2018/04/08 - 2018/04/08
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まみさん
昭和記念公園のチューリップは、2010年に初めて見に行ってから、今年2018年で9回目です。
最近の私は、予定を立てやすく、天候でテンションが左右されない動物園撮影に行くことが増えてしまいましたが、昭和記念公園のチューリップは今年もなんとか逃さずにすんで、皆勤賞を達成しました!
今年は、開花が早まったのに合わせて、チューリップ詣に行くのを1週間前倒しにすることができましたが、体調不良で朝早起きできず、昭和記念公園には午後3時に到着となりました。
この日は朝から晴天だったのに、到着時は、すっかり曇天になっていて、仕方がなかったとはいえ、テンションが下がりがちでした。
でも、チューリップは花びらが分厚いので、日差しに左右されにくいです。
過去の自分の旅行記をひっくり返すと、日が差していた時の写真の方がチューリップ・ガーデン全体の色合いもきれいでしたが、曇天のしっとりしたチューリップ・ガーデン撮影も悪くなかったです。
なにより、まだ初々しい見頃の時に訪れることができたし、チューリップ・ガーデンの配色やデザイン的にも、前の年よりもさらに良くなっていたように思えたからです。
今回も、ここ数年ハマっている、超広角レンズ(10-22mm/APS-C対応)と望遠レンズ(70-300mm/APS-C対応)での撮り分けにチャレンジしました。
超広角レンズはなかなか使い勝手が難しいですが、ゆがみを敢えて活かし、見頃のチューリップがきれいに咲きそろっているところを、びよーんと引き延ばして撮るのは楽しいです!
ただ、超広角で撮ると、チューリップ・ガーデンの美しいカラフルぶりと共に、桜の木もしっかりフレームインできるのですが、今年はとうに葉ザクラで、去年のように花筏も望めなかったのは残念でした。でも、こればかりは仕方がありません。
ただ、今回は、望遠レンズでこれぞという撮り方にはなかなか到達できませんでした。
なにしろ、昭和記念公園のチューリップを撮るのは9回目、一眼レフ・デビューしてからだと7回目です。
そして、望遠レンズでチューリップ・ガーデンにチャレンジするのも、5回目です。
なので、すでに自分のお気に入りのパターンを幾通りか開拓済みなので、新しい撮り方はなかなか見つけられませんでした。今までと同じような撮り方をするだけでは、この上なく満足とはいえません。
かろうじて見つけたのは、水面に差した夕日を利用した撮り方でした。
こればかりは、午後にやってきた今回でなければ撮れないので、ある意味、新しい撮り方といえました。
そして、午後にやって来てもう1つ得したこと。
午後3時や4時の段階では、見頃のチューリップ・ガーデンの人出はまだまだ多く、これがピーク時の昼過ぎだったらどうだったのかと想像したくないくらいでしたが、午後5時を過ぎたあたりから、めっきり人が途絶えました。
しかも、空を覆っていた雲が少し晴れ、きれいな夕日が差し込み始めました。
以前、できるだけ人がいないチューリップ・ガーデンを撮るために、ゲート前で30分入園待ちし、入園してからチューリップ・ガーデンまでひーひー言いながら走ったことがありました。
いや、日頃から運動していない私は走り続けることができず、途中から歩いたし、走っていた最中でも、後から来た元気な人にどんどん追い抜かれました。
それでも、苦労の甲斐あって、朝の光の中でまだ人の少ないチューリップ・ガーデンの写真がゲットできてとても嬉しかったですが、かなり大変だったので、二度とやりたいとは思えませんでした。
それが、夕方だと、30分も開園待ちしなくても、西立川口からひーこら言いながら走り続けなくても、人が少ないチューリップ・ガーデンの写真がゲットできたのです@
花は午前中の光で撮った方がいいに決まっていますが、夕方のこの役得は捨てがたいかもしれません。
ちなみに、帰り際、人が途切れたことに気付いて、チューリップ・ガーデン全体を撮ろうとして取り出したのは、18-270mmの広角ズームレンズでした。
なので、当初は超広角レンズと望遠レンズの2本での撮り比べのつもりでしたが、結果的に3本のレンズでのチューリップ・リレーができました!
