2018/05/03 - 2018/05/06
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2018年ゴールデンウィーク。
4日間で何処に行こうかと相談中に夫が見つけたチケット。
「関空からバンコクまで成都経由の四川航空ビジネスクラス」。
四川航空と言えばLCCなみに激安で有名で、それなのに中国国内では一番評判の高い航空会社。
気になっていたので是非とも乗ってみたい。
しかも成都での乗り継ぎ待ち時間にパンダもまた観られる。
と言うわけで、行きは四川航空に決定。
復路はどうしようかと相談した結果、リスクも十分に考えた上で中国東方航空に乗る事にしました。
バンコクから上海までは上海航空、上海から関西までは中国東方航空です。
ちなみに上海航空は中国東方航空の子会社。
だから、中国東方航空と同じと考えても間違いではないと思います。
で、何がリスクかと言いますとかなり前ですが、中国東方航空を利用した時、11時間ディレイするという事態になりました。
その時の対応が驚きの対応だったので、二度と乗らないだろうなと思っていたのですが、さすがにもう今では大丈夫だろうと簡単に考えたのと、ビジネスクラスなのに激安という事に惹かれてしまいました。
この旅の目的は、各航空会社のビジネスクラスに乗る事とパンダを観る事、それとワットアルンの見えるホテルに泊まる事です。
滞在時間の短い弾丸旅行でしたが、パンダも観られたし、タイではフォトジェニックなお店にも何軒も行けたので、大満足なゴールデンウィーク旅行となりました。
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今回の関空へ向かう手段は電車です。
いつもなら車で向かいますが、駐車場が満車で停められなかったら大変な事になるので念のために電車にしました。
ラピートで向かいます。 -
このラピートですが、ただいまレギュラーシートの値段でスーパーシートに座れるというアップグレードサービスが行われています。
なので当然スーパーシート指定です。
混んでいるかな?と思いましたが、スーパーシートはガラガラでした。
せっかくの情報を逃すと勿体無いですよ。いつまで行われるサービスかは分かりませんが。 -
20時25分関空発の四川航空なので、まずは腹ごしらえです。
今回もプライオリティパス利用で【ぼてぢゅう】でお好み焼きを食べます!
17時前に着いていたので、思っていたよりは早く席に着けました。
まずは前回注文していない「クリームコロッケ」。
熱々でとても美味しかったです。
でも、300円越えていたのでは。 -
「唐揚げ」です。
こちらも熱々で美味しかったです。
と言うか、口内を火傷しました。 -
「ぼっかけ煮込み」です。
コレ、ずっと気になっていたのですが、とっても美味しい。
口の中に入れる前にすでに美味しい匂いがしてました。 -
「たこ焼き」も頼んでみました。
これも美味し~。
やっぱりソースにマヨネーズって合うなぁ。 -
「ぼてぢゅうプレミアムミックスモダン焼き」。
安定した美味しさです。
が、やっぱりお肉は塊のままです。解れてないのです。
これが気になるところ。 -
「ぼてぢゅうプレミアムミックスオムソバ」です。
とても大きくて全部食べられませんでした。
前に食べたシンプルなタイプのオムソバの方が良かったかも。
具が多すぎてソバが少なかったです。
これらの食べ物と、夫は生中を注文してました。
写真を撮り忘れましたが、二人で6,500円くらいだったでしょうか。
やはり関空だと高いですねー。
プライオリティパスが無ければ注文してないです。こんなに。
ほとんどのお客が、プライオリティパス利用でした。 -
四川航空のチェックインですが、ビジネスクラス用のカウンターも中国人客で占領されていました。
その団体が終わったら直ぐにチェックイン出来ましたが、並んでいる時に見ていると、ほとんどの中国人客はカウンター前でスーツケースを開けて中身を別の鞄に入れ替えたりして大騒ぎです。
中にはあまりに大きな段ボールで、乗せられないと言われてキレている人も。
