2013/01/16 - 2013/01/20
781位(同エリア3768件中)
KOJI・北九州さん
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★情報が古いのはご了承ください。
イタリア3都市(ローマ・ミラノ・フィレンツェ)を巡りました。その折に訪れたフィレンツェでの記録です。こじんまりした街の中に多くの観光スポットが盛り沢山で良い思い出ができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フィレンツェで利用した「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」。
旧アウグスティヌス修道院を利用したホテルで、ヴェッキオ橋に面し、ウフィツィ美術館に隣接。最高の立地でした。おススメです。 -
「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」の横路地。トンネルのようになっています。
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「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」のロビー。
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「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」。コーナーソファは豪華な家具。
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「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」の廊下。
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「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」。アルノ川に面した部屋は予約で空室無し。「遠く日本から来たので景色の良い部屋をお願い」と懇願。フロントスタッフ2~3名で何やら相談して『教会が少し見える部屋があるのでどうですか』と応じて頂きました。窓から「ドゥオーモ」の尖塔が見えます。隣は「ウッフィッツィ美術館」です。素敵な部屋で満足。とてもフレンドリーな皆さんでした。
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「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」の部屋。
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「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」の部屋。
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「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」のバスルーム。
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「ホテル デリ オラフィ(Hotel degli Orafi)」の朝食会場。
天井の壁一面に描かれたフレスコ画はとても感動!! 窓からアルノ川を望むことができます。まるで美術館のようです。是非ともおススメしたい朝食会場です。 -
朝食メニューも種類が豊富。食材も信じられないくらいに豪華でした。また行きたいホテルです。
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豪華な朝食のメニュー。
所狭しと盛り付けられたフルーツやハム・チーズの数々。イタリア(フィレンツェ)の食材の豊かさを感じます。 -
数多くの豪華な朝食の食材。
当然のことながら全種類は食べ切れません。 -
数多くの豪華な朝食の食材。
フルーツの飾りつけもオシャレ! -
朝食会場の窓から見たアルノ川。
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ヴェッキオ橋の遠景。
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ヴェッキオ橋の遠景。
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ヴェッキオ橋の遠景。
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ヴェッキオ橋の遠景。
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ヴェッキオ橋の遠景。人気の写真スポットのようです。
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ヴェッキオ橋に数多く並んでいる宝飾店。
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ヴェッキオ橋に数多く並んでいる宝飾店。
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ヴェッキオ橋の中央にある観光広場。
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ヴェッキオ橋のたもとにあったジェラード専門店前。
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ヴェッキオ橋のたもとにあったジェラード専門店。
美味しそうなジェラードが数多く並んでいます。1カップ・400~600円くらいでした。 -
ヴェッキオ橋のたもとにあったジェラード専門店。
