2017/05/24 - 2017/05/24
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はくさんちどりさん
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2017年の旅行は、お伊勢参りをすることにしました。往復ともに車の運転はしんどいので、往きは仙台港から出ている名古屋港行のフェリーを利用しました。
妻は、お伊勢さんにさえ行ければ、あとはいいと言うので、最も遠い伊勢神宮まで行ってからは、主に日本百名城を巡りながら帰ってくるという旅程を立てました。
1日目
自宅→仙台港フェリー埠頭→名古屋港行フェリーきそ号乗船(船中泊)
2日目
名古屋港→名古屋城→松阪城跡→伊勢シティホテル
3日目
伊勢シティホテル→伊勢神宮外宮→伊勢神宮内宮→上野フレックスホテル
4日目
上野フレックスホテル→伊賀上野城→安土城郭資料館・安土城跡→須賀谷温泉
5日目
須賀谷温泉→小谷城跡→彦根城→岐阜城→ 名鉄犬山ホテル
6日目
名鉄犬山ホテル→犬山城→岩村城歴史資料館・岩村城跡→高遠さくらホテル
7日目
高遠さくらホテル→高遠町歴史博物館・高遠城跡→上田城跡→草津温泉ホテル高松
8日目
草津温泉ホテル高松→高崎JC・上都賀JC・泉PAスマートIC経由で帰宅
2日目、いよいよ名古屋港に着岸・上陸し、目指すはまず尾張名古屋は○○で持つへ参上!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まもなく名古屋港に着岸します。
仙台港で乗船用を切り離したチケットときそ号乗船記念スタンプ。 -
名古屋港フェリー埠頭の建物。
手前に見えている駐車場のところで、別途下船した妻を車に乗せました。名古屋フェリーターミナル 乗り物
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ひたすらカーナビの案内に従って、名古屋市内を必死に走り、交差点で信号待ちしていたら、見えてきました、名古屋城の天守閣が!
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手前には武将の銅像があり、徳川家康公かと思いきや、加藤清正公だそうです。
愛知県道215号田籾名古屋線 (出来町通り) 名所・史跡
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先ほどの交差点を右折し、今度は左折レーンでまた信号待ちしていたら、変わった建物が見えました。
名古屋市役所です。名古屋市役所本庁舎 名所・史跡
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二の丸駐車場に入ろうとしたものの、満車でしばらく待たされ、一時「このまま待つべきか、それとも別を探すべきか」と、迷ったものの、車から降りて写真を撮れそうなので、待つことにしました。
二の丸東鉄門方面に続く石垣です。 -
自分の番になり、ようやく自動のバーが上がって、駐車場内に入れました。
藤の回廊を歩いてきましたが、トイレの存在もチェックしておきます。 -
東鉄門跡の石垣。
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東門の前にある立派な案内図です。
現在地は図の右端中央付近です。名古屋城 名所・史跡
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東門から入場すると、すぐ二の丸跡で、現在は広場や庭園になっています。
二の丸東庭園の四阿が見えます。 -
この写真には二の丸茶寮の建物がほぼ正面に見えています。
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本丸の方へ歩を進めると、左手に「清正公石曳きの像」がありました。
名古屋城 名所・史跡
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右側には本丸の東南隅櫓が見えます。
名古屋城 名所・史跡
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本丸搦手馬出周辺の石垣修復工事に伴って解体した石材を仮置きした内堀の様子。
同じ色をしているのは、保護シートのため。 -
東南隅櫓の石垣。
東鉄門の石垣に比べると、かなり雑な積み方で、野面積ですね。 -
本丸に入場する表二之門です。
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入場した後、振り返って見た表二之門。
両側の壁が倒れないように、一工夫してあります。 -
中に入ることができる本丸御殿。
新しいので、一目で復元したもののとわかります。名古屋城 名所・史跡
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ちゃんとその旨説明があります。
昭和20年の米軍による名古屋大空襲で天守閣とともに焼失したそうですが、残念なことです。
それでも復元された謁見の場を見ることができるのは幸いです。
体から離れてブラブラするものは入口受付で預けて、写真撮影はOKだそうです。 -
金箔を貼ったのでしょうか、黄金色に輝く壁面に虎の絵です。
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こちらの金襖には、桜、松に雉でしょうか。
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表書院。
ただ鮮やか、艶やか、としか言い様がありません。 -
豪華ですね!
