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淡路島への旅の二日目。この日は、前日の予定変更で立ち寄れなかった淡路国分寺やおのころ島神社などを訪れることにする。だが、島内は交通が不便。急な変更で、昨夜は回り方を考えるのに一苦労であった。それでも、なかなか良い案が出来たので、後は不測の事態が起こらないことを祈るだけである。とは言え、最後に思わぬことが起きてしまった。<br /><br />(2026.01.24 投稿)

水仙咲く淡路島へ【2】~淡路の歴史を歩く~

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2018/01/20 - 2018/01/21

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旅行記グループ 【淡路国】

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旅猫

旅猫さん

淡路島への旅の二日目。この日は、前日の予定変更で立ち寄れなかった淡路国分寺やおのころ島神社などを訪れることにする。だが、島内は交通が不便。急な変更で、昨夜は回り方を考えるのに一苦労であった。それでも、なかなか良い案が出来たので、後は不測の事態が起こらないことを祈るだけである。とは言え、最後に思わぬことが起きてしまった。

(2026.01.24 投稿)

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
グルメ
3.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 6時に起き、朝風呂を使う。朝食は、休暇村らしく、少々寂しい内容。<br />

    6時に起き、朝風呂を使う。朝食は、休暇村らしく、少々寂しい内容。

  • 部屋に戻ると、福良湾に朝日が輝いていた。

    部屋に戻ると、福良湾に朝日が輝いていた。

  • 黄金色に輝く海を、漁へと向かう漁船が次々と横切って行く。

    黄金色に輝く海を、漁へと向かう漁船が次々と横切って行く。

  • 9時05分発のシャトルバスに乗り、宿を後にする。玄関前からは、昨夜楽しんだ天文台のドームが望めた。星空が綺麗だったが、今日も気持ち良く晴れそうだ。<br />

    9時05分発のシャトルバスに乗り、宿を後にする。玄関前からは、昨夜楽しんだ天文台のドームが望めた。星空が綺麗だったが、今日も気持ち良く晴れそうだ。

  • 10分足らずで、なないろ館前に到着。次のバスまで時間があるので、福良の街を散策することにする。港には波も無く、まさに水鏡のようである。

    10分足らずで、なないろ館前に到着。次のバスまで時間があるので、福良の街を散策することにする。港には波も無く、まさに水鏡のようである。

  • 歩いていると、ご当地マンホールを発見。南あわじ市のもので、大鳴門橋と渦潮が描かれている。

    歩いていると、ご当地マンホールを発見。南あわじ市のもので、大鳴門橋と渦潮が描かれている。

  • 足を向けたのは、福良八幡宮。とりあえず、今日の旅の無事を祈願。

    足を向けたのは、福良八幡宮。とりあえず、今日の旅の無事を祈願。

  • 時間が来たので、バスターミナルへ戻る。9時55分発のイングランドの丘経由洲本高速バスセンター行に乗車。

    時間が来たので、バスターミナルへ戻る。9時55分発のイングランドの丘経由洲本高速バスセンター行に乗車。

  • 乗ることおよそ15分で、南あわじ警察署前バス停に着いた。辺りは市役所などもあるのだが、市街地とは思えないほど長閑だ。すぐの川沿いには、建物が点在するだけであった。

    乗ることおよそ15分で、南あわじ警察署前バス停に着いた。辺りは市役所などもあるのだが、市街地とは思えないほど長閑だ。すぐの川沿いには、建物が点在するだけであった。

  • そして、ここにもご当地マンホールがあった。合併して失われた旧三原町のものだ。描かれているのは、町の木である黒松と、町の花である躑躅である。

    そして、ここにもご当地マンホールがあった。合併して失われた旧三原町のものだ。描かれているのは、町の木である黒松と、町の花である躑躅である。

  • バス停から歩いて向かったのは、国分寺。途中には、広大な畑が広がっていた。栽培されているのは、白菜のようだ。近くにあった史跡案内板を見ると、この辺りに淡路国分寺があったそうだ。そして、その国分寺で使われた瓦を焼いた窯がここにあったらしい。

    バス停から歩いて向かったのは、国分寺。途中には、広大な畑が広がっていた。栽培されているのは、白菜のようだ。近くにあった史跡案内板を見ると、この辺りに淡路国分寺があったそうだ。そして、その国分寺で使われた瓦を焼いた窯がここにあったらしい。

