2018/04/29 - 2018/04/30
190位(同エリア592件中)
アリヤンさん
いやあ、なめてかかった「赤木越え」。
湯の峰温泉⇒船玉神社までの片道約6km。
去年の湯の峰温泉⇒熊野本宮の「大日越え」往復のキツさがまだ印象に強かったせいか?
「赤木越え」なんかは「大日越え」と比べたら、「タイシタことなかろう~!」っとなめてかかったのだが、、、
「赤木越え」片道でかなりバテました。
1年歳をとったから、、体力落ちたのか?
パートナーは毎日のように「ワタシ毎日2万歩歩いてるから、日頃鍛えてるから、、、」と言って頑張っているが、、、
当方は毎日自転車こいで、毎日のように20kmくらいは走っているから、、、
片道でこんなにバテるトワ???
最初の目論みとは違って片道走破で「想定外」のおツカレであった。
途中で出会った温泉仲間、車中泊仲間のオバちゃんは「湯の峰温泉ー船玉神社 往復なんて~っ!!ソリャ無茶やでエ!
ワタシらはバスで発心王子まで行って、今湯の峰温泉目指して歩いているところや。エっ?大日越えと比べたら軽いってエ?
フウン、気いつけやあ!」
であったときはワレワレまだ元気だった時でした。
でもでも、折り返し地点の船玉神社近くまで来た現在、いやあ、遠かった~
っというのが素直な感想でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
やっと数字道標の数字が1となりました。
船玉神社へ1.5kmの道しるべからこの1までが非常に遠く感じた。
だってここまででパートナーともどもヘロヘロになっていましたから。 -
数字道標の1から船玉神社までがまたなが~い!
でも頭の中では「こんなハズではなかったハズ。大日越えの往きと比べても傾斜はゆるかったのに。。。おかしいナア~」 -
船玉神社まであと700mのところまでたどり着いた。
-
な~るほど!
ここが数字道標のスタートだったのだ。
ワレワレは反対からスタートしたからこの数字道標の数字の意味がよく分からなかったのだ。
船玉神社までここからホンの200mだ。 -
交差点での道しるべではもう船玉神社の表示がなくなっている。
周りを見回しても神社らしきものは見えない。
ま、もう着いたも同然だから、ま、イイカっ!
それよりもうお腹が空いた。
もう1時過ぎだ。 -
お腹が空いたというより、もうヘロヘロでどこかで休みたい!が本音だ。
奇麗な小川が流れていたのでその河原でランチだ。 -
ドっと座り込んで清流をみながらゆっくりランチと休憩だ。
-
イチオシ
30分くらいゆっくりした。
発心門王子のほうからポツポツとハイカーがやってくる。
外人さんの姿も結構あった。
ちょっと英気を養ったので、ここでUターンして「湯の峰温泉」に帰ります。
この赤木越えのアチコチには「この道は、熊野古道ではありません」という看板が所どころに立てられていた。
大日越えでは見なかったサービスだ。 -
ヨシっ! 帰りは距離感がつかめているので、楽勝で行くゾ!!
往路で写真は撮ったので、帰路の写真は無い。
撮り忘れてたお地蔵群。 -
シダ植物、特にウラジロ(お正月のお鏡の下に敷くアレ)が茂っている。
ワラビやゼンマイのような幼生なウラジロ。
マレーシアのキャメロンハイランドのシダ植物の幼生とはその大きさが段違いだ。
そんなことを思い出しながらヨレヨレと帰路を急ぐ。
https://4travel.jp/travelogue/10327125 -
湯の峰温泉の駐車場までヨタヨタと帰って来て、わが車に倒れこんだ。
パートナーは治っていた足がまた痛くなった~、アンタのセイや~、っと責める。
こんなハズではなかった。大日越えよりキツイではないか!
二人とも車の中でウンウン呻きながらしばらく横になっていた。
ソウダ! くすり湯に入れば「アラア不思議!疲れが吹っ飛んだあ~」となるだろう、と早速二人してヨタヨタとくすり湯に浸かった。
ちょっと楽になったけど、今回の疲れは簡単には取れない。
駐車場へ帰りついて我が車方面に歩いていたら、赤木越え往路途中で出会った車中泊のおばチャンが出てきてパートナーに「もう死んだような顔してるヨ~、私ら若いもんでも片道で十分やのに、往復なんて!!そりゃ無謀やでエ、と思っていた。会った時はご主人も元気よかったのに~、ホラ死んだような顔になってる~」などと大きな声で笑っている。
当方、もうお相手する元気もなく、動かない足をそろりそろりと動かし、手には手ぬぐい2本(パートナーの手ぬぐいもワタクシが持っておった)ダラリとぶら下げ、ソロリソロリと体を運んでいた姿は、さも滑稽だったであろう。
途中動きを止めて、顔をおばチャンの方を向けて力なく笑うが、半べそかいたように見えたのだろう、さらに彼女らを喜ばせた。(近所の車中泊人たちも2-3人集まってきていた)
再度車の中で眠って、暗くなりかけてから温泉にもう一度入った。
当方はくすり湯はどうも効きすぎるし、中が狭いので、ゆったり一般湯に入った。
パートナーはまたくすり湯に入った。
入浴後、お向かいの売店で食事をして駐車場に戻り、次の朝まで深く眠った。
まさに「死んだように眠りについた」のでありました。 -
次の日、車中泊仲間の人たちに挨拶して、風呂にも入らず家路についた。
一刻も早く我が家に帰ってゆっくり眠りたかったのです。
往路と同じ国道169号線で帰りました。
慣れた道なのでドライブ疲れも少ない。
途中のダム湖畔でコーヒーブレーク。 -
湖の湖畔はくつろぐ。
-
帰路、道の駅「宇陀路 大宇陀」で足湯に浸かった。
パートナーは熊野本宮でお土産を買い損ねたので、また宇陀あたりで奈良のお土産となってしまった。
ちなみにここの「あきののゆ」は単純アルカリ温泉でヌルっとしていた。
少し足の疲れが癒された。 -
この駅の道はビジターも多く、狭くるしいので車中泊には不適切だろう。
-
かくしてワレワレの2泊3日の熊野古道+湯の峰温泉のタビは終わった。
事前の調べもなしに、前回の熊野古道「大日越え」の経験のみで判断して「赤木越え」往復をしてしまった。
実はワタクシはこの湯の峰温泉まで1週間ほどかけて自転車で走破したい!と
密かに思っているのだ。
よって自動車で行くに関してはあまり興味が薄く事前の調べが不足していた。
「赤木越え」があんなにキツかったとは。。。。 -
さて、家に帰ってから復習しました。
湯の峰温泉の売店で調達したパンフレットをゆっくり吟味しました。
拡大版:http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/Map1-2.jpg
「赤木越え」は「大日越え」の約3倍近い距離がある。 -
イチオシ
この距離、傾斜度の比較図を見れば一目瞭然だ。
一番キツイと思ってた「大日越え」こそチョロイものなんだ!
拡大版:http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/Map2.jpg -
これは田辺近くからの熊野古道断面図だが、大日越えや赤木越えなんかよりキツイ古道はまだまだあるのだ。
いやあ~! 大日越えが一番キツかろう、なんて思ってたのは「木を見て森を見ず」ということわざ通りのわが身でした。
これからは事前によく勉強をしてどこに行くにしても行こう!
*でも「知らぬがホトケ」というのもある。だから無謀なことでもやって出来てしまうこともある、のである。
拡大版:http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/Map3.jpg -
帰路もこの地図の通りでした。
かくして我が家のゴールデンウィークは終わりました。
ー完ー
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