2018/02/11 - 2018/02/12
35位(同エリア2654件中)
akepi48さん
- akepi48さんTOP
- 旅行記223冊
- クチコミ252件
- Q&A回答1件
- 552,511アクセス
- フォロワー229人
黄金の大航海時代を謳歌した
海運王国の首都、リスボン。
ポルト的な距離感覚のまま、
角を曲がれば大聖堂が見えて、
ちょっと行けばそこに展望台がある、
なーんて思って行ったら、その大きさに
すっかりやられてしまいました~(+o+)
坂と丘に翻弄された7つの丘の街、リスボン。
宜しかったらご覧ください~。
□ 2/8
JL:新千歳→羽田→ロンドン
BA:ロンドン→ポルト
・コングレガドス教会/アルマス聖堂
・大聖堂/ドン・ルイス1世橋
・サン・ベント駅
□ 2/09 サンティアゴ・コンポステーラ
■ 2/10 ポルト→リスボン
・発見のモニュメント/ジェロニモス修道院
・リスボン大聖堂
・サンタルジア展望台
・グラサ展望台
□ 2/11 ロカ岬、シントラ→リスボン
□ 2/12
BA:リスボン→ ロンドン
JL:ロンドン→羽田
□ 2/13
JL:羽田→新千歳
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます~。
ポルト→リスボンは電車でGO!
長距離列車はサン・ベント駅のお隣、
カンパニャン駅が始発です。
ううむ・・・空の感じがなんとも不気味~。
なにか「悪いこと」の前触れか?ポルトカンパニャン駅 駅
-
ホームに出たらこんなにキレイ~☆*
美しすぎるカンパニャン駅の朝焼け。
今日は「良いこと」しかないに違いない。
朝から空模様に一喜一憂~。 -
ポルトガル国鉄CPの高速電車、
アルファ・ペンドゥラールでレッツGO!
イタリアのFIAT社が開発した車両を使用、
一応、ジウジアーロ・デザインですよー。
見た目は洗ったら?という感じだけど、
安心してください。車内は普通にキレイ~。 -
快適な走りの電車は、鉄骨が美しい
サンタアポローニャ駅に到着。
早速にリスボアカードを買おうとしたら
ここにはない、と言われメトロの券売機へ。
切符ではなくカードにチャージする方式で
さっぱりわかりませーん (ーー゛)
買い方を教えてもらったお兄さんの
ここはオリエンテ駅だから、という説明に
可哀そうなお兄さんは、自分がどこにいるか
わからないんだ~とキオスクで聞き直したら
本当に「オリエンテ駅」だった~ ( ;∀;)オリエンテ駅 駅
-
一つ手前の駅で、降りたようです。
次の電車はおよそ1時間後・・
そんなの、いやー ( ゚Д゚)ブルブル -
そこからリカバリに奔走。
やたら大回りだわ~(泣)と思いつつ
乗換を入れて11駅のメトロを乗り継ぎ~
予約してたホテルに荷物を預け~
リスボアカードを入手して~
カイス・ド・ソドレ駅から電車に乗って
ベレン地区に着いた。頑張ったー。ベレン地区 散歩・街歩き
-
観光名所が入場無料 or 割引になる、
リスボアカード♪公共交通機関も乗り放題。
コメルシオ広場の観光案内所で
48時間券を32ユーロで買った~。
VIVAヴィアジェンカードは、
交通機関に乗るときに必要なICカード。
私は見ただけで戦意喪失した自販機で ('_')
お兄さんが必要分、チャージしてくれた~。 -
ようやく廻りを見る余裕が出来て、
あらま、海。と思ったらテージョ川でした。
カーネーション革命が由来の4月25日橋と
リオのコルコバードのキリスト像をまねて?