  • そして、国分寺の境内に入る。現在の国分寺は、旧国分寺の敷地内に建っている。渋い旧本堂が良い感じである。

    そして、国分寺の境内に入る。現在の国分寺は、旧国分寺の敷地内に建っている。渋い旧本堂が良い感じである。

    淡路国分寺 寺・神社・教会

    淡路国の国分寺跡でもあります。 by 旅猫さん
  • 境内の片隅にある大日堂が建つ場所には、かつて五重塔が聳えていたそうだ。大日堂の周りには、礎石の一部が残っていた。

    境内の片隅にある大日堂が建つ場所には、かつて五重塔が聳えていたそうだ。大日堂の周りには、礎石の一部が残っていた。

  • 庫裏へ向かうと、お犬様がいた。いきなり吠えられ、その後、ずっと吠えられっ放し。御朱印をもらえないか尋ねたいだけだったのだが、怪しい猫が来たと思われたようだ。とは言え、吠えられたおかげで、住職さんが声を掛けてくれた。そして、しっかり御朱印をいただいた上、ご本尊の重要文化財『釈迦如来坐像』も拝観させていただいた。

    庫裏へ向かうと、お犬様がいた。いきなり吠えられ、その後、ずっと吠えられっ放し。御朱印をもらえないか尋ねたいだけだったのだが、怪しい猫が来たと思われたようだ。とは言え、吠えられたおかげで、住職さんが声を掛けてくれた。そして、しっかり御朱印をいただいた上、ご本尊の重要文化財『釈迦如来坐像』も拝観させていただいた。

  • 丁寧に対応していただいた住職さんにお礼を言い、寺を辞す。次に向かうのは、おのころ神社である。とりあえず、近くにあるコミュニティバスのバス停へと向かう。途中には、特徴的な造りの古い民家が幾つかあった。

    丁寧に対応していただいた住職さんにお礼を言い、寺を辞す。次に向かうのは、おのころ神社である。とりあえず、近くにあるコミュニティバスのバス停へと向かう。途中には、特徴的な造りの古い民家が幾つかあった。

  • 10分ほどで、野原東バス停に辿り着いた。そこは、長閑な集落であった。バスが来るまで20分ほどあったので、近くを散歩することにする。

    10分ほどで、野原東バス停に辿り着いた。そこは、長閑な集落であった。バスが来るまで20分ほどあったので、近くを散歩することにする。

  • 農家の農具置き場に、美味しそうな特産の玉ねぎが括られていた。

    農家の農具置き場に、美味しそうな特産の玉ねぎが括られていた。

  • 時が止まったかのような光景もある。良く見ると、かなり凝った意匠の民家もあった。

    時が止まったかのような光景もある。良く見ると、かなり凝った意匠の民家もあった。

  • バス停に戻り、11時32分発のバスに乗り、おのころ神社へと向かう。コミュニティバスらしく、細い路地を走って行く。そして、6分ほどで大きな赤い鳥居の前に着いた。日本三大鳥居に数えられる鳥居を潜れば、おのころ神社だ。神話の中では、最初に造られた島が淡路島とされ、この社はそれに纏わるものとされている。

    バス停に戻り、11時32分発のバスに乗り、おのころ神社へと向かう。コミュニティバスらしく、細い路地を走って行く。そして、6分ほどで大きな赤い鳥居の前に着いた。日本三大鳥居に数えられる鳥居を潜れば、おのころ神社だ。神話の中では、最初に造られた島が淡路島とされ、この社はそれに纏わるものとされている。

    おのころ島神社 寺・神社・教会

  • 石段を登って行くと、右手に紅白の紐が繋がれた石があった。鶺鴒石と呼ばれるもので、この石の上に、かのつがいの鶺鴒がとまったと云う。要するに、神話を具現化しようと拵えたものだが、縁結びの御利益があるようにされていた。

    石段を登って行くと、右手に紅白の紐が繋がれた石があった。鶺鴒石と呼ばれるもので、この石の上に、かのつがいの鶺鴒がとまったと云う。要するに、神話を具現化しようと拵えたものだが、縁結びの御利益があるようにされていた。

