2017/02/12 - 2017/02/14
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レイジーガーデナーさん
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2泊3日の助っ人旅ーとは名ばかりの最終日。
この日は全くのフリーで、待望の迎賓館訪問です♪
お昼はどうしよう?と目的地周辺のランチスポットを
検索して見つけた「カフェ ミクニズ」へ。
地味~な日常からすれば、至福のひとときを
過ごせたのでした(笑)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
3日目の朝になって、フロント横に持ち出せる
新聞を発見しました。って遅すぎる!(笑)
置いてあったのは読売。疲れもあって結局、
じっくり読む時間はなくて…。
この時はこんな状況だったんだ、と。
1年で劇的変化ですけど、どうなるのかな?? -
バイキングなので、2日目の朝食メニューも
1日目とほぼ同じ。
ん? 前列左はデザートっぽい感じ?
拡大してみても何だったのか思い出せません(大汗)。 -
〆はヨーグルトとシリアル、ドライフルーツで。
もちろん、写真以外にもアレコレお料理はあったので、
料金からすれば納得のメニューかな、と。
(熊本発東京2泊3日・往復JAL利用・2朝食付きツイン利用で
1人当たり4万円未満というオドロキの価格でした。
byじゃらんポイントも使用(^^)) -
部屋に戻って、ふと気づくと…。
朝食をビュッフェに代えてテイクアウトの
オマールドッグ(ドリンク付き)にすることもできる、と。
やや! こっちの方が魅力的かも!?(爆)
連泊の場合、こうしたチョイスができるのは
ありがたいですね。
初日の夜、目にしたもののすっかり忘れてました。
後悔先に立たず…おバカ…。(T_T) -
え~、気分を一新して(笑)、ホテルをチェックアウト。
さて、今回の旅の予定を立てた時、タイムリーに
飛び込んできたのが、この記事でした。
あ~、迎賓館! いつか行きたいと思いつつ、
縁がなかったので、いいきっかけになりました。
今では通年、公開されていると聞く迎賓館ですが、
最も格式の高い「朝日の間」が改修工事で2年間
閉鎖されるのだとか。
公開は2月14日までとあり、旅の最終日を
これに合わせた日程に決めたのでした。 -
漠然と「迎賓館イコール赤坂」と思ってましたが、住所は
元赤坂で最寄り駅は四谷…と何もかも初めて尽くし。
初訪問の四ツ谷駅は工事中の箇所がいっぱいでしたが、
レトロな雰囲気が懐かしくて、いい感じ♪
駅を出ると左手に一帯の案内板があり、迎賓館へ向かって
三々五々、人が歩いて行きます。
今日もまた好天で、2月とは思えない
眩しい日差しが真正面から照り付けます。
到着すると、覚悟していたとはいえ、かなりの行列。
人込み&行列は極力避ける根性ナシなので
一気に引きそうになりました。(>_<)
が! 警備の人が「今日の方は運がいいですね~。待ち時間は
いつもより少ないですよ~。はい、こちらです」と
巧みなトーク&誘導。
ううむ。DJポリスならぬDJ警備員!?
