2018/03/07 - 2018/03/12
137位(同エリア812件中)
エビルさん
今回は、変わりゆくキューバに行ってきました。
場所は遠かったですけど行く価値ありました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ エアカナダルージュ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
3日目です。
今回はクラシックーカーに乗って
ハバナを周遊します。
このほかに -
この2台合計3台で行きます。
自分は赤系の車に乗りたかったので
赤紫の車に乗りました。 -
運転席はこのような感じです。
白いハンドルがかっこいいですね。
こちらの車は1952年製造のフォードのフォービクトリーという車です。
運転手はレアンドロという方でサングラスが似合っています。
クラクションは日本みたいに重い感じではなく
パッパーとラッパの様な感じでレアンドロが音楽を鳴らします。
因みに自分達の車は一番後ろでした。 -
さあ出発です。
こちらはサーカス場です。 -
観光バスから見る景色より断然こちらの方が
いいですね。
風もいい感じで気持ちよく、古くガタガタしたのも心地良かったです。
交差点に差し掛かるとレアンドロがクラクションを鳴らして
前の(おそらく後輩)を煽ります!
こちら側はケラケラ笑っていました。 -
こちらはハバナフォレストという森だそうです。
うっそうとした森の中にクラシックカーが映えます。 -
同業者でしょうか、対向車に挨拶していました。
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こちらは軍の演習場だそうです。
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こちらは高級住宅地だそうです。
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こちらは、中国系のお墓です。
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こちらは、キューバのお墓です。
スペイン系の立派なお墓でした。
広さもかなりあります。 -
革命広場にやってきました。
以上で、クラシックカーは終了です。
マレコン通り走ってほしかったなー。 -
こちらは他のかたが乗っていたクラシックカーです。
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こちらはクラシックカーに通信省も入れてみました。
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ココタクシーもあります。
一通り写真を撮ったら次にヘミングウェイの別荘地に向かいます。 -
別荘地にやってきました。
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こちらの別荘地は広さが4ヘクタールあるそうです。
東京ドームのより少し狭い感じですね。 -
こちらはヘミングウェイが車を入れていた車庫です。
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こちらはゲストハウスです。
これでもう住めちゃいますね。 -
野犬が寝転んでました。
なんか気持ちよさそう。 -
こちらがヘミングウェイの別荘です。
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中に入ることは出来ませんンが
こちらの入り口などから見ることが出来ます。 -
こちらが部屋の中になっています。
当時の面影をそのまま残しています。 -
ヘミングウェイはかなりの読書家で
その本を今でも保管されています。 -
こちらは同じ部屋で奥から見た写真です。
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こちらにはベッドもあります。
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ここにもたくさんの本があります。
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こちらはバスルームです。
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くつがあります。
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写真に写っている女性たちがこちらの別荘を管理しています。
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上に行く階段があり
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部屋はこのような感じです。
望遠鏡もあります。 -
いやー景色はいいですね。
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こちらはヘミングウェイの書斎です。
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こちらにもベッドがあります。
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此方にはいろいろ剥製がありますが
ヘミングウェイは狩猟が趣味で、剥製にして飾っていました。 -
こちらで鳥を飼っていたそうです。
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こちらはプールです。
真ん中が深いわけでわないんですね。 -
こちらはヘミングウェイが海で釣りをするために使っていた
本物の船です。
シックでかっこいいですね。 -
ピラーとい名前がこの船の名前だそうです。
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ヘミングウェイが生きていた時から
草野球が行われています。 -
こちらは愛犬の達のお墓です。
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こちらは部屋の内外で撮影した写真です。
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こちらで出口になります。
畑が栽培されています。 -
こちらからバスに乗ったのですが
左側にある建物で、ジュースを売るために
急に機械を動かしていました。
まあ、買わなかったんですけど。 -
次にこちらのラ・テレサで昼食です。
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こちらが店内です。
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こちらでもフローズンダイキリを頂きました。
写真にはありませんが、青いのがアルコール入りで白いのがアルコールなしです。 -
此方で食事を頂きました。
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ヘミングウェイのゆかりの地だったということで
多くの写真が飾られていました。 -
窓からの景色です。
いい眺めです。 -
フローズンダイキリが来ました。
もちろんアルコール入りでいただきました。
冷たく甘くておいしー。 -
まずはスープです。
中にごはんが入っていました。 -
こちらがメインデッシュです。
こちらも御飯です。 -
デザートです。
こちらも甘い御飯です。
最初から最後まで御飯づくしでした。
これは人を選ぶかもしれません。 -
レストランから少し歩いたところに
ヘミングウェイの銅像がありました。
しかしこの銅像、1898年~1961年とヘミングウェイの生涯が刻まれているんですが、本当は1899年なので間違っています。 -
こちらにも要塞がありました。
この地からハバナに攻めたそうです。
写真にはないですがこのすぐの桟橋からヘミングウェイは釣りに行っていました。
ここからは2時間半をかけてバラデロに向かいます。 -
2時間半と長旅なので
一度こちらでトイレ休憩です。
トイレはこちらで25セント支払います。 -
こちらからはバクナガヤ橋です。
この橋を境に次の都市に入ります。 -
ほかは山肌があります。
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ブーゲンビリアも咲いていました。
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遅くなりましたが自分が乗っているバスはこのようなバスです。
キューバの観光バスは2社しかなく、バスは政府が中国から仕入れたそうです。
新しい乗用車は韓国から仕入れているそうです。
国民が使っているバスは交通事情が悪くバスはすぐに来ないので
常にお客さんは待っています。 -
こちらの街の名前は忘れてしまいましたが
芸術の街なんだそうです。 -
こちらは、ガソリンスタンドです。
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いやーバラデロに着きました。
今回泊まるグランドメモリーズです。
ハバナに泊まった同じ系統のホテルです。
バラデロのホテルは基本オールインクルーシブと呼ばれる料金体系と
なっていまして、料金に宿泊代のほか飲物、ビーチチェアなどが込み込みで
入っているので、財布を気にしなくて良いことになります。 -
ロビーです。
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こちらはレストランです。
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噴水もあります。
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このような道が長くあります。
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子供の遊び場もあります。
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こちらのホテルは高いわけではなくマンションのようなものが
いくつもあります。 -
こちらは自分たちが泊まるサンクチュアリエリアです。
このエリアは子供は泊まることが出来ない。
大人がゆったり過ごすことが出来ます。 -
こちらがホテルの案内図です。
もうテーマパークの広さです。 -
サンクチュアリ用のフロントで手続き待ちで
ウェルカムドリンクを頂きました。 -
さあ、手続きも終わり部屋に向かいます。
プールの周りに建物が囲っています。 -
こちらが部屋です。
他には -
こちらが寝室で壁に桜が飾ってありました。
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バスローブが2着あります。
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こちらは風呂です。
こちらもお湯の出はイマイチでした。 -
シャワールームもあります。
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トイレです。
因みにもう一個あります。 -
こちらはWi-Fiを使うためのカードです。
裏面にIDとパスワードが書かれています。
1枚1時間で2ペソです。 -
夕ご飯です。
中はかなりの広さです。 -
お腹減ったなー。
-
料理はかなりの豪華になっています。
どれもおいしそー!
3日目は以上になります。
4日目に移ります。
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