  • とりあえず、拝殿でご挨拶をする。祭神は、伊弉諾と伊弉冉の二神だが、こちらとしては、土地神様に旅の無事を祈るのみである。

    とりあえず、拝殿でご挨拶をする。祭神は、伊弉諾と伊弉冉の二神だが、こちらとしては、土地神様に旅の無事を祈るのみである。

  • この神社の絵馬は、やはり国生みの図柄であった。

    この神社の絵馬は、やはり国生みの図柄であった。

  • 社務所に御神酒が置かれ、それが地元の『都美人』であったので、ありがたくいただくことにした。

    社務所に御神酒が置かれ、それが地元の『都美人』であったので、ありがたくいただくことにした。

  • おのころ神社を後にし、近くにある史跡を巡る。まず足を向けたのは、畑の中にある史跡。この辺りの畑では、収穫の際に使うのか、車輪付きの変わった形の農機具をよく見かけた。

    おのころ神社を後にし、近くにある史跡を巡る。まず足を向けたのは、畑の中にある史跡。この辺りの畑では、収穫の際に使うのか、車輪付きの変わった形の農機具をよく見かけた。

  • そして、小さな鳥居見えて来た。それが、神話所縁の場所らしい。

    そして、小さな鳥居見えて来た。それが、神話所縁の場所らしい。

  • 鳥居を潜ってみると、石碑が二つあった。左側のものには、『葦原国』と刻まれている。『葦原国』と言えば、古代日本の別称だ。日本発祥の地とでも言いたいのだろうか。<br />

    鳥居を潜ってみると、石碑が二つあった。左側のものには、『葦原国』と刻まれている。『葦原国』と言えば、古代日本の別称だ。日本発祥の地とでも言いたいのだろうか。

    葦原国 名所・史跡

    国土創生神話に関する史跡です。 by 旅猫さん
  • さらにその近くには、『天の浮橋』まである。神話では、かの二神が降り立った場所とされる。この界隈は、国土創生神話を演出しているようだ。

    さらにその近くには、『天の浮橋』まである。神話では、かの二神が降り立った場所とされる。この界隈は、国土創生神話を演出しているようだ。

  • さらに歩いて行くと、屯倉神社跡と言うものがあった。屯倉とは、大和王権下における貢物を治める倉のことで、ここに、淡路の屯倉があり、その守護神として祀られていたものだそうだ。明治末期の神社整理によって廃されたが、その後災いが起きたので、元の位置に祀られたものだそうだ。

    さらに歩いて行くと、屯倉神社跡と言うものがあった。屯倉とは、大和王権下における貢物を治める倉のことで、ここに、淡路の屯倉があり、その守護神として祀られていたものだそうだ。明治末期の神社整理によって廃されたが、その後災いが起きたので、元の位置に祀られたものだそうだ。

  • 近くでは、もう菜の花が咲いていた。

    近くでは、もう菜の花が咲いていた。

  • 榎列小学校前バス停から、13時01分発のコミュニティバス東循環線に乗車。次に目指すのは、室町時代に淡路国を治めた守護細川氏の館跡。最寄りの中八木集会所先バス停には、13時20分過ぎに到着した。

    榎列小学校前バス停から、13時01分発のコミュニティバス東循環線に乗車。次に目指すのは、室町時代に淡路国を治めた守護細川氏の館跡。最寄りの中八木集会所先バス停には、13時20分過ぎに到着した。

  • バス停から少し西側へ歩くと、土手のようなものに囲まれた畑が現れた。そこが、守護大名細川氏の館とされる養宣館の跡であった。土手のようなものは、館を囲んでいた土塁の跡だ。細川氏は、約百八十年間淡路を支配したが、永正17年(1520)に、七代尚春が三好之長に殺害されたことで終焉を迎えている。

    バス停から少し西側へ歩くと、土手のようなものに囲まれた畑が現れた。そこが、守護大名細川氏の館とされる養宣館の跡であった。土手のようなものは、館を囲んでいた土塁の跡だ。細川氏は、約百八十年間淡路を支配したが、永正17年(1520)に、七代尚春が三好之長に殺害されたことで終焉を迎えている。