いいですね~。グッジョブ!!(笑)
写真は入場券で、大人1000円ナリ。
入場は予約ありと予約なしがあるようですが、私たちは
時間に縛られない予約なしで行き、結果オーライでした。 -
すごい行列と思えた人波も、流れ作業のような
手慣れたセキュリティ・チェックでさばかれ、
思いのほか短時間(30~40分程度?)で入館。
内部は一切、撮影禁止です。
確かに、これだけ多くの人が一々撮影してたら、
行列が大渋滞して大変なことになると納得しました。
この写真は入場券と一緒に渡された迎賓館の
リーフレットから「朝日の間」です。 -
リーフの裏表紙。
この細長い写真の、赤絨毯の階段を降りて行った先が
正面玄関です。
ここは一般人は通れず、賓客だけが歩ける場所だとか。
確か数年前、ブラタモリでタモリさんが通ってたような…。
要所要所にボランティアガイドの方がおられ、その周囲で
熱心に説明を聞いたり、質問する方もいらっしゃいました。 -
見学前、見られるのは2~3部屋くらい?と思ってましたが、
意外にも、いくつか思い出せないほど、順路に沿って
多くの部屋が見られました。
豪華絢爛で、まるで日本ではないような、でもよく見ると
七宝焼きや日本画の花鳥風月を思わせる和洋折衷の
独特な意匠も施され…、ただただタメ息。
ゴージャスな家具類が並ぶ中、テーブルの上には美しい
食器類もセッティングされていて、興味は尽きません。
本来は東宮御所として1909年に建てられたものの、居住には
不向きだったらしく、あまり使われなかったとか。
たまたま、横に一人で観覧に来ていた女性と目が合い、
「豪華だけど落ち着きませんよね」と微苦笑したことでした。
第二次大戦後は国に移管され、国会や行政機関に使用された
のち、改修を経て1974年、迎賓館として完成。
と、以上、館内のガイドの方の説明&リーフから拝借しました~。
混雑がひどいところは軽く流して、約1時間強で見終わり、
外に出ました。外観は撮影OKです。 -
上の写真から裏手に回ってきました。
青空に白亜の建物が映えます。
ここは日本?って感じです(笑)。
兎にも角にも、欧米の列強に負けじと当時、めいっぱい
肩ひじ張った日本人の気概が、なんだか切ない気もしてきます。 -
今だったら、より日本らしさを前面に出した
デザインが重視されるのでしょうが…。
お陰で、日本にいながらにして、こんな建物が
庶民でも気軽に見られ、観光資源としても役立って
いるのですから、ありがたや~。 -
冬場でも噴水が!
公開日に合わせてということでしょうか?
2月とは思えない暖かい日差しで
噴水も違和感ありません。 -
噴水回りも人が多くてなかなか写真は撮れません。
「まだ撮るの?」という姉の無言の圧力に焦りつつ(笑)、
建物と一緒のベストアングルは、こ、これかっ!? -
…と信じたかったけど、案の定、大外れ!(爆)
正解は、リーフ掲載のこの写真でした。 -
入場前に、門扉のはるか手前から見た
建物正面に来ました。見事な逆光です。(^^ゞ
正面玄関側にはコーヒーやアイス(もあった記憶が…)の
移動販売の車がありました。
確かに、もっと暖かい時季だったら、入場前の行列+館内観覧の
長丁場で脱水症状の恐れがあるかも…。 -
レース編みのような美しいデザイン!
この門も一般人は通れないので、横の方から出ます。
とうにお昼は回っており、急ぎ、この近くで
チェックしていたランチスポットへ向かいます。
たまたま、警備の人がいる入場口方面を再び通るハメになり、
「ハイ、入場はこちらです~」と案内されます。
「すみません、もう見ました~」と笑ってスルーすると、
後ろから「○○は右の方ですよ~」と声がかかったような…。
後から気づいたのですが、おそらく私たちが目指す
お店の名前を叫んでいたようです。
きっと、頻繁にお店への道案内を尋ねられるのでしょう。
最後まで親切なDJ警備員さんでした!(爆) -
親切な案内の言葉通り右方面へ進み、細い路地の入り口で、
ここかな?と一瞬ためらっていると前方から
上品な雰囲気のご夫婦がゆっくり歩いてこられます。
何となく予感がして目的地への道を尋ねると、
奥さまが優しい笑顔で「実は私たちも今、そこで食事
してきました」と丁寧に教えてくださいました。
その満足そうな表情から、期待値が高まります♪
目的地である「カフェ ミクニズ」のHPによると、
オーナーシェフの三國清三さんが長年の構想の後に
念願かなって開いたカフェ、との印象が伝わってきます。
学習院初等科の校舎を左手に見ながら進む裏通り。
事前の予想に反して、わが家の周辺みたいに庶民的な(笑)、
一戸建てやアパートが混在する住宅地を歩いて行きます。
迎賓館からは10分未満で、ごくフツーの昭和な
佇まいの木造二階建て住宅に到着。
「え? ここ?」と半信半疑で近づくと、
看板が出ていました。 -
玄関の引き戸を開けると、そこは、たたきに椅子が
並んだだけの簡素なウエイティング・スペース。
左手にはテイクアウトできるケーキのショーケースがあり、
美しいケーキに思わず、目が行きます。
1時を少し回って満席でしたが、待つことに。
内部は元の民家の間取りを、そのまま生かした造り。
二階へ続く階段もありますが、そこはお客は入れず、
食事できるのは1階部分のみです。
凝った古民家風やゴージャスなフレンチを連想させる
内装でもなく、幼い頃、遊びに行った親戚宅のような
懐かしさが漂います。
幸い、さほど待たずに席に案内されました。
本日のお料理セット(1380円)を注文。
最初のスープは、ミネストローネでした。
具だくさんで体も温まり、思わず笑顔になります。
…が、真っ暗な写真でホントすみません!(^^ゞ
あ、パンも全粒粉だったか、ちょっと雑穀が入ってたような。
もしかして自家製? 美味しかった記憶が…。 -
続いて、ワンプレートで登場。
お魚はスズキだったかと。好物です!
