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今まで、「万博記念公園」の「梅林」に行って、梅見物をしたことはありませんでしたが、”今年こそは、梅見物に行こう”と心に決めていました。<br /><br />しかし、3月は寒い日が続いていました。また、「梅林」で梅見物をした友人からの情報では”今年の梅は素晴らしかった”という言葉はありませんでした。<br />そのような状況であったため、梅見物は延び延びになっていました。<br /><br />消極的なオッチャンの背中を押したのは、「最高気温17℃、降雨確率0%」の天気予報でした。<br />オッチャンは、やっと、重い腰を上げて梅見物に出かけることにしました。<br /><br />いざ「梅林」へ到着すると、紅白の「枝垂れ梅」等、予想以上に素晴らしい梅が待ち受けていました。<br /><br />もし、よろしければ、一見して楽しんでいただけたら有難く思います。<br /><br />※写真は、「玉垣(たまがき)枝垂れ梅」です。<br />

大阪万博記念公園・自然文化園 「梅林」の「紅梅&白梅枝垂れ」を見て、気分爽快!!!。(2018)

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2018/03/13 - 2018/03/13

119位(同エリア923件中)

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hy-2217

hy-2217さん

今まで、「万博記念公園」の「梅林」に行って、梅見物をしたことはありませんでしたが、”今年こそは、梅見物に行こう”と心に決めていました。

しかし、3月は寒い日が続いていました。また、「梅林」で梅見物をした友人からの情報では”今年の梅は素晴らしかった”という言葉はありませんでした。
そのような状況であったため、梅見物は延び延びになっていました。

消極的なオッチャンの背中を押したのは、「最高気温17℃、降雨確率0%」の天気予報でした。
オッチャンは、やっと、重い腰を上げて梅見物に出かけることにしました。

いざ「梅林」へ到着すると、紅白の「枝垂れ梅」等、予想以上に素晴らしい梅が待ち受けていました。

もし、よろしければ、一見して楽しんでいただけたら有難く思います。

※写真は、「玉垣(たまがき)枝垂れ梅」です。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩

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  • 「万博記念公園・園内マップ」。<br /><br />万博記念公園の「梅林」は、「自然文化園」と「日本庭園」内にあります。<br /><br />「自然文化園」内の「梅林」は、万博のシンボル「太陽の塔」のすぐ西側にあります。<br />

    「万博記念公園・園内マップ」。

    万博記念公園の「梅林」は、「自然文化園」と「日本庭園」内にあります。

    「自然文化園」内の「梅林」は、万博のシンボル「太陽の塔」のすぐ西側にあります。

  • 「日本庭園前ゲート」から入園すると、多くの見物客が園内で散歩を楽しんでいました。<br />ゲートから南方面に進み、「中津道」を西に約100m行くと「梅林」の入り口に到着しました。<br /><br />※写真は「梅林」の「中津道側入り口」にあった「立て看板」です。<br /><br />「立て看板」には、下記のことが記載されていました。<br /><br />万博記念公園には、自然文化園(約5500㎡、約120品種、約600本)と日本庭園(約1500㎡、約40品種、約80本)に合計150品種、約680本の梅が植わっています。<br />梅の品種は、世界で約400種類(花梅が約300種、実梅が約100種)あるといわれています。<br /><br />万博記念公園では、世界一の梅品種を誇る梅林を目指し、平成10年度から新しい品種の梅を収集し、日本万博博覧会開催35周年に当たる2005年に35品種、40周年に当たる2010年には40品種の新しい梅の木を自然文化園に植えました。<br />

    「日本庭園前ゲート」から入園すると、多くの見物客が園内で散歩を楽しんでいました。
    ゲートから南方面に進み、「中津道」を西に約100m行くと「梅林」の入り口に到着しました。

    ※写真は「梅林」の「中津道側入り口」にあった「立て看板」です。

    「立て看板」には、下記のことが記載されていました。

    万博記念公園には、自然文化園(約5500㎡、約120品種、約600本)と日本庭園(約1500㎡、約40品種、約80本)に合計150品種、約680本の梅が植わっています。
    梅の品種は、世界で約400種類(花梅が約300種、実梅が約100種)あるといわれています。

