2018/04/28 - 2018/05/04
38位(同エリア64件中)
occoさん
4月28日(土) 出国
【世界遺産①】メキシコシティ歴史地区(ソカロ広場、国立宮殿、カテドラル)
【世界遺産②】サントドミンゴ広場
4月29日(日) 【世界遺産③】テンブレケ水道橋
【世界遺産④】テオティワカン遺跡 ~カンクンへ
4月30日(月) アガベ畑、【世界遺産⑤】チチェンイツァ遺跡
セノーテイキル、イサマル ~メリダへ
★5月 1日(火) 【世界遺産⑥】ウシュマル遺跡・カバー遺跡
サンタエレナ村 ~メキシコシティへ
5月 2日(水) 【世界遺産⑦】メキシコ国立自治大学
【世界遺産⑧】プエブラ(カテドラル、サントドミンゴ教会)
【世界遺産⑨】サンミゲル修道院
5月3日(木),4日(金) 帰国
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部屋からの眺め
このホテルも部屋でもwi-fiつながった
旅行全ホテル部屋つながった(^^♪
パチパチパチ -
ステキな交差点
5月1日メーデーでデモの為、ホテル前の道路は通行止めになった
物々しさはなかったけど -
散歩がてら、ホテルでて左方向にあるOXXOへ
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朝食へ
飲物は昨日のホテルと同じよう
奥のchoco milk、ココア美味しかった -
これがあれば何もいらない~
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デザートは写真のみ
あまそぉ~(/ω\) -
豊富な品揃えだけど・・・
私の朝食
満足×2 (#^^#) -
ホテルの近くのオーラン病院。
敷地内に、野口英世博士の銅像がっ建っている
1919年メキシコで黄熱病に似た不明の病気が流行りロックフェラー医学研究所からメキシコへ派遣された -
行程にはなかったけど、下調べで行けたらいいな!と思っていたので、酔ってくれてうれしい
想像より小さかった -
銅像は玉川学園からの贈呈
1960(昭和35)年、玉川学園の創立者である小原國芳はメキシコで行われた世界大学協会の会議出席の際、メリダ市のオーラン病院に立ち寄り、同所で医学の研究を行った野口英世の研究室を見学しました。その際に関係者から「野口英世の像がほしい。何とか玉川学園より贈ってくれないか。」との話を受けて、野口英世の銅像を贈呈することになりました。 -
世界遺産⑥ マヤ遺跡【ウシュマル遺跡】
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チチェンイツァと同様周りに店があって、真ん中にCAFE
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昨日は右、東の方 CHICHEN ITZA →北へ IZAMALへ
今日の行程は赤の遺跡左 UZMAL→ KABAH → MERIDA -
訪問予定のないところのチケット
残念 -
入口
ツアーメンバー一人参加の男性
写真撮らない主義の方
欧米の海外の方とすれ違ったとき、微笑みというか失笑というか・・・
日本人、こんなに暑いのに長袖or腕カバーで滑稽に見えるのでしょうね -
井戸の跡
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ウシュマルという地名は、オシュ=マハアルと発音されたと考えられ、コロンブス到着以前の古いマヤ語の名称と考えられ、「三度にわたって建てられた町」という意味。
現在目にすることができる遺跡の多くは、紀元700年から1,100年の間に建てられたと言われいる -
【魔法使いのピラミッド】
ピラミッドは、高さ36.5m、長さ73m、幅36.5m、正面には頂上の神殿へと続く118段の急傾斜の階段
急傾斜で有名な118段の階段を上ると、頂上には神殿がある。このピラミッドはいくつかの点で通常ではない良好な状態の建造物である。
テオティワカンのピラミッド等と同じで小さな神殿が順次大きな神殿へと拡大された。 -
伝説では、魔法使いの老婆が暖めた卵から生まれてきた小人が、超自然的な力で一夜のうちに造ったというマヤの伝説から、「小人のピラミッド」とも言われている。
シュウ一族 -
横にに回り込むと丸みを帯びたフォルムが分かる
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ピラミッドの裏側へと進む
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振り返って・・・
柔らかな曲線が美しい -
ここにもイグアナ
ひときわ大きいイグさん -
人がいない時に・・・
マヤアーチ内からピラミッド
マヤアーチは下から石を少しずつ貼り出すように積み上げて、最上部で繋げて三角にしたもの -
僧院側の階段にはチャック像が連なってる
雨神チャックに雨水頼みしていたのでしょうね -
ひとつのチャック
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石にナンバーが書かれている
内部の回収のため一度取り外した石を同じ位置に戻すための -
雨神は男性、大地は女性であり、彼らより生まれるのが農作物と考えられていた
石柱は雨神の象徴
こちら側が正面なのね -
マヤアーチをくぐってピラミッドとピラミッド頂上
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頂上をズームイン
上部の神殿自体をチャックにみたてている
チュネス地方でよく見られる建築様式 -
尼僧院の建物にはチャックの鼻が残ってる
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球戯場と総督の宮殿、右は大ピラミッド
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尼僧院に入るマヤアーチ
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【尼僧院】
内面と外面に精巧で美しい彫刻が施されたウシュマルにあるいくつかの中庭を方形の回廊状に囲む良好に残された建造物の中でもっともすばらしい建物である。