<午後から訪れたチューリップ見頃の昭和記念公園の半日の旅行記のシリーズ構成>
□(前編)超広角レンズで遊び、見頃のネモフィラに夢中になったチューリップまでの往路と日没直前の春の花
■(後編)結果的に3本のレンズでチューリップ・リレー!~人が途絶えたチューリップ・ガーデンの夕景
昭和記念公園の公式サイト
http://www.showakinen-koen.jp/
<タイムメモ>
13:30 家を出る
14:42 西立川駅に到着
14:50頃 昭和記念公園に西立川口から入園
15:10-15:25 ネモフィラ
15:25-15:30 ムスカリ
15:30-16:10 チューリップ(超広角レンズ)
16:10-16:20 休憩
16:20-17:30 チューリップ(望遠レンズ)
17:30-17:45 チューリップ(広角ズームレンズ)
18:00 昭和記念公園を出る(閉園時間18:00)
19:30頃 帰宅
<9度目になるこれまでの昭和記念公園のチューリップ詣の旅行記>
2017年4月16日
「桜吹雪舞う夏日のチューリップとレッサーパンダの昭和記念公園と多摩動物公園2017(1)桜吹雪と花筏の中のチューリップ散策」
http://4travel.jp/travelogue/11233321
2016年4月16日
「新緑のチューリップとレッサーパンダの昭和記念公園と多摩動物公園2016(1)今年も広角・超広角・望遠の3本のレンズでチューリップ・リレー」
http://4travel.jp/travelogue/11123224
2015年4月19日
「春のチューリップとレッサーパンダ詣(1)昭和記念公園(前編)開園一番! 人のいないチューリップ畑をゲット!~3本のレンズでチューリップ・リレー」
http://4travel.jp/travelogue/11002230
2014年4月12日
「昭和記念公園ファンクラブコミュ恒例のチューリップ・オフ会2014年(前編)見頃始めで全体的に初々しかったチューリップ・ガーデン」
http://4travel.jp/travelogue/10876544
2013年4月14日
「昭和記念公園ファン倶楽部のチューリップ・オフ会2013(前編)無料開園日で人がたくさんのチューリップ・ガーデン」
http://4travel.jp/travelogue/10766502
2012年4月15日【一眼レフ・デビュー年】
「チューリップと桜の昭和記念公園ファン倶楽部ミニオフ会(2)咲いた咲いたチューリップの花が、並んだ並んだ大勢の人と」
http://4travel.jp/travelogue/10662067
2011年4月16日
「チューリップと桜の季節の昭和記念公園(1)虹色のチューリップ世界」
http://4travel.jp/travelogue/10559962
2010年4月18日
「チューリップ色の昭和記念公園(2)これが昭和記念公園のチューリップか!」
http://4travel.jp/travelogue/10450349/
※これまでの昭和記念公園の旅行記のURL集は前編の旅行記「翳りの午後から夕方の昭和記念公園チューリップ詣(前編)超広角レンズで遊び、見頃のネモフィラに夢中になったチューリップまでの往路と日没直前の春の花」の最後の写真のコメントの末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11347436
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
新緑の木のもとのカラフル・チューリップ・ガーデン、はじまり、はじまり!