右手は魚介のグラタンだったかな?
グラタンやドリアって胃に重い気がしてすっかり
ご無沙汰でしたが、美味でした♪
食材や調味料で重さを感じさせない工夫が
されてるのかも?
そして、新鮮野菜がた~っぷりのサラダ!
外食は野菜不足になりがち、とのうしろめたさを
打ち消してくれる豊富な種類と量です。
最初はカジュアルな軽いランチと予想していたのに、
その本格的な味わいに大満足。
私は窓を背にして坐っていましたが、姉の席からは
中庭が見え、その先には本店というか「オテル・ドゥ・ミクニ」
の厨房が見えるようです。
「あ、三國さんのお顔が見えた…」と姉。厨房で忙しく
立ち働く姿がちらっと見えたそうです。
え!? ご本人が? 私、このカフェってお弟子さんとかに
任せてる別モノのお店なんだと思い込んでいました。
でも、実際には中庭を通る廊下で厨房とつながっていて、
三國シェフが目配りしたお料理が運ばれてくるんですね…。
たまたま、迎賓館のそばで検索して見つけ、本店はとても
庶民にはムリなので、せめてカフェで三國さんのお料理の
片鱗でも味わえたらと訪れたのでしたが、改めて感激!!(←単純) -
満席だった余波で、お料理は若干、待たされましたが、
コック姿の男性や女性が「お待たせしてすみません!」と
すごく恐縮しつつお皿を運んできてくれます。
マニュアル風のセリフではない、誠意のこもった対応に、
逆にとても清々しい気分になりました。
お料理だけでも十分、満足でしたが、最初に入り口で
見た魅惑のショーケースが脳裏をよぎります(笑)。
口コミでもかなり評判のようなので諦めきれず、「えーと…」と
切り出すと、「ケーキでしょ?」と姉もお見通し。
ホールケーキから切り分けられたフルーツたっぷりの
ショートケーキでシアワセな〆を飾ったのでした。
本日のお料理セットにケーキとドリンクを付けても2000円未満。
三國シェフの念願のカフェとは、美味しいお料理を手ごろな料金で、
より多くの人に味わってほしいということだったのかな、と。
お店を必要以上に飾り立てていないことにも、
その思いが表されている気がしました。(^^) -
帰りしな、玄関のショーケースのそばで
焼き菓子や紅茶のパックなどを発見。
インドの伝統的な美しい刺しゅうが施されたポーチには
極上のオーガニックティーとして評価の高い紅茶が
セットになっていました。
三國さんは故郷の北海道の物産振興をはじめ、子どもの食育や
熊本など被災地の食材活用へのアドバイスなど、社会貢献に
熱心な方だと聞いています。
食を通じてアジアの人々にも、さりげない支援をして
いらっしゃるんだなあ、とすっかり三國ファンに。(^^)
断捨離につき消え物しか買わない! との鉄則は曲げて、
というかポーチの美しさに惹かれ(笑)、紅茶を購入。
テトラタイプのティーバッグ10パック入りで
香り高く、爽やかな味わいのダージリンティーでした。
ランチ後は急ぎ、銀座にとんぼ返り。
地下の食品フロアしか見ていなかった東急プラザを再訪問です。
ざっと見て、姉は好みの雑貨を購入し、大満足。
助っ人にかこつけた旅は無事、終了したのでした。 -
さて、ここからは口コミへのアップを想定した(笑)
お土産品の記録。
おそらく某雑誌の「銀座の手土産特集」とかで見かけて
「ゼッタイ、美味しいに違いない!」と目を付けた(笑)、
萬年堂本店の「御目出糖」。
期待にたがわず、満足満足。1個260円ナリ。 -
お次は、前編で登場した銀座ウエストのダークフルーツケーキ。
むかーし、友人からいただいて以来、ファンになりました。
白と金のパッケージも素敵。 -
開けると、こんな感じ。
サイズこそ小さいけれど、素材のよさをギュッと
凝縮したような濃厚な味わいです♪
お店のオンラインショップでチェックしたら
価格は8個入りで税込972円。 -
最後はダロワイヨのマカロンショコラ。
同じくお店のオンラインショップで、マカロンは
2個詰め合わせが508円となっています。
写真の商品は4種類の異なるマカロンショコラで、
ちょうどバレンタイン時季の限定品だったのかも?
