルの~とかはなかったように思います。
iPhoneの充電をしたかったんだけど、ホテルにケーブルを忘れちゃったので、Apple Storeで購入しました(笑)
なぜここで?って思うだろ?
私も思った。
Apple Storeのおっさん、洒落たハット被ってて格好良かったわー。
パッケージ要らんって押しつけてすまんな。 -
サンセットの時間まで、海沿いを歩いてみることに。
聞いてはいたけど、マッチョいっぱいおるー!
そんなに?ってくらい筋肉を苛め抜いている。
犬の散歩、ランニング、サイクリング…みんな自由に過ごしてましたね。
海に入っている人もいたけど、サーファーはいなかったですね。
本当はベニスビーチまで行きたかったんだけど、結構遠かったので途中で引き返しました。 -
砂浜がやたら広くて、よく考えると不思議。
日本にこの規模はないと思うけど、何が違うんだろ。 -
私がこの旅で、1番楽しみにしてたのがコレ!
「サンタモニカでサンセットを拝む」だ!
ところが…
太陽さん、しぶとくてな
なかなか沈んでくれんのじゃ…。
友人も飽きちゃったみたいなので、結局沈む瞬間は見られず…
はぁ~…
また絶対行くぞ!
ちなみにこの時点で時刻はすでに19:00。
日長いね~。
この日、サンタモニカ → ホテルは、事前に予約しておいた日本語タクシーを使います。
迎えの時間は21:00。
それまでSanta Monica Placeをブラブラ&夕食。
何食べたっけな?
トマトっぽいスープしか覚えてない。
まぁ滞在中、何食べても美味しかったです。
さて、利用したタクシーは、
【エレファントツアーの送迎シャトル(定額制タクシー)】
というサービス。
これレビューします。
あくまで個人の感想と前置きしますが、結論から言うと私は二度と使わない。
まず、事前の対応が適当すぎ。
予約しても予約確認のメールが途絶えるし、問い合わせるとこちらのメール環境の所為にされるし…。
百歩譲ってそうだったとしても、こういう言い方はまずしないよね。
別件での問い合わせに対しても、2週間返信なし。
催促したら、遅くなりましたって翌日きたけど。
更に、タクシーのピックアップ場所についてだが、
どこにしたいか聞かれたので、Santa Monica Place沿いの通りをお願いしたんですね。
そしたら、サンタモニカは道路沿いに駐車できない決まりになっているから、
マクドナルドの店内に居てくれとおっしゃる。
そこ以外は無理ですっつーんで、だったら先に言えば?って感じ。
買う気もないのに店内に居るのは気が引けるけど、仕方ないので入って待ちました。
マクドナルドの店内は、まぁ長居はしたくないですね。
カウンター近くに警備員が立ってたので、彼の近くで待ちました(笑)
結局、時間通りに迎えは来たし、ホテルにも無事到着しました。
でも日本語タクシーなんて他にもあるし、今はUberが主流かと思いますので、わざわざ利用するメリットはないですね。
そんなこんなで観光は終了!
翌日のAM10:00発、SQ011便で帰国となります。
旅行記はもう少し続きます。
次回、出国と復路の飛行機について、女二人旅の総まとめも併せて記します。
~ 出国手続き と 安全な旅を求める女性に向けて ~
お楽しみに~★
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