まずは、10-22mmの超広角レンズで、なるべく超広角側で撮影にチャレンジします! -
水際のチューリップとムスカリ
-
大人気だったピンクの虹
-
夢の国への架け橋のよう@
-
巨人の女の子がリボンをおとしたよ
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葉桜越しに眺めるチューリップ・ガーデン
-
静かな水鏡と落ち着いた配色のチューリップたち
-
楽しげに行進する黄色いチューリップ
品種名はほとんどチェックしていなくて、あしからず。
散策し始めはまだまだ混雑していたし、こういう写真をどんどん撮る方に夢中になっていて、品種名を確かめるゆとりが全然ありませんでした。 -
乙女っチックピンクのチューリップが仲間に加わる
水辺の景色ってほんとに好みです。
ましてや、このチューリップですから! -
チューリップの素敵なパッチワーク
-
魚眼風にとらえたチューリップ・ガーデンの魅力@
-
まるで塗り絵の世界@
見学者の中には、チューリップの概念が変わった!という感想を述べていた人もいました。 -
チューリップ・ガーデンに緑の木々が似合う
曇天でしたから、白飛びする空はなるべく埋めるようにしました。 -
ブルーのムスカリが大人っぽさを添えて
-
渓流というより、チューリップたちで小さな池を囲んだよう
-
ほんのちょっと立ち位置を変えただけで世界が変わる
-
この白く縁取られたワインレッドのチューリップが気に入って@
品種名はごく一部のみ、確認しました。
これは、アルマーニという品種名でした。
このときではなく、後で望遠レンズでチャレンジしたときに品種名をチェックしました。 -
ぱかっと開いたチューリップたちは、みんなで楽しげに歌っているよう
-
緑の芝生に忍び寄るチューリップたち
-
白い真珠のようなチューリップが静けさをいや増す
実際は、まだまだ混雑していたので、そんなに静かではなかったですけどね。 -
チューリップによる水玉模様の大地と渓流と新緑の木々
-
ピンクからオレンジのグラデーションと白のコントラストもすてき!
-
ピンクから白と黄色の流れに変わり
-
高貴なアルマーニと可愛らしい仲間たちがいるチューリップ景色
-
橋を越えて、次の世界に足を踏み入れる
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恋を語りたくなる楽園
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薄紅色とピンクのやんちゃな子供たちを連想させて
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10種類のチューリップからなる珠玉の流れ
-
赤いチューリップがしっとりとした雰囲気を高める
-
イチオシ
渓流沿いのチューリップ・パッチワークが見渡せる絶景ポイント
桜が見頃だったらますます絶景ですが、そうでなくても息をのむ美しさでした。 -
渓流にそってチューリップの園を行く
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葉桜がチューリップに語りかける
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オレンジのチューリップは甘さをたたえ
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木立を囲むチューリップ
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黄色いチューリップの小道を中心に
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びよーんと流れ行く2色のチューリップ
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川向こうのチューリップにも呼び掛けながら
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ここでは赤いチューリップを主役にしてみる@
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美しいカーブを描く
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チューリップの柵のむこうのみんなの原っぱ
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レモン色とヤマブキ色のチューリップの波が元気に加わる
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黄色系とピンクの競演の果てにも続くチューリップ
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ムスカリの王子さまの訪れ
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緑の芝生も落ち着いた色調でチューリップたちを支える
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暖色系のチューリップ・ミックスの暖かみ
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赤みを帯びた葉桜とチューリップ・ガーデン
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幹にしがみついてうっとり眺めるチューリップ・ガーデン
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渓流広場の終わり近くのチューリップ・パッチワークのハイライト
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ムスカリの流れが渓流と合流する地点
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さきほどと反対側から見た10種類のチューリップの流れ
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10種類のチューリップの絶妙なミックス@
品種名の説明のパネルの写真は撮っておきました。
赤は「ミランダ Miranda」と「ゴールドラッシュ Gold Rush」。
赤に縁取られた白は「カルトューシュ Cartouche」
白は「ホワイトバレー White Valley」と「マウリーン Maureen」。
クリーム色は「ベロナ Verona」。
紫は「ショーケース Showcase」と「ネグリタダブル Negrita Double」。
桃色は「ウェディングギフト Wedding Gift」と「フォックストロット Foxtrot」。
それにムスカリも混ざって、合わせて11種類。
ムスカリは両脇だけでなく、10種類のチューリップの間にも咲いていて、ほどよいアクセントになっていました。
超広角レンズ(Cannon 10-22mm/APS-C)での撮影はここでおわり。 -
アイスキャンデーみたいなチューリップたちが寂しげに川向こうを眺める
ここからは望遠レンズ(Tamron 70-300mm/APS-C)で撮影しました。
望遠レンズはどちらかというと動物園での撮影のために購入しました。
本日は多摩動物公園とハシゴしないので、望遠レンズを持参するか迷いました。
私が持っている2本目の広角ズームレンズは300mmまでカバーできるからです。
しかし、広角ズームレンズより望遠レンズの方がなんとなく望遠で撮りやすいですし、明るく撮れる気がしています。
それに、広角側で撮れない望遠レンズの制約がある中で撮影にチャレンジする方が面白いと思ったのです。
広角ズームレンズはラクできちゃいますからね。 -
渓流の水鏡に映ったチューリップたち
このときは風もなく、くっきりと撮れました。
そうはいっても、うっすらとベールがかかったようなかんじが気に入っています。
さかさになるところも。 -
ゆらめく渓流に映る黄色いチューリップたち
昭和記念公園のチューリップ・ガーデンのとびっきり気に入っているところは、水辺があることです。 -
ぱかっと開いたチューリップもいいネ
こういう品種ではないですよね?
