2017/11/10 - 2017/11/11
3175位(同エリア6010件中)
さるおさん
前々からいってみたいと思っていた奈良の「正倉院展」。今年は、ちゃんと計画立てて行ってきましたよ。ついでに、世界最古の木造建築「法隆寺」にも寄ってみました。
行程:東大寺(大仏殿→二月堂(お昼:茶粥)→三月堂(金剛力士像他)→正倉院→奈良国立博物館・正倉院展→興福寺(阿修羅像他)→奈良駅(「奈良漬」「柿の葉寿司」「干し柿」のお買い物)→スマイルホテル奈良→法隆寺(大講堂→夢殿→中宮寺)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「奈良公園」
お約束、鹿のお出迎え。 -
お出迎え、鹿二号。
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外国人多いなぁ。
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青空に映える「大仏殿」。
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御機嫌よう、大仏様。遥々、遠方からやってきました。無病息災、祈願いたします。
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小学校の修学旅行で初めて大仏様を見た時「でっけぇなぁ」と思ったけど、今見ると、こんな感じかと・・・。いや、大きいのは大きいけど、あの時はチビッ子だったから、ホントに天を仰いだ気がしたんだよねぇ。
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四天王の一人「多聞天立像」。こちらの像も充分に立派。男らしくてさ、頼りになりそうでさ、魅入ちゃった。
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四天王メンバーをもう一人。「広目天立像」。筆と紙を持っている。インテリの肉体派か。
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東大寺のミニチュア。
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大仏殿の大陸的なフォルム。大仏をも包み込む大らかさよ。
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「二月堂」
この前の茶店で奈良名物の「茶粥」を食べる。茶粥もさることながら「奈良漬」が美味しかったぁ。 -
秋晴れの大和、この穏やかな感じが好きだなぁ。私、京都より奈良派だからさ。
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「二月堂」から「三月堂(法華堂)」へ。三月堂の堂内には10体の国宝に指定された仏像が並んでいます。薄暗い堂内に並ぶこの仏像が良くてさぁ。凛としてるんだよ。ここに居る間は心から余計な物がそぎ落とされる感じでした。
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正倉院までの道すがら。
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「正倉院」。"校倉造り"って言うんでしょ。断面が三角形となる横材をを積上げて壁体としているわけだが、この横材の一本一本まで美しかった。
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奈良国立博物館にて「正倉院展」。平日だけど、やっぱ混んでた。今回の目玉は、ポスターにも使われている「羊木臈ケチ屏風」。
面白かったのは「天平の遊び」のコーナー。当時の楽器や、その楽器で奏でる音が再現してありました。「奈良時代の装い」では、今も変わらないデザインの「雑帯(組物の帯)」が。一千年以上の時を越えても変わりない人の営みが面白くもあり嬉しくもあり。 -
奈良に来たら柿だから。
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「興福寺」。絶賛修復中。「五重塔」は見れました。
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国宝館はリニューアル中。現在は中金堂再建記念特別展と称して「阿修羅 天平乾漆群像展」開催。
仏像会のスーパースター「阿修羅」様に会って来たよ。この人、いつも困った顔してるよね。この"憂い"に人は惹かれるのかな。
他にも、いくつもの仏像を見てきました。私は力強い仏像が好きだな。こちらの「金剛力士像」は鎌倉時代の作品です。鎌倉彫刻らしく力強い激しさを感じます。筋肉が隆起し血管が浮き上がり非常に写実性が強い。まるで西洋の彫刻のよう。ミケランジェロのダビデ像を思わせる程。 -
新しい国宝館は2018.1.1オープンです。
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この日のお宿は「スマイルホテル奈良」。素泊まり6900円。狭いけど寝るだけなので問題無し。JR奈良駅から近いし。私のホテル選びの基準は主要駅に近い事。なので、このホテルは合格です。
チェックイン後、駅前でお買い物。お昼に食べた奈良漬けが美味しくて「奈良漬け」を買いに行きました。ついでに奈良名物「柿の葉寿司」も買っちゃった。柿専門のスイーツ店(さすが奈良ですね)も見つけたので、そちらで「干し柿」も購入。 -
二日目は「法隆寺」へ。世界最古の木造建築(607年建立)。聖徳太子の時代だもんね。
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けっこう広い境内。125の建造物が在るんだって。
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「大講堂」
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「五重塔」と「金堂」。
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意外に観光客が少ない。でも、これぐらいが観光し易くていい。私は人混みは苦手だ。
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斑鳩の古里らしい風景。お寺の鐘の音が聞こえてきそう。
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秋だなぁ。
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池もあるし。
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銀杏もあるし。
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「大宝物院」。要するに宝蔵。国宝がザクザク。
まず百済観音堂内に安置された国宝「百済観音(観音菩薩立像)」。 飛鳥時代作のこの仏像は、細身で九頭身の外形が独特であるだけでなく、日本における木造仏像彫刻の最古に近い位置を占める貴重な像。むっちゃ柳腰の嫋やかな仏像です。飛鳥時代に九頭身? これって日本人がモデル? 当時の日本にそんな顔の小さい人いたの?
他に、 飛鳥時代の作である国宝「玉虫厨子」奈良時代の作である国宝「橘夫人厨子」、伎楽や舞楽で用いられた各種の面など多くの品が展示してあります。 -
「夢殿」。聖徳太子供養の為に建てられたお堂。法隆寺の中で一番有名だよね。
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「中宮寺」。池の中に建つこの本堂、モダンだなぁと思ったら、昭和43年にできたもの。お寺自体は飛鳥時代から続く尼寺。
御本尊は「菩薩半跏像」。国宝です。右足を左膝の上に置いた、ちょっとお行儀の悪い姿ですが(お行儀が悪いわけじゃないよ、思惟のポーズだよ)、飛鳥彫刻の最高傑作と言われています。何でも、国際美術史の学者間では「古典的微笑(アルカイックスマイル)」の典型として評価され、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザと並んで「世界の三つの微笑像」とも呼ばれているそうな。ホンマかな? 疑う訳じゃないが、ダ・ヴィンチとスフィンクスって・・・大物すぎない?
他にも、日本最古の刺繍遺品として知られる「天寿国曼荼羅繍帳」在り。但しレプリカ。本物は奈良国立博物館に在るそうです。
これにて奈良の旅は終わり。帰りに神戸にでも寄って御飯食べて帰ろうっと。
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