選んだビスタチオの味が期待を裏切らない美味しさでした。 -
街のあちこちにジェラードやアイスが売っています。注意すべきお店は「チャイナ系」店員がいるお店。値段を聞いても言葉が分からないふり。仕方ないのでジェラードをひとつ頼んだら10ユーロ(当時で千円以上)とボッタクリ価格!! 普通は3~5ユーロが相場だと後で分かりました。店内は閑散としています。地元の人はまったく利用していません。注意・注意!! だまされて旅行気分が台無し。
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ヴェッキオ橋周辺の街角。
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ヴェッキオ橋周辺の街角。
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ヴェッキオ橋周辺の街角。
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ヴェッキオ橋周辺の街角。
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ヴェッキオ橋周辺の街角。
狭い旧市街を路線バスが走っていました。一方通行が多かったように思います。 -
ヴェッキオ橋周辺の街角。
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ヴェッキオ橋周辺の街角。
ホテル隣は「ウッフィッツィ美術館」。入口付近の景色。遠くに見える塔がシニョリーア広場の「ヴェッキオ宮殿」の塔です。美術館は見ごたえがあり。館内に休憩するカフェもあります。カフェは、座る席で少しお値段が違いますよ。 -
夜のヴェッキオ橋。
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夜のヴェッキオ橋。
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夜のヴェッキオ橋。
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夜のヴェッキオ橋。
宝石店ばかりですごい!! -
夜のヴェッキオ橋。
ここは貴金属ではなく宝石・真珠が中心の品揃えでした。真珠の大きさが信じられないくらい大きい。大きすぎて逆に偽物に見えてきます。 -
夜のヴェッキオ橋。
ここはブローチやイヤリングなどの手軽なものが多くあります。手軽と言っても2~3万円以上。でも、数多くウインドウショッピングしていると感覚がマヒして安く感じます。 -
夜のヴェッキオ橋。
ここは金細工の宝飾品が並んでいます。 -
夜のヴェッキオ橋。
ヴェッキオ橋の上は数十店以上の宝石店が軒を連ねています。だいたい午前10時~午後7時くらいまで営業していました。この写真の撮影時間は午後5時半くらいです。 -
「ピッティ宮殿」の入口付近。
内部は一部改修中('!3年1月)なので入場しませんでした。 -
「ピッティ宮殿」の向かいの街角。
路地を入って中庭にお店があることが多い。 -
「ピッティ宮殿」の向かいの街角。
ここも中庭に通じる通路にお店があります。 -
「ピッティ宮殿」の向かいの街角。
2~3千円くらいの皮手袋がお土産用に多く売られています。安いので購入しましたが、日本で購入した皮手袋(6千円位)はウラ布がついていました。でも安い皮手袋はウラ布がない。お値段とじっくり見比べて選んでください。ウラ布がないと指先に皮の染料が移って困ります。色は素敵だったのですが・・・残念。 -
「ピッティ宮殿」の向かいの街角。
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ブランド店が並ぶ「トルナプオーニ通り」。
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ブランド店が並ぶ「トルナプオーニ通り」。
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ブランド店が並ぶ「トルナプオーニ通り」。
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ブランド店が並ぶ「トルナプオーニ通り」。
教会のような古い大きな建物でイベントを開催していました。 -
有名なデザイナーの発表会場だと地元のご婦人が教えてくれました。
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誰か知らないけれど「有名なデザイナー??」の発表会場ではバンドが演奏していました。ダンスパーティーかと勘違いしました。とても大掛かりなイベント会場でした。
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日差しに映える「ドゥオーモ」。
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日差しに映える「ドゥオーモ」。
ホテルから見えていた赤い尖塔が見えます。 -
夜に映える「ドゥオーモ」。
まるで平面に描かれた絵のように見えます。 -
「ドゥオーモ」の内部。ステンドグラスが素敵でした。
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「シニョリーア広場」へ続く道。
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「シニョリーア広場」の風景。
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「シニョリーア広場」の風景。
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「シニョリーア広場」の風景。
ヴェッキオ宮殿の前に「ダヴィデの像」!! コレはレプリカだそうです。 -
「シニョリーア広場」の風景。