これは早咲き品種だったのかな。 -
イチオシ
水鏡に映ったチューリップに向かって叫びたい
-
おもむろに差した日に透けるチューリップ
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赤いラインがおしゃれな子たち
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対岸の仲間たちがゆうらゆら
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ぎっしり寄り添う3色チューリップ
望遠レンズの圧縮効果を活用しています。 -
イチオシ
渓流を挟んでカラフル・チューリップ
-
向こう岸の子たちがクリアに
-
一日の終わりが近づくにつれてアンニュイに
渓流を眺めるチューリップたちはいくら撮っても飽きません。
いろんな構図と配色が試せるのも楽しいです。 -
水面に映る木陰がドラマチックな空を演出する
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イチオシ
ふわふわピンクのクリームの中のチューリップ
表紙候補でした。 -
ピンクのチューリップがとろける
去年2017年は白いチューリップの前ぼけ写真が撮れたので、今度は他の色でもやってみたかったのです。 -
黄色い夢の中でまどろむ
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ビーナスの誕生
いっそこういうのを表紙にしても面白いかもしれないとも思いました。 -
黄昏時の沈黙のチューリップ
曇天のときは、露出を高めに撮りたくなりますが、アンダーでもなかなかいいかもしれません。 -
緑の眠りに誘われるチューリップたち
チューリップの葉が前ぼけになっています。 -
水面に沈む黄色いチューリップにおやすみなさいの挨拶を
-
抽象絵画のように
-
カップ咲きも可愛らしい
去年2017年は全体的にはピーク過ぎかけた見頃ぎりぎりだったので、広がった花が多かったのですが、それはそれで面白かった覚えがあります。
実際、表紙に選んだのは、そんなチューリップでした。
関連の旅行記(2017年4月16日)
「桜吹雪舞う夏日のチューリップとレッサーパンダの昭和記念公園と多摩動物公園2017(1)桜吹雪と花筏の中のチューリップ散策」
http://4travel.jp/travelogue/11233321 -
朱色からのグラデーション
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ピンクと紫の組み合わせの甘いのにちょっぴり大人な組みあわせ
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イチオシ
背の高さも違う子たちが仲良く咲いた10種類のチューリップの流れ・その1
超広角の場合はフラットに撮ることになりましたが、望遠の圧縮効果を利用して撮ると、また違って見えました。 -
背の高さも違う子たちが仲良く咲いた10種類のチューリップの流れ・その2
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背が高いチューリップがうらやましいバイオレットのチューリップ
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バラみたいに咲いているのがひそかに自慢なチューリップもいて
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あるいはカーネーションみたいに咲く「ブラウニー」
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渡し船がなくて困っているチューリップ一座
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日暮れ時の渓流沿いのチューリップの虹
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白く縁取られたチューリップが気になる・その1
「アルマーニ」です。
品種名をチェックしたのは、ブラウニーとアルマーニだけです。 -
白く縁取られたチューリップが気になる・その2
ブラウニーとアルマーニだけ品種名をチェックできたのは、チューリップ撮影散策も終わり近くになり、十分写真が撮れたので、少し余裕が出てきたせいでした。 -
イチオシ
白く縁取られたチューリップが気になる・その3
白い部分と赤い部分の絶妙な色の混じり具合い! -
白く縁取られたチューリップが気になる・その4
「アルマーニ」がとても気に入ったので、いろんな撮り方をチャレンジしてみました。 -
イチオシ
渓流の終わりのチューリップの虹
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渓流沿いの白いチューリップをめざして
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チューリップの波が水辺まで続くファンタジーな世界
この頃になると、だいぶ人が減っていたとはいえ、このアングルで全く人が入らない写真が撮れるチャンスが訪れたのには、すごくびっくり@ -
彼方の白いチューリップを見つめて
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対岸のムスカリにあこがれを抱く・その1
望遠レンズでも少し引いて。 -
対岸のムスカリにあこがれを抱く・その2
最も望遠側にして、望遠レンズらしい撮り方で。 -
ピンクと白のメロディ
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水面に夕日が差して
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水鏡のキャンバスが金色に光る
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夕暮れのベールがかかったチューリップ風景