作られたクリスト・レイが見えます。テージョ川 滝・河川・湖
-
ベレン地区はバスコ・ダ・ガマさんが
インド航路へと船出した場所。
そのガマさんの世界一周を記念して作られた
逆光のベレンの塔に到着。
うへー。並んでますね。
しかも列は遅々として進みません。
小さい建物なので入場制限してるかも。ベレンの塔 建造物
-
その気品ある姿を司馬遼太郎先生は
「テージョ川の公女」と呼びましたが、
本来はテージョ川を行き交う船を監視して
河口を守る要塞としての大切なお役目、
おつとめご苦労様です~。 -
ベレンの塔から発見のモニュメントまでは
テージョ川のマリーナ沿いを歩く。
カモメのジョナサンがいたり、
初めて大西洋横断をした飛行機、
サンタ・クルス号のレプリカなんかがある。 -
さて、ワタシ的「リスボン」といえばこれ、
大航海時代の記念碑、発見のモニュメント。
1960年にエンリケ航海王子の没500年を
記念してつくられました。発見のモニュメント モニュメント・記念碑
-
帆船の形のモニュメントの先端部部には、
エンリケ航海王子が堂々と先頭をゲット♪
歴史家や宣教師、総勢32名を従えている~。
西側と呼ばれるこちらには、唯一の女性、
エンリケ王子のお母様、フィリパ王妃が
後ろからそっと愛息を見守っています。 -
こちらが東側。マゼランや、
バスコ・ダ・ガマなどお馴染みさんが続く
後ろから二人目、ひざまずき
胸の前で手を合わせているのが、
その髪型で一躍有名になった、ではなく
日本にキリスト教を伝来したことで有名な
フランシスコ・ザビエルさん。 -
北側から見ると剣の形、にしても
薄っぺらい建物ですねー。
高さはわずか52mですが、ここは
by footではなくエレベーターで昇ります。
なぜか黒服着用のエレベーターボーイは
きりりとしたカッコいいお兄さんで、
その美しい横顔に見惚れてるうちに
あっという間に屋上到着~。 -
屋上は、やっぱりせまいスペース。
ベレンの塔が小さく見えます。
右側はベラルド現代近代美術館。
全くノーマークでしたが、ピカソや
モジリアニ、シャガールもあるらしい~。 -
ヨットハーバーが見える。
海よー♪俺の海よー♪・・・だから川だって。 -
インペリアル広場と
ジェロニモス修道院。でかーっ。 -
大理石造りのウィンド・ローズの中心に
世界地図があり、ポルトガルが発見した国と
年号が記されています。 -
日本にズームイン、ではなく降りてきた。
黄金の国ジパング到達は1541年・・・
1543年の種子島上陸の前に
実はポルトガルの船が、
1541年に豊後に漂着したという話・・・。 -
レキシテキケンカイノソウイ、なんて
難しい言葉を思いついたことに
ニヤつきながらジェロニモス修道院へ。ジェロニモス修道院 寺院・教会
-
ポルトガル建築の最高峰と讃えられる
ジェロニモス修道院で最初に目にするのは
正門にあたる南門。
聖母マリア像を中心に、24人の聖人が
その左右を固めています。彫刻が凄すぎる。 -
聖母マリアに捧げられた門だけに
南門の中心は、やっぱりマリア様。
扉の上はエンリケ航海王子がポージング、
紋章の入った鎧がお似合いです~。 -
扉上部にあるアーチの部分には
聖ジェロニモスの生涯。
1584年に天正少年使節団として
天草からやって来た少年たちは
この南門を見上げて、びっくりぽーん。
人生経験の長い私でも WAO (+o+) ですもの、
19や20の子ならそりゃあ驚くでしょう~。 -
先に「最大の見どころ」と言われる
回廊に来ました~。というか
人の流れに乗ったらこちらに着いた ('ω')
回廊は、修道士たちが修行のために
瞑想をしながら歩く場所です。 -
ジェロニモス修道院は、
バスコ・ダ・ガマのインド航路発見を