これじゃエコノミーでチェックインなんて、いつ出来るか分かりません。
ビジネスクラスにして良かった~!と思った最初です。
二つ目のビジネスクラスの恩恵は、ファストレーンのチケットが貰えた事。
これも大助かりですよ。関空では。 -
そして三つ目。
これも、四川航空だったら無いだろうな~と思っていたラウンジのインビテーションが貰えた事。
「本日は飛鳥ラウンジをご用意しました。」ですって。 -
中途半端な時間だからか空いています。
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でも、しずかなラウンジだったので、あまり写真は撮らないようにしました。
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たぶん夕食の時間帯でしたが食事類は少なく、いなり寿司とざるうどん?とサンドイッチ程度でした。
でも、【ぼてぢゅう】で食べ過ぎたのでスイーツのみ頂きます。
柚子風味のミニロールケーキと、ミニシュークリームです。 -
夫はビールを。
【ぼてぢゅう】よりもこちらの方が美味しかったそうです。
暫くすると搭乗案内のアナウンスがはいったので、ゲートへ向かいました。 -
ビジネスクラスですので優先搭乗があります。
チェックインの時に、「一列目と二列目がありますが、どちらがよろしいですか?」と聞かれました。
そうです、関空発の四川航空は、A321で運航されているため、ビジネスクラスの座席数が極端に少ないのです。
2-2 の二列の合計8席しかないのです。
と言うわけで、A1とC1です。
ちなみに四川航空は事前座席指定が出来ません。
もしかすると中国本社にでも電話すれば出来るのかも知れませんが。 -
A1から後ろを撮ったところ。
ビジネスクラスとエコノミークラスは、カーテンで仕切られているだけです。 -
広さはこんな感じ。
スクート航空のビズクラスの方が広いです。 -
しかも、フットレストもレッグレストもありません!
座席の背も、あと少ししか倒れませんでした。 -
しかし、それらのマイナス部分を帳消しに出来るくらいの素晴らしいCAさん達がいました。
まず、中国国際航空でお馴染みのスリッパを履かせてくれるサービス。四川航空でも行っているようです。
このスリッパ、是非とも持って帰りたかったくらい履き心地が良かったです。
恥ずかしいので持って帰れなかった。 -
座って脚を伸ばした状態です。
165㎝の私でこの状態。脚を少し曲げてます。 -
8席のところ、乗客は6名でした。
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エコノミーとのカーテンを閉めるとこんな感じ。
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まずは座席に着いたらウェルカム水が出ました。
本当は中国茶でのおもてなしだったようなのですが、ホットウォーターシステムが故障しちゃったんですって。
四川航空ラベルの水です。 -
こちらはハニーピーナッツ。
ほどよい甘さで美味しいです。 -
その後、夫はバドワイザーを。私はアップルジュースでした。
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まずはフルーツです。
これはごく普通のフルーツ。 -
ナプキンの中にはフォーク、ナイフ、スプーン、箸が入っていました。
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で、こちらが夕食。
なんだか凄いモノがやって来たのでビックリしました。 -
蕎麦にお寿司に魚。
どれも美味しいです。 -
卵焼きにホウレン草のおひたし、四川で有名な辛いモノ。
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切干大根の煮物と昆布巻き。
それと、不思議な味噌汁。ミソスープですね。 -
鶏肉とカシューナッツの煮物。
とても美味しいです。
全体的にこれらの料理は日本食だったのかな?