    万博記念公園では、世界一の梅品種を誇る梅林を目指し、平成10年度から新しい品種の梅を収集し、日本万博博覧会開催35周年に当たる2005年に35品種、40周年に当たる2010年には40品種の新しい梅の木を自然文化園に植えました。

  • 「中津道」側から見た、「梅林」の景色です。<br /><br />※遊歩道の向こうに見えるのは、万博のシンボル「太陽の塔」です。

    「中津道」側から見た、「梅林」の景色です。

    ※遊歩道の向こうに見えるのは、万博のシンボル「太陽の塔」です。

  • 入り口の近くに咲いていた「紅梅」。<br /><br />残念ながら、花は僅かしか咲いていませんでした。<br /><br /><br />※それぞれの梅の木には、品種の名札が取り付けられていましたが、特別な場合を除き品種名は割愛させていただきます。<br />

    入り口の近くに咲いていた「紅梅」。

    残念ながら、花は僅かしか咲いていませんでした。


    ※それぞれの梅の木には、品種の名札が取り付けられていましたが、特別な場合を除き品種名は割愛させていただきます。

  • 花は少なかったですが、素晴らしい花が咲いていました。<br /><br />群がって咲いていた「紅梅」。

    花は少なかったですが、素晴らしい花が咲いていました。

    群がって咲いていた「紅梅」。

  • 行儀良く、縦一列に咲いていた「紅梅」。

    行儀良く、縦一列に咲いていた「紅梅」。

  • 薄いピンク色をした「紅梅」。

    薄いピンク色をした「紅梅」。

  • 近くに咲いていた「白梅」。

    近くに咲いていた「白梅」。

  • 「白梅」をズームで撮りました。<br /><br />「白梅」は、清純で、すがすがしい印象を与えます。

    「白梅」をズームで撮りました。

    「白梅」は、清純で、すがすがしい印象を与えます。

  • 遊歩道をを東方面に進みました。

    遊歩道をを東方面に進みました。

  • 前方に、ピンク色の花をつけた大きな「梅の木」が飛び込んできました。<br /><br />遠くで見ると、梅の花か、桜の花か判断できません。

    前方に、ピンク色の花をつけた大きな「梅の木」が飛び込んできました。

    遠くで見ると、梅の花か、桜の花か判断できません。

  • 木の茎には、名札が取り付けられていました。<br /><br />名札には「玉垣枝垂(たまがきしだれ)」と書かれていました。<br /><br />「枝垂れ桜」は身近に見たことはありますが、恥ずかしながら「枝垂れ梅」は初めて見ました。<br /><br />ついつい、薄いピンク色をした優雅で、立派な「枝垂れ梅」に見とれてしまいました。<br />