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まだまだ豪華絢爛たる部屋が続きます。
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同じ部屋です。
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部屋の天井も、普通とは違う造り。
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部屋の周囲を巡る廊下。
ぐるっと回って元に戻ります。 -
イチオシ
本丸御殿を出て、清正石の方を少し歩くと、名古屋城天守閣(鉄筋コンクリートで復元)が見えてきます。
とてもいいお姿です。名古屋城 名所・史跡
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なるべく天守閣だけをやや拡大してパチリ!
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これが清正石。
名古屋城 名所・史跡
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本丸搦手馬出の方から、さきほどの石材を仮置きした内堀を逆に見ています。
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天守閣の方へ向かいます。
足の不自由な方やご高齢の方は、エレベータの利用をお勧めします。 -
いよいよ5層7階の天守閣へ登城します。
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石垣に目がいきます。
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これも石垣が気になって。
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金の鯱ですね。
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井戸の木枠。
どんな場所でも、水が必要です。 -
高いところから、本丸御殿の方を眺めました。
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高層ビルが林立しているので、名古屋駅方面でしょうか。
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徳川家康の子供たち。
11男5女、計16名。驚きますか?
不肖はくさんちどりの父は14人兄弟姉妹なので、驚きません。 -
重い石材をこうやって運んで石垣に積み上げていくのは並大抵ではありません。
試しに一人で引いてみましたが、ころを利用しているとはいえ大変でした。 -
江戸時代の御用部屋。
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本丸御殿の対面所。
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きんきらの籠。お姫様用?
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庶民の憩いの場所、休み処。
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自身番。
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江戸の本屋さん?
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築城時から江戸の風俗まで見て天守閣を後にして、西の丸方面へ向かいます。
すると、本丸の西北隅櫓が見えてきます。名古屋城 名所・史跡
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そして、先ほど登城した天守閣も見えてきました。
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イチオシ
この方向の天守閣も気に入りました。
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正門近くまで来ると、寄贈された金の鯱がありました。
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歩きっぱなしで疲れた上に、お腹も空いたので、お食事処で名古屋名物のきしめんをいただきました。
名古屋城 正門横食堂 グルメ・レストラン
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西の丸展示館前の必勝カヤの木。
初代藩主出陣時の縁起物と同時に名古屋大空襲の生き残りで、国指定の天然記念物。名古屋城 名所・史跡
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イチオシ
カヤの木の先から、工事用フェンス越しに望む天守閣。
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正門側の案内図。
現在地は図の左下です。 -
サツキの展示会で見かけた一鉢。
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東門に戻る途中、外堀側に大手馬出跡がありました。
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これなんだかご存じですか?
・・・実は「キクラゲ」です。
何と何と、名古屋城では、キノコ栽培しているんです!
「キクラゲ」といえば、新婚1ヶ月で長期出張に行かされた『松前小島』で、天測のため出かけたものの、時化で迎えの船が来ないため、現地調達で港で釣ったロウソクボッケと共に山で見つけたこのキノコで飢えを凌いだことがフラッシュバックします。
はくさんちどりは、そんなサバイバルを体験しつつ今日まで露命をつないできたのであります。
名古屋城内のキクラゲ発見場所?・・・ヒ~ミ~ツー!! -
もうすぐ東門です。来し方を振り返りました。
この写真のどこかにキクラゲが生えています。
尾張名古屋のシンボル・金の鯱を見たし、世紀?の大発見もでき、心置きなく次の松阪城に移動することができます。
以下、松阪城跡へ続く。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2018/05/11 20:33:33
- 旅程を見ていると
- こんばんは、はくさんちどりさん
旅程を見ていると、
旅中では、移動距離が少なくて、
毎日がゆっくりのんびりとした感じで、落ち着いた旅だっただろうなぁ~って。
お伊勢さんから始まって、
近隣の百名城を巡りながらのホッピング★
知らない街をゆっくり歩く、、、、
これって、最高に楽しいですよねー
私もいつか、こんな風に長い時間を使ってマイカーでのんびり旅をしたいなぁ。
たらよろ
- はくさんちどりさん からの返信 2018/05/13 12:53:03
- Re: 旅程を見ていると
- たらよろさん、こんにちは!
いつも旅行記を見ていただきありがとうございます。
返信遅くなりましたが、私たちの旅行は、旅支度が下手なので、いつも手荷物をいっぱい車に積んで移動することになります。
旅行前に駐車場などを調べ、1スポット2時間前後を目安にうろつき回ってあちこち歩くスタイルが定番です。
車の運転自体嫌いではないし、いつも安全運転を心がけて、焦らず気苦労せずの運転です。
今年は一休みして、体調が良ければ、来年春は奈良・京都・大阪、余裕があれば和歌山を回って来たいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
はくさんちどり
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