尼僧院とはスペイン人によってつけられたあだ名で、実際には支配者の宮殿と考えられる。 -
振り返ってマヤアーチ
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マヤ語が書かれた石板
未だ40%しか解読できていないとか -
テオティワカンは月と太陽のピラミッドの階段がきつかった
昨日チチェンイツァは階段なしで休憩
今日はウシュマル、カバーで再び階段頑張りましょう
まず尼僧院は足慣らしで -
幾何学模様、雨神チャック、ククルカン、ジャガーなどのレリーフがいっぱい
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iphoneのパノラマ
最近マイブーム -
階段上って向かって左から東側を眺める
死の寺院
太陽が沈む西側を向いた建物に9人の悪神の彫刻が施され、それぞれに地下を向いた逆三角形のピラミッドが彫られている -
正面にきて南側を眺める
マヤアーチ -
マヤアーチ奥にある大ピラミッドをズームアップ
あとから行きます -
階段上って向かって右側に来て、魔法使いのピラミッドを眺める
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西側を眺める
誕生の寺院
太陽が昇る東側に面した建物(西側に建ってる)
羽毛を持つべビククルカンの姿が見られ、撮る手か文明の影響を受けていたのが分かる -
マヤアーチ内には手形が
建設者の手形だったかな?
ガイドさんの説明をイヤフォンガイドで聞いてたけど、暑くて飲物休憩しててメモ忘れ
1日1本ミネラルウォーターついてて、ホテルにも1本ついてるから水に不自由はなし
持って行ったポカリの粉末を入れてた -
球戯場
ちっちゃ!
チチェン・イツァが大きすぎなの -
低いからゴールも近くで見える
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イグアナ天国?!
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振り返って球戯場と奥に尼僧院のマヤアーチ
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名もなき遺跡や石積みも見られる
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グラン・ピラミッド(大ピラミッド)
鷹さ30mのピラミッド
北側の階段は修復されてのぼることができる -
いざ!のぼりましょう!
ここは手すりがないから慎重に
斜めにすすむとのぼりやすい -
頑張って上った人だけが見れるご褒美の景色
魔法使いのピラミッドと尼僧院 -
ピラミッドをズームイン
ジャングルの中に浮かんでる -
上ったところには雨神チャックやインコ、モザイク模様が刻まれている
西側のハトの家見るの忘れた。。。 -
下の木陰では登らない方が休んでる
人生の先輩もたくさん登られてた -
横からみたらこんな感じ
結構段差あるでしょ? -
お尻ついて降りてる方もいらっしゃる
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北側階段以外は修復されておりません
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【総督の館】
壮大な基壇の上に長いがそれほど高くない建造物。これは、コロンブス到着以前のメソアメリカでは、最長の外観をほこる。
横に180m
ウシュマルの中で最も美しいと言われている建造物 -
宮殿と石棒と双頭のジャガー
魔法使いのピラミッドと同じで倒れかけだけど石棒がある -
双頭のジャガー
強大な力を象徴する双頭のジャガーが祀られている
支配者を神聖視するような意味も持っていたと思われる -
上写真左側をズーム
度々出てくるマヤアーチは疑似アーチとも呼ばれる -
のぼってみた
大ピラミッドに比べるとおちゃのこさいさい
幾何学模様で飾る典型的なプウク様式 -
上から眺めた石棒と双頭のジャガー
ん?木の下にカメラを持たないツアーメンバーいた
彼の行動範囲は広かった (^^) -
階段上って右手に魔法使いのピラミッド
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チャックの鼻
ほぼ折れてしまってるけど、この後行くカバー遺跡では立派な鼻が見れるのでお楽しみに~ -
大ピラミッド登れない方はここからの景色もステキ
この左右は鬱蒼としたジャングル
ジャングルの中にここだけ遺跡でひらけてるのが分かる -
無造作に置かれている石
模様があるからただの石じゃないよね?
余ったピース???? (?_?) -
カメの家
全長30m、幅12m
雨乞いの儀式に使われていたとされる -
上部には亀!
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かわいい花のじゅうたん
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ピラミッド見納め
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カバー遺跡へ向かう道
両側はジャングル -
【カバー遺跡】
カバーとは「強い手」を意味する。 -
遺跡の中心部は東西に3つの建造物グループに分けられ、中央に祭祀センター、東と西に支配者層の住む宮殿。
東のグループ以外はほとんど調査・復元されていない。
右側から行きましょう -
45度の階段を上ります
幅は狭く急なのは侵入を防ぐ神殿や宮殿にみられる
これくらいなら楽勝~に感じられる -
コズ・ホープ 「仮面の神殿」
「クルクル巻いた敷物」という意味。
壁一面に並ぶチャック像の曲がった鼻からつけられたとされる。
プウク様式 -
チャック像はマヤの神聖暦ツオルキンの周期と同じ260体あり、宗教的な意味合いをもつ。
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チャック像1体は30程のパーツから構成されている
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右上!