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静かに夜を待つチューリップたち
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夕方になって晴れた空が水面に映って・その1
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夕方になって晴れた空が水面に映って・その2
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チューリップの中から、妖精が生まれる前兆
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金色の光が遊ぶ水面を背景に・その1
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金色の光が遊ぶ水面を背景に・その2
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イチオシ
金色の光が遊ぶ水面を背景に・その3
せっかくあんなに水面が光ってきたので、いろんなパターンで撮ってみました。 -
木立の回りの配色の可愛らしさ
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水面に映る光に照らされて
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残照の渓流沿いにて
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イチオシ
残照に燃えるチューリップ・その1
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イチオシ
残照に燃えるチューリップ・その2
光の反射や玉ぼけをどのくらい入れたら良いか、少しずつアングルを変えながら何枚も撮ってみた中から選びました。
望遠レンズでチャレンジした写真はここまでです。
時刻は17時半。
そして、そろそろ帰ろうか……と思ったとき……。 -
夕暮れ時の人が途切れたチューリップ・ガーデン
ふり返ると、いまなら人が途切れたチューリップ・ガーデンが撮れるのではないかと気付き、今度は18-270mmの広角ズームレンズを取り出して撮影することにしました! -
こちらにもミックス・チューリップの流れあり
このあたりは西立川口からアクセスするとチューリップ・ガーデンの始まりに当たるので、やって来た人が真っ先に立ち止まるところです。
なので、私が到着した午後3時半でも、とても混雑していたエリアです。 -
巨人の女の子のリボンは拾われずじまい
このアングルだと、チューリップの流れに導かれた視線の先に人がいるのが目につきますが、それでもかなりチューリップだけの景色になりました。 -
夕暮れ時は静かになった夢の国の架け橋
こちらも、彼方に人がぽつぽつといるくらいです。
午後3時半に撮ったときは、こうはいきませんでした。 -
眠りにつきそうなチューリップ・ガーデン
ここまで人が途絶えた写真がフレーミングできると、楽しくなってきました。 -
チューリップ・ガーデンはじまりのエリア
渓流を背にしても、これだけチューリップ・ガーデンが広がっていました。 -
ムスカリを挟んで流れゆく
以前はこのあたりまでチューリップはなかったのでは、と思えたエリアです。
渓流のように足を踏み入れられないエリアがなく、しかも土地が平坦なので、人が多い昼間はとても広角では撮れませんでした。 -
色の氾濫に改めて目を見張る
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ムスカリのある水辺のチューリップ
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昼間とはうそのように静まりかえって
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人気のピンクの虹から彼方のチューリップ・パッチワーク
こちらも、昼間は人が多くフレームインしてしまうので無意識に避けていたアングルです。 -
チューリップとワンちゃん@
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対岸の東屋まで見渡して
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ムスカリの青紫から彼方の東屋まで
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東屋のまわりの人が途絶えた貴重な景色
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人が途絶えたチューリップの小径・その1
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人が途絶えたチューリップの小径・その2
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小径を飾るチューリップと彼方のチューリップ・パッチワーク
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人が途絶えたチューリップの小径・その3
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人が途絶えたチューリップの小径・その4
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渓流広場に来てまず最初に目に入るチューリップ・ガーデンの夕景
-
はじまりの地点で終わる
閉園時間のお知らせの園内放送は17時15分から始まり、みんなの原っぱからだとゲートまで遠いので、閉園時間に間に合うようにご移動ください、との案内がありました。
この時点で17時45分でしたが、ここからであれば、閉園時間の18時には余裕で西立川口ゲートから公園を出ることができました。
おわり。
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