松本～飛騨高山～せせらぎ街道～郡上八幡

2018/05/03 - 2018/05/04

塩尻で暮らすこととなった息子の様子を見がてらのついで観光。

エリア 松本(長野)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 自家用車

出発は午前2時前。同乗者は奥さんと娘。
5時半、中央自動車道「駒ヶ根IC」から雪解け水の川を見に西へ向かう。
5時半。大田切川に架かる駒ヶ根橋からの眺め。
このあと国道153号線を北上、塩尻へ向かう。

塩尻で息子を乗せ、安曇野の田淵行男記念館へ。
奥さんは二度目。息子と娘は初めて。ぼくは四度目の訪問。

湧水

金沢に居る息子の彼女が松本へ出向いてくる時間まで市内観光。
開智学校。

アルプス公園からの眺め。
公園脇を流れる奈良井川が時折光っていた。

雨上がりなので

常念岳の方角だけど・・眺望は残念。

松本駅の跨線橋から北方向を望む。

彼女と合流し、息子たちは市内散策へ。

母娘とぼくは

四柱神社や

千歳橋から

中町商店街でうろつき

お土産を買った。

5時に馬肉料理の店で息子たちと合流。

この店は

ぼくが希望した。

この日は息子の寮に泊まった。

翌朝、息子の車で松本へ。
母娘が泊まったホテルに送ってもらい、
息子は彼女が泊まったホテルへ。
ぼくたち三人は国道158号線を西へ。

新島々から梓湖

そして雪の安房峠を越えて

高山へ。

早いお昼は娘の希望で

高山ラーメンを。

そのあと飛騨牛の串焼き。

11時ころ高山を後に

せせらぎ街道を南下し、
「道の駅 パスカル清見」で休憩。

午後1時過ぎに長良川鉄道「郡上八幡駅」に。
母娘は鉄道で長良川の景勝を。

ぼくは四駅下った「美並苅安」で母娘を待つ。

午後2時過ぎ「東海北陸道」の美並ICから帰路に付く。

二日間の走行距離は788キロ。

知人へのお土産。