記念してマヌエル一世により造られました。
東方交易で得た巨万の富のすべてが
この建物にどっかーんと投入されたので
どこもかしこも☆豪華絢爛.☆* -
海洋国家ポルトガルを象徴するモチーフ、
地球儀、船、ロープ、珊瑚、海藻などが
繊細に表現され多く使われています。
これらをマヌエル様式、というのですが
自分の名前を盛り込むあたり、さすが~。 -
レースのように見えるアーチですが、
石を彫ったものとは思えません~。
修道院と言えばつつましやかと思う
概念をブチ壊すゴージャスさです。 -
ありとあらゆる部分に装飾が施され
マヌエル様式のいささか
過剰なまでの装飾にうんざ・・・
いえいえ、ため息がもれるほど。 -
回廊の2階から。
-
長い年月をかけて造られた回廊は、
1階と2階で設計者が違うので
アーチのデザインが異なります~。 -
繊細な彫刻たちには
マヌエル様式の美がギュウっと凝縮。 -
在りし日の栄華を髣髴とさせる
壮麗な回廊。
良いものを見せていただきました。 -
次は、修道士たちが食事をした場所・・・
一般的には「食堂」と呼びますが、
そこには鮮やかで美しいアズレージョが
施されていました。 -
天井もすごいですね~。
50m先には聖人ジェロニモスの肖像。
ウサイン・ボルトなら5秒もかからず
走り着くこの距離が、なんだか面倒で
寄らずに撮ったら真っ黒、という、
・・・失礼しました~。 -
続いてサンタ・マリア教会へ。
入り口にあたる西門、
門上部のレリーフは左から受胎告知、
キリストの誕生、東方三賢王の礼拝、
なにげにマヌエル1世、そして王妃マリア。 -
西門からサンタマリア教会に入ると、
右手にポルトガル最大の詩人、
ルイス・デ・カモインスの棺・・って、誰?
ロカ岬にある有名な石碑の文言、
「ここに地終わり、海始まる」は
彼の叙事詩「ウズ・ルジアダス」の一節。
ポルトガルの建国記念日には
その詩を大統領が読み上げるらしい~。 -
左手にはインド航路を発見し
ポルトガル海上帝国の基礎を築いた
国民的英雄、バスコ・ダ・ガマの棺。
この人ならわかるー。 -
柱の彫刻や美しい天井が
重厚さを醸し出す広い教会内部。 -
右側の壁にある3連のステンドグラス。
真ん中は聖母マリア。
左側はマヌエル一世、右側はマリア王妃で
国王夫妻の結婚式の様子です。 -
奥の中心礼拝堂には王族の墓が大集合。
-
左側には「花嫁衣装の聖母マリアと
夫ヨセフ、腕の中にはイエス・キリスト」
という、とても珍しい像があるのですが、
無念のスルーでした。残念っ。 -
2階の聖歌隊席へは石造りの階段で。
荘厳、壮麗、緻密、豪華絢爛の連続で
それでなくても少ないキャパの脳が
いささかお疲れ気味。
シンプルな空間にホッとしました。 -
2階の聖歌隊席から教会内部が見渡せる。
キリストの生涯を描いた5枚の飾り絵が
美しい祭壇です。 -
椰子の木をモチーフに
海洋にまつわる装飾をあしらった
美しい柱がそびえています。
教会と椰子の木、ってあまりピンと
来ませんけどねー。
航海の途中で見かけたのでしょう。 -
2階聖歌隊席にある磔刑のキリスト。
西側にある丸窓から光が差し込む時期には
浮かび上がるように見えるそう。
手が届きそうなくらい近くにあるので
激写する人が絶えません。 -
教会内に数多く彫られたロープのモチーフ。
このとんでもなく広い教会の中に3箇所だけ
ロープをつかむ「手」があるのですが・・・
偶然にも見つけちゃうという強運☆
かつては触れて航海の無事を祈りました。
今は触れると願いが叶うと言われています。
願いと言えば「あれ」しかありません。
美味しいビールが飲めますように☆彡 -
さて、戻ろう~。いつ来るかわからない&
混んでて乗れるかわからないトラムはパス。
ジェロニモス修道院の帰りに食べる、
