憧れだったマナド！インドネシアです。①

2018/03/29 - 2018/04/03

長い間行ってみたかったダイビングポイントとホテルステイ。
いってみたら、日本語は全く使えず、今回は英語話せる娘と一緒に楽しい5日間を過ごしてきました。
いままで、インドンしあはバリ島だけでしたが、全く違うインドネシアでした。
乗り継ぎのシンガポー空港ルも楽しかった。

エリア スラウェシ島(インドネシア)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エス・ティー・ワールド

今回も
仕事帰りの羽田空港発です。
大阪から、英語堪能の娘が合流。久々の仲良し親子の旅行です。

長野の自宅発はPM4時半。

新幹線、モノレールで空港には搭乗の3時間前に着きました。でも　おばちゃんは、間に合うか、ちゃんと新幹線に乗れるかと心配は尽きません。

もう2年はど成田空港いってないなぁ。
マックがないから　残念です。出発前にはマックのハンバーガーを食べるがが必須でしたから。

今回はシンガポール空港利用です。朝の6時半シンガポールチャンギ国際空港着。
2か月前にも着ましたが、ヒトリの時は　乗り継ぎにドキドキして、次の搭乗ゲート前のベンチから動かず待機してましたが　やはり二人は強い。

ぶらぶら散歩しました。

深夜便は　眠い。寝不足の上、食事も食べるから、胃がもたれるし。

珈琲、紅茶をのんだ。
ミルクが、コンデンスミルク使用、最初から入っていて・・・・

甘っ！へんなの！知らなかったです。

シンガポール乗り継ぎシルクエア―でマナドに向かいます。

3時間の間に機内食。なんだか　おなかすいてる暇がない。

テレビはないが、眠いから　食べて寝てたら、マナドに着いた。

マナド空港から、車で1時間ほどで小さなボート乗り場へ。

STWのツアーはありがたいです。送迎付きだから、心配ないし、余計なお金もかからないから。

バリ島しか知らないインドネシア、ここはキリスト教。ちょうどイースターだった。バリヒンズー教しか見ていなかったので　イメージが違ってしまう。
ブナケンチャチャに向かうもう一組のシニアご夫婦と一緒に乗船。
ホテルまでは1時間。

長野の自宅から　1日かかって　ホテル着。

日本語は全く使えません！オーナーの奥さん日本帰国中でした。

ボートから　ズボンまくって歩いて　島に上陸。
着きました。念願のブナケンチャチャ！

ホテルの床は裸足

急な石階段を上って　お部屋へ（ビィラ）
熱帯ムード満点、ハイビスカス、ブーゲンビリア、満開です（いつでも？）

オーシャンビューです。

もしかして　オーシャンビューは初めてかも。いつも安いホテルだから、海は見えない時も多々ありますから。

お姫様ベット

香取マットがありました。蚊はほとんど気にならないくらいでした。
クーラー。歯ブラシ無し、冷蔵庫無し、テレビ、湯沸かしポットなし。

あるものは　タオル、水2本、シャンプー、石鹸

バルコニーです。
ボーットするには最高。

ただぁ、難点
水道から出るのは塩水でした。
シャワーも塩水。
温かくならず、水圧も低い。

ダイビングから帰ってきて　真水で体、頭を洗いたかったです。

三時のおやつタイム。
珈琲、紅茶は飲み放題。

6時半　夕食です。
食べきれないほどの量でした。美味しかった
インドネシアを忘れます。

15人ほどのゲスト（ノルウェー、アメリカ、ドイツ）が集合、みんなで食卓を囲みます。
通訳の娘が活躍です。

滞在中は　決まりじゃないけど　時間になるとみんなで食事みたいな　かんじでした。

朝は　ナシゴレン、ミゴレン　ああ　インドネシアだとちょっと感じました。
とにかく日本語は全くなし。

欧米人はどこの国でも英語が堪能だからいいなぁと、日本の英語教育の無意味さを改めて実感しましたね。帰る日に若い中国人のカップルが来ました。英語できます。ショックですね。私一人ひたすら笑顔のボディーランゲージ。

美味かった
朝も　腹いっぱい！

この旅行記へのコメント （2）

• TOKOMASさん 2019/01/03 17:30:14

  楽しいマナド旅行

  初めまして。
  TOKOMASと申します。
  マナドの3,000mのドロップオフのある海は本当に綺麗ですね。
  マナドには仕事関連で約30年前に二回行きました。当時はリゾートホテルはなく、音がうるさいだけで全く冷えないクーラーが部屋にありました。
  ダイビングこそしませんでしたが、ブナケン島にも行き、グラスボートで覗いた海は本当に綺麗でした。
  マナド近郊にはタンココという自然保護区に手の平サイズの眼鏡猿がいます。
  また、琵琶湖より大きなトンダノ湖、高原都市トマホン、北部インドネシアのハブ港ヴィトングなどがあります。
  港に近いレストランには日本人そっくりの美人のスタッフがたくさんいました。
  最近はバリ島専門です。スラウェシ島などの旅行記を期待してます。
  今後ともよろしくお願い申します。

  長野のおかんさん からの返信 2019/02/21 20:08:48

  RE: 楽しいマナド旅行

  お返事遅れて申し訳ないです。
  
  インドネシアがすきなんですか？
  
  私は　ひとりでもいける、安い、うみ　ダイビングをキーワードにバリ島も10回行ってます。でも、ワンパターン。
  GWにも言う予定です。