チャックの鼻が残っている!
下を向いた鼻は雨が降ったことへの感謝、上を向いた鼻は雨乞いを意味する
こちらは雨乞い?! -
神殿の手前の壁面にはマヤの文字が書かれた石がある。
意味はまだ解明されていないそう。 -
部品が並べられており、とがってる方をおしこむのだとか
これが組み立てられる時はくるのでしょうか? -
遺跡を眺めるイグアナ
この広場を走り抜けたイグアナもいた -
コズ・ホープ裏側
行政府として機能していた
暑いので木陰で説明を聞きます -
上写真左側
石像は代々続く支配者を表しているのではないかとされる
右は胸があるので女性ではとされる?
マヤ人は裸だった→スペイン人がきて服を着させた→袖裾に刺繍をほどこした白衣装が民族衣装 -
階段上って近くで見学
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よく見られた×印
説明されたけど・・・(T_T) ワスレタ
イイ印だったかな? -
上からの眺め
こちら側はまだ修復されていない -
高い建物は神殿
後から行きます
その奥はジャングル -
釈迦頭の木
あとオレンジの木もあったけど食べれないオレンジ
見分け方は葉が下と2枚分かれている -
大神殿
カバー遺跡の中心地となる神殿
ウシュマル遺跡でもあった石棒はここでもみられる
階段は途中から半未修復なので滑らないように気を付けましょう -
本日最後の階段を上って見た
白の丸は雨水を集める装置
ユカタン半島は川がないので、雨神チャックに雨乞いをし、雨をためるのが大切だったのでしょう -
上の写真、木の部分をズームイン
のぼらないメンバー&ガイドさんが休憩中~ -
緑と青空が美しい
けど、暑い(-_-;) -
あの山は??
未発掘のピラミッド
このまま埋もれさるのでしょうか? -
神殿を正面から
ツアーディレクターさんと一人参加の男性の方
この方はデジイチで最後尾でいろんな角度から写真を撮っておられました -
コズ・ホープを横から
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振り返って大神殿
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パノラマにて
右:大神殿
左:コズ・ホープ
こじんまりとした遺跡で私達グループの他に1,2組しかおらずゆっくり見学できた -
サンタエレナ村マヤ人の一般家庭を訪問
マヤの末裔の住む素朴な住宅を、家主のマヤ人が案内してくれます
行く前に他の方の旅行記でもよくでてた
ウシュマル遺跡からカバー遺跡へ向かう途中にある小さな村で、今もマヤ人が住む。
現在でもユカタン半島などで30のマヤ諸語を話す約800万人のマヤ人が生活している。 -
居間兼寝室はかやぶきの屋根に漆喰の壁で、部屋の真ん中にハンモックが吊されていて、寝転がる実演をしてくれる
奥には祭壇が祀られていて、イエス・キリスト像だけでなく、マヤ人の神も祀られている -
ここには小人の伝説があり、80歳のおじいさんは15歳の時小人を見たそう
小人は二人ででるそうで田畑あらすものを笛でしらせてくれたり、石投げてしらせてくれるそう
こちらは台所 -
台所で民族衣装を着たおばあさん(↑写真の奥様)がトルティーヤを焼いてくれました
日本では具を巻いたものをトルティーヤとして販売しているものもあるけれど、皮をトルティーヤという
何もつけてないけど、トウモロコシの味で美味しかった -
外では子供たちが遊んでた
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木の葉っぱから染料を取り出す実演やサボテンから繊維を作る実演、繊維で縄を編む実演
サボテンをしごき、食物繊維のみにして、乾燥させると縄などの繊維になる
エネケンはブルーアガベからとり天然素材一番強い強度をもつ -
アチヨケといって食紅になる
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ピンクの建物は娘さん家族の家で近代的
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こんな街並みの中に住んでられる
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昼食場所
ホテル内のレストランだと思われる -
ハマイカジュース(ハイビスカス)はついてた
ビール50
ワイン75 -
ユカタン料理?
暑さか食事をとり忘れ
デザートのみ -
ホテルの屋上(?)へ
ジャングルの中にあるホテル -
上の写真、真ん中ズーム
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さらにズーム
ウシュマル遺跡の魔法使いのピラミッドの上部? -
パノラマ
ジャングル感伝わるでしょうか?! -
メリダは老後一番住みたいまちなのだとか
メリダからメキシコシティへ -
ROYAL REFORMA (1日目と同じ)
またも雨の中ホテルin -
夕食は和食弁当
部屋でいただく
一番美味しかった(#^^#)
やっぱり日本人
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