2018/03/24 - 2018/03/27
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entetsuさん
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この旅行記スケジュールを元に
訪韓も16回目になりました。
今回は、一度は是非にと思っていた「チェジュ島」へ3泊4日で行って来ました。
食では名物のアワビや刺身、黒豚、ハルラボン(デコポン)などを満喫。4日間晴天続きで、観光タクシー・レンタカーで観光もたっぷり楽しみました。
4日目、最終日です。チェックアウトは12:00、ホテルピックアップは12:20ということですので、少しは観光できます。
(1)出発、入国、そして大量の海鮮に大満足!
(2)2日目、海女博物館とミョンジンチョンボッでアワビ!
(3)城山日出峰や民俗村などチェジュ島東部観光!
(4)レンタカーを駆ってチェジュ島西部観光!
(5)チェジュのレンタカー事情と、美味い黒豚焼肉!
★(6)美味しいコギクッスと旧済州エリアの観光!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ティーウェイ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
4日目、最終日になりました。
旅程は、チェックアウトは12:00、ホテルピックアップは12:20ということですので、少しは観光できます。
まず、朝食です。
ホテルから徒歩15分ほどの所に美味しそうな店を見つけたので向かっています。
途中、三多(サムダ)公園という所に通りかかりました。
平日の朝8時ごろですが、一心不乱に健康器具に向かっている韓国アジョシ発見! -
健康器具大好きな家内と、アジョシの夢のコラボ(笑)。
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家内の格闘は続いておりますが・・・。
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目指したのは「オルレグッス」。
公園の直ぐ北側です。
以前は、昨晩行った「88デジ」の近くに店があったようですが、昨年7月からこちらに移っているようですので、ご注意下さい。
住所:済州市蓮洞301-19
電話:064-742-7355チェジュ名物のコギグッスの大人気店 by entetsuさんオルレククス 韓国料理
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皆さんのブログを見ると、以前の店のときは他のクッスもあったようですが、メニューは堂々の単品「コギグッス」のみ。
しかも値段も7,000から8,000ウォンに上がっていました。
中国語とカタカナでフリ仮名ありますが、例のごとくに「コギグシス」(笑)。
似てるけど違うんですよ、「シ」と「ツ」・・・。 -
8:30開店と聞き、来たのは8:40頃でしたが、店内既にほぼ満員。
ギリギリ空いている席に案内されました。 -
キムチ、青唐辛子、ミソ。
水はセルフで。 -
唐辛子の粉末と、ブラックペパー。
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壁には有名人のサインが並びます。
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程なく来ました。
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これがチェジュ名物のコギグッス。
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豚骨を出汁にしたスープの中に、茹でた豚肉と中太の素麺を入れた「豚骨煮麺(にゅうめん)」。
茹で豚以外には、ネギと白ゴマです。 -
麺は少し太めの素麺、あるいは稲庭うどんといった感じ。
スープは豚骨から取ってるとは思えないほど臭みが無く美味い。
何ともいえない優しいスープです。 -
大量に乗っている茹で豚も柔らかく、しかも脂がしっかり落としてあってあっさり。
美味いです。 -
クッスは韓国本土でも食べられますが、豚骨スープで食べる煮麺は済州だけでしか味わえない郷土料理だとか。
朝食には量も多すぎるほどですが、美味しくてどんどん食べられました。 -
大満足で表に出ると、多くの客が待っていました。
昼食時間帯では、1時間待ちも当たり前とも聞きます。 -
「オルレグッス」、お奨めです。
住所:済州市蓮洞301-19
電話:064-742-7355
住所は、昨年7月からこちらに移っているようですので、ご注意下さい。 -
次にタクシーに乗りやって来たのが「三姓穴(サムソンヒョル)」。
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ここは、チェジュの発祥にまつわる神話を伝える遺跡で、国立指定文化財史跡第134号に指定されています。
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済州島には、古代から中世にかけて「耽羅(たんら)」という王国が存在しました。百済、統一新羅、高麗に内属し、15世紀初め李氏朝鮮に完全併合されましたた。
また、高麗支配下時代、モンゴル帝国(元)は服属させた高麗軍と共に済州島を制圧した後、1275年に済州島を高麗から分離させ、名を耽羅に戻した上でモンゴル帝国の直轄地にし、モンゴル馬を放牧するための牧場を置きました。
なお、この頃から済州島は流刑地となりました。
1368年、中国に明朝が成立すると、高麗は「親明反元」に転じ1374年に25,000人の軍隊を送って牧胡(耽羅に土着化したモンゴル人)を滅ぼし、再びこの島を高麗の直轄地にしました。チェジュの発祥にまつわる神話を伝える遺跡です by entetsuさん三姓穴 史跡・遺跡