  • 周辺には、趣のある農家の建物が点在し、独特の雰囲気があった。

    周辺には、趣のある農家の建物が点在し、独特の雰囲気があった。

  • 長屋門かと思うほどの立派な門を構えた家もあり、この辺りが、淡路でも豊かな土地であったことが想像できる。

    長屋門かと思うほどの立派な門を構えた家もあり、この辺りが、淡路でも豊かな土地であったことが想像できる。

  • 門には、彫刻まで施されている。昔は、庄屋であったのかもしれない。

    門には、彫刻まで施されている。昔は、庄屋であったのかもしれない。

  • バスの時間までかなりあったので、のんびり歩いてイングランドの丘へと向かう。そこは、淡路ファームパークと言う様に、農場体験などのほか、動物園などもある観光施設である。子供連れには人気の施設のようだ。

    バスの時間までかなりあったので、のんびり歩いてイングランドの丘へと向かう。そこは、淡路ファームパークと言う様に、農場体験などのほか、動物園などもある観光施設である。子供連れには人気の施設のようだ。

    淡路ファームパーク イングランドの丘 テーマパーク

  • こちらはバス待ちで、しかも昼時だったので、中に入らず食事処へ直行。お品書きを見ると、自家製ソーセージの盛り合わせ(760円)に目が留まり、これを注文。ソーセージと言えば、麦酒は必須。歩き回って喉が渇いていたので、冷たい麦酒が五臓六腑に浸み渡った。えびすもち豚を使ったソーセージも美味しく、思いがけず満足であった。この後、チーズケーキまで頼み、しばらくまったり過ごす。

    こちらはバス待ちで、しかも昼時だったので、中に入らず食事処へ直行。お品書きを見ると、自家製ソーセージの盛り合わせ(760円)に目が留まり、これを注文。ソーセージと言えば、麦酒は必須。歩き回って喉が渇いていたので、冷たい麦酒が五臓六腑に浸み渡った。えびすもち豚を使ったソーセージも美味しく、思いがけず満足であった。この後、チーズケーキまで頼み、しばらくまったり過ごす。

  • 14時52分発の洲本バスセンター行のバスは、3分遅れてやって来た。このバスに乗り、今宵の宿がある洲本へと向かう。

    14時52分発の洲本バスセンター行のバスは、3分遅れてやって来た。このバスに乗り、今宵の宿がある洲本へと向かう。

  • 30分余りで洲本バスセンターに到着。宿は、バスセンターから5分足らずであった。今回利用した淡路プリンスホテルは、ツインのほかは和室と言う形態。ビジネスホテルで和室と言うのは良い。

    30分余りで洲本バスセンターに到着。宿は、バスセンターから5分足らずであった。今回利用した淡路プリンスホテルは、ツインのほかは和室と言う形態。ビジネスホテルで和室と言うのは良い。

    淡路プリンスホテル <淡路島> 宿・ホテル

  • とりあえず、部屋に荷物を置き、洲本の街中を散策。宿の前からは、洲本城跡が望めた。竜宮城のような不格好な模擬天守は、悲しい。今回は時間が無いので、下から眺めるだけとした。

    とりあえず、部屋に荷物を置き、洲本の街中を散策。宿の前からは、洲本城跡が望めた。竜宮城のような不格好な模擬天守は、悲しい。今回は時間が無いので、下から眺めるだけとした。

