2018/05/05 - 2018/05/06
410位(同エリア1139件中)
よっし〜さん
知り合いから「よかったよ~!」と言われ、泊まりたかった
べラビスタ スパ&マリーナ 尾道に宿泊です。
ノープランのまま兵庫を出発し、行く途中、直島に行こうということになりました。
ホテルステイメインなので、直島はサクッと。
チェックイン時間は過ぎたものの、4時にホテル到着。チェックアウトの翌日12時までゆったりと過ごしました。
その後、近くのおしゃれな寺、神勝寺へ行き、
子どものために、遊園地 みろくの里へ立ち寄り岐路へ着きました。
5月5日
8:30 兵庫出発
11:00発 直島行きフェリー乗船
11:20 直島到着
13:55発 宇野港行き旅客船乗船
14:10 宇野港到着
16:00 ホテル到着
5月6日
12:00 チェックアウト
12:30 神勝寺
15:00 みろくの里
17:00 尾道ラーメン
20:00 帰宅
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べラビスタに向かう途中にこの日の予定をたてました。
前から気になっていた 直島へ行くことになりました。
でも、今回の旅はべラビスタホテルでのホテルステイがメイン。
直島は2時間くらいしか滞在できません。 -
岡山県 宇野港から船で出発です。
車ごと行く方もおられますが、私たちは車を置いていくことにしました。
滞在時間が短いため、どうすれば効率よく回れるのかわからず悩みましたが、
結果として、直島に初めていく方は車なしで徒歩及びバスでの移動をお勧めします。 -
こんな高級感のあるステキなフェリーです。
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座席もおしゃれ。
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壁にはいろんな絵が飾られています。
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生演奏もありました。
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どの絵画もすてきです。
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600円ほどのフェリーの旅。
とても有意義で素晴らしかったです。 -
草間彌生さんの赤かぼちゃが見えてきました。
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直島パヴィリオンも船から見えました。
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バスのイラストもアートです。
下調べもせず、時間もない直島観光ですが、
こちらのバスに乗ってとりあえずベネッセハウス方面へ向かってみます。 -
終着「つつじ壮」で下車します。
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「つつじ壮」でベネッセのバスに乗り換え、ベネッセミュージアムに行きました。
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バスに乗っていると、すぐに黄色いかぼちゃが見えます。
ここに来たい場合は、つつじ壮から歩いた方がいいですね。 -
ベネッセハウスでバスを降りると、こんな絶景が見られます。
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ベネッセハウス入り口。
これだけでおしゃれな空間の始まりの予感。ベネッセハウス(ミュージアム) 美術館・博物館
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入り口です。
絵になりますね。
ベネッセハウスでは、近代アートをいくつか見て、
一番の目的は、おみやげを買うこと。
赤と黄色のかぼちゃのキーホルダーなどを買いましたが、すべてびっくりするほどお値段がよかったです。ガチャガチャのカプセルの中に入った、赤かぼちゃ 黄かぼちゃのキーホルダーは1620円でした。
でも、おみやげとしてとてもかわいく、品が良い気がしたのでたくさん買ってしまいました。 -
ベネッセハウスを後にし、黄色のかぼちゃまで歩くことにしました。
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景色がよく、歩く足取りも軽いです。
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遠くに黄色いかぼちゃが…
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近づいてきましたよ。
左の建物は、ベネッセハウステラスレストラン。
この日はレストランは休みでした(時間外?)が、隣にお土産物屋さんがあり、
私はおみやげやさん目当てにベネッセハウスに行ったので、こちらで充分だったと思いました。 -
海がちかい。
6歳の娘は、アート作品より、貝殻ひろいを楽しみにしていました。 -
海の前にもいろんなカラフルなアート作品があります。
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貝拾いに夢中な娘。
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黄かぼちゃ前には列ができています。
結構待ちました。 -
こんなところにも遊び心が。
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手のり 黄かぼちゃ
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やっと順番が回ってきました。
抱きついた写真と前に座った写真を次の方に撮っていただきましたが、
座った写真はかぼちゃの頭が切れていました(泣)
抱きついた写真は、娘の顔が写っておらず…
年賀状用の家族写真が… -
赤かぼちゃのバスです。
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再び宮浦港に戻ってきました。
早くホテルに行きたいので、直島でゆっくりできません。
有名どころだけまわってサクッと帰ります。 -
宮浦港すぐそばにある
赤かぼちゃ。
こちらは大きくて、中に入ることができます。赤かぼちゃ 名所・史跡
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直島パヴィリオンは遠くから眺めるだけ。
今度はゆっくりとくるね~。 -
名残惜しく何度も写真を撮ります。
他にもとても大きなゴミ箱がある…と何かで見たけど、
それも見たかったけど、
今回はホテルステイメインの旅なので、我慢。 -
早くホテルに行きたいし、観光もしたい…
ということで、昼食もとらずに回っていました。
ので、宮浦港の売店で軽食を購入します。
発券機で券を買って購入するスタイルです。 -
私たちが乗る船(小型船)は、少し離れたところから出発するということが解り、
慌てて移動します。
移動に5分くらいかかりますので、調べておいた方がいいですね。
購入した食べ物を持ってダッシュ。 -
クラゲが大発生していましたので、思わずとってしまいました、
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さよなら~直島。
直島に来るまでは、インターネットなどを見てもよくわかりませんでしたが、
一度来たので、 -
べラビスタが見えてきましたが、
これがべラビスタ??
