2018/05/05 - 2018/05/06
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cloud9さん
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2月に入り今年もどこか行きたいなーと思っていたところ、ちょうど旅行社のHPでGWの格安ツアーが紹介されていて、つらつらと眺めていたところ大体は興味がないか行ったところがあるかのどちらです。で唯一ロンドン7日間が9万円からと紹介されています。一人だとスタートが13万円と上がりますがそれでも十分安い。で一番安く且つエンターテインメントのスケジュールを総合すると、5月5日発のロンドンが約15万円と比較的安く行けそうです。これはロンドンのロイヤルオペラハウスのバレエ公演のスケジュールを優先したのでこうなりました。5月7日はManon、5月8日はObsidian Tearとetc。実はクラシックコンサートも考えましたが、ロンドン実質4日ではちょっと無理なのであきらめました。代わりにウンザー城、ストーンヘンジとバースのローマ浴場を回る現地ツアーを組みました。それぞれの内覧とお弁当付きでGBP107なので16,856円。あとGlobalWiFiも予約。ちょうど割引期間中だったのでロンドン3G1週間が1000円切る価格でした。準備万端で行ってきます。楽しみです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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フライトは22時20分のカタール便QR807です。ロンドン7日間といっても初日が22時ですからこれは実質6日、往復のフライトで2日間削られるので、観光に回せるのは実質は4日間といったところです。ただロンドン市内は2日で回れるようですし、オプションとか近郊都市とか回るとちょうどいい感じです。今日は土曜日ですし電車も空いていて、京成の快速特急でゆっくりと成田第二ターミナルに到着。eエチケットを受け取りチェックイン。その際に空席状況を聞いてみると流石に空いているようです。機体はB777-300。通路側を選択しました。やることもないのですぐにゲートに進みます。でここで気が付きましたが、昔あったシャトルがなくなって通路になっているんですね。そのため延々と歩かされます。その通路にはお店だったり休憩所だったりになっていてこちらの方がいいかもしれません。ボックス席に電源やUSB完備してあったりして結構使いやすそうです。
搭乗時間を少し過ぎて搭乗が始まります。200人いない感じです。席は42Dです。3-3-3の中央ブロックの左通路側です。このB777-300 は中央部分は3-4-3なんですが、最後尾は3-3-3でした。ちなみに最後尾は43です。まあ最安値なので文句はありません。そのうえ右側2席は開いてるようです。実は42ABCも開いています。邪魔がなければゆっくりできそうです。定刻を少し遅れてゲートを離れてスムーズに離陸しました。 -
食事は2回。離陸して2時間ぐらいで最初の食事ですが、その前に飲料のサービスがあるかと思いましたがなかった。最初はビーフか魚を選べます。ビーフ選ぶとウエスタンスタイルですが、魚を選ぶと日本食になるようです。ビーフと赤ワインを選択。後から考えたら現地到着までに4回食事することになるので、ビーフやめとけばよかったです。映画は最後のジェダイとローグワンを観ました。やっぱりep6以降の新作はもう一つです。その点ローグワンはよかった。ep4への懸け橋になる物語でep4を思い出しながら観てました。個人的にはep1,2,3も無理やりなストーリーが気になるので正直ep4,5,6で終わってほしかった気がします。ところで、ここで出てくるデススターの総督がep4の総督に瓜二つでビビった。本当に本人だったら100歳近いだろうから別人だろうけど、よくもここまでそっくりな人を探したなと感心。ちなみにレイヤ姫もそっくりな人が出ているが、こちらは割と探しやすそう。
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2回目の食事は着陸1時間前ぐらいに朝食が出ました。チキンのグリルかエビのお粥、バターミルクパンケーキから選べます。ここでもチキンを選びましたがお粥にすべきでした。
ドーハには定刻よりも少し早く到着。トランジットのX線検査もスムーズに終了して次のロンドン行きまで2時間あります。なので空港の端から端まで歩こうとしましたが、空港の無料wifiの調子が悪く、半分しか行けませんでした。アクセスポイントの間隔の問題か切り替えアルゴリズムの問題だと思いますが、歩いているとネットワークエラーが頻発して使えなかった。結局ゲートオープン時間になったのでゲートで待機。ゲートはA1です。A1ということはこの空港の筆頭なのでロンドン行きは一番のドル箱なんでしょうね。ここで麻薬検査が全員に課されていました。待機場所入ったところで、バックや中身、服装をパッドで擦って、パッドを機械にかけるあれです。イギリスはよっぽど深刻なのかなと感じました。 -