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「シニョリーア広場」の風景。
何やらお話中のおまわりさんとご婦人。このような街に溶け込む制服のおまわりさんが旧市街は多く巡回していますので治安は良かった。昼間は危険を感じるようなことはメインの通りではないと思います。 -
「シニョリーア広場」の風景。
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「シニョリーア広場」の風景。
観光馬車の馬が食事中です。 -
「レプブリカ広場」そばの老舗菓子店。
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「レプブリカ広場」そばの老舗菓子店。
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「レプブリカ広場」そばの老舗菓子店。
どれも美味しそうですし、飾り・盛付けも芸術性を感じます。 -
「レプブリカ広場」近くの市場。
屋根付きの古い石造りドーム。革製品(バック・皮ジャンなど)や布製品(マフラー・敷物など)が数多く展示。カシミヤ(?)マフラーが5ユーロと超・お得だったので「ばら撒き土産」に10枚以上買っちゃいました。カシミヤかどうかは定かではないですが風合いは良かった。色々吟味して選ぶ楽しみがある市場です。 -
「レプブリカ広場」近くの市場。
しっかり吟味してすぐには買わないこと。他にもあちこち(中央市場周辺)に販売している屋台店舗が沢山あるので値段と品質を比較して下さい。自己責任と割り切った選択が必要です。 -
市場の一角にある「イノシシの像」。
このイノシシはパワースポットのようですよ。外国人がたくさんイノシシの鼻を撫でたり記念撮影してました。 -
レストラン「OSTERIA(オステリア)」の入口。
メニューが入口前に表示されているので安心。おおよその予算が立てられます。 -
レストラン「OSTERIA(オステリア)」の店内。
このお店もイノシシが関係しているようです。 -
レストラン「OSTERIA(オステリア)」の店内。
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レストラン「OSTERIA(オステリア)」の店内。
地元の方もランチ時間に利用されていました。 -
レストラン「OSTERIA(オステリア)」。
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レストラン「OSTERIA(オステリア)」の店内。
ランチタイムはセットメニューがあるのでしょうか? でも目的は大きな「ティボーンステーキ」なのでランチメニューはいらないね。 -
レストラン「OSTERIA(オステリア)」。
待望の「ティボーンステーキ(800g)」。赤味の牛肉で塩コショウだけのシンプルな味付けなので2人でペロリ。翌日も来て食べました。飽きない美味しさ!!
'13年1月当時。ティボーンステーキ(800g)・リゾット・パスタ・ドリンク2杯で1万2千円くらい。今のレート('18年)なら1万4千円位だと思います。 -
レストラン「OSTERIA(オステリア)」。
帰国前にもう一度食べたくて・・・またまた来てしまいました。今日はティボーンステーキ・1kgで~す。美味しくてペロリです。プラス「魚貝のパスタ」と「ラビオリ」も食べちゃいました!! -
レストラン「OSTERIA(オステリア)」。
この魚介のパスタサラダ。うまい!! 一品の量が多いので「シェア」を希望すれば2人にお皿を分けて出してくれるはずです。シェアすれば色んな料理が味わえるのでいいですよ。ちょっとチップをはずんであげればいいかも。 -
レストラン「OSTERIA(オステリア)」。
小さな手作りの「ラビオリ(イタリア版一口餃子)」は、からめたチーズとラビオリに包まれたお肉のハーモニーは最高に美味しかった。 -
また来ます! レストラン「OSTERIA(オステリア)」。
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デパート「ラ・リナシェンテ」の店内。
「レプブリカ広場」に面した通りの向かいにあったと思います。最上階は食料品とお土産物がたくさんあります。食品などの信頼できるお土産物はここがいいかもしれません。 -
デパート「ラ・リナシェンテ」の店内。
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デパート「ラ・リナシェンテ」屋上からの風景。
屋上に行って街並みを見ることができました。 -
デパート「ラ・リナシェンテ」屋上からの風景。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」。
大きな教会でした。 -
「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」が運営する「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」。教会とは離れています。入口は目立つ看板がないので注視して入口を探してください。私たちは20分以上グルグルと探し回りました。
教会広場の左側「スカラ通り(Via della Sala)」にあります。写真のように古い邸宅の入口に見えますから注意して探してください! -
「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」の入口通路。この奥に大きな販売コーナーがあります。右に少し写っているのは壁の塗装を塗り替えていた職人さんです。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」。いろんな国の女性でいっぱい。とても人気のようです。一人ひとり色んな相談に応じて調合ブレンドしてくれるそうです。男性の私は興味なし。販売しているのが、化粧品なのか薬なのか分かりません・・・??
