ベタだけど・・・ハロハロ滞在記　三日目

2018/03/18 - 2018/03/22

2018/03/20
ジンベイザメとスミロン島デイユースでお魚と戯れる一日

エリア セブ島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 船 タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

浅い眠りから目が覚める

ま、旅先ではいつものことだけど

今日も朝陽はきれい

5:30朝食
シンプルだけどありがたい
まぁインスタントコーヒーはご愛敬

6時過ぎにドライバー迎えに来てくれてホエールシャークポイントへ。他の乗客4人と合流して出発。

20分くらいでポイント着

受付で1000P払う

乗船前にブリーフィング

4メートル以内には近づかない
触ってはいけない
日焼け止めは塗らない
等々

バンカーボートは手漕ぎ

オスロブ (ジンベエザメ ウォッチング) ダイビング

6:30過ぎですでにスポットにはかなりの人

ジンベイくんの周りを囲むように船が止まる

さ、いよいよ海中へ！

いきなりご対面！

いやーこれはテンションすでにマックス！！

写真に収めようとするも興奮しすぎて何すればよいか混乱気味

触っちゃいけないけど、こいつら体当たりしてきます　笑

シュノーケルしていると背中に水のかかる気配が。
潮でも吹いているのかな？と思いきや、餌やりしているオヤジが水をかけていた
どうやら近づきすぎだとのこと
んなこと言っても向かってくるものはしゃーない

30分だけど大満喫して終了

これはリピートありだわ

8:00発のスミロン島デイユースの船に合わせて出発

ほかの人たちとはここでお別れ

スミロンブルーウォーター専用の船着き場

坂を下ると見えてくる

専用船は地図左下に到着

貸し切り船やローカルな船は右下の砂地っぽいところに着くらしい
ただ行動範囲がとても少ないとのこと

リゾート感満載の受付

ここですべての受付をする

なんと数日前から値上げをしたらしい！！
ランチ付きで平日デイユースは2000P 休日は2500pとのこと。500pの値上げってえぐいよなぁ

セブ側からの始発が8時
スミロン側からの最終が17時

受付のおねーさんも品があるわー

桟橋も良い演出

乗客15人程で出発おしんこー（二回目）

っていっても15分くらいのバンカーボートでの船旅
飽きないしちょうどよい距離かも

はい到着

島に着いたらもう自由行動

ブルーウォーター スミロン アイランド リゾート ホテル

何も考えていなかったからブラブラ他の人と歩く

案内板も数が多いのでわかりやすい

バー発見
ただし14時くらいから？

インフィニティプールもある

そしてこの景色！
潮の満ち引きで砂浜が変わるとのこと
めちゃくちゃきれい

これぞビーチライフ！

文句の言いようのない透明度

ハンモックもあります　もちろんフリー

東屋も自由に使えます
ただめちゃくちゃ暑い　笑
日差しが強烈

シュノーケリングスポットへの行き方を聞くと桟橋の下を通れとの事。

ガイド雇わないかと聞かれるも、一人で行けるので断った

借りた救命胴衣着てるしね

で、海の中は・・・

お魚天国！

おいしそう

サメもいます

ちっちゃ（けど内心ドキドキ）

ツマグロというらしい

どこを切り取っても絵になるなぁ

実はこれ以降一眼レフが謎のエラー表示で撮影できず
かなりへこむけどしゃーない
ここからはスマホのみで耐える

一通り楽しんだ後はランチタイム

ワンドリンク（しかもコーラーかアイスティ）しかつかないのはちと残念
ここケチるか？

でも食事はビュッフェだし十分

適当に欲のまま選んだ結果ハロハロな食事

統一感まるでなし　笑

スイーツはこんな感じ

フィリピンなのにマンゴーないんかい！

ナプキンもおしゃれに見える

腹も満たされてたのでお散歩がてらブラブラ

トレッキングコースがあるので歩いてみる

思ったより広い島らしく、一歩中に入ると海も見えない

ロケットみたいな塔発見

が、登れないようになっていた

遺跡風な建物もある

三種類の色でコースの難易度を示しており、途中途中にあるのはありがたい

海岸沿いに出てきた

結構な岩場だけど当然手すりなんぞありません
慎重になりながら歩く

で、この色！

くー！

岩がとんがっている　こけたらやばいわぁ

40分程あるいて終了

いやー結構な運動になった

で、またまたビーチタイム

泳いでいる人は意外に少ない
というか午後になると誰も泳いでない

珊瑚並べてみました

41歳一人で

平日だからか人も多くなくゆったりできる

まぁ一人で来ているのはワタクシくらいだけど

波も穏やか

名残惜しいけどそろそろ帰りの時間

17時最終便にてセブ島へ

今度は泊まりたいな

到着ー

運ちゃんが待つのは坂の上

結構な角度

陽気な良い運ちゃんだった
ありがとう！
200P＋50P（チップ）

宿で最後の夕暮れ

なぜかここへきて一眼レフが復活

夕飯時
そろそろディナーでも行きますか

で、またまたＢＢＱへ　

しかし活気があるなぁ

今日は魚も食す
なんの魚だろう
聞いたけどよくわからん

もちろん肉もね

合計で170P！！白身魚はシンプルな塩焼きで文句なくうまかった

なぜかパン屋さんが多い

一個5Pだったかな

夕食後は海見ながらのおビアタイム

部屋はwifiつながらないけどここなら問題なし

21時過ぎまでまったり過ごしてオスロブ最後の夜にgoodnight