2018/04/06 - 2018/04/21
150位(同エリア622件中)
ラグーサさん
昔,テレビでアラン諸島の岩盤を砕き海藻を敷いて牧草地に変える番組を見て、憧れた国アイルランド
航空券は、1月のタスマニアのホバート発からの一連のチケットです
4/6 JL 041 NRT 01:55 / LHR 06:45
4/6 EI 155 LHR 09:50 / DUB 11:15
4/20 JL6880 DUB 10:25 / HEL 15:25
4/20 JL 414 HEL 17:20 / NRT 08:45
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
オーストラリア発券 エコノミーブッキングクラスK
マイルを使いアップグレード
JALのシステム移行が11月16日~ 海外発券は11月末まで燃油サーチャージなし、焦りながら7件の予約をして頭がパンクしそうだった。
オードブル -
いろんな料理が少しづつで、うれしい
やっぱり 和食に限る -
お腹いっぱいだが、ごはんも完食
-
デザート
桜の時期にふさわしい 桜の餡 -
自分でセットするタイプ
甘さ控えめ、かわがサクサクで美味しかった -
ヒースローの入国検査は長蛇の列
イミグレの女性係官が、乗り継ぎは大丈夫か?と聞いてくれた
エアーリンガスの乗り継ぎ、3時間取ったので余裕です。 -
インド系かな
とんがったカラフルなターバンを被ってる -
ターミナル3から2へ移動
矢印を辿れば、歩きで簡単に移動できた。 -
チェックイン機で搭乗券取り出し
せっかくのビジネス この時期限定の森伊蔵を買う気になり
日本出発前日 預け荷物を追加 3000円
機内持ち込み荷物にすると没収となる
JALのCAさんが乗り継ぎはないですか?聞いたので
ありますけど、ヒースローで一度荷物を受け取り詰めなおすので大丈夫ですと
久しぶりにバーモンジーのマーケットへ行きキングスクロスで一泊しホーリーヘッドからフェリーで渡る予定を変更した。
機内持ち込みは10キロまで アイルランドのフラッグキャリアだがLCCに近い
預けて正解 10.7kg
カウンターで変更したら 6000円の2倍 -
ゲートで持ち込み荷物の計量があり
結構厳しい -
クローバーマークの鮮やかなグリーンの機体
-
ダブリン空港 ターンテーブル
注意書きが可愛い鞄に書いてる -
空港からダブリンバスに乗り、オコンネルストリートで下車
アビ―コートホステルへ迷わず到着 -
受付のお兄さんもフレンドリーで感じいい
ヨーロッパのホステルの受付と言えば ピアスじゃらじゃら体中タツ―
やっぱり、ホテルにすればよかったと後悔するが、ここは違った。 -
鍵を貰えるのは、二時からなので
地下の食堂で待機 アラブ系の人もいます -
リフィ川沿いをBusarasへ
エイランバスのOpen-Road-Passをコレクトしに向かう
6日間のうち3日間有効で60ユーロ -
アーリントンホテル
19:30からアイリッシュダンス+ディナーを日本で予約 -
とっても好きじゃないギネスだが、アイルランドに来た以上オーダー
やはり苦手 飲むのが非常に辛かった -
スープはどうにか飲めたが
-
日本時間 夜中の三時なので、食べ切れないポーク料理
デザートは、まったく手が付けられなかった。 -
アメリカのカントリーミュージックの源になってると言われてる
アイリッシュミュージック -
上半身と手も動かさないで足だけを動かすアイリッシュダンス
-
一番見たかったリバーダンスは、アメリカ公演中で残念
航空券を取るのが、早すぎて見るべきものを二つも達成できず悔しい思い -
4/7 ホステル近くのビル なんだか勝手にアイルランドっぽいと思う
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橋からの眺め 曇って寒い
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対岸の街並み
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左がトリニティーカレッジ
こちらが入口と勘違いした。前方に進み建物を左折した所が入口だった。
ネットで予約してる人の列と、そうでない人の列は別々だが、開館時間前だったので、待たずに入場できた。 -
ケルズの書 本物は撮影禁止と理解してたが、ガラス版はいいと思い撮影したら
注意された。 -
ピカソ的
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実物の本は、丸文字がきれいで、手書きとは思えないほど美しかった
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階段を登って二階がオールドライブラリー
天井のアーチは、みごと -
古い書物の数がすごい
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アイルランド最古のハープ
ドゥ―ランのB&Bのご主人が、ハープ奏者と聞いて
ハープをやる人が多いのかな -
歌うま少女に出会いました。
ストリートミュージシャンはどこにでもいて、素通りするが
この少女は、本当に上手だったので三曲も聞いてしまいました。 -
街中を歌いながらペダルを漕ぐおじさん達
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ルアスに乗ってギネスへ行きました。
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ギネスストア
こちらもネット予約と予約なしのラインがあり
一応入ってみたものの、あのギネスをとても飲めない
出てもいいか?と聞いて出てきた。 -
The Temple Bar
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テンプルバー近辺をうろついてみたがどの店も人だらけ
中は禁煙なので入口で、タバコを吸う人が多い -
The Oliver St. John Gogarty`s
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この店は、出発前から行こうと決めていたが、中が混んでいて
疲れもあって電池切れで、入る気になれない
川沿いにあるスーパーでスープとパンとビールを買い
ホステルの食堂で食べた。安いパンだったがすごくおいしかった。 -
夜、洗濯しようと食堂横にある洗濯室に行ったら空いてなくて
時差ボケで3:00に起き、空いててよかった。
洗濯機5ユーロ 乾燥機5ユーロ 高いね -
4/8 08:30発 Air Coach でベルファストへ 到着10:50
10ユーロ -
オコンネルストリートのこの店の前がバス停
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ダブリン空港経由
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