美味しいのに機内食に期待してなかったので、ぼてぢゅうで食べ過ぎてしまいました。
だから、味見程度にしか食べられなかったのが、残念で申し訳ない。 -
成都双流空港に到着しました。
飛行機は沖停めで、バスで建物まで向かうわけですが、ビジネスクラス搭乗者には専用のマイクロバスが用意されていました。
なので普通であればすぐに入国審査に向かえるのですが、ビジネスクラスの乗客の一人が脚に負傷している方だったため、エコノミークラスとほぼ同時の出発となりました。 -
深夜1時の成都双流空港です。
人は結構いるのですが、照明が落とされている所が多かったです。 -
チェックインカウンター周辺は人も多く明るい雰囲気です。
-
で、なんで深夜にここで悠長に写真など撮っているのかと言いますと、今夜はこの空港で徹夜するのです。
朝イチの7時30分オープンにちょうど着くようにパンダ基地に着くように行くとなると、空港を6時前に出発しないといけません。
そうすると、もうすでに2時なので、移動してホテルにチェックインして寝ている時間なんて無いのです。
フラフラですが、一応はビジネスクラスに乗ってラクして来たので、パンダの為なら頑張れます。 -
でも、ここを何故閉めてしまうのかなーと思うのですが、トランジット客用のラウンジがせっかくあるのに、6時30分までは開きません。
-
その横にタバコを吸える場所があるので、この近辺で過ごす!と夫は言ってました。
-
そしてそのまた横に食堂風のお店が。
これはオープン準備を始めた時に撮ったので電気が点いてますが、ここも当然真っ暗でした。 -
蚊が飛んでいたので、結局全く眠れませんでした。
ちなみに空港のベンチは人がいっぱいで、ベンチで座るのは無理でした。
そして5時30分。
やっと荷物を預けられるロッカーが置かれている所が開きました。
これがまた面倒な事で。
荷物をエックス線に通して確認する空港職員の到着を待って、確認後にやっと預けられるようになっていました。
荷物の大きさと時間で値段が違います。 -
しかしどんなに急いだところで、地下鉄の駅が開くのは6時でした。
みなさん入口で待ってました。
そして6時になり、やっと切符が買えました。
パンダです! -
ホームもまだガランとしています。
-
中国の地下鉄はなかなか進んでいるのですよね。
CMとかも流れているし、行き先も表示されます。
とても乗りやすいのです。 -
10号線、3号線と乗り継いで、「熊猫大道駅」に到着しました。
-
何処から見ても、パンダを見に行く為の駅だとわかります。
前回はこの駅のA口から出て専用のバスに乗って行きましたが、そのバスは7時50分が始発のようです。
まだ7時20分になったばかりなので(オープンに間に合いません)、待っている時間が勿体無い。
どうしようか?と言っていると、同じように考えている中国人の人達がいて、その人達が駅周辺の工事のガードマンさんに行き方を聞いていたようなので、便乗して後ろを着いて行きました。
すると、やって来た市バスに乗り込んだので、私達も慌てて市バスにのりました。
パンダ基地まで1人2元でした。 -
10分ほどで【大熊猫繁育研究基地】に到着。
7時30分を少しまわっていましたが、入場券を買うのにそれほど並びませんでした。
前回は専用のバスの中で購入。 -
本日は昼便でバンコクに向かうため、10時にはパンダ基地を出発しなければなりません。
なので、ゲートを入ってすぐの所でトラムのチケットを10元で買い、一番の見所の場所までさくっと向かいます。 -
トラムを降りてすぐに、吊り橋もどきの橋があります。
ここを渡るとパンダに会えます! -
まずは室内のパンダ。
寝転んでダラダラと餌を食べています。 -
そこそこ大きくなったパンダ。
こちらはゆっくりと味わいながら筍を食べています。 -
そして、この辺りパンダが一番可愛いのですが、前回11月に見たパンダは少し大きくなり、別の所に移されているようです。
このパンダは前回は小さくて、モゾモゾ動いていたパンダなのかも知れません。
何か、フーフーしてます。
木に登ったばかりだったのでしょうか?
フーフーして固まってます。 -
大きなパンダは一頭ずつです。
小さい頃は集団生活が好きで、大きくなれば孤独を好むのでしょうか。 -
大口を開けて食べているパンダ、超可愛いです!
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すぐに寝転んで食べ始めるんですよね。
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そして観客を意識してか、後ろ向きで食べるパンダが多いてす。
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6頭がいたのですが、みんな後ろを向いて食べ始めました。
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物凄い勢いでバキバキ食べています。
オープンして直ぐの食事時間だったため、食べてばっかりでした。 -
角度を変えて見てみると、パンダ6頭が並んでます。
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こんなに多くのパンダを観られるのは、やっぱりこのパンダ基地しかありません。
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前回レッサーパンダを観られなかったので、リベンジです。
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いました!なんとか観られました!
探していると中国人のオバサンが、「耳をすませば向こうに一頭いたわよ。」と、教えてくれました。 -
基本、木の上に登っているようで、上を見て探していたら首が痛くなりました。
ガードマンさんが所々にいるので、その人に聞くのが良いかも知れません。
見つけるの上手いのですよ。 -
時間が近づいてきたので出口近くに行きます。
途中の湖。レイクってなっているので湖なのでしょう。 -
その前にあった売店です。
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そこで、夫が何かお腹に入れないと死にそう!と。
そう言うわけで何か分かりませんが辛い混ぜ麺を。
辛いですが、美味しいです。
時間があればゆっくりパンダ基地内のレストランで食べられるのですが。 -
湖には鳥もいます。
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こちら、黒鳥?白鳥が白くなる前?