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こちらは、その「耽羅」の国の発祥にまつわる神話伝承の遺跡です。
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観覧料@2500ウォンを支払い、進んでいきましょう。
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乾始門に来ました。
受付で国籍を聞かれ、「日本(イルボン)」と答えると、日本語パンフレットを渡され、この門を潜ると係りの人が日本語で、「右の方へ行ってください。真っ直ぐ行くと展示館がありますので、まず先にそちらに行かれ、その後は自由に観覧なさってください」といわれました。 -
鬱蒼とした森みたいになっていて、神話感たっぷり。何か流れる空気感が違います。
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5分程で展示館に着きました。
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済州島のジオラマ。
ボタンを押すと、三姓穴の神話にまつわるスポットが点滅します。 -
サンソンヒョル(三姓穴)。
高氏、梁氏、夫氏の3つの済州を代表する姓の三神人が、それぞれ地面の穴から出てきたというのが、済州島の神話です。 -
三神人は、狩猟生活をしていました。
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ある日、海を渡り、碧浪国(ピョンナングッ)の使者が訪れ、牛馬や五穀の種を持って三王女を嫁がせます。
三王女を迎え入れてから、農業が盛んになり、耽羅王国へ発展していったと伝えられています。 -
三神人と三王女が婚姻するため、斎戒沐浴したと伝わるハスの池です。
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これは写真ですが、こちらにある「三姓穴」の様子。
日本人のカップルがもう一組いたので、神話に関する映像(約15分)を日本語バージョンで流してくれました。チケットを買った受付の情報が、乾始門→展示館と伝えられていたのですね。
(ただ、ちょっと急かされましたが・・・) -
こちらにも綺麗な桜。
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さぁ、これが実際の「三姓穴」。
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イチオシ
確かに穴が3つ見えます。
観覧台のようなものがあって、すぐ近くから観ることができました。
ただ、これは横方向から見ています。 -
イチオシ
これが正面から見た様子。穴は残念ながら見えません。
朝鮮時代の1526年に、道知事であった李寿童(イ・スドン)が三姓穴に初めて囲いを造り、以後、春秋奉祭が行なわれています。 -
3つの穴は周りは数百年経った古い木々で囲まれ、その木の枝すべてが穴に向かって生えているといいます。
また、どんなにたくさん雨が降ろうと、雪が降ろうと、一年中水がたまったり、雪が積もったりすることもないという不思議な穴だそうです。
流れる空気は、伊勢神宮や出雲大社に通じるものを感じました。 -
桜の老木もありました。
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崇報堂と曲祠庁の建物。
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朝鮮時代には祭祀が行なわれ、このような建物も建てられました。
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三聖門。
焼香所の役割を持ちます。 -
イチオシ
我々も焼香しました。
奥に見えるのは、三聖殿。
三神人の位牌が奉安されています。 -
崇報堂と桜。
神話の世界の遺跡。
信ずるか信じないかは別として、大切に守られてきた空間に流れる空気だけは、他とはまた別のものでした。 -
「三姓穴」の観覧を終えて、「東門市場」に向かいます。
徒歩圏のようですので、ボチボチ歩きます。
「三姓穴」の直ぐ前にあった公園にはこんなものがありました。 -
自転車風オブジェ。
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役場や学校、国立チェジュ検疫所のある通り沿いの壁には、「三姓穴」にまつわる三神人の壁画がありました。
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こんな感じで神話のストーリーが描かれています。
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本土から嫁いだ三王女もあります。
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更に道なりに進むと城壁が見えました。
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これは「済州城址」。
朝鮮時代の役所跡で、済州島に設置された政治・行政の中心地で、火災の後に復元されたものの日本軍に壊されたそうですが、出土した遺物をもとに2002年に復元され、一般公開されています。 -
城郭の築城年代は確かではないそうですが、耽羅国の時代に築かれたものを倭寇防御のため高麗時代に補修されたと推定され、現在は150メートルほど復元されています。
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東門市場のエリアにやって来ました。
