2018/02/10 - 2018/02/10
2064位(同エリア2958件中)
pinokoさん
- pinokoさんTOP
- 旅行記20冊
- クチコミ124件
- Q&A回答2件
- 34,621アクセス
- フォロワー2人
空港からのアクセスが面倒だったり、観光スポットが駅から離れていたりする都市も多いと思いますが、その点ブリュッセルはとても便利。
そこで、今回の一時帰国の往路、ブリュッセル空港でのトランジット時間がかなりあったのを利用して、街を少々散策することにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
空港に直結するザベンテム鉄道駅にて、中央駅までの往復切符を購入。
ブリュッセル空港 (BRU) 空港
-
急行列車に乗って、20分ほどでブリュッセル中央駅に到着。
この駅はヴィクトール・オルタが設計したもので、ファサードが立派です。ブリュッセル中央駅 駅
-
街の中心方向へ歩き始めます。
マルシェ・オー・フロマージュ通りから、市庁舎の塔が見えました。 -
あっと言う間に、沢山の人で賑わう世界遺産・グランプラスに到着。
ヴィクトール・ユーゴーに「世界で最も美しい広場」と言わしめただけあって、確かにビューティフル!
先ほど塔が見えていた市庁舎。
この塔も中央入口も、建物全体の中心からずれています。そのために建築家が自殺したという言い伝えは、どうやら都市伝説だったようですね。ブリュッセル市庁舎 建造物
-
市庁舎の向いにある「王の家」。(市立博物館)
パン市場があった場所に、カール五世/カルロス一世の命令で建設されたのにちなんで、こう呼ばれているそう。今ある建物は、19世紀に再建されたものだそうです。
建物上部のレースのような装飾にグッときます!王の家(ブリュッセル市立博物館) 現代・近代建築
-
ややこしいですが、右端の建物は同じ「王の家」でも、「スペイン王の家」。そして、ここもパン絡みで、元はパン業者のギルドハウスだったとか・・・。
さらに、ここの「王」とはカルロス二世だそうで、ファサードに掘られた胸像は彼のものです。グランプラス 広場・公園
-
王の家の脇にある路地をまっすぐ進むと、トーヌ劇場の垂れ幕がありました。
「パブスペースに人形が飾られてて良かった」と友人から聞いていたものの、時間がないので残念ながらパス。トーヌ劇場 劇場・ホール・ショー
-
この通りの照明が、何となく気に入りました。
-
すぐ近くの、夜だったらあまり通りたくない雰囲気の路地の奥に人だかり。
行ってみると、ジャンネケピスでした。かなり微妙で、写真も撮らずに退散。 -
何だか広いスペースに出たくなり、アンスパック通りを目指します。
少し行った所にあったチーズ専門店。バレンタインデー前ということで、ここのショーウィンドーにもハートのパッケージがあったけれど、中身はやはりチーズ? -
アンパック通りを南に進むと元証券取引所がありました。重厚な建物の正面階段には沢山の人が座り、とても賑やか。
ここから、ダンサール地区界隈をぶらぶら。どこにでもあるようなブランドの店とはちょっと違ったデザイナーショップやセレクトショップがあって、なかなか面白いエリアです。ブリュッセル証券取引所 建造物
-
ダンサール地区近くにあるサンジェリ広場を通ると、カフェやバーのテラスがとても賑わっていました。
そこから南の方向へ歩いて行くと、なかなか可愛い建物が。ゴディバの支店でした。 -
そして、そのお向かいに・・・いました、いました。「世界三大ガッカリ」の一つという不名誉な座についている、あの小便小僧が。
が、ガッカリも何も、これじゃ正体不明の物体じゃないの!
何やらド派手なお面を被せられていて、顔も全く見えません。小便小僧 建造物
-
近くの建物の壁にあったグラフィティで、かろうじて顔を拝むことができました。
-
通りに、鎧兜姿の小便小僧の看板が出ていました。
衣装ミュージアムの建物だったんですね。 -
中で見学している時間がないので、ショーウィンドーに飾られていた分のみ。
これもすっかり正体不明状態!
どうやらマルメディのカーニバルに登場するコスチュームのようです。 -
こちらには、サンタクロースとシンタクラースが、仲良く並んでいました。
-
散策中に幾つも見かけたコミック・アート。日本絡みで「Yoko Tsuno」という作品のペイントもあります。小便小僧から5分ほどの所なので、ささっと見てきました。
でも、ベルギーのコミックで一番メジャーなのは、何と言ってもタンタン!
エチューヴ通りをグランプラス方面に進むと、「ビーカー教授事件」の一コマが描かれた壁があります。階段の踊り場にちょこんと顔が見えるスノーウィが可愛いかった! -
エチューヴ通りの延長にある通りが、グランプラスに突き当たる手前にある英雄・セルクラースの像。彼が暗殺されたとされるギルトハウス「星の家」の壁に横たわっています。
この像に触ると幸せになるという言い伝えがあるため、私が行った時にも順番待ちする人が多くいました。セルクラースの像 モニュメント・記念碑
-
そのすぐお隣に、オルタが彫刻家ルソーと一緒に手がけた碑がありました。アールヌーボー風なデザインがとても素敵!写真はブレにブレましたが・・・。
街中の通り名をオランダ語とフランス語で表示することを推進した元ブリュッセル市長のブルス氏にちなんだものだけに、碑にも両方の言葉でその名などが記されています。 -
再びグランプラスへ。
華やかな衣装をまとった人たちが、賑やかにパレードしていました。
ボリビアのオルロ・カーニバルに敬意を表したもののようです。
あ!そうか!さっきの小便小僧のコスチュームは、オルロ・カーニバルの「ディアブロ」のものだったのね!グランプラス 広場・公園
-
まだ時間的にかなり余裕があったものの、大事に大事をとって早目に引き上げることにしました。中央駅に戻り、また急行列車に乗って空港へ。
僅か二時間ほどの街歩き。ほんの少しではありますが、ブリュッセルの街の空気に触れられて、楽しい一時を過ごせました。ブリュッセル中央駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
22