2004/08/16 - 2004/08/16
1427位(同エリア1980件中)
5269さん
マッターホルン観光・リッフェルゼーハイキング(ガイド付き)
【08:00発】ホテル→(徒歩)ツェルマット・ゴルナーグラート登山鉄道駅発→(鉄道)ゴルナーグラード駅着→(徒歩)ゴルナーグラート展望台(下車)→ゴルナーグラート駅発→(鉄道)ローテンボーデン着→(徒歩)ハイキング→リッフェルゼー→ハイキング→リッフェルベルグ発→(鉄道)ツェルマット・登山鉄道駅着【午後】自由行動
●Hotel:ツェルマットNICOLETTA(ニコレッタ)
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夜明け前のマッターホルン(6:15)
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朝日を浴びるマッターホルン(6:40)
色・コントラストの調整をいっさい行っていません。橋の上の撮影ポイントに沢山の人が集まり、皆で歓声を上げました。 -
登山電車でゴルナードへ(10:30)
宿泊先のツェルマット(1020m)から登山電車でゴルナード(3130m)まで、一気に上がりました。360°のパノラマ ビューです。感激!!! -
ハイキング
高山植物が咲き乱れる中を、迫ってくる氷河や名峰に圧倒されながら、1.5時間のハイキングをしました。 -
定番写真
日本人は水面に写る「逆さ**」が好きなようです。マッターホルンの紹介もこの逆さマッターホルンが良く載ります。視界が良く、無風でないと撮影できません。ラッキーでした。 -
大パノラマ
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クラインマッターホルンへ
標高3,883mのクラインマッターホルンにロープーウェイを乗り継ぎ、行きました。眼下には大氷河が流れています。
空気薄いです。曇っているのに紫外線が強くてサングラスが無いと眩しくてたまりません。 -
クラインマッターホルン山頂(15:30)
写真は山頂にある十字架です。山頂では視界がきかず、十字架だけを載せます。雲の中に入ってしまい、時々視界が開けますが、良い写真が撮れませんでした。雲は雪のかたまりで、雲が迫ってくると下から雪が吹き上がってきます。
気温は温度計が無くてはっきりしませんが、氷点下であることは間違いありません。雲の隙間から、周りの山々や氷河が見れました。ここはスイスとイタリアの国境近くのため、イタリアの町も見えました。今までで最も標高の高い場所に立ちました。空気が薄くて息が切れます。
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