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白菜などの大量の野菜。
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チェジュ東門市場。
チェジュで最も長い歴史を持つ大規模市場です。
エリア内には幾つものアーケードがあって店がひしめき合っています。我々が入るのも、「8」とありました。チェジュで最も長い歴史を持つ大規模市場です。 by entetsuさん東門市場 市場
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日本の植民地支配から解放された1945年8月15日直後に形成されたといい、市場には300を超えるお店が軒を並べ、青果、水産物、衣類、土産物・雑貨など多岐に渡ります。
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柑橘類。
安いです。 -
鮮魚類。
真鯛やアマダイ。 -
この付近は鮮魚のエリアみたいです。
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と、思えば新鮮パリパリのモヤシ。
美味いんだろうなぁ・・・。 -
左から、赤ナマコ、サザエ、ホヤ。
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タチウオ。
大きいが、これは安くないです。 -
豚足と豚顔(笑)。
豚足、よほど買おうかと思ったけど、この日の午後帰国ですので諦めました。 -
アマダイ、メバル、カサゴ、アナゴなど。
日本で食べる魚とほぼ一緒でした。 -
鍋も売ってた(笑)。
チェジュで最も長い歴史を持つ大規模市場です。 by entetsuさん東門市場 市場
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平日だったためか観光客の姿は殆ど見えず、地元の人達が殆ど。
こんなに新鮮で安く、豊かな市場が近くにあるのは幸せですね~。 -
市場を出て大きい通りに出て来ました。
正面のスタバの横の通りを進むと海に出られるようですが、そろそろ時間ですのでタクシーでホテルに戻ることとします。 -
ホテル近くの通りにこのようなオブジェが出来つつありました。
ヌウェマルゴリ=蚕の丘の通り。
ヌウェは蚕、マルは丘を意味する済州島の言葉なんだそうです。 -
いわく、昔から風水では土地の形が動物に似ていると考えられ、この「新済州」エリアは「ヌウェマル」と呼ばれるように、蚕がクネクネしたような形に見えるため、この地域からは良い人材やお金持ちが出ているのだそうです。
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ホテルに戻って一休み。
韓国で人気の(日本人に?)、バナナウユ。
ウユは牛乳です。発音が似てます。ホテル スカイパーク チェジュ 1 リセントリー リノベーテッド ホテル
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12:20より少し早く送迎の車が来てくれて、直ぐチェジュ空港まで送ってくれました。
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国際空港ですが、こじんまり。
済州国際空港 (CJU) 空港
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早速、出国エリアへ。
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空いていてあっという間で出国エリアに。
国際線のゲートは5つしかありません。 -
なんだ?
実は、凄い勢いで、荷解きと再包装・パッキングする中国の人々! -
ここは特別に、空港受取の免税品の再パッケージ場所になってるようです。
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出発は約1時間遅れました。
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「包装ゴミ 兵(つわ もの)どもが 夢の跡」 ・・・(笑)。
これでも、チェジュを訪れる大陸の人、最盛期の10分の1だといいます。 -
遅れていた飛行機が到着するようです。
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しばらくして乗り込みます。
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帰りも「成田シャトル」で大崎まで帰ります。
帰路は時間が読めないのでWeb購入していなかったので、@1200円です。
成田空港第二ターミナルでの乗場は20番です。 -
ほぼ満席でした。
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道路渋滞があったようですが、予定通りに大崎西口に到着です。
以上、16回目の訪韓は春の「済州島」の旅でした。
今回は初めてのチェジュ、そして初めての海外レンタカーも経験。
また、普段は食には贅沢をせず、地元の安くて美味いものを食べることに徹して来ましたが、今回はアワビや刺身、黒豚などなどいっぱい食べました。
次回は、GWに富山旅行の予定です。
ここまで、長文・駄文にお付き合い下さって有難うございました。
--完--
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旅行記グループ
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