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辛い麺だったので何か飲み物を、とパンダ自販機で買いましたが、押した物と違う物が出てきました。
さすが中国。何が出てくるか分からない自販機も面白いかも。 -
トラムのチケットを買う場所。
物凄い行列になってました。写っている所よりももっと向こうの方まで並んでます。
チケットを買うのにも時間がかかるし、トラムに乗るのにも時間がかかると思います。大変。 -
入口はそれほど混んでない。
まだ10時ですから。
これから、歩くのも大変なくらい混むらしいですよ。
【大熊猫繁育研究基地】は二回目ですが思ったのは、7時30分よりも8時に入場するのがちょうど良いかもです。
早すぎるとまだパンダが出てきていないか、食事に夢中だからです。
食事が終わりそうな頃に行くと遊び始めるので、可愛い動きが観られます。
パンダシャトルも7時30分初ですし、それが一番オススメと言う事なのかも知れません。
それと見に行くなら10月か11月頃が良いでしょう。
気候も良いし、一番可愛いパンダがいっぱい観られますから。 -
前回みたいにシャトルバスで駅まで戻ろうとしたのですが、何故かシャトルバスが見当たらない。
チケットを買ったブースも、観光地行きの表示しかされていませんでした。
とりあえず行きと同じで、市バスに乗る事にしました。
バス停にルートが漢字で書いてあるので、日本人だったら分かると思います。
バスの車内はこんな感じ。
前方に電光掲示板で次のバス停、そのまた次のバス停が表示されるので分かりやすいと思います。
ただし、「熊猫大道」と付くバス停が多いので、かならず「熊猫大道駅」と表示のある所で降りましょう。
私達は間違えて、二つ手前で降りてしまいました。
歩くには遠そうだったし道が分からなかったので、またバスを待って乗りました。
ちょっと工事をしている所が多く、駅が分かりにくい状態になってます。 -
12時ちょうどに成都双流空港に到着しました。
まずは荷物を引き取ってチェックインカウンターへ。
14時40分発なので少しずつ早いかな?と思いましたが、チェックインできました。
四川航空のメイン空港なので、ビジネスクラスチェックインカウンター前には赤絨毯がひかれていました。
出国審査もそれほど並ぶ事無く終了。 -
結構大きな空港なのですが、中はいたってシンプル。
パンダハウスなどのショップが並びます。
私は朝も食べてないので(辛い麺は味見程度でした)、早速ラウンジへ向かいます。 -
ラウンジは出国審査を出たすぐ正面の二階にあります。
前回使ったプライオリティパスと同じラウンジでした。
でも、このラウンジ気に入ってますから、これで充分です。 -
ここでランチを頂きましたが、かなりこのラウンジは広いのです。
いっぱいになる事なんてあるのかなぁ? -
いろんなタイプの椅子があって、選び放題。
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食後はこちらでまったり。
本当なら寝てしまいそうで怖いので使いたくなかったのですが、足が痛くてそういう時はこの席は助かる。 -
前回は飛行機を見ながらここで食べました。
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喫煙ブースもありますよ。
ライターも置かれています。 -
四川航空機がいっぱい並んでます。
-
古谷というミネラルウォーター。
-
蒸餃子やチキンウィングなどを頂きました。
どれもなかなか美味しいです。 -
食後はスイーツを。
ケーキはあまり傷まなそうなタイプの物が置かれています。 -
焼きそばかな。
食べるの忘れてました。 -
ビーフと人参の煮込み。
普通に美味しいです。 -
これはなんだっけ?