定刻からだいぶ遅れてゲートを離れて離陸。機体はA350-900です。新しくきれいな内装。スクリーンがデカくてフルスクリーンの映画も見やすかったです。特にタッチパッドのレスポンスが良くて快適でした。タッチパッドのレスポンスが悪いと反応してないのかと思って同じことを繰り返してしまうので。座席は41H。3-3-3の右ブロックの通路側です。今回は流石に空席は少なく、ドアクローズ前に開いてる席に移動した人たちが次々に追い立てられて元の席に戻ってました。幸い私の右2席は開いていたので今回もゆっくりと3席独占して横になれて眠れました。食事は2回。離陸から1時間半ぐらいで朝食。着陸直前に軽食です。今日2回目の朝食はスクランブルエッグ。朝食ですがフライトはあと5時間あるので軽くビールをいただきました。ちょうど眠気が襲って来ていい感じに眠れました。ところで、相変わらず中東の上空は神経質な航路を通ります。早くここが平和になればいいな。シリアが平和で安全になれば世界中から観光客が押し寄せると思うのにね。シリアの遺跡とか絶対行きたい。あとシリアに隣接したトルコの遺跡も。今はちょっといけないな。
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イギリス本土が見えてきました。ラッキーなことに晴天です。
以前一度トランジットでヒースロー空港に下りた時はロンドン上空を8の字で迂回してましたが、今回もちょっとロンドンの外郭を遠回りしてヒースローに下りてきました。タッチダウンは11時30分ごろでしたが、ここからが長い。滑走路の移動途中でしばらく停止したりして、結局ゲートに接続したのは12時過ぎ。ゲートを出てarrival/baggage claimに進むと途中から表示がなくなって戸惑いますが、急にUKorEUかnonEUの表示になるので注意が必要です。当然nonEUに進みますがこれがなかなか進まない。パスポートコントロールの1/4ぐらいしか係員が居ないし、一人当たり2、3分かけてる感じです。100人ぐらい並んでますが、1時間程度かかり13時過ぎにパスポートコントロールを通過。ちなみに私は30秒もかからずパスしました。目的と滞在期間と出発地を答えるだけした。日本人はあまり警戒されないからですかね。ちなみに中には指紋の採取強要されている人もいました。なかば犯罪者扱いなのは気分悪いですよね。 -
さてタンテーブルに行くとすでに荷物が回っていますがトイレが近かったので急いでトイレを済ませて戻るとちょうどスーツケースが回ってきました。で到着口を出ると送迎の運転手が出迎えてくれました。今回のパッケージにはなぜか行きのみ空港からホテルへ送迎が付いています。自分的には送迎いらないからその分1000円でも安くしてほしかった。この手の少人数だと数グループまとめて送迎だと思って運転手に聞くと今日は私だけだそうです。申し訳なくてチップ払いたかったが、空港でATM見つけるよりも先に車に連れていかれてポンド下ろせなかったのでチップ払えなかった。さて、ヒースロー空港からホテルまで1時間かからずに到着。ホテルはロンドン中心からちょっと外れたIBISホテル。日本語ではイビスホテルですが、運転手はアイビスホテルと呼んでました。まあどっちでも通じるようです。
ロンドン中心地へのアクセスの良いリーズナブルなホテル by cloud9さんイビス ロンドン アールズ コート ホテル ホテル
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ホテルロビーでATM発見してチェックイン後にATMで500ポンド降ろします。でこの際にあまり気にせず500ポンド降ろしたのですが、20ポンド紙幣が25枚束で出てきてビビった。よく考えたら500ポンドって7万円以上なので普段から現金を使わない私は半年以上使い切れない金額。なんで100ポンドにしなかったのか。ちょっと時差ボケ加わって判断力鈍ってたのかもしれません。
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こんな観光地のホテルにシングルがあるわけもなく、追加料金は3万円近く払って部屋はツインです。一人で使うには贅沢で広々として快適です。特にテーブルが広いと真ん中にノートPCおいて左右に充電環境やガイドブックブックやら置いて作業ができるので良かった。
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水回りも一定水準です。最初ボディシャンプーもシャンプーもないので近くのミニスーパーでシャンプーボディシャンプー2in1を買ってきました。後で気が付きましたが、シャワーヘッドのそばの壁に据え付けのシャンプー兼ボディシャンプーがありました。まあ使って見たところ買ってきた2in1の方がよかったので良しとしましょう。
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ホテルからの眺め。6階(日本でいうところの7階)ですがちょうどロンドン中心が見える感じです。