  • 街中には、古い建物もちらほらとある。その中には、自動販売機と看板に囲まれ、建物が良く見えないものもあった。

    街中には、古い建物もちらほらとある。その中には、自動販売機と看板に囲まれ、建物が良く見えないものもあった。

  • 歩いていると、洲本神社と言う社があったので、そこでご挨拶をした。それにしても、拝殿が無く、門のところで参拝したのは初めてだ。

    歩いていると、洲本神社と言う社があったので、そこでご挨拶をした。それにしても、拝殿が無く、門のところで参拝したのは初めてだ。

  • その後、適当に彷徨っていると、海に出た。海水浴場らしく、綺麗な砂浜が広がっている。

    その後、適当に彷徨っていると、海に出た。海水浴場らしく、綺麗な砂浜が広がっている。

  • 砂浜の隣は港になっていて、隔てる防波堤には、カモメを模した街灯が並んでいる。群れを成して飛んでいるみたいで、なかなか良い感じだ。

    砂浜の隣は港になっていて、隔てる防波堤には、カモメを模した街灯が並んでいる。群れを成して飛んでいるみたいで、なかなか良い感じだ。

  • 港に臨むウッドデッキを歩く。海を渡る潮風が心地よかった。

    港に臨むウッドデッキを歩く。海を渡る潮風が心地よかった。

  • 陽が傾き始めた船溜まりは、少し寂しげだ。

    陽が傾き始めた船溜まりは、少し寂しげだ。

  • 夕飯をどこで食べようかと探していると、煉瓦造りの建物が見えて来た。『淡路ごちそう館 御食国』と言うレストランであったが、まだ開店前であった。この建物は、鐘紡の紡績工場だったそうだ。

    夕飯をどこで食べようかと探していると、煉瓦造りの建物が見えて来た。『淡路ごちそう館 御食国』と言うレストランであったが、まだ開店前であった。この建物は、鐘紡の紡績工場だったそうだ。

    淡路ごちそう館 御食国 グルメ・レストラン

  • その近くで、洲本市のご当地マンホールを見つけた。描かれていたのは、市の花である水仙である。

    その近くで、洲本市のご当地マンホールを見つけた。描かれていたのは、市の花である水仙である。

  • そぞろに歩いていると、歴史を感じる大きな建物を見つけた。説明板があったので読んでみると、江戸時代に酒や醤油の醸造を営んでいた左海屋という商家の建物だそうだ。

    そぞろに歩いていると、歴史を感じる大きな建物を見つけた。説明板があったので読んでみると、江戸時代に酒や醤油の醸造を営んでいた左海屋という商家の建物だそうだ。

  • 結局、営業前の店が多かったので、最初に見つけたレストランに戻ることにした。ところが、お品書きを見ると、ほとんどが淡路牛であった。ビアホールのような感じなので、まさか食事ばかりとは思わなかった。<br />

    結局、営業前の店が多かったので、最初に見つけたレストランに戻ることにした。ところが、お品書きを見ると、ほとんどが淡路牛であった。ビアホールのような感じなので、まさか食事ばかりとは思わなかった。

    淡路ごちそう館 御食国 グルメ・レストラン

  • 仕方が無いので、一番安い淡路牛丼単品(1890円)を注文。味は悪くないが、普通の焼肉丼と大差ないような気がした。

    仕方が無いので、一番安い淡路牛丼単品(1890円)を注文。味は悪くないが、普通の焼肉丼と大差ないような気がした。

  • お酒もやはり飲みたいので、淡路ビールを注文。味は、よくある地ビールである。久しぶりに、旅先の晩酌で不完全燃焼になってしまった。

    お酒もやはり飲みたいので、淡路ビールを注文。味は、よくある地ビールである。久しぶりに、旅先の晩酌で不完全燃焼になってしまった。

  • 翌朝、早くに起き、6時には宿を出た。そして、コミュニティバスの乗り場に向かい、6時20分発のバスを待つ。この日は、沼島へ渡る予定である。ところが、寒さと何とも言えない寂寥感が漂い、思わず、入って来た高速バスに乗り込んでしまった。唐突に旅が終わった感じで、バスの中ではしばらく虚脱状態となった。そして、窓の外には、雲の中から朝日が昇っていた。

    翌朝、早くに起き、6時には宿を出た。そして、コミュニティバスの乗り場に向かい、6時20分発のバスを待つ。この日は、沼島へ渡る予定である。ところが、寒さと何とも言えない寂寥感が漂い、思わず、入って来た高速バスに乗り込んでしまった。唐突に旅が終わった感じで、バスの中ではしばらく虚脱状態となった。そして、窓の外には、雲の中から朝日が昇っていた。

  • 高速舞子バス停で下車。僅か1時間で、あっけなく淡路島から出てしまった。こんなことも旅にはある。JR舞子駅に向かい、東京へと戻る列車を検索。すると、7時34分発の網干行普通列車で西明石駅へ行き、新大阪駅で乗り換えるのが早いようだ。

    高速舞子バス停で下車。僅か1時間で、あっけなく淡路島から出てしまった。こんなことも旅にはある。JR舞子駅に向かい、東京へと戻る列車を検索。すると、7時34分発の網干行普通列車で西明石駅へ行き、新大阪駅で乗り換えるのが早いようだ。

