２０１８年　冬のイタリア・フィレンツェの旅（４日目）

2018/01/24 - 2018/01/29

３日目は朝から夕方まで観光してつかれました。４日目はバルジェッロ国立美術館、ベッキオ宮を中心に観光しました。フィレンツェは見どころがたくさんあるので何日いても飽きません。体力に限界があるので夕食後に夜景を見に行くのはきついです。美術館では作品を目に焼き付けて帰国してから本やネットで調べるのが楽しいです。

エリア フィレンツェ(イタリア)

• 旅行の満足度: 4.5

始めにサンタ・マリア・マッジョーレ教会から見学しました。

通りに面した壁にベルタという女性の顔があります。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の方へ歩いて行きます。

朝早いので「天国の扉」は人がいません。

正面ファザードは立派です。

ビガッロ開廊をちらっと見て

ジョットの塔を見上げます。

ドゥオモはこの角度です。

高級スーパーのペーニャ。開店前なので午後によることにします。

パルジェッロ国立博物館の塔が見えます。

バディア フィオレンティーナ教会の塔が見えます。

バルジェッロ国立美術館の中庭の壁に彫刻があります。

２階には動物の彫刻があります。

八角形の井戸、のぞいて見ると下の方に水面がありました。

ドナテッロ作「ダヴィデ」。アカデミア美術館にあるミケランジェロ作の「ダヴィデ」とは違いますね。

ヴェロッキオ作「ダヴィデ」。

五百人広間。

五百人広間の天井。

ダンテのデスマスク。

塔を登ります。

ランツィの回廊が下に見えます。屋上に人がいます。

塔の周りは四方向見渡せる回廊になっています。

ドゥオモが見えます。

ここまで登れます。

ここは登れません。この上には鐘があります。

天井です。この上に鐘があります。

ペンテ・ベッキオ。

ボートに乗っている。

ヴァザーリ回廊の下を歩いてポンテ・ベッキオへ。

ポンテ・ベッキオの上は宝飾品店が並んでいます。

橋の中央には銅像があります。この人は、ベンヴェヌート・チェッリーニといい、画家、金細工師、彫刻家、音楽家だった人です。

マーブル模様の紙を売っている店に入りました。店員に作り方を聞くと５分くらいで実演してくれました。感想に２０分かかるということなのでランチ後にとりに行きました。

ランチは、ここで食べました。

ペンネです。

次は、子豚の噴水を見て、共和国広場へ行きました。

ストロッツイ宮へ行きました。

マリノ・マリーニ美術館へ行きました。

大聖堂付属博物館で本物の天国の扉を見ました。