チョコ好きにとっては、たまらない詰め合わせです♪
ダロワイヨはこれまた、むかーし「銀座にオープン」の
記事を見て訪問。
今でこそ、各地でおしゃれな食のセレクトショップなどが
ありますが、当時、お惣菜からパン、スイーツ、喫茶まで揃った
斬新な形態のお店を初めて見たときは、ときめきました。
東京の先輩が親切にも「あそこは不二家だからね~」と
教えてくれましたが、ほっといてください!(爆)
姉はいまだペコちゃんのファンだし、私も不二家の
お菓子と聞くと、幼い頃の甘やかな記憶が
懐かしくも切なく甦ってくるのです…。
と、これだけアツく語っておいて(笑)、旅行記のアップ直前に
銀座本店が昨年秋に閉店になっていたと知りました。
がーん! 旅行記はさっさとアップしましょう、
という戒めでしょうか…。ははは…(泣)。
ダロワイヨは現在、自由が丘本店を筆頭に、三越日本橋店や
三越銀座店など、多くのショップがあるそうです。
とまあ、締まりのない〆になりましたが(汗)、
これにて失礼致します~。(^^)/
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この旅行記へのコメント (4)
-
- sanaboさん 2018/06/03 23:02:23
- DJ警備員(^_-)-☆
- レイジーガーデナーさん、こんばんは~
助っ人旅・後編を楽しみにお待ちしていました(^^♪
まずはホテルの朝食ですけど、、、
盛り付けがとても美しくてスンバラシイで~す☆彡
ヨーグルトのデコレーションもそのままお店で出せそうですっ(^_-)
前列左のデザートっぽいものは、もしかしてヴィシソワーズでは?と
思ったのですが、2月に冷たいスープは出ませんよねぇ…
写真を見てもそれが何だったか思い出せないふがいなさ、
私も経験がありま~す(^^ゞ
迎賓館は入ったことがないのですが、あんなに豪華絢爛だったのですね~
ヴェルサイユ宮殿と言われたら信じてしまいそうな「朝日の間」をはじめ
リーフレット裏表紙の正面玄関はマドリードで訪れた王宮のようでした。
公開に合わせた上京のタイミング、バッチリでしたね(^_-)-☆
そして(DJ警備員さんにではなくて)DJ警備員と命名された
レイジーガーデナーさんのウィットに座布団5枚で~す(^o^)丿
って、いつも出演者(?)自らがお互いに座布団をあげ合ってどうなのよ、
とのツッコミも一切無視して、これからもお互い芸を磨きましょうね~(爆)
迎賓館と噴水とのツーショット写真の正解は、、、
リーフ掲載の写真ではなく、レイジーガーデナーさんが撮られた
お写真だと思います!!!
だってリーフ掲載の方は建物中央のファサードが噴水でかき消されて
しまっているし、レイジーガーデナーさんのお写真の方が青空と
白い建物の対比がずっとずっと美しいんですもの~~☆✨
私の目に間違いはないっ、のだ~~(^o^)丿
「カフェ ミクニズ」はとても素敵なグッドチョイスでしたね!
お料理は勿論のこと、スタッフの心遣いも素晴らしくて流石ですね。
そしてお姉様は三國シェフのお姿もご覧になれるというオマケもついて
デザートのケーキもとっても美味しそうでした~(^^)v
私はムース系より断然ふわふわのスポンジ生地のケーキと生クリーム派なので
イチゴのショートケーキがやっぱり一番好きかも!