    木の茎には、名札が取り付けられていました。

    名札には「玉垣枝垂(たまがきしだれ)」と書かれていました。

    「枝垂れ桜」は身近に見たことはありますが、恥ずかしながら「枝垂れ梅」は初めて見ました。

    ついつい、薄いピンク色をした優雅で、立派な「枝垂れ梅」に見とれてしまいました。

  • 「玉垣枝垂梅」。

    「玉垣枝垂梅」。

  • 「玉垣枝垂梅」。<br /><br />「優雅」という表現がピッタリと当てはまります。

    「玉垣枝垂梅」。

    「優雅」という表現がピッタリと当てはまります。

  • 「玉垣枝垂梅」。<br /><br />「優雅」という表現がピッタリと当てはまります。<br /><br />

    「玉垣枝垂梅」。

    「優雅」という表現がピッタリと当てはまります。

  • 「玉垣枝垂梅」。<br /><br />「優雅」という表現がピッタリと当てはまります。<br />

    「玉垣枝垂梅」。

    「優雅」という表現がピッタリと当てはまります。

  • 「玉垣枝垂梅」。<br /><br />「優雅」という表現がピッタリと当てはまります。<br />

    「玉垣枝垂梅」。

    「優雅」という表現がピッタリと当てはまります。

  • 「玉垣枝垂梅」をズームで撮ってみました。

    「玉垣枝垂梅」をズームで撮ってみました。

  • 「玉垣枝垂梅」をズームで撮ってみました。

    「玉垣枝垂梅」をズームで撮ってみました。

  • 「玉垣枝垂梅」をズームで撮ってみました。

    「玉垣枝垂梅」をズームで撮ってみました。

  • 「玉垣枝垂梅」の足元は、このような状況でした。<br />

    「玉垣枝垂梅」の足元は、このような状況でした。

  • 一筋北側の遊歩道から見た「梅林」の景色です。

    一筋北側の遊歩道から見た「梅林」の景色です。

  • 一筋北側に咲いていた「白梅」です。

    一筋北側に咲いていた「白梅」です。

  • 「梅林」の北東側から見た、南東側の景色です。

    「梅林」の北東側から見た、南東側の景色です。

  • 北東側の遊歩道近くに咲いていた「白梅」です。

    北東側の遊歩道近くに咲いていた「白梅」です。

  • ズームで撮ってみました。<br /><br />実に気持ちが良い、清々しい白色をしていました。

    ズームで撮ってみました。

    実に気持ちが良い、清々しい白色をしていました。

  • 少し南に進むと、まだツボミ状態の「紅梅」がありました。

    少し南に進むと、まだツボミ状態の「紅梅」がありました。

  • ツボミ状態の「紅梅」をズームで撮りました。<br /><br />あと、何日経てば咲くのでしょうか?

    ツボミ状態の「紅梅」をズームで撮りました。

    あと、何日経てば咲くのでしょうか?

  • 北側二筋目の遊歩道周辺に咲いていた「白梅&amp;紅梅」。

    北側二筋目の遊歩道周辺に咲いていた「白梅&紅梅」。

  • 北側二筋目の遊歩道周辺に咲いていた「白梅」。

    北側二筋目の遊歩道周辺に咲いていた「白梅」。

  • 北側二筋目の遊歩道から見た、東方面の景色です。

    北側二筋目の遊歩道から見た、東方面の景色です。

  • 北側二筋目の遊歩道周辺に咲いていた「紅梅」。

    北側二筋目の遊歩道周辺に咲いていた「紅梅」。

  • 北側二筋目の遊歩道周辺に咲いていた「白梅」。

    北側二筋目の遊歩道周辺に咲いていた「白梅」。

  • 「白梅」をズームで撮りました。

    「白梅」をズームで撮りました。

  • 「白梅」をズームで撮りました。

    「白梅」をズームで撮りました。

  • 「白梅」と万博のシンボル「太陽の塔」。

    「白梅」と万博のシンボル「太陽の塔」。

  • 遊歩道を北東側から南方面に歩くと、「太陽の広場」側の「梅林」入り口に到着しました。<br /><br />※梅林入り口から見た、西方面の景色です。<br /> 万博記念公園の「中央口」から入園された人は、先ず、この入り口に到着すると思います。

    遊歩道を北東側から南方面に歩くと、「太陽の広場」側の「梅林」入り口に到着しました。

    ※梅林入り口から見た、西方面の景色です。
     万博記念公園の「中央口」から入園された人は、先ず、この入り口に到着すると思います。

  • 入り口の右側に「主な梅の品種」と「主な梅品種の配置図」が記載された立て看板がありました。<br /><br />「主な梅の品種」<br />①桃山<br />②黄金梅<br />③茶筅(ちゃせん)<br />④記念<br />⑤源平の枝垂れ梅・・・一本の木に紅白の花を咲き分ける品種。白梅の枝垂れ梅に紅梅の枝を接木してつくられています。<br />⑥香簔(こうてん)・・・別名「雲竜梅(うんりゅうばい)」<br />⑦思いのまま<br />

    入り口の右側に「主な梅の品種」と「主な梅品種の配置図」が記載された立て看板がありました。

    「主な梅の品種」
    ①桃山
    ②黄金梅
    ③茶筅(ちゃせん)
    ④記念
    ⑤源平の枝垂れ梅・・・一本の木に紅白の花を咲き分ける品種。白梅の枝垂れ梅に紅梅の枝を接木してつくられています。
    ⑥香簔(こうてん)・・・別名「雲竜梅(うんりゅうばい)」
    ⑦思いのまま