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wifi環境もチェックしてひと通り落ち着いたところで3時過ぎです。まだまだ暗くなるまで時間はあるので、準備してまずは大英博物館に向かいます。ロンドン最大の目的ですから。ホテルの最寄り駅がWest BromptonなのでEarl's Courtで乗り換えてピカデリーラインでHolbornに向かいます。ただ日曜だからか車両が狭いからかなかなか窮屈な中で表示が確認できずにままよと降りたところ、一駅前のCovent Gardenに下りてしまいました。まあ歩いてもたいしたことないのでそのまま地上に上がってきました。
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CoventGardenはロイヤルオペラハウスに行くときに利用する駅だったので、確認のためにロイヤルオペラハウスに行って見ます。5分歩いて到着。場所確認できて良かったです。
ロイヤル オペラ ハウス 劇場・ホール・ショー
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ロイヤルオペラハウスから10分歩いて大英博物館に到着です。無料。世界最大規模の博物館が無料なんて太っ腹すぎる。まあ中身は世界各地からかっさらってきたお宝だから罪滅ぼしにもならないけど。
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入口で5ポンド寄付お願いしますとあります。あいにく今日は20ポンド紙幣しか持ってないので明日以降に小銭できたら寄付することにします。
膨大な所蔵品を誇る世界最大の博物館 by cloud9さん大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
まず最初はエジプト関連です。で、入ったところにいきなりロゼッタストーンが置かれています。ヒエログリフ、民衆文字、ギリシャ文字で同じプレトマイオス5世の王族礼儀を確認する司祭評議会の勅令が描かれています。3つの言語で同じ意味の内容が書かれていることが重要ですね。でもこれがあったということは、ヒエログリフは象徴としてもそこにはエジプトの民衆とギリシャ人が共存していたということですよね。
BC196 -
アメンホテプIII世の胸像。座像の胸部らしい。隣にはクイーンの座像がペアであったらしい。テーペの西で発掘されたとあります。150年前の地震によってばらばらになったらしい。そういえばエジプトに残ってる遺跡も結構地震で破壊されたのを聞いた気がする。
BC1390-BC13652 -
アメンホテプIII世の直立像の頭部。
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アメンホテプIII世の左腕。両腕は拳握って真下に下げられていたようです。みんなこの拳にグータッチしていて笑えた。
BC1390-BC1362 -
ヒエログリフが描かれた列柱。
BC1390-BC13652 -
偽りの門。死者の出入り口。こんなにきれいなのはエジプトでも見たことなかった、エジプトに返してほしい。
BC2400 -
キングリスト
ラムセスII世の墓から見つかった。
BC1270-1213 -
アメンホテプIII世
同じ座像があり対になっています。テーベの西の王家の墓で見つかった。
説明では王妃の谷のメムノンの巨像はアメンホテプIII世でこれと同じ形だったようです。確かメムノンの巨像も地震で倒れて破片になっていたのを組み立ててましたから無残だったんですよね。完全だったらこの形だったんだと知った。
BC1390-1352 -
Mutemwia女王のボート。正面に顔があるのと、後ろには座像があったようですが、後ろは破損しています。Mutemwia女王はトトメスIV世のワイフだそうです。こんなのエジプトでも見なかった気がします。
BC1390-1352 -
Mutemwia女王のボートの舳先部分にはあのホルスの目が描かれています。旅の安全を祈願しているようです。アイインザスカイ。
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ラメセスII世の上半身
BC1279-1213 -
ラメセスII世の柱。パームヤシの葉をモデルにている。
BC1279-1213 -
巨大なフンコロガシ。完全な形の大スカラベはエジプトでも見たことないな。まあカルナックアムン神殿に行ったときに見逃したんですが。こんなところで完全な形のを見れるとは。
BC1390-1352 -
これも見たことない。羊のスフィンクスの前にアムン神。
BC690-664 -
青銅製の猫。ルーブルに同じようなのがありましたね。X線解析で大きく破損したものを補修してつなぎ合わせてあるのが分かったそうです。まあ目で見てもわかります。やっぱネコは人気が高いらしくお土産商品で一番多かったんじゃないかな。これとロゼッタストーン関連かあとは浮世絵のお土産がショップに多く並んでいます。
BC600周辺 -
エジプト関連はまだまだいっぱいありますがきりがないので明日以降にとっておきます。
次はアッシリア関連です。Balawatの門。Balawatはイラクのバクダットの近郊の古代都市のようです。なんか似てるし。
BC858-824 -
Balawatの門を復元したのがこれ。高さ7メートル。