ナタ(エッグタルト)のお店が有名ですが、
マカオで食べたからいいや、とスルーして
ベレン駅から電車で帰る~。
・・・
電車に揺られつつ、マカオでナタなんて
食べてないことに気づきましたが、なにか。 -
ナタの無念を抱えてリスボン大聖堂へ。
あらー?珍しい赤のトラム。
これって「ハッピートラム」かもー、と
一人盛り上がりましたが、
市内ツアー用の赤トラムだそうです。
さらには「大聖堂」と思ったこちらは、
サント アントニオ教会でした ('◇')ゞサント アントニオ教会 寺院・教会
-
こちらが本物のリスボン大聖堂。
坂道とトラムとカテドラルの3点セットは
リスボン大聖堂前の定番ですが、
あらら、バイクが入っちゃったという、
4点セットでお届けします。リスボン大聖堂 寺院・教会
-
リスボン大聖堂内部。窓がなく、暗っ。
ロマネスク様式の美しいアーチが
一段と引き立ってます。 -
ここは、1147年から建設が始まった
リスボンで一番古い教会。
リスボン大震災の時にも
崩壊しなかった堅牢な建物です。 -
なんでバラ窓のとこに人がいるんだろーと
思ったのですが、入口右から階段で上がり
宝物館に入ると、なんということでしょう☆
真下に出られるんですって。
バラ窓、近くで見たかったー。 -
バラ窓無念のリスボン大聖堂から丘を登り
アズレージョの彩りが美しい
サンタ・ルジア展望台から
アルファマ地区を一望。サンタルジア展望台 散歩・街歩き
-
1755年、街を壊滅させたリスボン大地震。
被害を奇跡的に免れたアルファマ地区には
リスボンで最も古い町並みが残っている。アルファマ地区 旧市街・古い町並み
-
サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会は
まさかの外観改修中らしく、
白い鐘楼は囲いに覆われてましたが(泣) -
西日に照らされた
赤い屋根がとてもきれいでした.☆* -
人々が坂を上っていくので
これは夕日を見に行くに違いないと
ついて行きます~。 -
ガタガタの石畳と坂で、けっこう大変。
ようやくたどり着いた
ノッサ・セニョーラ・ダ・グラサ教会の
前の広場がグラサ展望台。グラサ教会 寺院・教会
-
TDLのパレードか、という位、人がいます。
左側の方からだとサン・ジョルジェ城、
テージョ川、リスボン旧市街を
セットで一望出来るのですが、
2重3重の人垣でたどりつけませーん。
そんなうちに沈む本日の夕日~( ノД`)シクシク…グラサ展望台 散歩・街歩き
-
帰り道~。来たら乗ろうと思うトラムは
こういうときに限って来ない~ ( `ー´)ノ
結局ホテルのあるメトロのロシオ駅まで
なんだ坂、こんな坂を歩き倒す。頑張った。 -
メトロのロシオ駅すぐそこ、2泊した
テゾーロ ダ バイシャ バイ シアドゥ。
ベッドルームとリビングが別々で広い、
広すぎて寂しかった~( ノД`)シクシク… -
ひと休み、という名のビールの後に
カフェ・ニコラに行ってみる~。
老舗カフェだけに重厚な外観だけど
内装はカジュアル。そして撮影NG~。
ロシオ広場の反対の裏口から入って
バカリャウでサクっと飲んで出ました。カフェ ニコラ カフェ
-
ロシオ広場からアウグスタ通りへ。
久々にフラットで大きな通りを歩ける
幸せを噛みしめつつコメルシオ広場へ。アウグスタ通り 散歩・街歩き
-
広場に出て振り返れば勝利のアーチ。
今日は「勝利」というより
朝の電車から失敗続きでしたが~('◇')ゞ勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
-
漆黒の闇に浮かぶポルトガルの王様、
ドン・ジョゼ1世に誓おう、
明日は、ロカ岬&シントラ3宮殿、
頑張って行ってみよー。おー!