  • 「梅林」入り口から、来た道(北方面)を振り返ると、このような景色です。<br /><br />

    「梅林」入り口から、来た道(北方面)を振り返ると、このような景色です。

  • 「梅林」入り口から見た、南東方面の景色です。<br /><br />遥か向こうに見えるのは、「EXPOCITY」内にある「大観覧車」です。

    「梅林」入り口から見た、南東方面の景色です。

    遥か向こうに見えるのは、「EXPOCITY」内にある「大観覧車」です。

  • 遊歩道を西方面に進んで行きました。

    遊歩道を西方面に進んで行きました。

  • 遊歩道の周辺に珍しい梅が咲いていました。<br /><br />一本の木に「紅白の花」が咲いていました。<br />おそらく、「白梅」の梅に「紅梅」の枝を差し木してつくられた「源平の梅」と言われる品種だと思われます。<br />

    遊歩道の周辺に珍しい梅が咲いていました。

    一本の木に「紅白の花」が咲いていました。
    おそらく、「白梅」の梅に「紅梅」の枝を差し木してつくられた「源平の梅」と言われる品種だと思われます。

  • 「あずまや」目指して遊歩道を進んで行くと、「紅梅」が咲いていました。

    「あずまや」目指して遊歩道を進んで行くと、「紅梅」が咲いていました。

  • 優雅な色をした「紅梅」でした。

    優雅な色をした「紅梅」でした。

  • 「紅梅」をズームで撮ってみました。

    「紅梅」をズームで撮ってみました。

  • 「あずまや」に到着すると、東側にピンク色をした大きな梅の木がありました。<br /><br />若いかカップル達は、はしゃぎながら記念撮影をしていました。

    「あずまや」に到着すると、東側にピンク色をした大きな梅の木がありました。

    若いかカップル達は、はしゃぎながら記念撮影をしていました。

  • 柵に囲まれた見事な梅の木、木の茎には「呉服枝垂(くれはしだれ)」と名札が取り付けられていました。<br /><br />素人のオッチャンには、近くで見ないと、梅の花か、桜の花か、区別がつきません。

    柵に囲まれた見事な梅の木、木の茎には「呉服枝垂(くれはしだれ)」と名札が取り付けられていました。

    素人のオッチャンには、近くで見ないと、梅の花か、桜の花か、区別がつきません。

  • 「呉服枝垂(くれはしだれ)」があまりにも素晴らしかったので、見上げて写真を撮りました。

    「呉服枝垂(くれはしだれ)」があまりにも素晴らしかったので、見上げて写真を撮りました。

  • 足元からも、見上げて写真を撮りました。<br /><br />実に、見事、気分爽快になりました。

    足元からも、見上げて写真を撮りました。

    実に、見事、気分爽快になりました。

  • 「呉服枝垂」のすぐ北側には大きな「白梅」が咲いていました。<br /><br />木の茎には「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」の名札が取り付けられていました。<br />足元に近付けないように、周囲を柵で囲んでいました。<br />随分大事に育てられている、貴重な「枝垂れ白梅」だと思われます。<br />

    「呉服枝垂」のすぐ北側には大きな「白梅」が咲いていました。

    木の茎には「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」の名札が取り付けられていました。
    足元に近付けないように、周囲を柵で囲んでいました。
    随分大事に育てられている、貴重な「枝垂れ白梅」だと思われます。

  • 柵に近づいて、「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」の足元から撮ってみました。

    柵に近づいて、「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」の足元から撮ってみました。

  • 「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」を上部を撮ってみました。<br /><br />咲き乱れる白い花が雪のように見えました。<br />現実は鮮やかな真っ白の花だったのに、ボンヤリと写っているのは、カメラがあまりの白さに戸惑って逆光と判断したのかもしれません。<br /><br />

    「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」を上部を撮ってみました。

    咲き乱れる白い花が雪のように見えました。
    現実は鮮やかな真っ白の花だったのに、ボンヤリと写っているのは、カメラがあまりの白さに戸惑って逆光と判断したのかもしれません。

