2018/02/09 - 2018/02/09
194位(同エリア310件中)
こまさん
【旅の目的】
またオオワシを見たい。
プロローグ…
昨年2月に初めて釧路・厚岸を訪れましたが、その時の旅があまりに楽しすぎて私はこの1年間ずっとその思い出を心の支えにして、時には胸の奥からこっそり取り出してはしまうという毎日でした。なぜこんなに道東に惹きつけられるんだろう…今回はその答えが知りたくて、また同じ旅に出たのでした。昨年より1日長い4泊5日の日程で。果たしてその答えとは!?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
-
【3日目続き】
お腹が満たされたところで次の目的地へ移動。
今回の旅、裏テーマがありまして、それは「崖めぐり」です。
去年行った同じ厚岸町の「愛冠(あいかっぷ)岬」に衝撃を受けて以来、みうらじゅんのように崖ブームが来まして、今回は他の崖も行ってみようと計画していました。
北海道は崖がたくさんあります。まず向かったのは霧多布湿原と太平洋の大パノラマが見渡せるという琵琶瀬展望台です。 -
道路のわきに小高い展望台が作られており、そこに上って眺めてみると…これがまたすごい眺望。
-
眼前に広がるのは冬の霧多布湿原。湿原の中を琵琶瀬川が蛇行し流れています。そして反対側は太平洋!向こうの方には崖も見える。
視界の中がすべて素晴らしい眺めで満たされて、もう何てところなの!!とびっくりしました。
写真を撮り、動画を撮り完全に満足したんです。
これから行くところが更にすごいところだとは、この時の私はまだ知る由もない。 -
さて、太陽が傾きかけてきたのでこれは早く今日の最終目的地、霧多布岬に向かわねば!とまた移動。
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辿り着いたところは…何だかもう凄すぎる地形の、まぁ崖!
興奮して初めて見た時から笑いが止まりませんでした。
もう、訳分からないくらい、大笑いしてしまった、なぜか。死ぬときはここに来ようと思った。崖ブームのハイライトを飾るにふさわしい、本当に美しく壮大な崖、霧多布岬。 -
その日のメインイベントを終え、宿泊する霧多布のペンション「ポーチ」へ。
日も暮れてきて、道路わきにシカがたくさん出てきていました。エゾシカ、道内で50万頭と増加しており、車や電車と接触する交通事故が増えているようです。お互いのためにも絶っ対ぶつかりたくないと思い少し胆が冷えましたが、普段暮らしているところではまずお目にかかれない動物が道路脇にいるのはやはり感動します。 -
さてペンションポーチ。
オーナーの瓜田さんは気さくで優しいとっても素敵なおじさんでした。
霧多布湿原のナショナルトラスト活動をされており、地元浜中町の魅力をペンションを通して観光客の方に伝え、またお客様からの意見を保全活動に活かすとおっしゃっていました。
なんだかこんな風に歳をとりたいと思うような方。食事の際はお話も弾み本当に楽しい夜でした。
瓜田さんの「しかめ面して根を詰めて働き続けるより、多少大変でも好きなことをして生活できる方がいい」という言葉に、今人生で悩んでいる私は強く心を打たれたのでした。その通りと思う。
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