・・・
お読みいただき
ありがとうございました (#^^#)ジョゼ1世騎馬像 モニュメント・記念碑
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- kummingさん 2018/05/21 16:32:57
- こんにちは!
- 初めまして?
akepi48さんの旅行記、再三訪問しているので、初めてという気がしませんが、コメントを寄せるのは初めてかも!?
発見のモニュメント、西側と東側で、メンバーが違うのですね~(;o;)
知らなかった!
去年、リスボンではビヴァビアジェン、とリスボアカード、購入したけど、それで得したかどうか>_<
検証してませんけど、どこかで並ばなくて良かった様な、あやふやな記憶が。
自販機で切符購入する時も、道に迷ったときも、地元のオバちゃまたちのあったかいおせっかい、に大変お世話になりました。ポルトガルは善き人が多かった気がします。
私の旅行記デビューに、ポチッと、頂き、ありがとうございました!
乗り物系のミステイク、私の得意ワザです(;_;)せっかち、早とちり、先走り……。
今製作中の、フィレンツェ編で公開予定です、自虐ネタになりますが。
akepi48さんの旅行記、いつも楽しく拝見していま~^ ^
- akepi48さん からの返信 2018/05/22 06:47:11
- RE: こんにちは!
- kummingさん、おはようございます。
コメントいただきありがとうございます。
発見のモニュメント、
エンリケさんを先頭に
右後ろに続く西側と左後ろに続く東側、
うまくできていますよね。
と言っても、私も行こうと思って
初めて知ったのですが。
実際のモニュメントは、一人一人が
思ってた以上に大きくって驚きました。
長く憧れていた?モニュメントに
いいお天気の日に行くことが出来て
良かったです(*’▽’)
リスボアカードは
シントラ線やカスカイス線も使えたので
今回、いわゆる元は取れてるかな、と。
他でも似たようなカードを買うほうですが
お得かどうかはどうでしょう〜?
毎度お財布出さなくっていいだけでも
面倒でなくって良いですよね。
kummingさんのミステイク〜(^’^)
フィレンツェ編も楽しみにしています。
akepi48
-
- ひろさん 2018/05/20 15:14:52
- 大慌ての1日でしたね
- akepi48さん こんにちは!
駅、1駅手前で降りちゃったんですね~
あるある!特に初めての電車の場合は(笑)
それでも、予定通りにリカバリしようと思う強い心
これは素晴らしいですね!
(自分だったらめげています)
やさしい海外の人のおかげですかね。
ジェロニモス修道院
なんか重厚感がありますね。
ヨーロッパのこういう建物は、ほんと大きく
そして、なによりも歴史が感じられるし
街並みとの一体感が良いですね~
次の旅行記も期待してます!
ひろ
- akepi48さん からの返信 2018/05/20 21:04:06
- 朝から慌てましたー。
- ひろさん、こんばんは☆彡
1つ前で降りちゃうこと、
乗り越しよりは少ないけど
実は会社帰りにも何度かあるんですよ('◇')ゞ
まわりがバタバタと降りるのにつられて降りちゃう。
1度は最終だったので最悪でした〜。
リスボンの時は、自分への怒り&失意で
よっぽど疲れた顔をしてたらしく
メトロで若いお嬢さんが席を譲ってくれました。
おかげで「強い心」でもってベレン地区へたどり着けた。
ポルトガル人、皆んな優しい・・・。
苔の洞門、4年ぶりに再開の気配です。
ガイド付きのモニタリングツアーを
月1ペースでするみたい。専門家限定かしら。
早く自由に入れるようになるといいのですが。
akepi48
-
- たらよろさん 2018/05/20 12:29:53
- 絶景☆
- こんにちは、akepi48さん
青い空と海、ハーバーの様子がとても感動的♪
ユーラシア大陸最南端、ここから古の時代に、世界発掘の航海が始まったんだぁ~とか
思うと、より思いが募りますね。
私もリスボンといえば、発見のモニュメント♪
白くて美しいなぁ。
大理石ですか??