それからインドの刺繍が施されたポーチ、本当に素敵ですね~✨
紅茶よりもポーチが欲しくて買ってしまいそうです♪
お土産のスイーツもたくさん買われ、充実した助っ人旅のご様子を
ご一緒に楽しませていただきました♪
不二家の件は突っ込まないでおきまーす(´艸`*)
今年は例年より梅雨入りも早いですけど、蚊の出没も5月からと早くて
もう早速何ヶ所も刺されました( ;∀;)
レイジーガーデナーさんもお元気でお過ごしくださいね~♡
sanabo
- レイジーガーデナーさん からの返信 2018/06/04 11:48:20
- Re: DJ警備員(^_-)-☆
- sanaboさん、こんにちは!
書き込まれたタイトルの「DJ警備員」を見たとたん、やっぱり
sanaboさんならではの着眼点だあ!と嬉しくなりました。(^^♪
座布団、ありがたくいただきまする~♪♪
朝食の謎のカップ、私もこの並べ方からしてスープか茶碗蒸し…は
ないか~(爆)。スイーツ系ではなかったと思い返すのですが、
ついに思い出せず。かなりアブナイです(汗)。
迎賓館の豪華さには圧倒されつつ、ここまでヤル!? むかーし
招かれた欧米からの賓客は、○○風、××風をもじったような
不思議な宮殿に逆に??と思ったのではと、つい自虐視点に
なってしまうのでした(悲)。
とかいいつつ、すっかり堪能しちゃいましたが(笑)。
予約すれば和風のエリアも見られるようなので、そちらも
気になります。
噴水と建物のツーショットの件、sanaboさんに励まされて
百人力の思いです! でも、sanaboさんだったら、もっと
カンペキなアングル&出来栄えの写真になるはず!
フォトグラファー・sanabo氏の手になる赤坂迎賓館を
拝見したいです!(^_-)-☆
「カフェ ミクニズ」は事前の書き込みチェックなどでも
詳細がよくわからず、半信半疑で訪れたので、本当に
素敵なお料理、サービスに大感動でした♪
ケーキのチョイス、sanaboさんもそうですか?
どれも美味しそうでしたが、やっぱりこのビジュアルが
胸キュンでした(笑)。
不二家の件、ツッコミなしのご配慮かたじけない~(爆)。
ま、その~、シアワセな思い込みってことで。でも、グリコも
明治も森永もロッテも…日本のチョコはどれも懐かしく
愛おしいです(^^ゞ
以上、チョコ愛というか気が多すぎるレイジーガーデナーでした
PS ほんとに梅雨&蚊の季節到来はユーウツですね。私は週末、
完全防備のスタイルで草取りにいそしみ、週明けはだるくて
ボーっとしてます(爆)。高温多湿から逃げられない季節、
sanaboさんも、くれぐれもご自愛くださいますよう。
レイジーガーデナー
-
- たらよろさん 2018/06/03 19:55:21
- 赤坂迎賓館
- こんばんは、レイジーガーデナーさん
その後、体調はいかがですか?
こうして旅行記を記しておられるから良い感じなのかな??
ところで、私も今度東京に行ったら、ぜひ赤坂迎賓館を楽しんでみたいなぁって思っています。
あのベルサイユ宮殿を彷彿とさせる迎賓館の雰囲気、
ぜひ間近で楽しんで観たいわ。
たらよろ
- レイジーガーデナーさん からの返信 2018/06/04 11:07:42
- Re: 赤坂迎賓館
- たらよろさん、こんにちは!
す、すみません。久々にPCが不調になって別のPCから
書いてます。お返事遅くなり恐縮です。<(_ _)>
体調はお陰様で目痛、肩こり、腰痛を除いて
大丈夫です!(爆) お気遣いありがとうございます。
念願の赤坂迎賓館に行けて大満足でしたが、たらよろさんの
旅行記で初めて知った京都の迎賓館は、驚きと感動でした。
ぜひ、行きたいと思っています! が、東京といい、京都といい、
素敵なスポットが多すぎて焦る~~~!!
あ、ベルサイユ宮殿もツアーでたまたま通りかかって
休館日にお庭だけ見た過去が!(爆)
なんというか…リベンジスポットも多すぎて(笑)、
ま、いつか行ければ…いつか…(^^ゞ
レイジーガーデナー
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