イメージと違います。 -
入り口です。
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やっぱりべラビスタだぁ。
ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道 宿・ホテル
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ホテルに入るとデニムで出来た造花がお出迎え。
尾道で有名な、カイハラデニムで出来ているそうです。 -
ミカンジュースのウエルカムドリンク。
おいしかったです。 -
ロビーのカウンターです。
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ロビーからデッキの方向。
もうすぐ、楽しみな景色が見られる~~。 -
デッキに出ました。
知り合いに見せていただいた写真や、数々のHPなどで見た憧れの景色。
宿泊中、何度も写真に収めました。 -
もう少し下から。
海とつながっているみたい。 -
お部屋に入りました。
ベッドです。 -
ウエルカムベアーとチョコレートのプレゼント。
娘がクマを気に入り、旅行中、ずっと持っていました。 -
この様な感じで、ベッドの上に置いてあります。
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ベッドの足元側。
机とテレビ。 -
リビングです。
すっきりとしていてゆったり休めます。 -
デニムのクッションが素敵ですね。
大きなソファです。 -
ソファ後ろにある棚。
おしゃれな配置。 -
コップや水など…
ネスプレッソ。 -
冷蔵庫の中。
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棚にある予備のコップなど。
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缶つまやカップラーメンなども置いてありました。
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バスルーム。
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洗面台と奥にはトイレ。
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ドライヤーなど。
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アメニティーはブルガリでした。
シャンプーとコンディショナー。
香りは最高でしたが、かなり軋みます。 -
シャンプーとコンディショナー。
香りは最高でしたが、かなり軋みます。 -
女性用にマスクもあります。
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歯ブラシなどはべラビスタのもの。
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着替えなどを入れるのかな?
大きなかごで、すっきりするし、おしゃれですね。 -
浴槽。
こんな感じで石けんなどがおけます。 -
ろうそくとマッチ。
家族が寝た後に、電気を消してろうそくをつけてお風呂に入りました。 -
シャワーの方にもシャンプー、コンディショナー、ボディソープがありました。
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部屋着は、デニムの物でした。
とてもかわいくて購入したいくらいでした。 -
お部屋からみたデッキ。
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ウッドデッキ。
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リビングにあるテレビ。
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玄関?すぐ横にあるトイレ。
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トイレ内の手洗い。
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開いているドアがトイレ。
その左が玄関。 -
お部屋からマリーナの景色。
また、ここからクルーズにでも -
ライブラリー。
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反対側。
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デッキにあるソファは、夕方になると火が焚かれます。
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何度も写真におさめてしまうデッキ。
ベラビスタの象徴です。 -
外から見るライブラリー。
その前にはくつろげる空間が。
こういう空間でゆっくりできたらなぁ。
いつもバタバタしてしまいます。 -
娘は、くつろいでいました。フリだけです。
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焚火越しの海。
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さて、ソファ横の通路通って、ディナーに向かいます。
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こんな景色を見ながら…
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こんな通路を通って…
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ディナー会場、エレテギアへ向かいます。
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通路を抜けた先には…
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おしゃれな空間がありました。
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とっても期待が高まります。
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どこをとっても絵になりますね。
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メニューはとてもシンプル。
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まずはシャンパンで。
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乾杯
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針烏賊 青豆
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パンとバター
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娘の料理。もりもりでほとんど食べませんでしたが、おいしそう。
おなかに余裕があればたべたかったなぁ。 -
石鯛 菜園
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私たちは、ガラス張りの細長いお部屋でいただきましたが、目の前に厨房がある向こう側のお部屋でもいただくことができるようです。
ガラス張りのほうは2人以上のグループばかりだったように思います。 -
白魚 ズッキーニ
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マナガツオ セロリ
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途中、娘が外に出たいといい、少し写真撮影。
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日本なの?尾道なの?と思うような雰囲気。
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このソファに座ったり、ゆっくり過ごしたかったなぁ。
プールの向こうも行きたいと思っていたんですが、今回は行かず。とってもステキだそうです。 -
これ、驚いたメニュー。
ヤングコーンです。こんな形で見るのは初めて。 -
ヤングコーン 燻製
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メインは二つから選べました。
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違うものを選んで二人でシェアしました。
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グリーンアスパラ カネストラート
リゾットです。 -
子供用デザート
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娘の誕生日のお祝いも兼ねていましたので、こちらのプレートを用意してくださいました。
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三良坂リコッタ 柑橘
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和三盆 タピオカ
どのお料理もとてもおいしく大満足です。
ロケーションも、お味も、お皿なども、どれも素晴らしかったです。 -
この様なガラス張りのお席でいただいていました。
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もう一つの建物のお席。
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ライトアップもすてきです。
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お部屋に帰る通路もライトアップ。
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デッキではたき火がたかれていました。
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デッキのソファに座ってホテルを撮影。
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一度お部屋に帰ってから、温泉へ。
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誰もいらっしゃらないときに撮らせていただきました。
檜風呂 -
洗い場
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暗くてよくわかりませんが、海と一体になったようなお風呂。
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こちらは、自由に使える岩盤浴の待合室。
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いつも貸し切り状態でした。
真っ暗ですね。 -
お風呂上りには、アイスなどがいただけます。
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ゆっくりと本を読んだりして過ごせます。
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お風呂の後は、ライブラリーに移動して
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〆の尾道ラーメン。
ふたたびお部屋に戻り、おやすみなさ~い。
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