  • 西明石駅で、7時59分発の『こだま724号』から、新大阪駅8時40分発の『のぞみ2号』に乗り換える指定席に変更。ところが、次の新神戸駅に到着する車内放送の中で、東京行の乗り換え案内が流れた。これはと思い飛び降りると、6分の待ち合わせで、8時16分発の『のぞみ114号』がやってきた。『のぞみ2号』よりも早く着くので、ここで乗り換えて正解であった。自由席に陣取り、あとは東京駅まで一直線である。今回は、ようやく訪れることができた淡路島の旅。旅の途中で予定が変わったり、唐突に旅の終わりもあったが、沼島を除けば、訪れたいところには行けたので、終わり良ければ総て良しだったと思う。また訪れる機会があれば、鳴門経由で入り、沼島を訪れたいと思う。

    西明石駅で、7時59分発の『こだま724号』から、新大阪駅8時40分発の『のぞみ2号』に乗り換える指定席に変更。ところが、次の新神戸駅に到着する車内放送の中で、東京行の乗り換え案内が流れた。これはと思い飛び降りると、6分の待ち合わせで、8時16分発の『のぞみ114号』がやってきた。『のぞみ2号』よりも早く着くので、ここで乗り換えて正解であった。自由席に陣取り、あとは東京駅まで一直線である。今回は、ようやく訪れることができた淡路島の旅。旅の途中で予定が変わったり、唐突に旅の終わりもあったが、沼島を除けば、訪れたいところには行けたので、終わり良ければ総て良しだったと思う。また訪れる機会があれば、鳴門経由で入り、沼島を訪れたいと思う。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • 前日光さん 2018/04/28 23:31:56
    一人旅は、予定変更が可でいいですね!
    こんばんは、旅猫さん。
    お久しぶりになってしまいました。

    淡路島後半編ですね。
    沼島はまた別の機会になりそうですが、予定を遂行してしまうと余韻が残りませんから、あともう一歩と言うところで切り上げると次に繋がりますね。
    なんて、いつも自分の旅があまり予定も立てずに行って、必ず心残りができてしまうので悔し紛れにこう考えることにしています( ̄∇ ̄)

    淡路島は国産みの舞台になった場所が多いですね。
    個人的には興味のある場所がたくさんあるのですが、四国の旅の際、ここまでは来られませんでした。
    四国は香川県が未踏なので、その際には淡路島にもぜひと思っています。

    国分寺の雰囲気はなかなかよかったようですね。
    犬に吠えられたお陰で?御朱印を頂いたり、ご本尊も拝観できたようで。
    お犬様に感謝ですね(^^ )

    最終日は、なんとなく気が向かなくて沼島をパスして高速バスに。
    そういうこともありますよね。
    帰りのバスから撮ったと思われる、雲の中からの朝日の写真がきれいです。

    もっとコメントしたいのですが、最近画面がフリーズすることが重なっていますので、この辺にしておきます。
    ではまた。
    あ、5月下旬に和歌山に行く予定です。


    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2018/04/29 06:52:17
    RE: 一人旅は、予定変更が可でいいですね!
    前日光さん、こんにちは。

    こちらこそ、ご無沙汰しています。

    淡路は、交通が不便でした。
    効率よく移動するのはかなり大変です。
    でも、結構楽しめましたね。
    沼島へ行かなかったのが心残りですが。
    でも、またいつか訪れたいと思っています。
    食べ残したものもあるので(笑)

    淡路国分寺は、御朱印がもらえないとネットに書いてあったのですが、犬にほえられたおかげでもらえてしまいました(笑)
    住職さんに、本尊の説明までしていただけましたし。

    香川が未踏でしたら、徳島の鳴門から淡路へ渡るのが一番ですね。
    来月は和歌山ですか、いいですね〜
    私も久しぶりに行ってみたいのですが、あそこもなかなか不便で(^^;

    旅猫
  • hot chocolateさん 2018/04/11 22:59:23
    国生みの島
    旅猫さま

    こんばんは~
    今日は風がひどくて、大変な1日でした。

    淡路島は、「国生みの島」なんですね。
    知りませんでした・・・
    ということは、数々の神話が存在するのは当然のことですね。
    でも、神話というのもよく分からなくて・・・
    5月には、出雲地方に行くので、神話の世界に触れてきます。

    淡路牛丼1,890円!  う~む
    近江八幡で、近江牛のお寿司1貫600円でした。
    ブランド牛は高いですね。

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2018/04/12 22:23:14
    RE: 国生みの島
    hot chocoさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    昨日は凄い風でしたね!