そして、イケメン兄さんに連れられて上から見た絶景☆
プラットホームから感じた通りの良いことに、幸せ100%ですね。
たらよろ
- akepi48さん からの返信 2018/05/20 20:59:53
- リスボンといえば〜。
- たらよろさん、こんばんは☆彡
たらよらさんもリスボンといえば、
発見のモニュメント♪ですかー。
モニュメントは、すっとしていて、
とても美しい佇まいの建物でした。
暖かい白色の石は大理石ではなくって
ジェロニモス修道院同様に石灰岩だと思います。
慌てて駆けつけたベレン地区ですが
お天気が良くてよかったー(#^^#) v
観光客も多かったけど
緑も豊かでとても雰囲気の良いところでした〜。
akepi48
-
- cheriko330さん 2018/05/18 18:43:11
- 大航海時代の栄華残る リスボン +☆*;✨
- akepi48さん、こんばんは~♪
こちらは暑い日々が続いていまして、すっかり半袖です。
特に今日はジメジメしとしとがひどくて梅雨入りも
早くなりそうな嫌な予感。その点、北海道は良いですね~♪
季節のご挨拶はこの辺にして、リスボン編お疲れ様でした。
カンパニャン駅とサン・ベント駅、名前が違いお隣同士とは
珍しいわね。
それにこちらはモダンな駅舎なんですね。汚れた電車は
ヨーロッパ、あるあるです。
朝も早くから頑張ったのに、akepiさん珍しく降りる駅を
間違えたのね。たまにはこんなこともあるさ~!!
○○のせいとは言いませんよ。でも機転が利きましたね☆
リスボンといえば、やはり『発見のモニュメント』ですね。
大勢の人を従えていたのね。隣はどう見ても海に見えます。
ジェロニモス修道院も一階と二階でデザインが違う理由が
分かりました。
有名なカテドラルとトラムの写真は、何か違うんでないかい?って
思っていたらトラムの色が・・・赤いトラムは初めて見ましたよ。
私は余り街歩きをしていなかったので、すごっく楽しめました。
生き生きした写真がいっぱいですね~
もう一度は行かないといけないわ。コメルシオ広場も絶対に☆
続きの ロカ岬と宮殿も楽しみだワンU^ェ^U
楽しい週末を美味しいビールでね ✨
cheriko330
- akepi48さん からの返信 2018/05/18 23:52:25
- RE: 大航海時代の栄華残る リスボン +☆*;✨
- cherikoさん、こんばんは〜☆彡
ええー? もう早、半そでですかー?
こちらはまだコート着てますよ。
秘密ですが、夜は暖房入れてるしー。
cherikoさんの行かれた美術館というのは
国立古美術館でしょうか。
南蛮屏風がありますよね。
本場のカステラの包装紙、見たかったわ。
オリエンテ駅では
たくさんの人がバタバタと降りたので
つられて降りちゃったんですよね。
実は会社の帰りにも何回か・・
寝てて、はっと気づき、
廻りにつられて勢いで降りたら
一つ前の駅だったという (‘◇’)ゞ
最終とかだと最悪です。ううう ( ノД`)シクシク…
コメルシオ広場は昼間も行きましたが
広くてきれい。人もそんなに多くないし。
海の玄関口にふさわしい佇まいでした。
akepi48
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
akepi48さんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
リスボン(ポルトガル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
リスボン(ポルトガル) の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
437円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
8
66