2018/03/01 - 2018/03/08
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funasanさん
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バンコクには高級ホテルが目白押しでホテル好きにはたまらない場所である。
「寒い冬の日本を脱出して暖かいバンコクでしばらく暮らす」
「観光旅行せずひたすら高級ホテルでのんびりする」
そういう旅もあってもよい。
私は3月上旬に「ソフィテル・バンコク・スクンビット」(写真)に1週間(7泊)滞在し、とことんホテルライフを満喫した。(1人旅)
◎私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
『夢の豪華客船クルーズの旅
ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』
本書完売につき、電子書籍アマゾン・キンドル版として
新たに出版しました
https://www.amazon.co.jp/dp/B078LPSDYJ/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1514161467&sr=8-1&keywords=B078LPSDYJ
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「ソフィテル・バンコク・スクンビット」(写真)はBTSスクンビット線ナーナー駅とアソーク駅のほぼ中間に建つ、32階建ての堂々たるホテルである。
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ロビー(写真)に一歩足を踏み入れると3階まで吹き抜けの大空間が広がる。見上げると2階・3階の周囲に様々なアートが飾られている。ソフィテルはフランス資本のホテルであるが、ここはタイの文化をフレンチ流にアレンジしたような不思議な空間になっている。
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ロビー右側はレセプション(写真)専用空間になっており、ロビーのざわめきと一線を画している。落ち着いてチェックインができるので、これはいい設計である。
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ロビー左側にバー・ラウンジ(写真)があるが、これだけの高級ホテルにしては少々カジュアルすぎる気がする。私としてはもう少し重厚なロビーラウンジが欲しい。
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客室のカテゴリーは「ラグジュアリールーム」「ラグジュアリー客室、パークビュー」「ラグジュアリールームクラブミレジム」「各種スイートルーム」となっている。
写真:私の部屋(広さ 37 m? ) -
私の部屋は22階のパークビュールームだった。大きな窓から美しいガーデンとバンコク市街が一望(写真)できる。この開放感は素晴らしい。朝、昼、夜、部屋からこの眺めを満喫しながら7泊も滞在できる。「ワオー、だ」
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窓側に大きなワーキングデスク(写真)があり、ここが私の仕事場(書斎)となる。ここで英語の勉強(地元の英字新聞を読む)をしたり執筆活動(旅行記作成等)をする。
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大きなフラットテレビの前にボーズ社のスピーカー(写真)があり、ブルーツースで自分のスマホの音楽を聴ける。このサービスも素晴らしい。さっそく私の好きなクラシック音楽を部屋に流す。
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さて、バスルーム(写真)は?
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大きな扉を開けると素晴らしいバスルーム(写真)が待っていた。。大理石のバスルーム(独立したバスタブとシャワー、ロクシタンのアメニティ付き)は至福のくつろぎをお約束します、とホテルの説明にある。
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バスタブのお湯の蛇口をひねると勢いよく熱い湯が出てくる。そして、それほど時間をかけずに湯船にお湯がいっぱいになる。これも合格だ。バスルームのカーテンを開けるとベッドまで丸見えで開放感がでてくる。
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湯船と反対側にシャワーブースとトイレがある。ここのバスローブ(写真)は肌触りが抜群に良い。湯上りにこのバスローブに身を包んでベッドに寝転び、ボーズ社のスピーカーから好きな音楽を聞けば、もう天国に行ける。
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バンコクは暑い。外出して街歩きをすると汗をかく。そんな時、帰宅してレインシャワー付きのシャワールーム(写真)でシャワーを浴びると実に気持ちがいい。
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トイレは手動のウオッシュレット付きなので、日本人としては少しだけ不満が残る。
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さて、観光旅行しない私にとってホテルのトレーニング・ジム(写真)は必須の施設である。常勤のトレーナーが複数名いて色々アドバイスしてくれる。
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たまたま初日にいたトレーナーが非常にフレンドリーだったので、以後、彼を私の専属トレーナーとして色々教えてもらった。特にマシンを使わないフリートレーニングの仕方を学んだ。勿論、無料である。
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このジムはホテル9階にあるので窓からの眺め(写真)が素晴らしい。この眺めを楽しみながら、トレッドミルの上でジョギングしていると気分が盛り上がってくる。若返る~。ジムは24時間オープン。
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トレーニング・ジムはホテルのスパハウスの中にあるので、非常に高級感が漂っている。ジム以外の通路やロッカールームには常に癒やし系の音楽が流れ、軽い香水のにおいもする。Good!