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アッシリアの城門を護衛する人面有翼獣。左右に配置。説明には人面有翼ライオンとあります。確かに足がライオンです。ルーブルやぺルセポリスにあったのは牛の足だったのですが。
BC865-860 -
シャルマネセル3世の黒色オベリスク
北イスラエル王イエフの屈服を示す。アッシリア外来のラクダ、猿、象やサイなどの珍しい動物や植物を取り立てた供物が描かれている。
BC858-824 -
ここからはライオンハントの壁画が多数展示されています。
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ライオンがかなり写実的なのは、実際に動物園のようなところで飼っていて観察していたからだそうです。
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確かに今このレリーフ作れと言われてもこれ以上のは作れそうにもないな。
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大英博物館は明日以降にじっくり回ることにして、街をぶらぶらしてみます。まず最初にコヴェント・ガーデンにやってきました。まあ最初の駅に戻ってきたわけです。日曜だしすごくにぎやかで大道芸人も多数パフォーマンスしています。
訂正 マイフェアレディはハリウッドセットと勘違いしていました。実際にはコヴェント・ガーデンやロンドン市内のあちこちでロケしたようです。コヴェント ガーデン 広場・公園
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さてとメトロに乗って次の目的地の、と思ったが意外と近いので歩いてトラファルガー広場に行って見ます。10分もせずに到着。これはザ・フィールズ教会。
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その向かいのナショナル・ギャラリー。まだ開いてますが今日は疲れているので明日以降に行くことにします。
ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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トラファルガー広場
日曜なので噴水周辺は家族づれで一杯です。トラファルガー広場 広場・公園
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トラファルガー広場のネルソン記念柱
ネルソン記念柱 モニュメント・記念碑
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ネルソン記念柱の周りに4頭のライオンの座像があります。子供たちの格好の遊び場所のようです。
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さらに10分ぐらい歩くと国会議事堂とビッグベンが。最近テレビで工事中なのは知っていたのですが残念です。まあ特別見たかったわけではないですけど。
ビッグベン 現代・近代建築
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国会議事堂の西側にはウエストミンスター寺院があります。
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既に時間が19:00回っているので今日は見れません。ただし、無料のオルガンコンサートがあるらしく、長蛇の列ができてました。
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曜日ごとに入れる時間が少しずつ違っています。当たり前ですが教会の行事が優先なんでしょうね。
ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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さてここまで来たらヴィクトリア駅まで15-20分といったところです。バスツアーの集合場所の見学がてらヴィクトリア駅まで歩いていくことに。
これは途中に見かけたウエストミンスター大聖堂ウェストミンスター大聖堂 寺院・教会
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ビクトリア駅に到着。バスの発着場所も確認して今日は終了です。ちなみに、ヴィクトリア駅は近郊のリーズ城に行くときに利用しようと思っていたので券売機で確認したがどうも買えそうにない。窓口で買うしかなさそうです。あとホームが3ブロックぐらいに分かれていてちょっと複雑だった。
今日はこれで終わりです。明日はまずは大英博物館に行ってその後市内を回る予定です。夜はロイヤルオペラハウスでバレエ Manonの鑑賞です。ヴィクトリア駅 駅
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