2018/01/29 - 2018/01/29
87位(同エリア168件中)
サワディシンチャオさん
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恒例の陸路縦断研修旅行。2018年はベトナム中部から南ラオス、タイの南イサーンを通ってバンコクに向かうルート。14回目は、終日タイの「ウボンラチャタニ」の市内を散策。その前半部分です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの入口は、工事中なので雑然としています。
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ホテル前の通り、ウボンラチャタニの町は非常に広いらしのですが、その中でも一番中心部に近いエリアに宿をとっていました。
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CD屋さんがありました。
タイの演歌(ルークトゥンやモーラム)の専門店でした。
ここまで立派な品ぞろえの店はバンコクでもあまり見なかったような -
大きな川の近くに今から目指している市場があります。
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こちらが市場。出来立てのようで上の階はまだ未使用。
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市場に入りました。広大な敷地内に多くの人が。
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市場の前はこのように川が流れています。橋の向こう側には鉄道の駅があります。
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これは「虫」ですよ。
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目の川を泳いでいたのでしょうか?
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熱帯魚の様なものが泳いでいます。
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ナマズはどこにでもいますね。重要な食料源として。
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葉っぱのように見えますが、魚ですよ。
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本格的な見学の前に朝食を食べます
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有名店のようですね。イラストが輝いています。
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厨房の様子
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さて、何を食べましょうか?
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こちらです。お粥です
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内臓入りの麺(クエチャップ)もいただきます。
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これは、市場内の別の店で購入したもの。一緒に食べることに。
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市場とは言えたてものもきれいですし、目の前に川が見えるのでいい雰囲気でしたね。
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ということで、市場見学を開始します。
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赤い衣装が・・・・旧正月が近いのでタイの中華系の人のためのもの?
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生け花みたいですね
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見慣れた食材が多いですね。
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パパイヤの削り方。専門の道具を使わない方法。
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勉強になりました。実際にやりましたけど結構難しいです。
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ハーブ類が並んでいます。
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これは「ひょうたん?」
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これは?さすがに解らなかった。ウボンラチャタニの名産品??
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上のスペースに入りきれず下に置いてしまった。
(誰かが注文したものを一時的に置いている?) -
容易に手に入らないものもあるので気になりますね。
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ゴーヤの姿があります。
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先ほどの「ひょうたん」とは別の種類のようです。
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普段よく使う食材が、でもこっちの方が新鮮
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白菜とキャベツ、ちょっと日本のとは違うような気も
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ここは総菜売り場
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大好きな「魚コーナー」に来ましたよ。
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魚体結構大きいですね。
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左側の大エビについつい気が行きそうですが、右側の魚も気になります。
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海老をアップしました。こんな大きな海老はあまり日本で見かける機会無いですね。
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なんとなく芸術的ですね
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左の魚、ナマズ系のものだと思いますが、やっぱり気になりますね。
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拡大しました。最期の瞬間ですね。
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タマリンドが並んでいますね。
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馴染みの「ドラゴンフルーツ」
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調味料が並んでいます
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いろいろありますね
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ピンクの玉子もありますよ。(鶏とは限らない?ピータン??)
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生麺も含めていろいろと
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花売り場(お供え用)
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お弁当を売っていました。腹いっぱいなのでここは断念。
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気になるおやつ
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市場見学も一息ついたので、町を歩くことにしました。ちなみにかまえている方「スキ」がないですね
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ちょっと趣のある古い家が並んでいます。
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これは一体??
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目指していた寺院の前にあるこの建物は?
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ワット・スパタラン・ワラウィハンという所です。
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植木に花が咲いています
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顔が大きいですね
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本堂の天井にぶら下がっていたもの
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本尊の仏像が見えます。
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この寺院の敷地は思ったより広いですよ
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これは何でしょう。
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向こうにも建物が。
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上座部仏教の僧侶が、信者に何か説教の様な事をしていました。
横で食事の準備も。 -
ウボンラチャタニの中心部にある寺院めぐり。
さて、次の寺院を目指します。 -
学生さんが何かしてますね。
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2番目はワット シーウボンラットです。
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本堂の中をのぞいてみます。
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本堂の中。ラオス由来のエメラルド仏らしい。
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御くつろぎの御様子。
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「ナニヤツ?」
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この店のキャラクターらしい。(でも「ナニヤツ!」)
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気になるお店。レトロ感満載。
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前国王一家?
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お粥を中心とした朝食がメインの(喫茶店?)の店ですが、
胃袋が持たずに断念。 -
ここにも気になるお店が
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こちらは、若い人が新しい感覚のものを多数そろえてました。
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ワット トゥン シー ムアン今回の寺院めぐりで一番有名なところ。タイ語で説明書きがあります。
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入り口です。
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一番の観光スポットらしく、敷地内にもガイドブックの様な説明がありました。
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そして、ここはこの建物が有名(書庫)です。
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早速上がってみました。
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中の様子。ちょっと埃っぽかった。
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伝統的なタイの様式と言う面持です。
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せっかくなのでコンクリートでできた本堂も
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お尻を向けてますよ
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綺麗な花ですね。
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拡大しましたよ
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お尻を向けていた存在を前から
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明らかに生まれた直後の釈迦(ゴータマ・シッダールタ )だと思うのですが、
失礼と思いつつ、ふと「キューピー」に見えてしまいました。(特に腕のわきあたりと足の形) -
ここも大きなスペース。ひょっとしたらこちらが本堂かも
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この寺院に関係する高僧でしょうか?
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木の上にも仏像が。
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そして、見えてきました。市民広場の中にあるラク ムアン (市の柱)です。
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ガイドブックで「ウボンラーチャタニ」を紹介したところで写真を見たものですが、ついに生で見ることができました。
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凄い圧倒感ですね みなぎる力を誇示しているかのごとく。
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小さな花が咲いていました。
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船とガルーダがメインですが、周りの彫刻物も気になります。
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甲殻類もいますよ。
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皆泳いでいるようなのですが、後ろの人が・・・・。
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食べられています。何か意味があるのでしょうけれど。
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こちらにも英雄の記念塔?
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ということで、散歩はいったん終えて観光案内所に立ち寄りました。
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先ほど見たもののミニュチアがありました。
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これは、ウボンラチャタニからの鉄道の時刻表。明日利用します。
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ということで、この後昼食を食べに行きます。しかし彼は一体?
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おまけ、こういう観光地もあるそうな
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