辛そうな野菜だったので取りませんでした。
四川の辛さは半端無いので。 -
餃子は人気商品です。
-
牛テールスープとお粥です。
スープ、夫が取ってきたのを少し貰いましたが、しっかりとした味付けで美味しかったです。 -
苦瓜の炒め物。
食べるとスッキリしますよ。 -
鴨料理だったかと。
-
こちらも同じく鴨料理。
どっちも美味しかったです。 -
トウモロコシ。
中国の人って、トウモロコシ好きですよね。 -
ジャガイモとキノコの炒め物。
これも美味しい。 -
いんげんの炒め物。
普通です。 -
ご飯やパン。
パンはトーストとロールパン。 -
スイーツ類とサラダです。
サラダを忘れていました。 -
スナック類。
イタリア産のチョコウェハースが美味しい。
韓国のお菓子も置かれていました。
さすがに中国。日本製のお菓子は無かったです。 -
コーヒーメーカー。
なかなか美味しいコーヒーが飲めます。 -
ジュースなど。
ビールは下の方に少しだけ入っています。
バドワイザーです。 -
ヨーグルトもあります。
このラウンジはランチタイムメニューでしたが、ディナータイムはどうなんだろう?
スタッフはまめに料理の補充をしてますし、なかなか良いラウンジだと思います。
飛行機に乗ったら機内食が出るのに、またまた食べ過ぎてしまいました。 -
時間通りに搭乗開始。
機内ではウェルカムドリンクが出ました。
夫にはこのお茶。 -
私にはこのお茶。
女性と男性では出すお茶が違うそうです。
このお茶美味しかったです。
身体にも良さげ。
しかしここで、夜寝てなかったので機内の安全に関する説明が始まったとともに寝てしまいました。
で、何かザワッとしたので目を覚ますと、まだ地上でした。
時計を見ると、何と一時間も経ってます。
それからすぐに飛びましたが、いったい何があったのか。
「遅れてますが大丈夫でしょうか?」と聞かれましたが、バンコクに着いたらホテルに向かうだけなので大丈夫とこたえておきました。
四川航空のCAさんは皆さん感じがとても良いので、これくらいでは文句も言えません。 -
すぐにフルーツが出てきました。
ドラゴンフルーツが入っていたので、南国に向かっているのだな~と感じます。 -
またまたこんなの出てきました。
凄いです。 -
スクランブルエッグかな。
美味しかったです。 -
白身魚です。
味付けもバッチリ。 -
大根か冬瓜のスープ。
これが激ウマでハマりました。 -
また出てきた。
辛い物です。 -
豚肉と胡桃の煮物。
やはり美味しいです。 -
これは四川料理ですね。
前回の成都旅行の何処かで食べました。 -
これが何か分からなかったのですが、辛い味付けですがシャキシャキした野菜で美味しかったです。
何だったんだろう? -
キクラゲと枝豆の料理です。
美味しいのですが、こんなにキクラゲを食べますか?
一時間ディレイしましたが、四川航空、大変気に入りました。
また是非とも利用してみたいです。
ただ、機内にタイの入国カードは搭載されていませんでした。
なので、みなさん着いてからイミグレーション前で記入する事になりました。
スワンナプーム空港でも、ビジネスクラスはマイクロバスに乗って早くにイミグレーションまで行けたのですが、カード記入の時間が勿体無かったです。
ちなみに、並びながら記入出来るほど混んでませんでしたが。
バンコク到着後からは次の記事で。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Antonioさん 2018/06/24 22:49:05
- パンダ
- こんにちは。
あれだけのパンダを同時に見れるのは、中国本土以外の動物園では考えられないですよね。辛い四川料理や三国志も好きなので、成都には近いうちに旅行で行きたいです。
あと、地下鉄や飛行機のラウンジ等を見ていて感じましたが、中国の発展のスピードは速いですね。全般的な消費者文化はまだ日本の方が上だと思いますが、10年、20年先は抜かれている可能性が十分ありますね。
- sakuraさん からの返信 2018/06/25 12:41:57
- Re: パンダ
- こんにちは、Antonioさん。
最近、中国の動物園のパンダ虐待がニュースになっていたので悲しんでいたのですが、この四川の施設に限っては大切に飼育されているようなので、元気なパンダをいっぱい観られて嬉しいです。
中国の発展は凄い勢いですよね。
ずっと昔に訪れた時も日本は追い抜かれるなーと思ったものですが、あと少しで完全に抜かれてしまう感じがしますよね。
まだまだ行きたい所が中国には沢山あるので、また訪れてみたいと思います。
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