2018/02/13 - 2018/02/14
31位(同エリア97件中)
玄白さん
一昨年に続いて茨城県筑西市にある母子島遊水池のダイヤモンド筑波山の撮影に出かけた。わずか2年間で、ここはダイヤモンド筑波山撮影スポットとして、すっかり知名度が上がり、特に双耳峰の筑波山の標高が高い女体山頂上から日が昇る2月14日は、大変な人出で大賑わいだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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時間的には前後してしまうが、以下の7枚の写真は2日目の撮影を終えたあとの駐車場での様子。
2月14日は、筑波山のピークから日が昇る正真正銘のダイヤモンド筑波山の日とあって、大勢のカメラマン、見物客が押し寄せた。 -
なんと、暖かなコーヒーや・・・
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スープの無料サービスがあった。毎年来ている人の話によると、昨年から始まったイベントらしい。筑西市観光協会が、ここを観光名所としてアピールしようとかなり力を入れているという。
日の出前から撮影していて、すっかり冷えた体には、この暖かな飲み物のサービスはありがたい。 -
筑西市の名物を売っている出店も一軒だけあった。売っているのは芋切り干し。来年は、もっと出店の数が増えているかもしれない。
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なんと、筑西市産のコメの無料配布まであった。これでは見物客が増えるわけだ。
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駐車場の端では、筑西市の風景を撮影した野外写真展が開かれている。
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もちろん、ここ母子島遊水池で撮影した筑波山の風景写真もたくさん展示されている。
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ダイヤモンド筑波山の撮影や見物に来た人で池の畔は、立錐の余地がないほど混雑している。
池の畔に生えていた立ち木は伐採され、大勢の人がダイヤモンド筑波山を見られるように整備されていた。ここは国土交通省が管轄する国有地で、筑西市が立ち木の伐採許可を得るまで2年かかったそうだ。 -
さて、撮影本番の写真。まずは2月13日夜明け前の写真から。
自宅からは1時間半ほどでこの場所に来ることができる。2時半ごろ到着したが、すでに池の畔には三脚がずらりとならんでいる。
前回は星空のタイムラプス撮影をしてみたが、今回は、別の写真を撮ろうという意図をもってやって来た。 -
イチオシ
まずは星の軌跡を撮影するために、暗いうちから星空を40分ほどかけて80コマのインターバル連続撮影。カメラ、三脚をそのままにして夜明け前のマジックアワーが始まるのを待つ。そこで、シルエットとなった筑波山の背後のオレンジ色から濃紺に変わる空のグラデーションをワンカット。これらを星の写真の定番である比較明コンポジット合成したものである。
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前の写真の比較明コンポジット合成には使わなかったが、五時過ぎにダイヤモンド筑波山の露払い役のように、月齢27日の三日月が山裾から昇って来た。地球照であたかも満月のように写っている。ズームアップしたカットを撮りたかったが、前の写真作成のため、カメラを動かすことができない。
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マジックアワーの時間帯の筑波山を広角で一枚パチリ。
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少しづつ空が明るくなってくる。
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遊水池の北側には桜の木が植えられている。桜が咲く頃も絵になるところかもしれない。
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日が昇る直前、水面に霧が立ち込めてきた。良い感じだ。
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午前7時8分、ダイヤモンド筑波山が始まる。厳密には太陽が顔を出したのは女体山頂上のわずか右側の位置である。明日は、まさしく女体山頂上からの日の出になるはずである。
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こういう撮影をしていると太陽の動きはものすごく速く感じる。幸い、風は凪いでいてダブルダイヤモンドになった。
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イチオシ
太陽が明るさを増すと、水面の霧も輝き始めた。
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あっと言う間に太陽が筑波山から昇り切った。
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すると、カメラマンの皆さん、撮影タイム終了とばかりに三脚をたたみ、帰り支度を始める。
今回の撮影ではダブルダイヤモンドになったし、朝霧も出て、お気に入りの写真が撮れた。だが、こうなると、また欲がでて、もっと良い写真が撮りたくなる。この日は快晴だった。これはこれで良いのだが、形の良い雲がでて朝焼けのダイヤモンド筑波山を期待してしまうのである。 -
というわけで2日続けての母子島遊水池詣でである。また、同じところに行くの?と連れ合いには呆れられたが・・・
残念ながら、この日も快晴で、朝焼けの雲と筑波山という撮影にはならなかった。飽きもせず、また星空撮影から。
この時期の東の空は冬のオリオン座、シリウスのような明るい星が少なく星空写真としてはちょっと寂しい。唯一、ひときわ明るく輝いている右上の星がある。木星である。 -
この日は風が吹いたりやんだりして、水面は水鏡になったり、さざ波が立ったりしている。
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この日も月齢28日の細い三日月が山裾から昇って来た。しかも昨日より月の出が45分遅いので、オレンジ色に空が染まる薄明時の月の出である。
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イチオシ
そこで、今日は薄明時の三日月の動きを比較明コンポジット合成してみた。
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ダイヤモンド筑波山出現の直前、一斉にシャッターを切る音が鳴り響く。
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ダイヤモンド筑波山出現直前。周囲から一斉にシャッター音が鳴り響きはじめた。
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まさしく女体山山頂から日の光が差し込んできた。
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水面はちょっと揺れて、きれいなダブルダイヤモンドにはなっていない。
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旅行記の体をなしていないような旅行記でしたが、記録のために投稿しておきました。
撮影地の情報などは前回の旅行記
「夜明け前後の筑波山絶景 ~星空のTimeーlapse撮影に初挑戦&ダブルダイヤモンド筑波山~」 https://4travel.jp/travelogue/11105108
参照方
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