写真:ロッカールーム -
ロッカールームにはシャワーとドライサウナ(写真)がある。ただし、ジャグジーはない。
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ホテル9階、スパハウスと反対側に屋外プール(写真)がある。周囲の高層ビルに囲まれて眺めは良くないが、都心のオアシスのような雰囲気でくつろげる。
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プールサイド(写真)は国際的社交場なのでスマートに振る舞いたい。よく鍛えられたボティ(自己評価)でさっそうとプールサイドを歩き、綺麗なフォームのクロール(自己評価)でゆっくり泳ぐ。
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プール(写真)の水は冷たくなく普通に泳げる。今は3月初旬、日本は寒い寒い冬である。そんな時期に、ここバンコクにくると屋外プールで泳げる!
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泳いだ後はチェアーに寝転がって読書、仮眠、等リラックスである。プールはホテルの9階にあり、下界の喧騒が気にならない。
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見上げればソフィテルホテル(写真)が聳えている。上層階なのでプールサイドに吹いてくる風が涼しく、昼間寝転がっていても暑くない。これは嬉しい誤算だった。
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プールサイドにペア専用の「ガゼボ(英語: gazebo、西洋風あずまや」(写真)があり、誰でも無料で利用できる。早いもの勝ちである。ここで一日中寄り添っているペア(特に欧米人)もいる。私も時々1人で使った。
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テーブルに置いてある扇子(せんす:写真)は実はドリンク・軽食のメニュー表である。ここで(酒飲みは)ビールでも注文して喉をうるおせば最高であろう。
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プールの奥に遊び心満載のジャグジー(写真)もある。ただし、お湯ではなく普通の水である。泳がなくても暑くなったらここで体を冷やして再びソファーでごろ寝である。
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ソフィテルホテルの最上階にレストラン「ラパート」がありテラス席(写真)も併設している。ここが素晴らしい。私は1週間滞在中、1度だけサンセットを見るために利用した。
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バンコクの日没は午後6時30分頃なので、その前にレストランに入り眺めのいい席(写真)を確保する。まずはドリンクとオードブルを注文しサンセットに備える。ここからのバンコク市街の眺めは絶景である。
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そして西の空が茜色に染まりバンコクのサンセット(写真)がはじまる。しかし、このサンセットはつかの間ですぐに夕日は沈んでしまう。
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ここは23階の天空のレストラン、サンセット後も西の空がピンクに染まり美しいバンコクのたそがれ時が味わえる。
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そして、夕日が完全に沈み夜の闇が天空をおおうとバンコクの夜景(写真)が浮かび上がってくる。
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この刻々と変わる風景は素晴らしい。
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そして吹いてくる風が何と涼しいことか…。ここは蓼科の高原か?と疑いたくなるくらい爽やかだ。
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誠に残念ながら今回も1人旅、絶景の夜景(写真)を見ながらオードブル(魚介類の揚げ物)を食べて、早めに退散する。料金は合計約750バーツ。1バーツ3.4円換算で2550円と結構高い。
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バンコクの夜は賑やかだ。ホテルを一歩出ると今のバンコクが目の前に出現する。まさに喧騒のルツボ、何でもあり、の雰囲気で血が騒ぐ?