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夕食で利用した地元食堂。日本的に言えば「惣菜つくりおきの定食屋」と言う感じ。「ヴェッキオ橋」と「レプブリカ広場」を結ぶメインストリートの中間くらいにありました。
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出来上がった料理をガラスケースに入れています。イートインもできるし、テイクアウトもできました。指差して選んで最後に精算。20種類以上が並んでいます。どれも美味しかった。写真の注文で二人でドリンク付けて3千円以内で済みました。
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「メディチ・リッカルディ宮」のエントランス。
期待に胸を膨らませて昇って行きましたが・・・・たいしたことはない。入場料・千円位したが損した気分!! -
「メディチ・リッカルディ宮」のエントランス。
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「メディチ・リッカルディ宮」。
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「メディチ・リッカルディ宮」。
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「メディチ・リッカルディ宮」。
今はどうか知りませんが(当時’13年1月)の庭はほとんど手入れがされていなかった。「何だコレ・・・?!」。とてもメディチ家のゆかりの邸宅とは思えないほど無残でした。 -
「メディチ・リッカルディ宮」。
無残な景色の中庭???? 鉢に植えられた植木が哀れさを感じます。落ちぶれた貴族の庭という印象。 -
「メディチ・リッカルディ宮」。
植木鉢が並べられているだけの庭。 -
「メディチ・リッカルディ宮」。
どことなくうら寂しい室内。 -
気を取り直して「中央市場」を見学。
食材の豊かさを感じることができます。 -
「中央市場」。
チーズやオリーブのお店。 -
「中央市場」。
ここはお肉屋さん。 -
「中央市場」。
ここはトリ肉専門のようです。 -
「中央市場」。
ここが心残りのお店です。地元の人も大勢並んでいる人気店のようです。しかし、どんな食べ物を売っていたのか未だに分かりません。次回の楽しみにしています。 -
「中央市場」。
日本人の奥さんがいる食料品店。色んな食材が豊富。お土産選びを家内が相談していました。小さな瓶詰めや、かさばらない袋入りなどお土産に持ち帰りやすい食品が多くありました。 -
「中央市場」。
ここは内臓肉専門のお肉屋さんでした。日本で言えば「ホルモン」専門店ということになります。 -
「中央市場」。
ぶら下がっているのは、どうやらハムです。 -
「中央市場」。
その場でハムをスライスしてくれて、バゲットにサンドして持ち帰り。一個500円くらいでした。 -
「中央市場」。
ここはハムサンドを買った向かいの酒屋さん。今晩は「持ち帰りサンドとワイン」で夕食にすることにしました。安くて美味しい白ワインを選んでもらって購入。1本・300円くらいでした。ロゼのようで美味しかった。 -
中央市場前にたくさんあるテント村。
アラブ系の店員が多い気がしました。カタコトの日本語で声をかけてきますが・・・と言う感じ。気になる品物(革製品とマフラーなどが多かった)を見るなら声をかけてこないオトナシイ人のお店を選んだほうがいいですよ。どこも商品は大差ないですから。慣れなれしくて、しつこいのは嫌ですからね。 -
ピノキオなどの木工製品のお店。
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街中の風景。
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街中の風景。
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街中の風景。
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街中の風景。
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街中の風景。
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街中の風景。
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レストラン「OSTERIA(オステリア)」の夕食の帰り道。ホテルのウラ路地の風景。午後8時くらいで人通りはない。でもこのホテル周辺は治安は悪くなかった。
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ウラ路地では、表で営業しているレストランの厨房が見えました。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅」。
ここから在来線で「ピサの斜塔」へ1時間半ほど。運賃は一人800円くらいだった。駅を降りてバスで20分位。半日・時間が許せばオプションツアーよりかなり安くいけます。浮いたお金で是非「ティボーンステーキ」を食べてください。駅のプラットホーム左側には有料(1ユーロ)の公共トイレがありました。 -
「ピサの斜塔」の最寄駅「ピサ中央駅(Pisa Centrale F.S.)」。たくさん降りるので分かります。バス停は通りを渡って向かい側のバス停でした。
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「ピサの斜塔」の入口城壁。
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「ピサの斜塔」の入口城壁の中から、外に向かって撮影。
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ピサの斜塔までは土産物屋さんがズラリと並んでいます。
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ピサの斜塔を望遠撮影。入城人数を制限していましたので待ち時間が必要です。
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ピサの斜塔の風景。
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ピサの斜塔にお別れ。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅」に着きました。
明日は、このイタリア高速鉄道でローマへ向かいます。
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