    かの神話ではそういうことになっているようですが、もちろん事実ではないので。
    大和朝廷の正当性を主張するために、いろいろな話をくっつけて作ったものだと思います。
    まあ、ほとんどの人は信じていないですよね(笑)

    出雲へ行かれるのですね!
    あそこは、また違った神話の故郷です。
    個人的には、神話より、その裏にある歴史の方に興味があります。

    ブランド牛は、最近どこでもありますよね。
    基本的に黒毛和牛なので、それほど味は変わらないはずです。
    でも、何となく食べてしまいますね(^^;

    旅猫
  • salsaladyさん 2018/03/22 10:33:00
    淡路島~日本の故郷的要素を残して~
    ☆かつて,関西からフェりーに乗って淡路島へ渡り,おのころ楽園(多分!世界中の観光地をX分の1縮尺した)で遊んだ覚えがあります。ピサの佐藤で子供達と斜めに写し!

    ☆今では橋を渡ればすぐ行けちゃうけれど,古い文化を残しておいて欲しいよね!謝謝~

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2018/03/31 20:30:27
    RE: 淡路島?日本の故郷的要素を残して?
    salsaladyさん、こんばんは。

    お返事が遅くなりすみません。

    おのころ楽園と言うものが以前はあったのですね。
    今は、たぶんないと思います。

    大阪に近いので、淡路島は変に開けていますね。
    まあ、歴史を感じさせる場所もそこそこ残っているのはありがたいですが。

    旅猫
  • たらよろさん 2018/03/21 20:53:03
    皆があまり知らない淡路島
    こんばんは、旅猫さん。

    やっぱり、淡路島といえば、
    お子様連れも楽しめるテーマパークが多いし、
    お花が綺麗でそういった施設もあって、
    どちらかというと、華やいだ場所が多いけれど、
    こういった、しっぽりとした淡路島観光って知られてないんじゃないかなーって。

    菜の花♪綺麗ですねー
    それに、海に輝くキラキラも最高。

    ソーセージとビールのテッパンの上に、チーズケーキまで♪
    美味しかったんだろうなぁ。


    たらよろ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2018/03/31 20:25:12
    RE: 皆があまり知らない淡路島
    たらよろさん、こんばんは。

    お返事が遅くなりすみません。
    公私ともに忙しく。。。

    淡路島は、歴史を感じさせる場所も点在していますね。
    ちょっと神話関係が多いのが玉に瑕ですが。
    国分寺は良かったですよ。

    菜の花がもう咲いていて。
    淡路島は、結構温暖なようですね。

    あのソーセージは美味しかったですよ!
    ソーセージにビールは最高ですよね。
    先日も、新宿で『よなよなリアルエール』とソーセージで楽しみました(^^)

    旅猫
  • 墨水さん 2018/03/21 15:24:05
    養宣館。
    旅猫さん、今日は。
    「養宣館」細川氏の館が有るんですね。(知らんかった。)
    細川家旧家臣の血筋としては、興味が湧いた。(笑)
    戦国時代の淡路島は、畿内の戦に負けた輩が落ち延びた場所で、将軍ですら落ちのびて来た。
    逆に守護職は大変であったと、想像に難くないんですけどね。
    何もしていなくても、京の政変に自動的に巻き込まれる運命は「キツイ」の一言ですね。
    「淡路牛丼」此のボリュームで1800円は、高い!(笑)
    墨水。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2018/03/31 20:17:29
    RE: 養宣館。
    墨水さん、こんばんは。

    お返事が遅くなりすみません。
    年度末は忙しくてかないません。

    墨水さんは、細川氏の家臣の家柄なのですか!
    『養宣館』跡は、土塁しか残っていませんが、歴史に思いを馳せることはできました。
    個人的には、鎌倉時代から戦国中期ごろまでが好きなので、細川氏の盛衰は結構興味があります。

    『淡路牛丼』は高過ぎました。。。
    旅猫

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