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もし私がもっと若くて海外旅行の駆け出しなら夜中までバンコクの夜を徘徊したであろう。しかし、今や私は年をとった。取り敢えず夕食の場所を探し、安くてうまいタイ料理を食す。
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その後は、食後の散歩をしつつ、小奇麗なタイマッサージ店に入り1時間の伝統的なタイマッサージ(1時間400バーツ)を受ける。もうこれで仕上がってしまう。部屋に帰って風呂に入れば疲れはピークに達する。午後10時、ベッド(写真)に入れば爆睡である。
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午前5時起床、外はまだ暗闇の中だ。顔を洗い、歯を磨き、そしてスターバックのコーヒーを淹れる。部屋にコーヒーのいい香りが漂い、目覚めの音楽を流す。
写真:朝のバンコク市街(部屋からの眺め) -
同時に体のストレッチ体操をしっかりして心身共に目覚めさせる。そして、デスクに英字新聞のバンコクポストを広げて情報収集する。コーヒーを飲みながら…。私の至福の時間が流れる。
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朝7時、2階にある朝食レストラン(写真)に行く。ここはロビーから見上げた3層吹き抜けの2階に位置し、明るく開放感がある。
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ロビーを囲むようにテーブル席が配置されており、どこでもご自由にどうぞ、である。
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ビュッフェカウンターの反対側の隠れた場所にハムとチーズの専用場所がある。全体が少し冷やされた空間で、ハム・チーズの品質を保とうとするホテルの配慮が感じられる。これはVery Goodである。
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そして私の豪華な朝食がはじまる。さて、このソフィテルホテル、普通に泊まると1泊2万円(税・サ込)くらいになる。1週間7泊も泊まれば結構な金額になってしまう。
写真:私の朝食 -
安くて豪華な旅を志向する熟年男の1人旅としてはいかにも勿体ない。実は私の支払った金額は7泊合計で32400円である。1泊4600円程度。だから7連泊した。
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これには訳がある。私はある会員制リゾートクラブの海外リゾート交換システムを利用したのである。
写真:私の朝食 -
自分の所有しているリゾート会員権の権利を1週間差し出して、代わりにソフィテルホテルに1週間滞在する。その交換手数料が3万円+税金、という訳である。
写真:朝食のメイン -
このシステムは2名朝食付きなので、夫婦2名で泊まれば1人2300円程度で高級ホテル滞在ができる。これは利用価値大である。ただし、高額なリゾートクラブの会員権の購入代金やら年会費を考えると本当にメリットがあるかどうかは疑問が残る。興味のある方は研究してみては?
写真:朝食のスイーツ類
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この旅行記へのコメント (4)
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- kamorinさん 2018/05/19 21:55:48
- ソフィテルのディスプレイ
- 今回も、素敵な写真で楽しませていただきました。BTSナナ駅近くにソフィテルからアコーに変わったホテルがあり、どちらもランチブッフェで利用したのですが、ソフィテル時代の方が断然ディスプレイが美しかったです。そのことを考えると、ソフィテルは洗練されているのでしょうね。
エクシブの会員権をお持ちとは、羨ましい限りです。
- funasanさん からの返信 2018/05/19 22:09:13
- RE: ソフィテルのディスプレイ
- komorinさんは、バンコクにお住まいですか?
ソフィテルに1週間滞在し、ホテル周辺の街を徘徊しましたが、
とにかく、人がいっぱいで熱気を感じましたね。
それに世界中から観光客が来ており、海外の短期・長期滞在者も多く住んでいるのでしょうね。
平和で高齢化・沈滞した日本の状況とはかなり違いを感じました。
注:エクシブの中古会員権は随分安くなっています。
次のサイトをご覧下さい。
http://www.e-kaiinken.com/
funasanより
- kamorinさん からの返信 2018/05/19 22:42:06
- RE: RE: ソフィテルのディスプレイ
- 返信ありがとうございます。
私は日本在住ですが、このところ毎夏に約1週間ほど旅行で訪れています。初めて訪れたのは約20年前で、プーケットへ行く前にバンコク立ち寄りで観光しました。それからは何度か訪れていましたが、ここ数年は毎年訪れています。昨年はリバーサイド、今年は街中に宿泊予定です。仕事の都合でいつも雨期ですが、またベストシーズンにも行ってみたいです。
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- kuchibirusenseiさん 2018/03/18 01:27:19
- バンコクでRTCCを使う意味???
- バンコクだと、5つ星ホテルが1泊1万円から利用できるので、エクシブの7泊分の権利+32400円+エクシブの年会費(RTCC利用料を含む)を考えると、得とはいえないのでは?
欧米やハワイだとRTCCの利用価値はありますが。
ビジネスクラスでバンコクにいけば安くても20万はかかります。
エアアジアや台湾、上海、香港経由のLCCを使えば今日び2万ほどで
バンコクへのチケットが買える時代に10倍以上のコストをかけて
ビジネスに乗るのは???ですよ。
さらに台湾、上海、香港経由のLCCを使えばアジア圏内の
観光地やリゾートにはほとんど行けます。
RTCCや航空機の上位シートにこだわらない方が
自由に旅行できますよ!
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