  • 「あずまや」の北側から見た、白梅の「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」と紅梅の「呉服枝垂(くれはしだれ)」。<br /><br />実に見事な「枝垂れ梅」でした。<br /><br />これで、本日の「梅林見物」は、無事終了しました。<br />大阪万博記念公園の「梅林見物」は初めてでしたが、極普通の「紅梅」「白梅」だけでなく、大きな「枝垂れ梅」まで見ることが出来たことは、予想外の大きな収穫でした。<br /><br />気分爽快、スッキリした気持ちで家路につきました。<br />”Thank you very very good!!!”でした。<br />

    「あずまや」の北側から見た、白梅の「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」と紅梅の「呉服枝垂(くれはしだれ)」。

    実に見事な「枝垂れ梅」でした。

    これで、本日の「梅林見物」は、無事終了しました。
    大阪万博記念公園の「梅林見物」は初めてでしたが、極普通の「紅梅」「白梅」だけでなく、大きな「枝垂れ梅」まで見ることが出来たことは、予想外の大きな収穫でした。

    気分爽快、スッキリした気持ちで家路につきました。
    ”Thank you very very good!!!”でした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • たなしゃんさん 2018/03/22 17:57:48
    素晴らしい梅林でしたね!
    hy-2217さんこんにちは!

    万博公園、たくさんの美しい梅鑑賞ができますね。
    枝垂れ梅は本当にきれいでしたね。

    昨年秋にエキスポシティの観覧車に乗りました。
    神戸、鳴門への旅行の時に少しだけ立ち寄ったのです。
    近くに素敵な公園があってうらやましいです。
    太陽の塔。中が観覧できるようになりましたね!
    しかし、予約でずっと先まで埋まっているとか・・・
    大阪万博は子供の頃に行きましたが、うっすらとした記憶しかありません。
    今度、大阪に行く機会があれば、ゆっくり万博公園を散策したいです。

    もうすぐ、桜が咲きますね!きっと桜もきれいなんでしょうね~?

    いつもありがとうございます!では。

    たなしゃん

    hy-2217

    hy-2217さん からの返信 2018/03/26 12:40:32
    RE: 素晴らしい梅林でしたね!(書き込み、有難うございます。)
    たなしゃん 様

    おはようございます。
    書き込み有難うございます。

    > hy-2217さんこんにちは!
    >
    > 万博公園、たくさんの美しい梅鑑賞ができますね。
    > 枝垂れ梅は本当にきれいでしたね。
      ↓
    万博記念公園の「梅林」は初めて行きましたが、紅梅&白梅のすばらしい枝垂れ梅を見させていただきました。
    「枝垂れ梅」と「枝垂れ桜」、どちらが良いかと聞かれたら甲乙つけ難いですね。
    どちらも、”Very good!”ですね。
    >
    > 昨年秋にエキスポシティの観覧車に乗りました。
    > 神戸、鳴門への旅行の時に少しだけ立ち寄ったのです。
    > 近くに素敵な公園があってうらやましいです。
    > 太陽の塔。中が観覧できるようになりましたね!
    > しかし、予約でずっと先まで埋まっているとか・・・
    > 大阪万博は子供の頃に行きましたが、うっすらとした記憶しかありません。
    > 今度、大阪に行く機会があれば、ゆっくり万博公園を散策したいです。
    >
    > もうすぐ、桜が咲きますね!きっと桜もきれいなんでしょうね~?
      ↓
    現地で簡単に入手できる「万博記念公園 園内マップ」には、1〜12月までの「万博記念公園 花こよみ」が掲載されています。
    花が好きな人は、年間パスを購入して、「花こよみ」を参考にして活動しています。
    地元の住民として、近くに、年中花が咲いている公園があることは有難いことですね。
    大阪万博の跡地をうまく活用して頂いたことに感謝しています。
    桜は「染井吉野桜」が大半ですが、「陽光桜」と言う鮮やかな色をした桜も見物することが出来ます。
    >
    > いつもありがとうございます!では。
    >
    > たなしゃん

    今後とも、よろしくお願いいたします。

     from hy-2217

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